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2009年03月01日 (Sun)
気づいたこと
ずーっと同じ、つまり当初と同じ…
緊張関係を保ったまま
smって続けられるんだろうか。
行為以外の場では仲良しで、
対等に仕事の話をし、
お買い物では荷物を持ってもらったり
おやつを買ってもらったり。
毎日電話をして愚痴や悩みごとを聞いてもらって。
毎朝、何通ものメールで起こしてもらって。
日中は、「おなかすいた」とか「今日はオフィスが暑い」とか
他愛もない事で何度もメールを往復させる。
こんな風にせつなの日常はranさんで出来ている。
つまり普通のranさんだ。
ranさんの日常だってせつなに(悲しいかな)占領されている。
普通のせつなにだ。
だから二人の緊張関係は変化し続けている。
儀式ばったsmはあまりなくなったように思う。
あ、つまり用意周到なやつですねv
せつなは好きだけど。(゚∈゚*)vv
ranさんはめんどくさいのかもね(笑)
sexする時はお尻を叩かれたり、
いくのを我慢させられたりする。
嫌らしく汚らしい言葉を強制されたりもする。
(゚∈゚*)…つまり、
ちょっと普通じゃないけどsmでもないってところに
落ち着いてるような気がする。
ウン。満足だし幸せだ。
でも本音は違う…ことに気が付いたのだ…。
せつなは道具を使われたいのだ。
道具で拘束されたり。
道具で弄られたり。
道具で痛くされたりするのが好きみたい。
というか、されたい。
憧れってやつですね。(゚∈゚*)
お道具で苛められてるブログの記事とか大好物ですv
(≧▽≦)キャーいいなーいいなー。って
喜んでるせつなである。
この間、ranさんとsexしたとき、
ranさんはお道具もって来てなかった。
でも拘束してもらいたくて
「拘束してもらいたかったんだもん…」
(T∈T*)グスグスッって甘えたら、
ranさんは
「四つん這いになれ」
といって四つん這いにしたせつなの背中で、
自分の素手でせつなの両手を一つにして握りしめた。
「アアッ!!」
体を捻って抵抗したけどranさんの手は外れなかった。
せつなは羽毛ふとんの中に顔が埋もれて…
背後に回ったranさんの動きが見えなくて
怖くてもがいた。もがいてるうち、顔がさらに埋もれて
窒息しそうでさらに恐怖だった。
圧倒的な力で抑え付けられていた。
そのまま何度も何度もクリ×××をいじられて達した。
スパンキングされ、数を数えさせられながらも達した。
「可愛いよ…ビクビク痙攣して気持ちいいのかい?」
「どうなんだ」
「あああ、ああ…」
「せつなはこんなことされたいんだな」
「変態だな」
「ううううーッ」
わかってるもん変態だもん。そう思った。
だって力で押さえつけられて動けないことより、
嫌らしい言葉に感じて…
拘束されてるってことに感じてるもん…。
そして今ここで、ranさんにローターで苛められたいって
思ってることに愕然とした…。
道具で道具に…ranさんで…
あ、あ、あ。
それは、変化していく中でせつなが見つけたことだ。
ただ、それをranさんに言うのはすごく勇気がいることだ。
次の記事にはそれを書くね。
緊張関係を保ったまま
smって続けられるんだろうか。
行為以外の場では仲良しで、
対等に仕事の話をし、
お買い物では荷物を持ってもらったり
おやつを買ってもらったり。
毎日電話をして愚痴や悩みごとを聞いてもらって。
毎朝、何通ものメールで起こしてもらって。
日中は、「おなかすいた」とか「今日はオフィスが暑い」とか
他愛もない事で何度もメールを往復させる。
こんな風にせつなの日常はranさんで出来ている。
つまり普通のranさんだ。
ranさんの日常だってせつなに(悲しいかな)占領されている。
普通のせつなにだ。
だから二人の緊張関係は変化し続けている。
儀式ばったsmはあまりなくなったように思う。
あ、つまり用意周到なやつですねv
せつなは好きだけど。(゚∈゚*)vv
ranさんはめんどくさいのかもね(笑)
sexする時はお尻を叩かれたり、
いくのを我慢させられたりする。
嫌らしく汚らしい言葉を強制されたりもする。
(゚∈゚*)…つまり、
ちょっと普通じゃないけどsmでもないってところに
落ち着いてるような気がする。
ウン。満足だし幸せだ。
でも本音は違う…ことに気が付いたのだ…。
せつなは道具を使われたいのだ。
道具で拘束されたり。
道具で弄られたり。
道具で痛くされたりするのが好きみたい。
というか、されたい。
憧れってやつですね。(゚∈゚*)
