2008年09月17日 (Wed)
あなたの好きなこと。
ブログ放置していて気になってました(T∈T*)
せっかくだから、一番書きたいことを書こうと思います。
→ranさんに苛めてもらったこと
帰国して久しぶりに先週末にranさんと逢いました。
映画を見たりお買い物したりしたよ。
夜にはホテルに行きました。
嬉しかった。ほんとうは行きたくてしょうがなかった。
でも言い出せなくて…
ranさんがホテルに向かって車を走り出させた時、
心の中でなんども「ありがとう!ありがとう!」って言った。
「調教」するよって言わなかった時、ranさんは優しいのだ。
(いつも優しいんだけど特にねv)
この日も優しいranさんだった。
腕枕してせつなを抱きしめると、
キスをして…乳首をキューッと捻りあげた。
右の乳首をキューキューッと捻る。
裸でいやらしく乳首を捻られてる…と思い、
「はっ恥ずかしい…ッやだ…恥ずかしいッ」
そう告白した。
せつなはいつも黙っていられない。
恥ずかしいことをされていることを自覚してます。
わかっているのです。ごめんなさい。
ってことをranさんに伝えたくて仕方ないのだ。
恥ずかしいと告白しないことは、
恥ずかしいと自覚していないってことだ。
とせつなは思ってるのだ。(゚∈゚*)
だから言わずにはいられない!
「ううッごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
恥ずかしいです恥ずかしいです。
乳首をranさんの指の間に挟まれて引っ張られる。
せつなの乳房が三角形に伸びてるいるのが見える。
三角形の頂点でranさんはギュムッっと指を離す。
せつなの肌とranさんの指先が擦れて
プチン!といったような無様な音がする…
音がするたびに恥ずかしくって、股間がじわじわ濡れていく。
「い…い…いたい…」
何度も擦られて痛いと報告すると、
「痛いのになんだ。こんなに濡らして」
ああーッ!!
キター!!(≧▽≦)
「ranさんranさん!ううッううッ」
きっきもちいいッ!
ranさんがせつなのクリ×××をグリグリしてくれたのだ。
「気持ちいいな?ん?」
「うん。うん。あああっっきもちいいっ」
「せつなのいやらしいクリ×××気持ちいいな?」
「やっやっぁーっ恥ずかしいッ!」
クリ×××って言わないで!→心の叫び
久しぶりにranさんに弄ってもらって気持ちよくて気持ちよくて
気が狂うかと思いました…。
息をするのも億劫で…それくらい気持ちよくって!
ああーああ、あ、あ、あ、
口が閉じれない。
口の端がピクピク痙攣してる。
涎がピクピクに連動して落ちていく。
ranさんの一撫でいきそうだった。
ranさんは「まだいくなよ。いかせないよ。」と言う。
このとき、我慢できてるのか出来てないのか分からなかった。
ranさんにされてるってことでココロは完全にいってたから…。
カラダのことまで分からなかった。
ranさんはせつなのヌメヌメを指先にとって
ゆっくりゆっくりクリ×××をなで上げる。
クリ×××を露出させてクリックリッってするの。
こっこれ…せつなの大好物です…
これをされると口から涎がでるw
超気持ちいいの!!みんなも好きだよね?!
このときはranさんの腕枕で…ranさんにしがみつけて。
大好きなranさんに意地悪く責められて…。
感じないわけない。
いやらしくならないはずはない。
ranさんに命じられるまま
恥ずかしいことを次々と口にして、
それと引き換えに快楽をもらった。
ranさんはせつなが満足するまでクリ×××を責めてくれた。
せつなはその時、ココロの中で泣いた。
自分自身の浅ましさに泣いた。
「もういいです。ranさんにご奉仕がしたい。」
どうしても言い出せなかった。
ranさんがせつなが満足するまで責めてくれることをせつなは分かってた。
久しぶりだから…一人ではえっちをしないせつなを知ってるから。
空白を埋めるためにranさんはせつなを責めてくれたのだ。
この後、クリ×××を摘まれて
「大きくなった」と揶揄されて…。
大股をひらいてクリ×××を見られながら
弄られた記憶があるんだけど、あんまり覚えてない…。
頭のなか「アハーきもちいー」「恥ずかしい」「痛い」
この3つしかなかったんだよね。
欲求を満足させてしまえば、ranさんに対する
罪悪感しかない。ranさんは充分満足したんだろうか。
してないんじゃないか…。
ranさんはいつもせつなを見ててくれる。
そして、せつなのいいようにしてくれる。
だからせつなはいつも大満足だ…。
せつなはranさんに対してそうしてるだろうか。
一方通行じゃだめなんだ。この期に及んで悟る。
ranさんが喜ぶこと。
一撃必殺でranさんを落せること。
せつなはそれを探求しなければ。
ranさん教えてください。
ranさんはranさんは何が好きですか…。
せっかくだから、一番書きたいことを書こうと思います。
→ranさんに苛めてもらったこと
帰国して久しぶりに先週末にranさんと逢いました。
映画を見たりお買い物したりしたよ。
夜にはホテルに行きました。
嬉しかった。ほんとうは行きたくてしょうがなかった。
でも言い出せなくて…
ranさんがホテルに向かって車を走り出させた時、
心の中でなんども「ありがとう!ありがとう!」って言った。
「調教」するよって言わなかった時、ranさんは優しいのだ。
(いつも優しいんだけど特にねv)
この日も優しいranさんだった。
腕枕してせつなを抱きしめると、
キスをして…乳首をキューッと捻りあげた。
右の乳首をキューキューッと捻る。
裸でいやらしく乳首を捻られてる…と思い、
「はっ恥ずかしい…ッやだ…恥ずかしいッ」
そう告白した。
せつなはいつも黙っていられない。
恥ずかしいことをされていることを自覚してます。
わかっているのです。ごめんなさい。
ってことをranさんに伝えたくて仕方ないのだ。
恥ずかしいと告白しないことは、
恥ずかしいと自覚していないってことだ。
とせつなは思ってるのだ。(゚∈゚*)
だから言わずにはいられない!
「ううッごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
恥ずかしいです恥ずかしいです。
乳首をranさんの指の間に挟まれて引っ張られる。
せつなの乳房が三角形に伸びてるいるのが見える。
三角形の頂点でranさんはギュムッっと指を離す。
せつなの肌とranさんの指先が擦れて
プチン!といったような無様な音がする…
音がするたびに恥ずかしくって、股間がじわじわ濡れていく。
「い…い…いたい…」
何度も擦られて痛いと報告すると、
「痛いのになんだ。こんなに濡らして」
ああーッ!!
キター!!(≧▽≦)
「ranさんranさん!ううッううッ」
きっきもちいいッ!
ranさんがせつなのクリ×××をグリグリしてくれたのだ。
「気持ちいいな?ん?」
「うん。うん。あああっっきもちいいっ」
「せつなのいやらしいクリ×××気持ちいいな?」
「やっやっぁーっ恥ずかしいッ!」
クリ×××って言わないで!→心の叫び
久しぶりにranさんに弄ってもらって気持ちよくて気持ちよくて
気が狂うかと思いました…。
息をするのも億劫で…それくらい気持ちよくって!
ああーああ、あ、あ、あ、
口が閉じれない。
口の端がピクピク痙攣してる。
涎がピクピクに連動して落ちていく。
ranさんの一撫でいきそうだった。
ranさんは「まだいくなよ。いかせないよ。」と言う。
このとき、我慢できてるのか出来てないのか分からなかった。
ranさんにされてるってことでココロは完全にいってたから…。
カラダのことまで分からなかった。
ranさんはせつなのヌメヌメを指先にとって
ゆっくりゆっくりクリ×××をなで上げる。
クリ×××を露出させてクリックリッってするの。
こっこれ…せつなの大好物です…
これをされると口から涎がでるw
超気持ちいいの!!みんなも好きだよね?!
このときはranさんの腕枕で…ranさんにしがみつけて。
大好きなranさんに意地悪く責められて…。
感じないわけない。
いやらしくならないはずはない。
ranさんに命じられるまま
恥ずかしいことを次々と口にして、
それと引き換えに快楽をもらった。
ranさんはせつなが満足するまでクリ×××を責めてくれた。
せつなはその時、ココロの中で泣いた。
自分自身の浅ましさに泣いた。
「もういいです。ranさんにご奉仕がしたい。」
どうしても言い出せなかった。
ranさんがせつなが満足するまで責めてくれることをせつなは分かってた。
久しぶりだから…一人ではえっちをしないせつなを知ってるから。
空白を埋めるためにranさんはせつなを責めてくれたのだ。
この後、クリ×××を摘まれて
「大きくなった」と揶揄されて…。
大股をひらいてクリ×××を見られながら
弄られた記憶があるんだけど、あんまり覚えてない…。
頭のなか「アハーきもちいー」「恥ずかしい」「痛い」
この3つしかなかったんだよね。
欲求を満足させてしまえば、ranさんに対する
罪悪感しかない。ranさんは充分満足したんだろうか。
してないんじゃないか…。
ranさんはいつもせつなを見ててくれる。
そして、せつなのいいようにしてくれる。
だからせつなはいつも大満足だ…。
せつなはranさんに対してそうしてるだろうか。
一方通行じゃだめなんだ。この期に及んで悟る。
ranさんが喜ぶこと。
一撃必殺でranさんを落せること。
せつなはそれを探求しなければ。
ranさん教えてください。
ranさんはranさんは何が好きですか…。
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