2ntブログ
2007年03月/ 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2007年03月27日 (Tue)

滴る汗

せつなもういいよ。
ranさんはご奉仕していた
せつなの後頭部をそっと撫でながら言う。

「下から突いてあげるよ」
せつなは下から突き上げられると
物凄く気持ちよさそうな顔をするからね。

「ううぅ…」
否定できなくて素直にranさんに跨った。
なかなか動けないせつなの腰をranさんが
下から思いっきり引っ張る。
一気にranさんを飲み込む結果になった。
カラダの力が抜けてranさんの胸板に縋りつく。

「ranさんranさんーッ」
「ん。××××きもちいいかい?」
「いやッ!いわないでッ!!」

君はね、××××っていわれるとすごく締まるんだよ。
いやらしいからね。なんだ…腰が勝手に動いてるじゃないか。
ranさんは叱るようにせつなのお尻を叩く。

「尻を叩かれて、××××締め付けてるぞ」
「ごめなさいッ…うう…ッきもちいッ!」

延々と怒涛のように言葉で責められて
下から激しく突き上げられて…
[はしたなくて恥かしいです]

その思考がranさんをさらに締めつけてしまうようだ。
それを指摘されてせつなは深い官能に落ちていく。

ポタポタッ!
ranさんの頬にせつなの大粒の汗が滴る。
せつなの額と首筋から大量の発汗が…
(せつなは恥かしくて感じると汗が出るようで。汗汗。)

「すッす…すみませ…ん…っ」
「いいよ。気にしない。」

せつなにとってセックスは、
「セックスされちゃってる」ってことなのだ。
セックスしている時は割りあい従順な気持ちになる。
従順な気持ちになった時、自分がペットであることを思う。

だから[ご主人様]の頬に滴ってしまった自分の汗に恥じるのだ。
震える手でranさんの頬を拭う。
汗は嘲笑うかのようにとめどなく降り注ぐ。
「ああ、ranさんごめんなさい…」
ranさんは眩しそうな顔でせつなを見上げている。
汗が目に入ってしまったのかも…申し訳ない…

もう終わりにしてください…
せつなは自分の汗に白旗を揚げてしまった。
もう許してください…
自分の官能の具現化を直視できないのです。

ranさんは簡単に許してはくれなかった。
汗だくのせつなを何度も啼かせてやっと許された。

「すごい汗です…((;゚Д゚)」
「ツーっツーっって流れていたよ^^」

でもいつもより少ないんじゃない?
シーツお漏らしになってないもの^^
いつもはシーツが染みだらけなのだ。

(゚∈゚*) ……。

「きょうは上だったからでちゅ…だからシーツ汚れてないです」
「そうだね^^撫で撫で」

ベットの上でカラダから分泌される液体はどれも淫靡だ。
汗も例外じゃない。せつなは汗だからこそ恥かしいのだ。
感じた結晶をranさんに見られることがたまらなくつらい…



****************(゚∈゚*)ひとり言*****
この時にかく汗はデトックスの汗に違いないと思う。
皮脂腺から出ると言うあれだ!
岩盤浴の方が発汗は楽だけど…w
【Edit】 |  14:42 |  #Dressage  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2007年03月25日 (Sun)

初々しくって

メールの履歴を整理していたらranさんに送った
相当昔の「報告文」が残っていました。..._〆(゚▽゚*)
漫画喫茶に行った時のお話です。

随分細かく記述してあるので笑ってしまったw
でも…乳首を責められるのもクリ×××を触られるのも
初めてだったせつなの動揺が素直に表現されていると思う。
いくことが怖くて怖くてranさんに触られるだけで
恥かしかった時期を思い出しました。

今同じことをされても同じ文章は書けないだろうと思う。
良くも悪くも人間は慣れてしまうから…
こんなせつながいたことを忘れたくないなと思った。
だから記録としてブログに載せようと思いました(゚∈゚*)/~

文章は長くて面白くないです(以前の方がもっと下手だv)
((;゚Д゚)お時間の許す方で心の広い方是非どうぞ…

↓↓↓



せつなはエレベータの中でranさんに、見つめられるのが苦手だ。
白い蛍光灯の下で、じっとしていなければいけないのも苦手だ。
それに…。今日、二人きりになるのは初めてだった。
朝あってずいぶん長い時間二人でいたけれども、
二人きりにはなれなかったから。
狭いエレベータの中でドキドキしながらひたすら、
目的の階につくのを待っている。

