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2008年05月26日 (Mon)

鶏の胸肉

ranさんに指を入れられるのが好きだ。
他人の指が挿入されている画像を見るのも好きだ。w
体内に指を入れられることはせつなにとっては特別だ。
体の中を探られている、ということに興奮する。

好きな割りにあの辺りの秘境地帯を
じっくりみたことないし、触ったことがない。
自分で指などを挿入したことも、もちろんない。

ranさんに色々されてる割に、自分で色々したことがない。
えっちな気分になって妄想するときは、
必ず、指を膣にねじ込まれているシーンなんだけど…。
「ああっいやなのにっ酷いっranさんひどいっ」
はぁはぁっ。
「××××締まってるぞ。感じてるな。」
「んんっ恥ずかしいのっ云わないでッ嫌々ッ!」
あ、あ、あ、あ。
なーんていうシーンを枕カバーを噛みながら想像しているせつなです。



合間に絶対お菓子を食べるせつなです。
「ブーンブーン♪」脚の間においてranさんの目の前を行ったりきたり…
「食べたいの?^^;」「ウン♪」(゚∈゚*)
「このあと夕飯だからね!」「ハーイ」(≧▽≦)


だから…調教の時に膣に指を入れられると物凄く興奮しちゃう。
「はっ恥ずかしいですっああっんっんっ入ってるッ!」
「ranさんの指が入ってるッ!いやッ!」
「どこに入れてもらってるんだ。云え。」
「ああんっ」
いやだッ言いたくないッ!
「××××、だろう?」
「ああーッんッ!」
××××に入ってる!ranさんの指はいってるよぅ…。
すごいすごい…はぁはぁ…。
「入ってるな。すごい音させてるな。」
ぐちゅっぐちゅっ。くちゅんっ!
「気持ちいいか…?ん?」
ranさんに「気持ちいい」と白状するまで
耳元でいやらしい言葉を言われるのも…好き…。
「ハイ…きもちいいー…ああっ。入ってるッ」
ranさんの指がぐちゅぐちゅいいながら
上下にせつなの股間で卑猥に動いている。

枕を噛みながら夢見ていたことを今されているから、
じっくり見たいのに…
じっくり見ているせつなをranさんは見ている。
「や…や…恥ずかしい…」
膣をいやらしく弄くられるよりも表情を伺われるほうが恥ずかしい…。
だから「見ていたい」のを悟られないようにいつも目を反らす。

その代わり、指先をranさんの手の上に置くのだ。
ranさんの手は上下に激しく動いて、せつなの体の中の指先と連動する。
「あ、あ、すごい、すごい、、、」
「入ってるranさんの指、本当にせつなに入ってる」
手の上に置いていた指を滑らせていくと、ranさんの指先は
途中でポッカリ消えてしまう。
そこがせつなの入り口だ。そこからranさんの指が挿入されているのだ。
毎回そのことに、新鮮な感動を覚える。
初めて入れられた時と同じ「新鮮」な感動だ。
この感動は色褪せない。素晴らしい事だと思う。

そしてものすごい羞恥に襲われる。
「恥ずかしいッranさんに入れられて恥ずかしいッ」
「恥ずかしいか?×××ピクピクさせて…感じてるんだな…」
「しっしてないですッああっ!」
「ほら、ギュッと締まったぞ。なんだ。いやらしいことでも考えたか?」
「かっ考えてないです…ううッう…」
×××と云われて恥ずかしくて、きっとギュッとしてしまったのだ…。
ranさんはせつなの人差し指を掴むと、なんと、挿入しようとしたのだ!