お道具で苛められてるブログの記事とか大好物ですv
(≧▽≦)キャーいいなーいいなー。って
喜んでるせつなである。
この間、ranさんとsexしたとき、
ranさんはお道具もって来てなかった。
でも拘束してもらいたくて
「拘束してもらいたかったんだもん…」
(T∈T*)グスグスッって甘えたら、
ranさんは
「四つん這いになれ」
といって四つん這いにしたせつなの背中で、
自分の素手でせつなの両手を一つにして握りしめた。
「アアッ!!」
体を捻って抵抗したけどranさんの手は外れなかった。
せつなは羽毛ふとんの中に顔が埋もれて…
背後に回ったranさんの動きが見えなくて
怖くてもがいた。もがいてるうち、顔がさらに埋もれて
窒息しそうでさらに恐怖だった。
圧倒的な力で抑え付けられていた。
そのまま何度も何度もクリ×××をいじられて達した。
スパンキングされ、数を数えさせられながらも達した。
「可愛いよ…ビクビク痙攣して気持ちいいのかい?」
「どうなんだ」
「あああ、ああ…」
「せつなはこんなことされたいんだな」
「変態だな」
「ううううーッ」
わかってるもん変態だもん。そう思った。
だって力で押さえつけられて動けないことより、
嫌らしい言葉に感じて…
拘束されてるってことに感じてるもん…。
そして今ここで、ranさんにローターで苛められたいって
思ってることに愕然とした…。
道具で道具に…ranさんで…
あ、あ、あ。
それは、変化していく中でせつなが見つけたことだ。
ただ、それをranさんに言うのはすごく勇気がいることだ。
次の記事にはそれを書くね。
2009年02月23日 (Mon)
せつなさん、残念!
下着姿になったせつなをみてranさんが、
「あれ…今日は上下お揃いじゃないの?」
ちょっと残念そうに言う。
見てもらえるって分かっていたのに…
「特別」なシーンだって分かってたはずなのに…
上下チグハグできたの?
ranさんの心の声にそう責められて、居心地が悪くなる。
だってだって…。
[こういうこと]逢う前から期待してたって思われるの
恥ずかしいもん…。恥知らずな感じだもん…。
その日は、特に予定は決まっていなくて…。
ranさんがとりあえず車で迎えにきてくれることになっていた。
「なにしたいか考えておきなさいね」
「ウン(゚∈゚*)」
「ranさんは何したいのぅ?」
そろそろ、調教とか…してもいいよぅ?(゚∈゚*)
と、思ってもいえないせつなである。
「せつなはどうなの?」
「うんとねー、なにがいいかなー…」
考えておくッ。思いついたらメールするね。
「明日ね~おやすみ~」
朝起きると、なぜか濡れている。
…(T∈T*)ううっ。
あああっもうぜったい「されたいッ」
苛められたいよっぅぅぅっ。
「今から向かうね。今日は待たせないでよ」
「ところで行きたいところ決まったの?」
むううううっ。ranさんはフツーのranさんぽい。
ああっどうしようっ。
(゚∈゚*)!!よしッ!
車にのって思いついた風を装って調教してもらうのだ!
で、まあ、
「あ、じゃあ、ほてるとか行ってもいいよぅっ!」
という訳になり冒頭に戻るのだけど・・・。
ranさんにはこの複雑な乙女心は通じなかったらしく
(まぁ、普通通じないだろう)
ただただ、せつなのレディとしての点数が下がっただけの結果となった。
(T∈T*)しょぼん…。
先々週のことであるが、(2月14日)かな、
この日は前もってホテルに行くことが決まっていたので、
安心して、上下お揃いにした。
黒地に白い小花が刺繍されている、新しいセットなのだv
シャワーで仲良くヌルヌルローションを流し、
リラックスして着替えてる時のことだ。
余談だが、せつなはこの時間が特に好き。
シャワーやバスタブで温まった肌と、
行為の終わった気だるい体をもてあましつつ、
ranさんとテレビを見ながらノロノロと着替えて、
この番組はどうとか、あれはどうとか。
夕飯はどうしようかとか、常識的なことを話す。
二人の間にはすでに日常が戻ってきている。
すぐ後ろの大きなベットで、さっきまで
拘束されて苛められてたのが嘘のようだ。
着替えるranさんを見ながら
『この人にいいようにされたんだ』
もうそんなこと嘘みたいに思えるなぁ…。
なんてことを嘯きながら…。
せつなは二人の間にしか起きない独特のギャップに
酔うのが好きなのかもしれない。
余談なのに長すぎたv
すいません(T∈T*)
まあ、そんなことを思いつつ、着替えていた。
で、前回下がってしまったレディ点を挽回しようと、
ブラとショーツを付け、下腹に力を入れ、
「ranさん、どうぅ?」
今日はセクシーでしょうッ!?