受付で「個室の空はありません」と云われたので残念に思ったけど、
せつなはranさんと一緒でよければいいので気にしなかった。
個室とは思わず、何気なく指定された番号のドアを開けた。
突然、ベッドのようなソファーが、どっどーん!
と目に飛び込んできて、思わずドアを閉めてしまった。

ホテルみたい…そうおもった瞬間、顔が赤くなったのが分かった。

「どうしたの」
ranさんに後ろから覗き込まれて赤くなった顔を隠すので精一杯で。
声を出せなくて無言でドアを開けて見せた。
「なにか変?」
ranさんは何も疑問に思わなかったらしい。
でも普通はそうかもしれない。
そんな時せつなばかりが、はしたない気持ちで恥ずかしくなる。

今までの漫画喫茶のPCは、古かったり小さかったりして、
ranさんは、不満そうだった。
でも今日のは画面が大きかったのだ。
ちょっと満足そうなranさんがせつなは可愛いと思った。
そんなranさんが好きだ…

ranさんが、画面で検索し始めたので
せつなはranさんの背中にくっつかせてもらう。
あったかい…安心する。
ranさんの肩に顔を乗せて気づかれないようにクンクンして満足。

ranさんの背中越し、画面には、えっちなお道具の数々。
「これ使いたいなー」
ranさんがクリックして、お道具を見せてくれた。
ひー見たくない~。
でもranさんが使いたいって言ってるから見なくちゃー。
見たこともない形と素材…。
「このサイト、分かりやすいよね~」
無邪気なranさん…
そんな時のranさんは純粋な好奇心に満ちていて
せつなは絶対「嫌だ」って云えないなって思う。
いやらしさとか淫靡さとかは感じなくていつも不思議に思う。

その中にピンチらしい形の道具があって、
ピンチ部分の拡大した画像があった。
ここに挟むんだよ。
ranさんは、そんなことを言いながらも無邪気だった。

せつなはもう挟まれた気持ちになってしまって今、
「これ使うよ?」っていわれたら
「ハイ。お願いします」って言いそうだな。なんて感じてた。

商品のなかに緑色の蝋燭があった。
そういう蝋燭は赤しかないと思ってたので意外だった。
ranさんは、蝋燭に興味は無さそうだった。。。

その後、鞭や、コスチュームの画面も見せてくれたけど
ranさんが一番興味あるのは、やっぱりピンチ状のおもちゃと、
それがついてない小型のおもちゃらしい…

拘束具の画面をみながら「こうやって拘束するんだよ」と
せつなの両手をぎゅっとつかんだ時、説明のつかない気持になった。
「ああ、拘束されるってこんなかんじなのか」ってぼんやり思った。

ranさんに愛撫されることは想像がつくけど、
拘束されることは想像がつかない。
でもranさんにされたら素敵かも…。
あったかいranさんの手だからそんな気持ちになったのかな。

いつかこれらを使われちゃうのかな。
でもきっと受け入れちゃうな…
少し怖くなってranさんの背中にぎゅぎゅっとくっついた。
ranさんはそっとせつなにキスしてくれた。
始めにキスされる時せつなは緊張して固くなってしまう。
ranさんはそっと、ついばむように触れてくる。
そんな優しいキスが好き。
ああ、そんなに優しくキスされたらもう抵抗できない。

