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2007年01月21日 (Sun)

悪いコ

教えた四つん這いはそうじゃないだろう。
ranさんの手がピシャリとせつなのお尻を叩く。
「いっいたいーっ」

やだよぅ。恥かしいもん!
だって…ご奉仕しながら四つん這いなんて…
訳がわかんないもん!
またピシャピシャっとお尻を叩かれる。

「あぅぅ…ッ」
痛いよぅ…ranさんのバカー!!

せつな、僕のいう事が聞けないの。
「ウン(゚∈゚*)」
「・・・。怒」

ranさんは無言でせつなのカラダを持って自分を跨ぐように
逆さまに設置してしまった。いわゆる69ってやつです。
ウウ。ハズカシ…。

これでご奉仕しろっていうの?無理でちゅ。
無様にもがいていたせつなですが、もがけばもがくほど
せつなの恥かしいところは丸見えになってしまうのです。
腰を落そうとするとranさんの顔の真上だし…。
こっそり、ずれようとするとranさんはせつなの尻たぶに噛み付いて
叱るのです。歯型がつくほどきつく噛みしめられる…。

尻たぶを噛まれるのは、乳首を噛まれるのとは違う感覚。
乳首はとても強く噛まれてもどうにか我慢できるのだ。
でも尻たぶを噛まれるとすぐ白旗を揚げてしまう。

ぞぞぞぞーっっとして降参!降参です!!
となってしまう。
快楽として感じてるのかそれとも、
不快なのかそれとも羞恥なのか
せつな自身にもわからない。

お尻を噛まれるようになったのはこの頃なので
今後、探求していきたいと思ってます..._〆(゚▽゚*)


ranさんのイジワルなモノをお口に含みます。
単に含んでるだけです。口に入れてるだけ。ううう。
だってranさん、せつなの恥かしいところ見てる!

カラダが硬直して熱くなって…
カラダに詰まってるのは羞恥心だけ。
どこを突かれても羞恥が溢れてきちゃう…。

ranさんの鼻で笑ったような声がする。
「フフ、せつな、濡れてるけど…」
意地悪なranさんだ。

「ほら、たれてきてるよ?せつなの××汁」
「イヤーッ!!」

せつなが四つん這いの姿勢を崩そうすると
ranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶのだ。
「あああーッいいいーッたいッあああッ」

ほら。どんどん垂れてきて…糸引いてるよ。
ああ、ああ、すごいよ。せつなったらいやらしいね。

せつなは声もなくranさんの膝頭に自分の額を擦り付けて
許しを請うしかない。
ranさんはなかなか許してはくれない。
せつなの恥かしい液体はどんどん溢れてくる。

もうダメだった。
せつなは簡単に陥落して…ranさんの胸元にしがみ付く。
「もうやだよぅ。コノ格好いやだよぅ」
ranさんはせつなの髪の毛を優しい手つきで撫でる。
「ん。^^」
せつなが嫌でも僕はやらせたいんだからしょうがないねぇ…

「ねぇ。せつな、顔を舐めてくれないか?」
「ウン(゚∈゚*)」

ペロペロ…ranさんの顔を舐めるの大好き。
「ああ、ココ、鼻の下の方を。」
「はーい!」

「せつなの××汁、たれちゃってね、汚れたんだよ。」
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!

「あ、あぅ…ごめんなさい…」
ranさんは追い討ちをかける。
「口の中にも入ったね。たっぷり。」
「ご…ごめんなさい…」

ペロペロ…屈辱的な気持ちでranさんの顔をお掃除する。

「せつなは悪いコだな…主の顔に××汁をこんなに垂らして」
「ワルイコ…せつな悪いコですか…?」
「ああ。悪いコだろう?」

せつながどれだけ悪いコかranさんは説明する。
違うちがう…いいコだもん…反論しながらせつなは
猛烈な高揚感を感じていた。

せつなは小さい時から優等生で、真面目だった。
両親はとても厳しく教育熱心だった。
せつなは誰にでも優しく、公平であることを求められていたし
進路についても両親の望むようにしてきた。
両親の望む受験をし、大学も両親の希望する大学に入学し、
就職までも両親が希望した企業に入社するほどに
せつなは「いい子」であることが板についてるのだ。

「いい子」と称されることはあっても
「悪い子」に分類されることがなかったから…。

悪いコといわれて…せつなにとって初めての言葉で揶揄されて。
ひどく気持ちが揺れ動いたんだ…。

未成年が文化祭の打ち上げにこっそりアルコールを口にするような。
ちょっと悪いコになるために…背伸びをするような高揚感。

「おや。また君、ぐっしょり濡れてるよ…」
ranさんの手がせつなの股間に伸びる。
また感じてしまったのかな??

「ハイ…」
悪いコだから感じてしまいました。
お返事をしながらもっと濡れてくるのが分かる。
太ももの方まで垂れて筋になってるのが自分でも分かってた。

せつなはほんとに悪いコです。
でもそれはranさんの前でだけ…。
ranさんは黒目がちの瞳でせつなを覗き込む。

「どうして欲しいのかな?」

でもでも本当に悪い人はranさんだ。
最後の一突きをなかなかくれない。
いつまでもいつまでもせつなを楽にはしてくれない。

「お願いです、おねがいです…。」
せつなをめちゃめちゃにしてください。

こんなはしたないことをせつなに云わせて
ranさんが悪いんだ・・・。
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