2008年08月15日 (Fri)
昨日のアイス
昨晩(8/14)、会社帰りにranさんとお食事しました
ってことで雑記です(゚∈゚*)
先に駅についていたranさん。
改札口で待っててくれています。
姿を見つけて嬉しくなるせつなである(≧▽≦)
ranさんもせつなをみつけてくれてこっちを見ている。
(゚∈゚*)…ギクシャク。
遠くから見られてることに恥ずかしくなって変な顔をしてしまう。
「なんで怒ってるの?!^^;」
「怒ってないもん」
恥ずかしかっただけですぅ(T∈T*)
あー見られるのは苦手だぁ…。
夕飯の前にアイス~~。
31アイスクリームはいま、おまけしてくれるのだ!
ゆきだるま大作戦だって。いい作戦だ!
小さいアイスが一個おまけだよ♪
「じゃあせつな、何がいいの?」
「ゆっゆきだるま買って~」(≧▽≦)!!
アレと~この味~~(゚∈゚*)
ranさんが注文してくれる。
アイスのショーケースは雪だるまで可愛くデコレーションされている。
雪だるまのビニール人形がすごくキュート。
欲しい・・・(゚∈゚*)
ショーケースにくっついてる雪だるまを
ギュウギュウいじくりまわすせつなである。
後からranさんにそんなに雪だるまが欲しかったのかと
からかわれました…。見られていたらしい。
二人で食べるアイスは大好き。
一つのカップから二つのスプーンですくって食べる。
一緒に食べるアイスって楽しいよね。
夕飯はパスタにしました。
そしてその後、本日のメインイベント!
DS大会でございます。
久しぶりにranさんとおそろいのソフトを買ったので
通信対戦することにしたのです。
負けないッ!(゚∈゚*)
(T∈T*)…。…。
ゲーム類がめっきりダメなせつなである。
一回もranさんに勝てない~
つまんないッ!
ニャーニャー!!!
(T∈T*)
ムキャー!!!ムキャー!!!
ranさんのDSの画面をタッチペンで
グリグリして反撃(反則vv)するせつなである。
「こらーやめなさい!」
「ヤダ。ranさんズルばっかり。」
グリグリッこうしてやるッ!
「…。」
「尻をだせ。」
(゚∈゚*)?はい??
「尻を叩かれたいのか。」
(゚Д゚;≡;゚д゚)
「キャー!」(≧▽≦)
ranさんranさん。
はずかしっはずかしっっ!
ちょっと濡れちゃったせつなである。
無節操だと言われればそれまでですがw
ranさんにされる言葉責め好き。
もっとして…。
ってことで雑記です(゚∈゚*)
先に駅についていたranさん。
改札口で待っててくれています。
姿を見つけて嬉しくなるせつなである(≧▽≦)
ranさんもせつなをみつけてくれてこっちを見ている。
(゚∈゚*)…ギクシャク。
遠くから見られてることに恥ずかしくなって変な顔をしてしまう。
「なんで怒ってるの?!^^;」
「怒ってないもん」
恥ずかしかっただけですぅ(T∈T*)
あー見られるのは苦手だぁ…。
夕飯の前にアイス~~。
31アイスクリームはいま、おまけしてくれるのだ!
ゆきだるま大作戦だって。いい作戦だ!
小さいアイスが一個おまけだよ♪
「じゃあせつな、何がいいの?」
「ゆっゆきだるま買って~」(≧▽≦)!!
アレと~この味~~(゚∈゚*)
ranさんが注文してくれる。
アイスのショーケースは雪だるまで可愛くデコレーションされている。
雪だるまのビニール人形がすごくキュート。
欲しい・・・(゚∈゚*)
ショーケースにくっついてる雪だるまを
ギュウギュウいじくりまわすせつなである。
後からranさんにそんなに雪だるまが欲しかったのかと
からかわれました…。見られていたらしい。
二人で食べるアイスは大好き。
一つのカップから二つのスプーンですくって食べる。
一緒に食べるアイスって楽しいよね。
夕飯はパスタにしました。
そしてその後、本日のメインイベント!
DS大会でございます。
久しぶりにranさんとおそろいのソフトを買ったので
通信対戦することにしたのです。
負けないッ!(゚∈゚*)
(T∈T*)…。…。
ゲーム類がめっきりダメなせつなである。
一回もranさんに勝てない~
つまんないッ!
ニャーニャー!!!