えっちなお道具の画面をみたせいだ~。
だから、だからだもん…。
ranさんの脇に横になってゆっくり背中をなぜてもらった。
ranさんがすぐ、せつなのブラのホックを外してしまった。
せつなは背中をなぜてもらってて夢見ごこち。
ちえ。黒のおしゃれなブラだったのに…。
してるところ見てもらいたかったのに…。
なじろうかと思ったけど。
「とりなさい」
ranさんがSのスイッチを入れるから言えない。
嫌ともいえない。
命令しながらも、ranさんはたぶん、せつなのこと
心配してたんだと思う。
無理させちゃいけないとか…だから、
せつながドキドキして命令をどうしようか
逡巡してる様子をみてranさんは
「今日は見ないでおいてあげるから」
といって顔を隠してくれた。
そんな優しすぎるranさん…好き…。
だから嫌っていえないの。優しすぎるから嫌って言えないよ。

ranさんの指先がせつなの左の乳首にそっと触れた。
うれしくて嬉しくてどうにかなりそう。
やっと触ってもらえた…。
ranさんははじめはいつもそっと触れてくる。
せつなの表情をみながら力を加減してるのかな…。
つままれて上をそっと撫ぜられる。ああ、声をだしたい。
サイドをつままれる。じん、とした痛み。
乳首を埋め込むようにぐりっとされて、それにも感じる。
痛いのに感じるなんてMだよ、ってranさんは言うけれど、
痛いから気持ちいいんだ。
ranさんに力いっぱい触られてるってことが感じるんだ。
右も触ってあげようね。
そう云ってranさんが触れた時まだ右は何もされてないのに、
硬くなっていた。
ああ。恥かしいよ。ranさん気づいちゃった?

ranさんは左の胸をよく触ってくれるけど、
右の乳首のほうがいつも痛く感じる。
だから、右の乳首を吸われた時、頭の中で何かが弾けて、
羞恥心もなくなった。もうどうにかして欲しい。その一心だった。
乳首を思い切り吸われて恥ずかしい音がしてそれにも感じてた。
ああっ痛いよ…でも気持ちいいよ…思考はそれだけで…。
触れられてるのは乳首だけなのに下も感じてました。
耳を弄られながら、乳首をつねられた時、
くちゅくちゅっという耳元の音と乳首の心地よい痛みで
「やだ!いっちゃう!!!」と思って
このままいけたらなんていいんだろうと思う反面
「そんな、恥知らずなことだけはしてはいけない」
と思う理性でもみくちゃだった。

ranさんがショーツの中に手を入れてくれたとき、
緊張でどうにかなるかと思った。
そっと撫でられて、ああっと頭のなかで悲鳴を上げた。
声だしたい…。それしかない…。
ranさんにされてる、ranさんに…。もうそれで十分だった。
「ぬれてるよ」と指摘された。
ranさんがそっとせつなの密やかなあわいをなでてくれた。
そんなことをされたのは初めてだった。
以前、チャットでショーツの上からそこをなぞるように
指示されたことがあって、
その時はじめてふれたけど布の上からだったし、
手加減して自分で触ったから…。
ranさんの指はそっと力を入れた。
そのまま、上下に動かされて熱くなった。
そんなところが気持ちいいなんて。知らなかった。
ああっやみつきになりそうだよと心の中で叫んでた。
ranさんがせつなの耳元でいやらしい単語をつかって、
今のせつなの状態を説明する。
やだ、そんなこと、いっちゃやだ…。
ranさんがせつなの、いちばん弱くて、敏感なところを弄る。
やだやだ。そういいながらもいきたかった。どうにかしてほしかった。
苦しそうなせつなを見かねてかranさんが
「口に何か挟むかい?」といってくれて
「おっおねがいしますっ」という気持ちだったけど、
先ほど画面で見た拘束されてる映像が浮かんで
「ハイ」とはいえなかったよ。
もうだめだーそう思って、ranさんにギブアップを申し入れたら、
ranさんはそっと手を離してくれて。
ホテルにいったらやだ。っていってもやめないからね。
そう囁かれて涙がでそうになったよ…。
ありがとう。

↑↑↑
読んでくださった方アリガトウございますm(__)m
【Edit】 |  00:58 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2007年03月16日 (Fri)

めちゃめちゃ惚れてる!