「イヤー!!ranさんいや!!」
それだけは嫌だった。本当に嫌だったのだ。
「大丈夫だよ。さぁ。力を抜いてごらん。」
「いや…いや…怖い…」
渾身の力を人差し指に集めて、人差し指を突っ張って抵抗した。
「大丈夫だから。せつな。」
「やだやだ…ああ、入っちゃう!やだッってば!」
指先がぬるっとしたッ!
やだやだやだ。
「ほら。力を抜いて…大丈夫だから…さぁ。」
「うううッ。やーやー…ぁぁ…っ」
トイレットペーパーで拭く深さまできている!
(T∈T*)
大抵抗。
そこからせつなは1ミリたりとも動かすつもりはない。
本当に怖いのだ。怖い理由?わかんない。でも怖い。
ぶりっ子じゃないのッ。なんか怖いのッ。

ranさんはせつなの指に自分の指を添えた。
そしてそのままズルッズルッとスライドさせて…
せつなに「アンアン」云わせて…
もっとヌルヌルに…せつなの指は洪水に巻き込まれ…。
トイレットペーパー域を超えてしまっていた。

第一関節埋まってる。
「ヒッ!」
ranさんは自分の指を抜くとせつなの手首をがっしり掴み
もっと深いところまで沈めようとし始めた。
「ああ、ああ、あーっ」
とっ鶏肉みたい…っ。お肉だお肉…。
きっきついッ。生温かい。しっとりしてる…。
「はぁはぁはぁ…っ」
とうとう。入ってしまったのだ。呼吸が速くなる。
入っている指は硬直して抜きたいと思っても神経が繋がっていないように
まったく動かせなかった…。
「ふぅっんっ。んっふっ。」
言葉にならない。すごい衝撃だ。
目の前に広がっているのは、ローズ色の…肉。
鶏の胸肉…胸腺が白く浮かんでいるような…。

想像していたのは真っ直ぐな茶筒のような穴。
壁はヒラヒラしててフワフワしているような…。
でも全く違う!!

なんて複雑なの?!
それはせつなの指全体を複雑に包んでいた。
あっちは盛り上がりこっちはこっちで盛り上がり。
複雑な隆起をもっていた。
そして茶筒のような空間はない!
キューッてしてる。キューって。招かざる客と云わんばかりに
せつなの指をキューッと締め付けてる。
窮屈な感じ…。

「せつな、指を曲げてごらん。」
動かすんだよ。
「できません。無理です…」
ranさん…指うごかない…。怖い…。

ranさんはせつなが自分で指を挿入するのが今回が初めてであることを
勿論知っている。だからかな…強制しなかった。許してくれた。
その代わりせつなの手首を動かしてもっと深く指先を入れることを強制した。
「もう、怖い。入れるの怖い。恥ずかしい。されるの恥ずかしい。」
「だから、やだ。」
「×××に入れるの嫌か?」
「ああっ!?」
ranさんが×××といった瞬間、せつなの指をキューキューしていた壁が
ピクッン!と動いて返事をしたのだ。
「や…ッ云わないでッ」
「どうした。恥ずかしいか?自分で弄くって恥ずかしいのか?」
どうなんだ。ranさんに問われて
「恥ずかしいですッ!」
告白するそばから、壁が壁が。
指をビクッッン!キュ!と蠢くのだ。

せつなの頭の中は鶏肉の壁が自分の指をキュウキュウしてる
イメージでいっぱいになって…
「もうranさんいやなのぅ!いやなのぅ!」
取ってとって…!!
ranさんはせつなの手首を引き上げてくれた。
ああっああっ。
ズルッっと出てきたせつなの人差し指は、ヌルヌルつきで…。
「いいいっいやー!」
(T∈T*)うううぅナニコレ!こんなのキライ。
シーツでゴシゴシ拭った。

自分の指が入ってたのは正味3分くらいだと思うけど
凄く長く感じた…。入れてる間も怖かったし…。
あんな風になってるなんて思わなかった。
鶏の胸肉みたいだなんて思いもしなかったよ…。

ranさんがsexの最中によく「×××」というとせつなは
締まる。とかキュッとする。とかピクピクする。と意地悪を
云うんだけど…。これだったのかぁ…。
内心、「そんなにはっきり分かるの?」とか思ってたんだけど。

(T∈T*)モジモジ…。
本当だったみたい…。わぁぁん。
でもみんなそうだよね?

あああ。これからはranさんに内側のことを揶揄されるたびに
せつなは脳裏にローズ色の鶏の胸肉。
肉感的なイメージでさらに羞恥と快楽の虜になってしまうんだろうな…。
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2008年05月19日 (Mon)

単純な絶頂

ranさんは調教のご挨拶を強制しなかった。
命令されないのをいいことに都合よく忘れたフリをしているせつなである。
なので平常どおり振舞える。
ranさんにじゃれついて、嬉しくって興奮してガブガブ(゚∈゚*)噛み付く。
そのたびにranさんに叱られる。ずーとその調子である。
今日はフツーのmake loveの日にする。(゚∈゚*)
そんな判断を勝手にしたせつなである。
ranさんは久しぶりのせつなのクリ×××を優しく愛撫して
せつなを(我慢は何度もさせられたが…)いかせてくれた。
いったあと、「少し休んでいいよ^^」というranさんに
後ろから抱きしめらつつウトウトした…。
ranさんの寝息が聞こえる(≧▽≦)!
そっとranさんの腕輪から抜け出して、携帯でranさんの寝顔を盗撮v
「ステキステキッ!!」♡
盗撮に成功し有頂天になるせつなであった。でも…。

…。
……。(T∈T*)なにやってるんだろう…。

こんなのranさん望んでない。ranさんはつまらないはずだ。
命令は聞かないし噛んでばかりだし。ぜんぜん従順さがないペット。
せつなばっかりが楽しくても幸せでもダメなのに。

やっと我に返ったらしい。⇒(T∈T*)

「ranさん~~~~ranさん」
「ん^^どうしたの?」ranさんはすぐに起きた。
せつなに優しくキスをしてそっと背中を撫ぜてくる。

ranさんの指先がせつなの乳首をクリクリ転がす。
「あああっ。あっ。あっ。」
「乳首気持ちいいのかい?」
言いたくない!恥ずかしくて言いたくない。
ジッっと黙ったせつなである。
「ん。こんなに硬くして。気持ちいいんだろ。」
右の乳首をクイクイ引っ張りながら左の乳首を口に含まれて
ちゅうちゅう吸われる。キューッと時々強く吸われて
痛さに下肢がじんわり濡れてくるのが分かる。
「痛いッああっ!」
痛い。というとranさんはそっと乳頭を舐めてなだめるように愛撫する。
我慢できなくてすぐ「痛い」というせつなに、ranさんは
優しく優しく乳首を舌の上で転がした。
カラダはranさんの丁寧な責めで蕩けていたが脳みそはいつもの
せつなのままだった。だから…。従順になれない。
ranさんもせつなの態度を見て今日はフツーのmake loveにするつもりなのだ。
だから従順さを強制しないのだ…。

それじゃダメだ。後悔する。もっと苛められたかったって思う。
ああ、でもでも。従順になれない。
恥ずかしくて「もっと痛くして」なんて言えない。
違う。痛いのなんて本当は嫌なの。ああ、違う。そうじゃない。
何も考えられない快楽に捉えられたい。
いつもみたいにグルグルの快楽の渦に引きちぎられたい。
フツーじゃそうはならない…。
どうにか自分の中で結論をだしたようである→(゚∈゚*)

もっともっと。

だから言った。自分の快楽のためにranさんにお願いした。
「ranさん……」
「ranさんranさん」
「ranさんあの。」
「ranさん。」
口の中が強烈に乾いた。もつれる舌を動かして
「て、手を拘束して…いつものいつもの黒いので…して」
せつなは自分でmのスイッチをいれる努力をした。
ranさんはクスリと笑うと
「して欲しいの?君は後ろ手に拘束されたいのか?」
変態。そう呟いて道具を取りにいった。
うつ伏せて枕に顔を埋めて屈辱感に堪えた。
無理やりの方が何倍も楽だ…。
自分自身に何の言い訳もできない。それが苦しい。

ranさんは後ろ手に拘束するとせつなのお腹の下に枕を
押し込み、下肢を広げさせた。

「ああっ!?」
四つん這いで尻だけを高く上げた姿勢にされる。
「よく見えるよせつなの×××」
ranさんの指がせつなの体の裂け目をなで上げる。
指先を少し食い込ませながら上下にいじられる。
「ぐちょぐちょだな。」
クリッとクリ×××を触られて
「ああっんっっ」思わず腰がぴくりと動いて…。
「姿勢を崩すな」
ぴしゃりと尻を叩かれる。
「や…んッ!」
「いいか。姿勢崩すなよ。」もう一度念を押される。

「ああああっ!」
電maさんである!!電maさんが!!
「×××ぱっくり開いていやらしいな。」
バックの体勢はranさんの手元が見えないから怖い。
急に、
「ああっ!ああっああっ!!」
電maさんを当てられて責められる。
上下にグリグリッっと強く押し付けられる。
外側の振動が内側の粘膜を震わせる。
ジリジリとした痒みにも似た感覚が膣内を巡る。
「あぁっああっ!あ、あ、あ、あ!!!」
いっちゃった…。でもまたッ!
「あああッあああッもうッもうッ」
電maさんは急激に絶頂に追い上げる名手である。
余韻なんてない。今度は、
クリ×××を重点的に電maさんに責められる。
「あぅッあうッあああッ」
いっちゃうッいっちゃう!!
「いけ。」
「ああッ!ああああああああああッ!」
カラダがビクビクっっとして
「あ、あっっんっ」
いってしまった。

電maさんで責められた時のことを描写する時いつもすごく困る。
この体験は単純なのだ。
ぐるるぅぅぅぐるぅぅって振動する電maさんを当てられると
急激に絶頂に追い上げられ、ぽきっ。と枝が折れるようにいってしまう。
ranさんは電maさんでせつなを責める時は、
せつなを拘束してじっくり快楽責めをするので、
延々と「ぽきっ。」と絶頂が続くのである。
ranさんの指で責められるとなだらかな曲線で絶頂を迎えるのに
電maさんはまさにメータが振り切れたごとく絶頂状態をキープするのだ。
それは途切れることのない責めである。

電maさんの絶頂はギュッとカラダが固くなる感じがする。
ぎゅーんと追い上げられてギュッと固くなってぽきっ。である。
こんな風に単純だからあんなに強烈な刺激なのに書けることがない…。

せつなはいくとき、ぴくぴくっとしてカラダがギュッと仰け反ったりするらしいが
電maさんでいく時はあんまりそういう風にならないらしい。
だからranさんは「本当にせつなが快楽を得ているのか少し心配だった。」
と後で言っていた。

この日もぽきっ。と何度も絶頂を迎えている。もういやだ。もういい。
後ろ手に拘束されている指先が伸びたり縮んだりしているのがわかる。
どうにかして快楽を逃がして楽になりたい。
ああ。もう逃げたい。手首の拘束バンドを外そうとしたけど出来ない。
せつなは「あ。」しか言えなくなっていた。
絶叫していた。隣の部屋に聞こえてたかもしれない…。

「ranさん!あああっあああっあ、あ、あ、あ、あ!!」
いっちゃう!!
「んっはぁああああっはあはあ。」
いくいくっ!
ああああっあああっあ!
ああ、もういやっいやっ!!

せつなの下肢はすでに濡れてなかった。
ただただ、電気的な刺激で追い上げられているだけでは
カラダにココロが付いていかない。
気持ちいいのに!でも濡れない。でもいいっ気持ちいいっ!
完全にカラダとココロが切り離されていた。

「ああ、ああ、ranさんranさんあああ。」
もう無理いやだいやだ。つらい。もういけない。
「よし。あと5回いけ。そうしたら終わりだ。」

あと5回…5回…。堪えられるか…?
5回連続していくまで電maさんは離してはもらえない。
「はい…はい…」
でも終わらせないと……。

責め苦は続いた。
部屋内にせつなの絶叫が響き渡る。
もう四つん這いになっていられない。
お尻だけ少し持ち上がっている程度である。

後からranさんに、
せつなの尻が落ちて下肢とベットの間隔が狭くなって
電maさんがリネンに擦れてすごい音を立てるので
せつなが痛いんじゃないかととても心配だった。痛くなかったかい?
と言われたが、その時のせつなにそんな雑音はまったく聞こえていなかったvv
5回いくので必死だったのだ。汗がポタポタ首筋を伝って垂れてくる。
涙と汗で目の周りもぐちゃぐちゃだ。
ranさんが支えてくれている太ももも汗でベタベタしているのが分かる。
あああ、恥ずかしい。汚らしくてごめんなさい…。
せつなは望んだ通り快楽の渦に引きちぎられていった。