(T∈T*)
ムキャー!!!ムキャー!!!
ranさんのDSの画面をタッチペンで
グリグリして反撃(反則vv)するせつなである。
「こらーやめなさい!」
「ヤダ。ranさんズルばっかり。」
グリグリッこうしてやるッ!
「…。」
「尻をだせ。」
(゚∈゚*)?はい??
「尻を叩かれたいのか。」
(゚Д゚;≡;゚д゚)
「キャー!」(≧▽≦)
ranさんranさん。
はずかしっはずかしっっ!
ちょっと濡れちゃったせつなである。
無節操だと言われればそれまでですがw
ranさんにされる言葉責め好き。
もっとして…。
2008年08月11日 (Mon)
楽しかった♪
7月21日はranさんとデートしましたv
その日のことを書きます..._〆(゚▽゚*)
という訳で雑記ですvv
ranさんは夕方に迎えに来てくれました。
どこいこっか。
「ソニプラー!」
あ、いまはPLAZAっていうのかな。
「買うものある~」
roughのTシャツが欲しいせつなである。
ブランドも好きだけど
ここのTシャツはもっと好き。かわいいんだもん!
前回迷ってやめちゃった、星条旗柄のTシャツを…
やっぱり買うー!(≧▽≦)
「はいはい^^;」
「せつながお買い物してる間、僕はプラプラしてるから終わった教えてね」
「ハーイ」
……(T∈T*)あぅ。
売り切れ
イヤイヤーッ!
他のじゃやなのぅっ。
といっても無いものは買えない。
「なかった。」
買い物終わりでちゅ!(T∈T*)
「あ、そう?」
じゃあ、お会計してくるよ。
買い物カゴにはranさんが好きそうなスナック菓子が何点か入っている。
せつなはコレッと…。
ポイッ!
キャラメルポップコンにナッツとチョコがかかってるよ
勝手にカゴに入れる悪いペットである。
あ、そうだ。アイシャドウのチップの換えが欲しかった。
コレ小さいかも!!
ポイッ!
またまた勝手に追加する悪いペットである。
CHANELのケースに入るチップがなかなか売ってなくって…。
日本の(資生堂とか)は大き過ぎるんだよね~
といっても、
CHANELのオリジナルはすぐチップ部分が取れちゃうんだよね。
んー。みんなどうしてるのかなぁ?
フタはしまりました。
でもこれ、お粉がチップ部分に付きづらいのが残念。
お夕飯は、西安餃子で中華だよ。
せつなは五目ソバが大好物~(゚∈゚*)
いつも同じの頼んじゃうなぁ…。
ranさんは冷やし中華。黒ゴマが効いてる。
(゚∈゚*)おなかいっぱい。
明日は会社。もうバイバイの時間。
今日はあんまり時間なかったね~。
いつも迎えに来てくれてありがとうね。
今日、会えて嬉しかったよぅ…(゚∈゚*)にゃは。
ん。
楽しかった?^^
(゚Д゚≡゚Д゚)
たったのしかったよぅ!
そっか。じゃあよかったよ^^
はぅー(T∈T*)
そんな風に聞かれたのはじめてかも…
なんかせつなくなっちゃったよ。
楽しかった?なんて聞かないで…。
あなたと会えればわたしは絶対に幸せなんですから。
2008年08月06日 (Wed)
探し物はなんですか。
見つけにくいものですか?
(T∈T*) はい。とっても…。
だって首輪ですもん。
じゃあ、そろそろシャワーして帰る準備しないとね^^
「せつな。こっちにおいで。」
首輪とらないと濡れちゃうからね。
そんな風に言いながらせつなから抜き取った首輪を見て
「ん。今日も染みになっているね。」
革の内側で波紋状に濃くなってる部分を指しながら言う。
『今日はそれほど染みになってないよぅ…。』
とっても恥ずかしくて何も言い返せない…。
言葉にならなくてモゴモゴしてしまう。
ranさんが指摘したようにせつなの汗が染み込んで
内側の革は深い色合いに染まっている。
まさに二人の過ごしてきた時間の色だ。
『だからとても大事なんです。この首輪がいいんです。』
恥ずかしくてとても言えない告白を胸の中にしまう。
すっきりしてしまった首周りに逆に違和感を覚えながら
この首輪がせつなにとってどれくらい大切なものか改めて
感じていたのだった…。
そのあと、バタバタッっと出て、夕飯を食べて、バイバイをして…。
いつものようにお家についてから、
ranさんに今日もありがとうメールをして…。
ふと……。くびわ…。??