時間が許す限りranさんと逢いたい。
とせつなは常に思ってます。(ストカvv)
その日は1週間ぶりくらいにranさんと逢いました。
会社の帰りだったからそんなに時間は無くて
お食事をしてもう、さよならです。でも逢いたい。

周囲に人がいる時せつなはベタベタするのは苦手。
手もつなぐの恥かしい。
特に会社の帰りはお互いスーツだし。
学生じゃない…大人だもん。(゚∈゚*)

だから、さよならの時間が近づいてせつなは焦る。
1回くらいちゅーしたかった。
でもranさんはきっとしてくれない。
というより、する場所がない…w

ranさんのことクンクンもしていないッ!
恥かしくてあんまり視線合わせてもいないッ!
手もつないでいない…うえーん…。

(゚∈゚*)グス。イジイジ。

タブレット


お食事の後にせつなはお口にサイダー味のミントを
放り込む。コレこの頃お気に入り。
仕事しながらもポリポリしてるんだ~。
すきすき~~(゚∈゚*)♪

そうなんだ?^^せつなは甘いもの好きだなぁ…^^

あ。
「ranさん、、、」
少し前を歩くranさんに追いついて
唇を寄せそっとキスをした。
そのまま舌先で少し溶けて小さくなった
タブレットをranさんの唇に押し付けた。

「こんな味~~!」
(゚∈゚*)ね?美味しいでしょ?

あれ?ranさん?どうしたの?振り返ったせつなに
困惑顔で立ち尽くすranさんが云った。

「もう!僕はせつなにめちゃ惚れだよ!」

(゚∈゚*)なっなんと!!!!!!

「急に…こんなところでキスなんてするんだもの…」
「タブレット口移しでくれるなんてさ…」

驚いたよ。あの人に見られたんじゃないの?^^
遠くにいる人影を指差しながらranさんは
からかうようにせつなに云う。

見られてないよぅ。
せつなは周囲をサッと見回してからキスしたつもりだった。
でも…。

「べつに…見られてもよかったんだ」
ranさんのこと感じたかったから。

今日ちゃんとせつなに逢ったことをranさんの
細胞に教えておかなきゃって思ったの。

「そか^^」

せつなは衝動的にranさんにキスして…
別に何か策があったわけでも何かを狙ったわけでもなくて
それがranさんの心に響いたわけで。

そしてせつなはranさんが素直に吐露した台詞一つで
ブログにしちゃうほど嬉しくって。

時々、記憶の中のranさんに同じ台詞を
云ってもらいながら幸せに浸るのだ。

記憶の中のせつなは素直だから…
「ranさん、せつなだってめちゃめちゃ惚れてる!」
そう告白する。

ranさんはせつなのことをギューッとして
優しくキスしながら囁くの。

「ずっと僕に惚れていなさいね…」
ハイ(゚∈゚*)ごしゅじんさま~~。

ハア~うっとり(〃▽〃)
自分の記憶の中でもストカになっちゃうせつなであった。
【Edit】 |  13:15 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2007年03月11日 (Sun)

Be My Valentine 2007

2月14日世の中はバレンタインデーだったじゃないですか。
どこのブログさんでもチョコ上げましたーって記事があるね。
や。もちろんせつなもranさんにチョコあげたよ。
でもさ、記事にしなかったのよね。去年はしたんだけど…。

ちょっと反省したんだよね…。どうしてかっていうとね、
とあるブログさんのバレンタインの記事にね(かなり愛読してますv)
「ご主人様のお側にいられるだけで幸せ」って書いてあって…。
そういうフレッシュな気持ちを持ち続けられるから
何度目のバレンタインでもステキな記事にできるんだなって。
わが身と比較してしまったの…。

せつなは一月の中旬くらいから疲労が溜まってたんだよね。
それと…色々、仕事のことで精神的に削られることも多く
多忙だったのと、せつなは一月か二月は大きく体調を崩すという
アノマリーがあり、今年も例外ではなかったの…。
それから1月の後半に[ふぐの呪い]にかかったのよねぇ。
(⇒ふぐの呪いについてはまた書くね。)

まぁ相変わらず説明が冗長で自分でも辟易してるんだけど(涙。
つまりは、
バレンタイン逢瀬から体調が著しく悪化したのよね…。
イマイチな体調だったからあんまりよく覚えてないの。
ぼんやり…してたのかも。

この日はお泊りすることになってたの。
ホテルについたのは11時くらい。
もうすでに眠いせつなさんであった…w

ranさんは本当に優しいの。
いつも気遣ってくれるの…寒くない?疲れたよね?
体調は??寝てもいいんだよ…。
そんな風に優しくしないで。切なくなるよ。
ranさん、ranさん、しがみついて
キスをねだる。ranさんは力強くせつなの唇を奪う。
歯肉まで舐めあげるキス。舌を痛いほど吸い上げられるキス。

