2009年02月23日 (Mon)
せつなさん、残念!
下着姿になったせつなをみてranさんが、
「あれ…今日は上下お揃いじゃないの?」
ちょっと残念そうに言う。
見てもらえるって分かっていたのに…
「特別」なシーンだって分かってたはずなのに…
上下チグハグできたの?
ranさんの心の声にそう責められて、居心地が悪くなる。
だってだって…。
[こういうこと]逢う前から期待してたって思われるの
恥ずかしいもん…。恥知らずな感じだもん…。
その日は、特に予定は決まっていなくて…。
ranさんがとりあえず車で迎えにきてくれることになっていた。
「なにしたいか考えておきなさいね」
「ウン(゚∈゚*)」
「ranさんは何したいのぅ?」
そろそろ、調教とか…してもいいよぅ?(゚∈゚*)
と、思ってもいえないせつなである。
「せつなはどうなの?」
「うんとねー、なにがいいかなー…」
考えておくッ。思いついたらメールするね。
「明日ね~おやすみ~」
朝起きると、なぜか濡れている。
…(T∈T*)ううっ。
あああっもうぜったい「されたいッ」
苛められたいよっぅぅぅっ。
「今から向かうね。今日は待たせないでよ」
「ところで行きたいところ決まったの?」
むううううっ。ranさんはフツーのranさんぽい。
ああっどうしようっ。
(゚∈゚*)!!よしッ!
車にのって思いついた風を装って調教してもらうのだ!
で、まあ、
「あ、じゃあ、ほてるとか行ってもいいよぅっ!」
という訳になり冒頭に戻るのだけど・・・。
ranさんにはこの複雑な乙女心は通じなかったらしく
(まぁ、普通通じないだろう)
ただただ、せつなのレディとしての点数が下がっただけの結果となった。
(T∈T*)しょぼん…。
先々週のことであるが、(2月14日)かな、
この日は前もってホテルに行くことが決まっていたので、
安心して、上下お揃いにした。
黒地に白い小花が刺繍されている、新しいセットなのだv
シャワーで仲良くヌルヌルローションを流し、
リラックスして着替えてる時のことだ。
余談だが、せつなはこの時間が特に好き。
シャワーやバスタブで温まった肌と、
行為の終わった気だるい体をもてあましつつ、
ranさんとテレビを見ながらノロノロと着替えて、
この番組はどうとか、あれはどうとか。
夕飯はどうしようかとか、常識的なことを話す。
二人の間にはすでに日常が戻ってきている。
すぐ後ろの大きなベットで、さっきまで
拘束されて苛められてたのが嘘のようだ。
着替えるranさんを見ながら
『この人にいいようにされたんだ』
もうそんなこと嘘みたいに思えるなぁ…。
なんてことを嘯きながら…。
せつなは二人の間にしか起きない独特のギャップに
酔うのが好きなのかもしれない。
余談なのに長すぎたv
すいません(T∈T*)
まあ、そんなことを思いつつ、着替えていた。
で、前回下がってしまったレディ点を挽回しようと、
ブラとショーツを付け、下腹に力を入れ、
「ranさん、どうぅ?」
今日はセクシーでしょうッ!?
(≧▽≦)褒めて褒めて!!
「…。残念…。」
「なっなにがぁッ!?」
「せつなさん、毛がはみ出てますよ…。」
(T∈T*)ムキー!!!
「はっはみ出てなんかない!!」
(゚∈゚*)ちらっ↓↓
「ウン…豪快にはみ出てるね……。」
(゚∈゚*)プン。もういいもん。
ゴソゴソ。はみ出た毛をしまうせつなである。
「これでいいもん。」
「そうだね^^;」
ranさんちょっと笑ってる。というか呆れてる。というか…。
せつなのレディ点は挽回叶わず…。
子細工をして上下別にしていっても、
うまい結果にならず、
上下黒のセクシーランジェリーvでも失敗し、
ranさんの言うとおり残念な結果となってしまいました…。
(゚∈゚*)しょぼん…。
「あれ…今日は上下お揃いじゃないの?」
ちょっと残念そうに言う。
見てもらえるって分かっていたのに…
「特別」なシーンだって分かってたはずなのに…
上下チグハグできたの?
ranさんの心の声にそう責められて、居心地が悪くなる。
だってだって…。
[こういうこと]逢う前から期待してたって思われるの
恥ずかしいもん…。恥知らずな感じだもん…。
その日は、特に予定は決まっていなくて…。
ranさんがとりあえず車で迎えにきてくれることになっていた。
「なにしたいか考えておきなさいね」
「ウン(゚∈゚*)」
「ranさんは何したいのぅ?」
そろそろ、調教とか…してもいいよぅ?(゚∈゚*)
と、思ってもいえないせつなである。
「せつなはどうなの?」
「うんとねー、なにがいいかなー…」
考えておくッ。思いついたらメールするね。
「明日ね~おやすみ~」
朝起きると、なぜか濡れている。
…(T∈T*)ううっ。
あああっもうぜったい「されたいッ」
苛められたいよっぅぅぅっ。
「今から向かうね。今日は待たせないでよ」
「ところで行きたいところ決まったの?」
むううううっ。ranさんはフツーのranさんぽい。
ああっどうしようっ。
(゚∈゚*)!!よしッ!
車にのって思いついた風を装って調教してもらうのだ!
で、まあ、
「あ、じゃあ、ほてるとか行ってもいいよぅっ!」
という訳になり冒頭に戻るのだけど・・・。
ranさんにはこの複雑な乙女心は通じなかったらしく
(まぁ、普通通じないだろう)
ただただ、せつなのレディとしての点数が下がっただけの結果となった。
(T∈T*)しょぼん…。
先々週のことであるが、(2月14日)かな、
この日は前もってホテルに行くことが決まっていたので、
安心して、上下お揃いにした。
黒地に白い小花が刺繍されている、新しいセットなのだv
シャワーで仲良くヌルヌルローションを流し、
リラックスして着替えてる時のことだ。
余談だが、せつなはこの時間が特に好き。
シャワーやバスタブで温まった肌と、
行為の終わった気だるい体をもてあましつつ、
ranさんとテレビを見ながらノロノロと着替えて、
この番組はどうとか、あれはどうとか。
夕飯はどうしようかとか、常識的なことを話す。
二人の間にはすでに日常が戻ってきている。
すぐ後ろの大きなベットで、さっきまで
拘束されて苛められてたのが嘘のようだ。
着替えるranさんを見ながら
『この人にいいようにされたんだ』
もうそんなこと嘘みたいに思えるなぁ…。
なんてことを嘯きながら…。
せつなは二人の間にしか起きない独特のギャップに
酔うのが好きなのかもしれない。
余談なのに長すぎたv
すいません(T∈T*)
まあ、そんなことを思いつつ、着替えていた。
で、前回下がってしまったレディ点を挽回しようと、
ブラとショーツを付け、下腹に力を入れ、
「ranさん、どうぅ?」
今日はセクシーでしょうッ!?
(≧▽≦)褒めて褒めて!!
「…。残念…。」
「なっなにがぁッ!?」
「せつなさん、毛がはみ出てますよ…。」
(T∈T*)ムキー!!!
「はっはみ出てなんかない!!」
(゚∈゚*)ちらっ↓↓
「ウン…豪快にはみ出てるね……。」
(゚∈゚*)プン。もういいもん。
ゴソゴソ。はみ出た毛をしまうせつなである。
「これでいいもん。」
「そうだね^^;」
ranさんちょっと笑ってる。というか呆れてる。というか…。
せつなのレディ点は挽回叶わず…。
子細工をして上下別にしていっても、
うまい結果にならず、
上下黒のセクシーランジェリーvでも失敗し、
ranさんの言うとおり残念な結果となってしまいました…。
(゚∈゚*)しょぼん…。
| HOME |