「あれ…どうしたっけ?」(゚∈゚*)??
記憶にないなぁ…しまったっけ?
外してもらってそのままテーブルに置いちゃった気がする。
ranさんが鞄に色々(お道具を)しまってくれた。
テーブルの上にあった首輪もしまってくれたかな?
(T∈T*)あうーん。全く記憶がないよ!!
(T∈T*)シクシク。
鞄に首輪はいってますか?
心配でranさんにメール。
[あれ?はいってないよ?せつな持ってるの?]
(T∈T*)ガガーン!!!
持ってないです!テーブルの上に置いておいたんですけど。
[うーん、ないみたいだよ?]
どうしようranさんどうしようッ!!
半べそなせつなである。
どうしようどうしよう。ヤダヤダ。
もうどうしよう…ranさんどうしたらいい??
(T∈T*)グスグス…。
取り乱すせつなを落ち着かせるようにranさんは
[また首輪買って上げるから。落ち込まないの!]
ことさら明るく言う。
そうじゃないよ…せつなはあの首輪がいいの!
どうしてもアレがいいの。
ranさんに責められて流した汗が染みこんでる首輪。
それは世界に一つしかない。
年月を重ねて黒く変色した内側の革。
それはどんなものにも換えられないのだ。
[分かっているよ。二人にとって大事な物だもの。]
せつな、どーしてもアレじゃないとヤダ。
もう二度とあの首輪を付けれないと思うと悔しくて悲しくて…。
いつまでもグズグズ言っているせつなに
[明日ホテルに電話してみるよ]
だから今日は寝なさい。
ranさんがそう約束してくれた。
翌日、ranさんは朝いちばんでホテルに電話してくれたらしい。
[なかったよ。困ったね。]
ranさんのメールを見て二度とあの首輪ができないことを知る。
ほろほろ。
泣いてしまう。
どうしようもない現実を受け入れられない悔しさに。
そうか…そうなんだ…。
仕事をしていてもふと思い出す…。
ジワッっと目頭が熱くなる…。
せつなの首輪どこいっちゃったんだろう…。
ほんとうにどこにいってしまったの……。
あ。
僕の鞄のポケットに入ってた。ごめんごめん。
5日後ぐらいにranさんからメールがひょっこり着た。
ポケット見たって言ってたじゃん!
ほら、もう一つの方(調教鞄じゃない、普通の)鞄の外側のさ、
ところに入ってたよ^^アハハよかったね。
アハハじゃない…。
いやー、あの外側のポケットも見たんだけどな。
底に入ってたのかな。なんで見落としたかなぁ^^
急いで出たからあっちに突っ込んじゃったのかな?
まさかあっちの鞄に入ってるとは思わなかったなぁ…。
よ…よかっ…たぁ…
(T∈T*)
放蕩息子の喩えと同じである。
まさか返ってくるとは思わなかった首輪。
どんな理由であれ手元に戻ってきたのだから
ranさんを責めようとは思わなかった。
むしろ喜び100倍といったところである。
これからはきちんと袋にいれて大事にしよう。
ちゃんとしまうところまでせつなが責任を持とう。
探し物は見つけにくいものだったが
探し物をしている最中に色んなことを考えた。
そして一つの結論を得た。
この首輪はなにものにもかえがたい特別なものだってことだ。
(゚∈゚*)ねね、ところでさ、
「ほてるに電話した時、何ていったのぅ?」
「赤い首輪、ありませんでしたか?^^;って聞いたよ^^;」
「えーハズカシー」(゚∈゚*)!
ranさん恥ずかしくなかったのぅ?
よく言えたねぇ…。
「そう聞くしかないでしょう!?」
(゚∈゚*)そりゃそうだ。
ププ…ranさんごめんネv
(T∈T*) はい。とっても…。
だって首輪ですもん。
じゃあ、そろそろシャワーして帰る準備しないとね^^
「せつな。こっちにおいで。」
首輪とらないと濡れちゃうからね。
そんな風に言いながらせつなから抜き取った首輪を見て
「ん。今日も染みになっているね。」
革の内側で波紋状に濃くなってる部分を指しながら言う。
『今日はそれほど染みになってないよぅ…。』
とっても恥ずかしくて何も言い返せない…。
言葉にならなくてモゴモゴしてしまう。
ranさんが指摘したようにせつなの汗が染み込んで
内側の革は深い色合いに染まっている。
まさに二人の過ごしてきた時間の色だ。
『だからとても大事なんです。この首輪がいいんです。』
恥ずかしくてとても言えない告白を胸の中にしまう。
すっきりしてしまった首周りに逆に違和感を覚えながら
この首輪がせつなにとってどれくらい大切なものか改めて
感じていたのだった…。
そのあと、バタバタッっと出て、夕飯を食べて、バイバイをして…。
いつものようにお家についてから、
ranさんに今日もありがとうメールをして…。
ふと……。くびわ…。??