[調教]だー!という日(ほとんどないけどv)
以外はだいたいキスから始まるかなぁ…ずーっとキスしてるよw
最後は窒息しそうだもん。嫌がって首を振ってもranさんは
せつなの首を固定してまでちゅーちゅーしてくるの。
せつなは観念して口を大きくあけて力を抜いてranさんの
蹂躙を受けるの。[無理やり]されてる状況にせつなはやっぱり
濡れちゃうんだ。(ああっ。オチがいつも一緒ですv)
もじもじし始めた下半身を探られて…
クリ×××をクリクリッっとされると…

きゃー(≧▽≦)きもちいいいいいいい!
ってなっちゃうなぁ…。

ranさんの前で脱ぐように言われると
ぱぱぱぱっぱッ!とお洋服を脱ぐの。
まるで子どもみたいにね。
普通に脱ぐとまるで淫靡なショーのようでたまらないの。
だからあえて元気よく脱いでしまうんだ。
この日も、ぱぱぱっっと脱いでranさんの前に立ったよ。
ranさんはせつなを座らせると後から包み込むように
抱きこんでくれた。

それから大きくせつなの下肢を割ると、
「自分でも持ってなさい」って云う。
せつなの手が緩むともっと開脚させられる結果になった。
それからクリ×××を露出させてせつなに見せる。
「見える?ほら、コリコリだねぇ…」
ranさんは器用な手つきでせつなを責め始める。
「見えないもん!知らないッ」

この格好やめようよ…この格好いやだよ…

「赤ちゃんがおしっこさせてもらう時の格好だね^^」
せつな恥かしいね。
ranさんはせつなの足を抱えてそんな意地悪を言う。
意地悪を云いながらいやらしく指先を動かしている。

言葉と指先でせつなは簡単に陥落だ。
ピクピクして勝手にいっちゃった。
「せつな、君は、まーた、勝手にいったね?」
あうあうっ。ごめんなさいranさん。

「いいよ^^20回いったら許してあげるよ。」
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! 20回!?

数かぞえなさい。大きな声で。

「…いっかいっ!」
「聞こえないよ。はじめから。」
「むぅ…っ」

ショックだったのは10回くらいまでいって
はじめから!といわれた時。w

心のどこかで、10回くらいを超えれば、
やり直しはないと思ってたんだよね。
だってさ、責めてるranさんだって重労働だと思うんだ。
でもranさんはお構いナシに何度もやり直しをさせた。

暴れるせつなを後から抱いて押さえつけながら
指先で責める…それも長時間。

一時間くらいなのかな?もっとかなぁ…
時間の感覚ないから全くの予想なんだけど。

せつなだったら途中で責めるの飽きちゃうなって思う。
比べてranさんは気長だなって思う。

気長なranさんだからやり直しも躊躇がなくて
結局この時は、何度絶頂に達したんだろう。
許された回の16くらいから涎が止まらなくて
涎に噎せて呂律が回らなくて声はあやしくて

「ああ!巧く云えない。またやり直しになったらどうしよう」
もう1からは無理!と内心ハラハラしてた。
16って云ったのは覚えてる。
その後は記憶がなくて…許されて横にされて…

ハッ(゚∈゚*)!!

として恥かしくって「もう嫌い!プイ!!!」
といいつつ布団に潜ってそのまま寝たような…。
この時きちんとシャワーを浴びて
服を着て寝ていれば…後悔先に立たず。

おきたら喉が痛くて…汗が冷えてしまったみたいでした。
ranさんもそのまま寝てしまったみたい。

羊さん

ranさんにチョコと一緒にあげた羊さん。
せつなの代わりに毎日ranさんとベットに入るのだ!
これも盗聴器つきだからranさん覚悟!
(嘘ですvv(゚∈゚*)
ranさんに「羊さん、毛皮がずれてるよぅ><」といったら
(毛皮は着脱式で洗濯可なのだ。)
「命令して毎晩毎晩、脱がせてるからね」というお返事が…。
羊さんめ…役得だな…ッ