「ごっ5回いっいきました…あああ、、、ああ、、、」
だからもう止めて下さい!!あああっ!
「いったら報告するんだろう。してないよな。」
ああっそうだった…。そんな余裕なかった。
「罰だよ。あと1回いってみせなさい。」
いったら報告しなさい。
「ああ、はぁ、はぁ、あああ」
そこからがせつなにとっては地獄だった。
ranさんは最後まで責めを緩めようとはしなかったから
電maさんはむき出しのクリ×××をグリッグリッといじめた。
「ああっ!ああっ!」
単純な快感が脊椎を駆け上る。
「アアアア、アア!」
けだもののように吼えて最後はいった。
「ranさん!いきました!ほんとうにいきました!」
ranさんはせつなをひっくり返すと、
乳首に木バサミを無造作に付け始めた。
終わったんじゃないんだ…。がぁぁぁん…。
「ああっいたいっ!」
乳房の周りにも…。
目の前がかすむ…。いたくていたくて…。
ああ。ranさん。つらいよぅ。

ranさんがせつなの乳首を責めながら何かを言っている。
遠くの方で言っている。もう訳わかんない。
「いや!いたいッ!」
乳首の木バサミを深く付け直され
「乳首が大きくなったから大きい木バサミが必要だな」
揶揄され木バサミを弾かれる。
「いいっいいっやっ」
「どうした。本当に嫌か。濡れてるぞ?」
クリ×××を摘み上げられる。
「ひっ!や、や、やだっもうやだっ」
「嫌か?」
濡らしておいて…。悪い子だな…。そんな子は、
「お仕置きだよ。」
「いたいッああっあああっ」
木バサミをバッチンと取られたのだ。

はぁはぁはぁ。痛さに呼吸が上がる。
電maさんで摩擦されたクリ×××が熱い。
ranさんは続けるつもりだ。あああっ。
このまま責められたら…。怖い…。
きっと痛いだけ。痛いだけなのはいや。せつなは普通なの!
だから我慢できない。もう我慢できない!!
怖いよ。この先は怖いよ…。

「ranさんranさん…。フツーなのフツーのsexがしたい…」

「おや^^もう降参かい?^^」

ranさんは意外にも朗らかに声を立てて笑った。
もうSさんじゃないように見えた。
ホッとするせつなである。すかさず甘える。
「乳首痛い…痛いよぅ…」
木バサミを取ってもらう。
ranさんはせつなの腕の拘束も解くと
「おいで^^」
せつなを抱きしめようとする。

(゚∈゚*)ダメだよぅ…汗すごいもん。
「いいんだよ^^それがいいんだ^^」
僕がかかせた汗だからね。おいで^^
汗まみれのままのせつなを抱きしめてくれた。

「ranさんごめんなさい…。」
途中で止めてしまってごめんなさい…。
「せつなのこと、充分堪能したよ。」
身動きできない状態でたくさん責めたからね。
「楽しかった?」(゚∈゚*)…。
「楽しかったよ^^」
せつな絶叫していたね。そんなに気持ちよかったかい?
「あ。」しか云えなかったみたいじゃない?^^
また、電maさんで責めてあげるからね…。

(゚∈゚*)
ranさんは満足してくれたんだろうか。
途中でギブアップしたせつなを許してくれただろうか。
ちょっと不安…。
せつなは電maさんの絶頂について少し分かったような気がする。
(せつなに関しての絶頂なので個人的な使用感です)
で。結論としては、
単純な刺激が連続して続いて最後はぽきっと絶頂のループ!
(゚∈゚*)だと思いましたvv

ちなみにranさん指の複雑な絶頂の方が好きvv
ranさんの指はココロも一緒に責めてくるもん(゚∈゚*)vv

(T∈T*)なんか取りとめもなく長くなっちゃった。
ココまで読んでくださった方!アリガトウございます!
感謝vvv
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2008年05月13日 (Tue)

春の遠足-一日の終わりに。

ranさんといてせつなは嫌な思いをしたことがない。
それは常にranさん配慮の賜物である。
せつなの状態に気を配り、慮り尊重してくれるから…
だからせつなはranさんといるととてもhappyだ。
(ranさんはストレスを感じる時があるだろうけどw)

happyな時間ほど過ぎるのは早くて・・・・・・
風が冷たくなり空が群青色に染まりだすと
「もうこんな時間だよぅ!やだよぅ!」
帰りたくないもん(゚∈゚*)!!
バイバイを予感して悲しくなるせつなである・・・。

「ねぇ。朝に戻れたらいいね。」
もう一度ね、朝からやり直したい。
やり直したいよ~!
ranさんが迎えに来てくれたところからやり直したい。
真剣に云うせつなである。

「せつなはいつもそう云うね^^」
時間を巻き戻したいって。
「まだバイバイまでには時間はあるよ^^ね?」
だから、そんな事を云いながら悲しくなってはダメだよ?
夕飯にはせつな定番のカレーをたべるのでしょう?
花火もみるでしょう?まだまだ楽しいことあるよ。

(T∈T*)ウン・・・・・・。

そうそう、ranさんの云うせつな定番のカレーとは、
せつなは、ディズニーにくると必ず、
夕飯にカレーを食べることを指すのだ!
決めてるのだ..._〆(゚▽゚*)
ランドだったら、クマさんのところのカレー
シーだったら、アラブのところのカレーだよvv
どんなにお腹いっぱいでも食べるのだ!

ちなみにこの日のおやつは、
■マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー■
メディテレーニアンハーバー にあるペイストリーなどが
いただける軽食のお店です。
kashi

ウーンウーン(゚∈゚*)
決められない(≧▽≦)
tennai

ショーケース越しに商品が選べます。
楽しい♪
ショーケースに張り付いて選ぶせつなである。
ranさんはこんな時でも、
「もういい?他に欲しいものはないの?」
我慢しなくてもいいよ?

まぁ、だいたいせつなは我慢しないので
アレもコレも欲しいvとなって、
「・・・そんなに食べられる??」
定番のカレーも残ってるよ?^^;
と諌められることの方が多いですが・・・

gaisou

ココのお店は、すべて屋外にテーブルがあります。
夏冬は辛いかな??
今の時期はとても気持ちよいのでオススメです。

雀が屑をついばみにきます。
動物好きなranさん・・・・・・。
屑をあげたくて仕方ない様子。
しかしranさんのオーダーしたのはパンナコッタvv
クリーム状なため、屑は出ず雀にあげられませんvv

「英雄になりたかった」
屑をたくさんあげて雀を喜ばせたかったらしい。
ranさんはがっかりして肩を落としてました。
よかったよかった。だって。
(゚∈゚*)←雀にエサなんてあげないで欲しい。
ペットはせつなだけだもんvv
せつなは結構こういう時に本気で嫉妬しちゃうんだよね…v

それから、ゆっくりショップを巡ったりアトラクションに乗ったり…

後は花火を残すだけになりました。
あっ!その前にカレー!
(´Д`)→とたんにこんな表情になるranさん。
■カスバ・フードコート■
カスバ・フードコート

僕、そんなにお腹空いてないな。サラダだけでいいんだけど…
えー。せつなは食べられる!ranさんもカレー食べてよぅ!
「うっ。無理…」

結局皿うどん。
(カレー屋さんなのに)



せつなはいつもの三色カレー



「ちょっと疲れたね」
まだ花火まで時間あるからゆっくりしようー。

携帯をチェック。(゚∈゚*)
よしよし会社からメールはない。ほっ。

せつなは近頃、携帯からブログを読むことが多い。
自宅に戻ってPCを付ける元気もないし・・・・・・。
気になってるブログさんは携帯でブックマークしてるのだ。

特にせつながお気に入りのブログさんをranさんに見せる。
「ranさんranさんコレコレ!」
読んでみて~~(゚∈゚*)!

「ご主人様がアナルにバイブを入れた。あっといまにいった」
という行為のみの文章より、
あっというまにいってしまってどう思ったか、どう感じたのか。
っていう柔らかい心の襞みたいなものにせつなは興味がある…・・・。
そのブログさんは、苦痛系のご主人様との行為や思いを綴ったもので、
繊細にその機微を書き綴っていて読むたびにドキドキしてしまう。
キレイな上級生を下駄箱の陰から憧れて見つめているような感じ。
本当にステキなブログさんですv
「眠れる森のM女」さんです。ああっ勝手にスミマセン…。
乳首に重りをつけられている調教シーンがある日記をranさんに見せる。
せつなのお気に入りのシーンである。

ranさんせつなのことこうやっていじめてください。
せつなのこともっと束縛して苦しめて…
というリクエストの裏返しである(゚∈゚*)
読み終わったranさん。

「うちのコと随分違うな~^^;」

。o@(゚∈゚*)@o。え?
どらへん?

「従順だし、ご主人様に噛みついたりしていないし。」

(゚∈゚;)え?

「それに。この重りは相当重いはずだから君には痛すぎるよ。」

その後は、せつなが従順かどうかで議論がヒートアップし、
(T∈T*)もっとお利口さんになるように遠まわしに叱られちゃった…。

夜も深まり花火を見る頃にはかなり冷えてきました。
ranさんが上着を貸してくれる。
ラルフのコーデュロイ。温かくってranさんの匂いがたくさん。
袖がながくて手まで隠れていい。
寒いからホッカイロしないとね^^
(゚∈゚*)えー大丈夫だよ~~~。若いもん。
ダメだめ。せつなは冷え性だから。2つ入れときなさい。

(゚∈゚*)ハ~イ。

結局すぐ1つ落しちゃってranさんのをさらにもらう。
やっぱりダメなコです…。

ranさんにメディテレニアンハーバーの橋の上で後ろから抱きしめられる。
コーデュロイのポッケの中でranさんと手をつなぐ。
ギュッと密着してranさんの存在をしみじみと感じる。
愛しいなぁ…。そんな風に思う。

キレイだね。
今日一日楽しかったね。また来たいね。
そうだね^^

そろそろ帰ろうか。
ロマンチックな気分のまま帰途についた。

車に戻るとranさんは
「疲れてるから寝ていいよ。寝なさい」と云う。
シートを強引にリクライニングさせられて就寝の体勢に。
(゚∈゚*)大丈夫おきてる!!
今日のいろいろな出来事を……話してるつもりが…
途中からむにゅむにゅ言い出してそのまま撃沈。

口あけてねてしまいました。

「ついたよ」起きなさい^^
(T∈T*)やっぱりねちゃったんら??
↑ねぼけてる。

「見てみてコレ!!」
デジカメの画面を見せられる。

そこにはポカーンと大口を開けたせつなの寝顔が!
「撮るの大変だったんだよ~^^ハハ!」
ロマンチックな気分が台無しである。
そんなこと運転中にしてたのか!?

(T∈T*)怒!!!
↑ねぼけてる。

「なによぅっ!ひどいっ!」

じゃあねせつなおやすみね^^
ranさんがお別れのキスを…。それもディープなやつ。

「むぅっ!あうぅっ!」
くるしいっ。もういやー。ねるー。

寝ぼけてたのでちゃんと応えられなかった…。
これが今でもココロ残りなの。
ranさんごめんなさい……。


(゚∈゚*)(゚∈゚*)(゚∈゚*)
これにて遠足話は終了。(やっと)
フツーの日記でしたvvv
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