「あれ…どうしたっけ?」(゚∈゚*)??
記憶にないなぁ…しまったっけ?
外してもらってそのままテーブルに置いちゃった気がする。
ranさんが鞄に色々(お道具を)しまってくれた。
テーブルの上にあった首輪もしまってくれたかな?
(T∈T*)あうーん。全く記憶がないよ!!
(T∈T*)シクシク。
鞄に首輪はいってますか?
心配でranさんにメール。
[あれ?はいってないよ?せつな持ってるの?]
(T∈T*)ガガーン!!!
持ってないです!テーブルの上に置いておいたんですけど。
[うーん、ないみたいだよ?]
どうしようranさんどうしようッ!!
半べそなせつなである。
どうしようどうしよう。ヤダヤダ。
もうどうしよう…ranさんどうしたらいい??
(T∈T*)グスグス…。
取り乱すせつなを落ち着かせるようにranさんは
[また首輪買って上げるから。落ち込まないの!]
ことさら明るく言う。
そうじゃないよ…せつなはあの首輪がいいの!
どうしてもアレがいいの。
ranさんに責められて流した汗が染みこんでる首輪。
それは世界に一つしかない。
年月を重ねて黒く変色した内側の革。
それはどんなものにも換えられないのだ。
[分かっているよ。二人にとって大事な物だもの。]
せつな、どーしてもアレじゃないとヤダ。
もう二度とあの首輪を付けれないと思うと悔しくて悲しくて…。
いつまでもグズグズ言っているせつなに
[明日ホテルに電話してみるよ]
だから今日は寝なさい。
ranさんがそう約束してくれた。
翌日、ranさんは朝いちばんでホテルに電話してくれたらしい。
[なかったよ。困ったね。]
ranさんのメールを見て二度とあの首輪ができないことを知る。
ほろほろ。
泣いてしまう。
どうしようもない現実を受け入れられない悔しさに。
そうか…そうなんだ…。
仕事をしていてもふと思い出す…。
ジワッっと目頭が熱くなる…。
せつなの首輪どこいっちゃったんだろう…。
ほんとうにどこにいってしまったの……。
あ。
僕の鞄のポケットに入ってた。ごめんごめん。
5日後ぐらいにranさんからメールがひょっこり着た。
ポケット見たって言ってたじゃん!
ほら、もう一つの方(調教鞄じゃない、普通の)鞄の外側のさ、
ところに入ってたよ^^アハハよかったね。
アハハじゃない…。
いやー、あの外側のポケットも見たんだけどな。
底に入ってたのかな。なんで見落としたかなぁ^^
急いで出たからあっちに突っ込んじゃったのかな?
まさかあっちの鞄に入ってるとは思わなかったなぁ…。
よ…よかっ…たぁ…
(T∈T*)
放蕩息子の喩えと同じである。
まさか返ってくるとは思わなかった首輪。
どんな理由であれ手元に戻ってきたのだから
ranさんを責めようとは思わなかった。
むしろ喜び100倍といったところである。
これからはきちんと袋にいれて大事にしよう。
ちゃんとしまうところまでせつなが責任を持とう。
探し物は見つけにくいものだったが
探し物をしている最中に色んなことを考えた。
そして一つの結論を得た。
この首輪はなにものにもかえがたい特別なものだってことだ。
(゚∈゚*)ねね、ところでさ、
「ほてるに電話した時、何ていったのぅ?」
「赤い首輪、ありませんでしたか?^^;って聞いたよ^^;」
「えーハズカシー」(゚∈゚*)!
ranさん恥ずかしくなかったのぅ?
よく言えたねぇ…。
「そう聞くしかないでしょう!?」
(゚∈゚*)そりゃそうだ。
ププ…ranさんごめんネv
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