ちゃんと今日チョコレート食べるからね。
カードも読ませてもらってるよ。
いつもいつもいつも、してくれてありがとう。
本当に嬉しいよ。せつなありがとう


ranさんから2月14日にこんなメールが着ました。

ううッ嬉しいじゃないですか!!

ranさんvせつなをフレッシュな気持ちにさせてくれて
どうもありがとう!
だからね、時期はずれだけど今年もバレンタインの出来事を
記事にすることにしたよ..._〆(゚▽゚*)
来年も書けるといいな。

【Edit】 |  14:18 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2007年03月08日 (Thu)

ぷりんのこと。

ぷりん


ブログペットの背景が白黒になって数ヶ月…。
気になって仕方ありませんでした。

だってだって!!白黒画面になってるのって
せつなだけじゃない!?

みなさまのブログに設置されているペットを見るたびに
「ここのペットは元気だわ…それにくらべて…」
ぷりんが不憫でならなかったです(((( ;゚д゚)))アワワワワ

どうやら公式背景が設置されたようで、コチラを設定したら
ようやく背景が蘇りました。ぷりんもどことなく嬉しそう。

あ。そうそう。
トップのところでクルクル回るエリア。
これもどうにかしたいなぁ。
クルクルするほどの記事もないのでvv

ただディスクレイマーはつけたいので
エリアは残したいし…。うーん。

せつな根っからの文系なので(関係ない)
こういうの苦手なんだよね…。

で、どうにかしてみた(゚∈゚*)
なんか変。。。でももう無理…。

シマシマじゃない枠にしたいんだけど。
どうやるんだろう。うーむ。
この位置に持ってくるのも大騒動だったのに。

コレでヨシとするか…。
いまいち気に入らないけど。

..・ヘ(。≧O≦)ノ ニゲロー!!
【Edit】 |  10:27 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2007年03月06日 (Tue)

お姫さま

いまranさんとちゃっとをしていたら
「ブログ、一週間たってます…」と云われてしまいました。
..._〆(゚▽゚*)ranさんをネタに書くのだ!


すっかり忘れていた桃の節句。
ranさんが「ひなあられ」をくれました。

「ありがとう!…でもなんで??」
「え?せつなにあげたら喜ぶと思ったからだよ?」

(゚∈゚*)←そうとう食いしんぼだとおもわれています。

るんるんるん♪うれしーなッ
ranさんがひなあられを見て、
「せつなにあげよう」と思ってくれたことが嬉しいーな。

せつなは階段式になっているお雛様を持ってるの。
お雛様を出す日は特別で、おじい様&おばあ様が来てくれたの。
せつなはお着物を着て写真を撮るの…。

その時必ず、おばあ様が「ひなあられ」と「金平糖」をくれたの。
お雛様をだしてる間はせつなはお雛様の段の中で寝てたんだよ。
「ひなあられ」と「金平糖」を持ち込んで食べるの。

ひな壇の内側から見ると赤い毛氈が陽に透けて
朝はとってもキレイだった。
ちいさなせつなは異国のお姫さまになった気分だったよ。

まあ、今はハハが一人で出してますけど…w
お内裏様とお雛様と三人官女の二段だけ出してます。
しかしここ何年かは一段雛に…。
なにやら、飾ることに意義があるらしい。。。
(毎年だして早く片付けないとお嫁にいけないらしい…)

ranさんにもらった「ひなあられ」を見ながら
こんな思い出に浸ったのでした…。
おいしかった★


いくつになってもお姫さまって憧れだよね…
ranさんはその夢をいつも叶えてくれるんだ。

ranさんはせつなとの関係を
じいやと姫と云ってからかうの。

「姫の仰せの通りに^^」
なーんて云ったりするの。

姫扱いされればされるほど、二人が
「ご主人様とペット」に変貌した時の羞恥が増すの…。

はぅ!ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
お姫様ごっこは効果的に調教するための
ranさんの作戦だったのか!?
(そんなバカな…)

よし!ちゃっとでranさんに聞いてみよう。
ranさん~~もしもし~~ッ
【Edit】 |  01:11 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク