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2007年01月30日 (Tue)

ツンデレ?

さっそく、週一更新の危機でございます。
書きたいことはあるのですが時間がない~ッ
タイトルも内容も決まってるのにぃ…ッ

時間とは作るものだ。
へへーm(__)mごもっともでございます。

せつなは大量に書いて、削る方式なのです。
ブログに載せている分の3倍は書いてるの…
ranさんは調教の朝、どんなメールをくれたとか、
ranさんの寝癖が可愛かったとか。
内容に関係ないことを書いてしまっては削ってます><

だから時間かかるんだー..._〆(゚▽゚*)
センスないってことなんだネ(((( ;゚д゚)))アワワワワ

みんなはどうやって書いてるの?
頭の中で推敲して文章にしてるの?


せつなはね、書いてて途中で失敗だ!
と思って止めることも多いよ。

たとえばね…

コレコレ

↓↓↓↓↓

〇〇な感じが出てよかったんじゃない?

あれ?〇〇だっけ?××だっけ??・・・。

「〇〇でしょう?どうしたの?せつならしくない。」

うん~?(゚∈゚*)
「せつならしいってどんな?」

「アタマがよくて…高飛車。」
「・・・。へ~高飛車ですか・・・。」

ふ~~ん。
だいたい、アタマがいいって言うのもポジティブな意味ではないのだ。
偏差値が高いって意味でもないんだろうと思う。

「ああっ。へそ曲げてるッ」
「よく分かりました!!」
今日はもう帰るッ|||-_|||

まったくもう!
ranさん、困ってます。

「そういうところだよ…もう…すぐ怒るんだから」

いつまでもそうだと僕も怒るからね。
機嫌直しなさいね。

「ごめんなさい」←心こもってないwいちよう謝るw
「僕の言い方も悪かったよ。」

エヘエヘ(゚∈゚*) ⇒すこし機嫌が直ったらしい。
手つなごうよぅ…。

こんな時ranさんは決まって取り繕うように言うのだ。
「しょうがないよ。せつなはツンデレだから。ね?」

「ツンデレ???」
「二人きりだと…借りてきた猫みたいじゃないか。」

たとえば車で二人きりの時はとってもいい子だよね?
周囲に人がいないとデレデレ~~ッってなるね?
そういう時は素直で可愛いんだけど。

「いっ今は違うっていうの!?」
今は違うねぇ…。

(゚∈゚*)・・・。

だって人がいるところでゴロゴロニャーニャーしてたら
恥かしいじゃない。
だから、ranさんにも冷たくなっちゃうのだ。
この人にぞっこんよ!なーんてことを誰かに知られたら困る。
恥かしくて困るのよっ。

だからranさんの前でもツンツンしちゃうんだけど。
でも二人きりの時はぺったり、ヒルみたいに張り付きたいの。

甘えて頭なでてもらってヨシヨシってされて…
濡れちゃうんだ…。(スミマセンv)

ranさんに責められている時
いつもの日常生活における自分とのギャップに感じる。
ranさんのいつもとは違う意地悪さに感じる。

いつもはranさん、せつなのワガママに笑顔で応えてくれて
せつなは奔放に振舞うけど。

責められている時、せつなに自由はない。
ranさんの気分次第。

そこが快楽なんだ。
っていったらおかしいかな。

ああ、せつなったら、いつものせつなじゃない。
あのranさんの足元に跪いてるんだ…。

こんな屈辱的なこと受け入れてる。

その事実を反芻しては濡れちゃうんだ。

いつもはツンツンしてるせつなが
ranさんに
デレデレのぐちょぐちょにされてるってことに
せつなは感じちゃうんだ…。


おわり★



↓↓↓

(゚∈゚*) いつも以上に意味不明であります。。。
     次!頑張りますvv
【Edit】 |  22:35 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2007年01月21日 (Sun)

悪いコ

教えた四つん這いはそうじゃないだろう。
ranさんの手がピシャリとせつなのお尻を叩く。
「いっいたいーっ」

やだよぅ。恥かしいもん!
だって…ご奉仕しながら四つん這いなんて…
訳がわかんないもん!
またピシャピシャっとお尻を叩かれる。

「あぅぅ…ッ」
痛いよぅ…ranさんのバカー!!

せつな、僕のいう事が聞けないの。
「ウン(゚∈゚*)」
「・・・。怒」

ranさんは無言でせつなのカラダを持って自分を跨ぐように
逆さまに設置してしまった。いわゆる69ってやつです。
ウウ。ハズカシ…。

これでご奉仕しろっていうの?無理でちゅ。
無様にもがいていたせつなですが、もがけばもがくほど
せつなの恥かしいところは丸見えになってしまうのです。
腰を落そうとするとranさんの顔の真上だし…。
こっそり、ずれようとするとranさんはせつなの尻たぶに噛み付いて
叱るのです。歯型がつくほどきつく噛みしめられる…。

尻たぶを噛まれるのは、乳首を噛まれるのとは違う感覚。
乳首はとても強く噛まれてもどうにか我慢できるのだ。
でも尻たぶを噛まれるとすぐ白旗を揚げてしまう。

ぞぞぞぞーっっとして降参!降参です!!
となってしまう。
快楽として感じてるのかそれとも、
不快なのかそれとも羞恥なのか
せつな自身にもわからない。

お尻を噛まれるようになったのはこの頃なので
今後、探求していきたいと思ってます..._〆(゚▽゚*)


ranさんのイジワルなモノをお口に含みます。
単に含んでるだけです。口に入れてるだけ。ううう。
だってranさん、せつなの恥かしいところ見てる!

カラダが硬直して熱くなって…
カラダに詰まってるのは羞恥心だけ。
どこを突かれても羞恥が溢れてきちゃう…。

ranさんの鼻で笑ったような声がする。
「フフ、せつな、濡れてるけど…」
意地悪なranさんだ。

「ほら、たれてきてるよ?せつなの××汁」
「イヤーッ!!」

せつなが四つん這いの姿勢を崩そうすると
ranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶのだ。
「あああーッいいいーッたいッあああッ」

ほら。どんどん垂れてきて…糸引いてるよ。
ああ、ああ、すごいよ。せつなったらいやらしいね。

せつなは声もなくranさんの膝頭に自分の額を擦り付けて
許しを請うしかない。
ranさんはなかなか許してはくれない。
せつなの恥かしい液体はどんどん溢れてくる。

もうダメだった。
せつなは簡単に陥落して…ranさんの胸元にしがみ付く。
「もうやだよぅ。コノ格好いやだよぅ」
ranさんはせつなの髪の毛を優しい手つきで撫でる。
「ん。^^」
せつなが嫌でも僕はやらせたいんだからしょうがないねぇ…

「ねぇ。せつな、顔を舐めてくれないか?」
「ウン(゚∈゚*)」

ペロペロ…ranさんの顔を舐めるの大好き。
「ああ、ココ、鼻の下の方を。」
「はーい!」

「せつなの××汁、たれちゃってね、汚れたんだよ。」
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!

「あ、あぅ…ごめんなさい…」
ranさんは追い討ちをかける。
「口の中にも入ったね。たっぷり。」
「ご…ごめんなさい…」

ペロペロ…屈辱的な気持ちでranさんの顔をお掃除する。

「せつなは悪いコだな…主の顔に××汁をこんなに垂らして」
「ワルイコ…せつな悪いコですか…?」
「ああ。悪いコだろう?」

せつながどれだけ悪いコかranさんは説明する。
違うちがう…いいコだもん…反論しながらせつなは
猛烈な高揚感を感じていた。

せつなは小さい時から優等生で、真面目だった。
両親はとても厳しく教育熱心だった。
せつなは誰にでも優しく、公平であることを求められていたし
進路についても両親の望むようにしてきた。
両親の望む受験をし、大学も両親の希望する大学に入学し、
就職までも両親が希望した企業に入社するほどに
せつなは「いい子」であることが板についてるのだ。

「いい子」と称されることはあっても
「悪い子」に分類されることがなかったから…。

悪いコといわれて…せつなにとって初めての言葉で揶揄されて。
ひどく気持ちが揺れ動いたんだ…。

未成年が文化祭の打ち上げにこっそりアルコールを口にするような。
ちょっと悪いコになるために…背伸びをするような高揚感。

「おや。また君、ぐっしょり濡れてるよ…」
ranさんの手がせつなの股間に伸びる。
また感じてしまったのかな??

「ハイ…」
悪いコだから感じてしまいました。
お返事をしながらもっと濡れてくるのが分かる。
太ももの方まで垂れて筋になってるのが自分でも分かってた。

せつなはほんとに悪いコです。
でもそれはranさんの前でだけ…。
ranさんは黒目がちの瞳でせつなを覗き込む。

「どうして欲しいのかな?」

でもでも本当に悪い人はranさんだ。
最後の一突きをなかなかくれない。
いつまでもいつまでもせつなを楽にはしてくれない。

「お願いです、おねがいです…。」
せつなをめちゃめちゃにしてください。

こんなはしたないことをせつなに云わせて
ranさんが悪いんだ・・・。
【Edit】 |  19:47 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2007年01月13日 (Sat)

思ひ出写真館 (あきふゆ)

またまたせつなだけが楽しい記事♪

思ひ出写真館の時間ですv

さそり座のranさん。
お誕生日にお互いに会社をお休みして
新宿のバリ風ホテルに行きました。(ズル休みだ!!)
有名かな?(゚∈゚*)駅からけっこう離れてるけどね。

一番大きなお部屋は埋まってて入れませんでした。
(ranさんはそこを狙っていたらしいv残念)
でもココでも十分な広さだよ。
お部屋に入るなりマッサージイスに座って動かなくなるranさん。
とても気に入ったらしい。
長時間イスに挟まったままだったranさんは
「ああっなんだか背中が痛いな…」
揉み返しになってました…w 
ranさん~せつなの調教は??忘れないでぇ…。

おへや

お風呂もきれいだったし、アメニティも充実してるよ。
なんといっても清潔な感じがしてよかった。
タバコ臭くないのが嬉しいの。

はにとー


誕生日の人にはハニトーをプレゼントされるのだ。
アイス&クリームたくさん(゚∈゚*)ウフフ♪

ケーキ

ケーキも買っていったのに…ハニトーも
パクパク食べちゃうせつなであった。

調教の合間にranさんは絶対寝ちゃうの。
この日も寝ちゃってね、せつなは一人でゴソゴソ起き出して
ハニトーと格闘。

「さっきは、ビービー泣いて許してぇとか言ってたのに…」
こんなにパクパク食べちゃってるわ!…現金すぎるw
でも、だって!
ギャーギャー騒いだ後ってお腹すくんだもん(゚∈゚*)
ハチミツでベタベタになった口を尖らせて一人言い訳v

目覚めたranさん、あらかた無くなったハニトーをみて呆然v
「君、コレも食べたの!?さっすがせつなだよ!」

フフフ…(゚∈゚*)まーねッ(←威張るところじゃない)

ケーキは絶対持ち込みたくて、品川駅のecuteで購入v
[BUZZSEARCH]のケーキだよ。
美味しいよね~大きいしネ(゚∈゚*)
ちゃんとローソクももらえるよ♪
朝からカップルズホテルに行きたいけど…
「デパ地下のケーキ屋さん開いてないよぅ」という方!
ココ便利ですよv通り道だったら是非v

そーいえば…せつながことあるごとに
ろーそくろーそくって騒いでる割には
ranさん、ろーそくで責めてくれない…なんで?


プレゼントには[お仕立券]あげましたっけ。
早くステキなスーツをオーダーしようねv

ねぇranさん、来年のお誕生日もせつながお祝いしたいよ。

お食事せつなの携帯

恵比寿にお買い物にいった帰りにお食事しました。
(バカラのシャンデリアの写真撮ればよかったね)

ねね、ranさんの携帯の方が画像断然きれいだねぇ。
同じ写真だと一目瞭然だ。


ココのお店は席が区切られててゆったりできます。
お食事も美味しいです。
コの字になっているブースに案内されてranさんと密着vぴとっv
エヘ(゚∈゚*)

お食事ranさんの携帯

ranさんとあんなにゆっくり飲んだのははじめてかも…
ranさんは熱燗。せつなは冷酒。梅酒…
せつなは久しぶりに密着したranさんの体温に興奮して
さらに酔いが回ってる。

なぜか、これから先、[ナニをさせたいか]というテーマにvv
ナニってナニですよぅ(゚∈゚*)

たぶんせつなは…赤まるくんを使って欲しいとお願いしたと思う。
赤まるくんについては⇒ココご参照

ranさんはたくさんイジワル言ったよぅ。
せつなは快楽では濡れないんだって…
でも羞恥には弱くて…そんな時は溢れてるよね。って…。
ずいぶん、下着なしの命令をしてないから次はその命令をしてあげる。
その時は物凄く濡れちゃうだろうね?

お食事をしながら指摘されることじゃない。
恥かしい恥かしい…そう言いながらもっと恥かしい。
ranさんにココロを責めらる。
ranさんの言葉にココロが感じる。
せつなは、カラダにもはっきりとした快楽を感じていた。

この時はもう、仲のよいパートナー同士じゃなかった。
飼い主とペットになってるんだ。
ご主人様が言う。
「訓練しような。」
「くんれん?な…なんの…?」
ペットは漠然と分かっていながらご主人様に尋ねる。

「ちゃんと締められるか?」

内側の訓練だよ…[きゅっ]とさせるよ?

「ハイ…デキマス…」

それから…今日もストールしているだろう?
せつなの首筋を撫でながらranさんは事もなげに言う。

それで隠していいからね。次の調教の時は待ち合わせに、
「首輪して来なさい」
「無理です!きっと気絶します!」

それにね…装着のために事前に渡される時が
一番恥かしいと思うの…せつな一人で触ったことないし…。
これって変かにゃ???

まぁ人によって萌えポイントは違うしね。
人によって羞恥ポイントも違うよねv

ハッ|||-_||| また…どーでもいいことで長くなってる!

次の写真、写真…。おいしそうな写真にしよう♪

親子丼


年末にranさんがなんでもご馳走してくれるって言う。
いそいそ待ち合わせに赴くせつなであった…。

年末は体調を崩してたこともあって、[優しいご飯]をリクエスト。
秋葉原のUDXに入ってる「鳥つね」さん。
ココの親子丼はせつな一番好きかもしれない。
黄身は本当に黄色くて旨みがある。

奥に写っている生肉と黄身を和えた小鉢は
臭みもなくツルッと喉に入っていっちゃう。
ranさんは生肉が好きなのだ。

「こっちの方が卵に火が通ってるみたいだから」
交換してあげるよ。
ranさんはせつなの丼と自分のを交換してくれた。

「白身、大丈夫かい?」
せつなは白身が苦手なの。生のってグロテスクな感じがして苦手…。
でもココのはご飯に混ぜていただくと美味しいけどね。

それよりも、せつなはranさんの好意の方がもっと大好物なんだ。
だから…甘えちゃうのw
「こらへんー。生~とってぇ(゚∈゚*)」

「ん。^^」
ranさんは器用に箸先で生の白身の部分を掬う。

トロトロッ透明…
ああ、せつなのみたい…不埒な妄想に浸るペットが一匹。

冬きたりなば春遠からじ。
せつなの頭の中はすでに桜が咲いてるみたい…。

箸先に絡まった透明な白身を口に運ぶranさんを見ながら
不気味に微笑むせつなであった…。
【Edit】 |  17:42 |  そのほか  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

2007年01月08日 (Mon)

継続は力なり★

昨年の1月にココへ引っ越してきました。
その前は「goo」で更新していたんだけど…
ブログペットを飼いたくて(ranさんがネコ好きだから)
ココへ引っ越してきたんですが…。

しかし、ぷりんは何かの病にかかったらしく
元気も無く…昭和時代にスリップしたかのよーな
白黒画面になってます。グス|||-_||| ごめんよぅ。
せつな母さんの力じゃ直せないんだよぅ…。


そもそもブログを始めたきっかけは、メールで送っていた
調教レポートをranさんにブログで読んでもらう為に始めたんだった。

だからgooブログの時はranさんとせつなしか読んでなかったと思う。

それでね、カエルのテンプレートですッごく気に入ってたの。
ここでもあのカエルのテンプレート使いたいようぅ。
無理だけど(泣。


あのぅ…
gooブログでやってたときから読んでくださってる方っていらっしゃいますか?
せつなは思ってるんです。

一人いらっしゃるハズだ!!!!

↑妄想(゚∈゚*)

ranさんから送られてきた白い鳥



アクセス解析をみるとブックマークしてくださってる方がいて
嬉しいですぅ(さやかさまかしら??)

ほとんど更新もしてないし中味もいまいちなのに、
読んでくださる方がいらっしゃるのは本当に嬉しいです。
誰かが読んでくれているのだ。という事実がせつなを
幸せな気分にさせてくれるのです。。。

読んでくれている数人の方はナニをせつなのブログで
読みたいんだろう。どこが気に入ってくれたんだろう…。

せつなは、お気に入りのブログさんには明確にココが好き。
というのがあります。
書いている方のかわいらしさだとか…
健気なんだよな~この人…ラブvvとか…
ご主人様のセリフが多くて興味深いブログさんなんだ…とか。

また再度読みたくなるブログさんは丁寧な文章を書かれる方
(巧拙ではなく)が多いような気がします。

そうよ、せつな!アンタもすこしは文章を短くする
努力をするべきよ…(うっうっう…。)


そして、また読んでもいいかなーと思われるような
魅力ある文章を書けるように今年は頑張るゾー!
..._〆(゚▽゚*) 

ということで年頭抱負は… |* ゚∋゚)ノィョゥ


[目指せ★週一更新!]


まっまぁ…週一更新できなくても、来年また、
一年続いたねと言えることが目標です。
(゚∈゚*)継続は力なり。なり!
【Edit】 |  14:19 |  そのほか  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

2007年01月01日 (Mon)

2006年さいご

駅に向かってranさんと手をつないで歩く。
お別れの瞬間が近づいてきてせつなは今年を
総括したくなった。振り返りたくなったのだ。

「ranさん…今日で今年逢えるのは最後だよぅ?」
分かってた??

「ん。そうだね…。せつなの調教しおさめだったね?」
まぁ…調教じゃなかったかな…ああ。
「ピクピクしおさめだったね^^」

うん(≧▽≦)
せつなの愛読しているブログさんたちでは
「調教しおさめ」「逢瀬おさめ」の記事があって
「せつなはそーいうのナイみたい…」
別にいいもん…プイ(゚∈゚*)
と妬んでいたのだった。

だから図らずもranさんが、そう言ってくれたから
嬉しかったんだ。

お食事をしてまだ帰るのにはすこし時間があって…
でもホテルに行くほど時間がない…
セックスしなくてもいいけどチューvはしたい…。

そんな時どうしてますか。
せつなは漫画喫茶に行きます。
一時間くらいゆっくりするのにはとてもいいです。

喫茶店だと…手をつなぐのも恥かしいよネ(゚∈゚*)
漫画喫茶だと壁があるからちょっとホッとするよぅ。


久しぶりにranさんに抱きしめてもらえて
嬉しい…素直に嬉しいなって思う。
すぐ有頂天になってあんまり覚えてないんだ…。
なぜかranさんにお仕置きだよって言われて…。
気づいたら乳首を苛められていて気持ちよくて
声を殺すのが辛かったよ。
音を出さないでって言ってるのにranさんは
ちゅうちゅう嫌らしい音を立てる。
もうそれだけでせつなは変になる…もういきそうに…

なんども言い直しをさせられて
観念して言葉にしてしまう。

せつなの…濡れて硬くなったイヤらしいクリ×××を
「さわってくださいぃぃぃ~!!」
⇒最後の方は動転して悲鳴になってるvv

だんだん修飾語が増えてるのが気になります…(゚∈゚*)

ranさんは指先を固定すると
「自分で擦りなさい。いいよ気持ちよくなって」
とせつなに腰を振るようにいう。
「い…いやだ…ッ」
「動いているよ?腰。フフ…一人でやる時はこんな風に??」
「アア…ン…ちがうよぅ…ああ!!」
グリッっとranさんの指先がせつなのクリ×××をえぐる。
「もっともっと。それもっと…。いくッ」
ぴたっとranさんの動きが止まる。
ココで止められると困るのだ!
せつなは、ハアハア言いながらranさんの指先に
擦り付ける。もう一刻の猶予もならない。

両隣は人がいるのだ。
声だせないのだ!衣擦れだって気になる…。
早く終わりにしなければ…。
「アアあーッん。。ん。」
いっちゃいました(゚∈゚*)エヘ
「…せつな。勝手にいったね…。」

つっつらい…もう触っちゃヤダ!!
いったあとに触られるのは辛いのだ。
毛穴が開くほどぞぞぞぞぞーっっとする。

「ダメだよ。もう一回行きなさい」
ひぃぃぃぃぃ~~
まさにムンクの叫びのような顔でranさんにしがみ付く。
口だけ大きく開けて空気だけ出し入れして…。

声出したい!!!ranさんの耳元で囁く。
「僕の服、噛んでいいんだよ」
ああ。許してはもらえない…。
せつなが自分がどれくらい無様で不細工な顔をしているか
自覚してた。でも声を殺すには仕方なかった…。

「可愛かったよせつな」
ranさんはそういって抱きしめる。
嘘だ…ムンクの叫びだよ…。怖いってば…。

せつなはranさんのお洋服にしがみついて
ranさんの匂いをたくさんクンクンする。
いまranさんの側にいるのはせつなだって思うと
きゅーんってしちゃうよ…。

今年は色々あったけどこうして
一緒に年越しできて嬉しいです。
ranさんにそういったら…

「…^^」
ranさんはちょっとテレたようにせつなを
抱きしめると…
「せつな、愛してるよ…」
せつなの首筋に顔を埋めてそんなことを言った。

せつなは「うん…」しかいえなかった。
嬉しすぎて…言葉がでなかったんだよ。
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