2009年03月01日 (Sun)
気づいたこと
ずーっと同じ、つまり当初と同じ…
緊張関係を保ったまま
smって続けられるんだろうか。
行為以外の場では仲良しで、
対等に仕事の話をし、
お買い物では荷物を持ってもらったり
おやつを買ってもらったり。
毎日電話をして愚痴や悩みごとを聞いてもらって。
毎朝、何通ものメールで起こしてもらって。
日中は、「おなかすいた」とか「今日はオフィスが暑い」とか
他愛もない事で何度もメールを往復させる。
こんな風にせつなの日常はranさんで出来ている。
つまり普通のranさんだ。
ranさんの日常だってせつなに(悲しいかな)占領されている。
普通のせつなにだ。
だから二人の緊張関係は変化し続けている。
儀式ばったsmはあまりなくなったように思う。
あ、つまり用意周到なやつですねv
せつなは好きだけど。(゚∈゚*)vv
ranさんはめんどくさいのかもね(笑)
sexする時はお尻を叩かれたり、
いくのを我慢させられたりする。
嫌らしく汚らしい言葉を強制されたりもする。
(゚∈゚*)…つまり、
ちょっと普通じゃないけどsmでもないってところに
落ち着いてるような気がする。
ウン。満足だし幸せだ。
でも本音は違う…ことに気が付いたのだ…。
せつなは道具を使われたいのだ。
道具で拘束されたり。
道具で弄られたり。
道具で痛くされたりするのが好きみたい。
というか、されたい。
憧れってやつですね。(゚∈゚*)
お道具で苛められてるブログの記事とか大好物ですv
(≧▽≦)キャーいいなーいいなー。って
喜んでるせつなである。
この間、ranさんとsexしたとき、
ranさんはお道具もって来てなかった。
でも拘束してもらいたくて
「拘束してもらいたかったんだもん…」
(T∈T*)グスグスッって甘えたら、
ranさんは
「四つん這いになれ」
といって四つん這いにしたせつなの背中で、
自分の素手でせつなの両手を一つにして握りしめた。
「アアッ!!」
体を捻って抵抗したけどranさんの手は外れなかった。
せつなは羽毛ふとんの中に顔が埋もれて…
背後に回ったranさんの動きが見えなくて
怖くてもがいた。もがいてるうち、顔がさらに埋もれて
窒息しそうでさらに恐怖だった。
圧倒的な力で抑え付けられていた。
そのまま何度も何度もクリ×××をいじられて達した。
スパンキングされ、数を数えさせられながらも達した。
「可愛いよ…ビクビク痙攣して気持ちいいのかい?」
「どうなんだ」
「あああ、ああ…」
「せつなはこんなことされたいんだな」
「変態だな」
「ううううーッ」
わかってるもん変態だもん。そう思った。
だって力で押さえつけられて動けないことより、
嫌らしい言葉に感じて…
拘束されてるってことに感じてるもん…。
そして今ここで、ranさんにローターで苛められたいって
思ってることに愕然とした…。
道具で道具に…ranさんで…
あ、あ、あ。
それは、変化していく中でせつなが見つけたことだ。
ただ、それをranさんに言うのはすごく勇気がいることだ。
次の記事にはそれを書くね。
緊張関係を保ったまま
smって続けられるんだろうか。
行為以外の場では仲良しで、
対等に仕事の話をし、
お買い物では荷物を持ってもらったり
おやつを買ってもらったり。
毎日電話をして愚痴や悩みごとを聞いてもらって。
毎朝、何通ものメールで起こしてもらって。
日中は、「おなかすいた」とか「今日はオフィスが暑い」とか
他愛もない事で何度もメールを往復させる。
こんな風にせつなの日常はranさんで出来ている。
つまり普通のranさんだ。
ranさんの日常だってせつなに(悲しいかな)占領されている。
普通のせつなにだ。
だから二人の緊張関係は変化し続けている。
儀式ばったsmはあまりなくなったように思う。
あ、つまり用意周到なやつですねv
せつなは好きだけど。(゚∈゚*)vv
ranさんはめんどくさいのかもね(笑)
sexする時はお尻を叩かれたり、
いくのを我慢させられたりする。
嫌らしく汚らしい言葉を強制されたりもする。
(゚∈゚*)…つまり、
ちょっと普通じゃないけどsmでもないってところに
落ち着いてるような気がする。
ウン。満足だし幸せだ。
でも本音は違う…ことに気が付いたのだ…。
せつなは道具を使われたいのだ。
道具で拘束されたり。
道具で弄られたり。
道具で痛くされたりするのが好きみたい。
というか、されたい。
憧れってやつですね。(゚∈゚*)
お道具で苛められてるブログの記事とか大好物ですv
(≧▽≦)キャーいいなーいいなー。って
喜んでるせつなである。
この間、ranさんとsexしたとき、
ranさんはお道具もって来てなかった。
でも拘束してもらいたくて
「拘束してもらいたかったんだもん…」
(T∈T*)グスグスッって甘えたら、
ranさんは
「四つん這いになれ」
といって四つん這いにしたせつなの背中で、
自分の素手でせつなの両手を一つにして握りしめた。
「アアッ!!」
体を捻って抵抗したけどranさんの手は外れなかった。
せつなは羽毛ふとんの中に顔が埋もれて…
背後に回ったranさんの動きが見えなくて
怖くてもがいた。もがいてるうち、顔がさらに埋もれて
窒息しそうでさらに恐怖だった。
圧倒的な力で抑え付けられていた。
そのまま何度も何度もクリ×××をいじられて達した。
スパンキングされ、数を数えさせられながらも達した。
「可愛いよ…ビクビク痙攣して気持ちいいのかい?」
「どうなんだ」
「あああ、ああ…」
「せつなはこんなことされたいんだな」
「変態だな」
「ううううーッ」
わかってるもん変態だもん。そう思った。
だって力で押さえつけられて動けないことより、
嫌らしい言葉に感じて…
拘束されてるってことに感じてるもん…。
そして今ここで、ranさんにローターで苛められたいって
思ってることに愕然とした…。
道具で道具に…ranさんで…
あ、あ、あ。
それは、変化していく中でせつなが見つけたことだ。
ただ、それをranさんに言うのはすごく勇気がいることだ。
次の記事にはそれを書くね。
| HOME |