(≧▽≦)褒めて褒めて!!
「…。残念…。」
「なっなにがぁッ!?」
「せつなさん、毛がはみ出てますよ…。」
(T∈T*)ムキー!!!
「はっはみ出てなんかない!!」
(゚∈゚*)ちらっ↓↓
「ウン…豪快にはみ出てるね……。」
(゚∈゚*)プン。もういいもん。
ゴソゴソ。はみ出た毛をしまうせつなである。
「これでいいもん。」
「そうだね^^;」
ranさんちょっと笑ってる。というか呆れてる。というか…。
せつなのレディ点は挽回叶わず…。
子細工をして上下別にしていっても、
うまい結果にならず、
上下黒のセクシーランジェリーvでも失敗し、
ranさんの言うとおり残念な結果となってしまいました…。
(゚∈゚*)しょぼん…。
「あれ…今日は上下お揃いじゃないの?」
ちょっと残念そうに言う。
見てもらえるって分かっていたのに…
「特別」なシーンだって分かってたはずなのに…
上下チグハグできたの?
ranさんの心の声にそう責められて、居心地が悪くなる。
だってだって…。
[こういうこと]逢う前から期待してたって思われるの
恥ずかしいもん…。恥知らずな感じだもん…。
その日は、特に予定は決まっていなくて…。
ranさんがとりあえず車で迎えにきてくれることになっていた。
「なにしたいか考えておきなさいね」
「ウン(゚∈゚*)」
「ranさんは何したいのぅ?」
そろそろ、調教とか…してもいいよぅ?(゚∈゚*)
と、思ってもいえないせつなである。
「せつなはどうなの?」
「うんとねー、なにがいいかなー…」
考えておくッ。思いついたらメールするね。
「明日ね~おやすみ~」
朝起きると、なぜか濡れている。
…(T∈T*)ううっ。
あああっもうぜったい「されたいッ」
苛められたいよっぅぅぅっ。
「今から向かうね。今日は待たせないでよ」
「ところで行きたいところ決まったの?」
むううううっ。ranさんはフツーのranさんぽい。
ああっどうしようっ。
(゚∈゚*)!!よしッ!
車にのって思いついた風を装って調教してもらうのだ!
で、まあ、
「あ、じゃあ、ほてるとか行ってもいいよぅっ!」
という訳になり冒頭に戻るのだけど・・・。
ranさんにはこの複雑な乙女心は通じなかったらしく
(まぁ、普通通じないだろう)
ただただ、せつなのレディとしての点数が下がっただけの結果となった。
(T∈T*)しょぼん…。
先々週のことであるが、(2月14日)かな、
この日は前もってホテルに行くことが決まっていたので、
安心して、上下お揃いにした。
黒地に白い小花が刺繍されている、新しいセットなのだv
シャワーで仲良くヌルヌルローションを流し、
リラックスして着替えてる時のことだ。
余談だが、せつなはこの時間が特に好き。
シャワーやバスタブで温まった肌と、
行為の終わった気だるい体をもてあましつつ、
ranさんとテレビを見ながらノロノロと着替えて、
この番組はどうとか、あれはどうとか。
夕飯はどうしようかとか、常識的なことを話す。
二人の間にはすでに日常が戻ってきている。
すぐ後ろの大きなベットで、さっきまで
拘束されて苛められてたのが嘘のようだ。
着替えるranさんを見ながら
『この人にいいようにされたんだ』
もうそんなこと嘘みたいに思えるなぁ…。
なんてことを嘯きながら…。
せつなは二人の間にしか起きない独特のギャップに
酔うのが好きなのかもしれない。
余談なのに長すぎたv
すいません(T∈T*)
まあ、そんなことを思いつつ、着替えていた。
で、前回下がってしまったレディ点を挽回しようと、
ブラとショーツを付け、下腹に力を入れ、
「ranさん、どうぅ?」
今日はセクシーでしょうッ!?
(≧▽≦)褒めて褒めて!!
「…。残念…。」
「なっなにがぁッ!?」
「せつなさん、毛がはみ出てますよ…。」
(T∈T*)ムキー!!!
「はっはみ出てなんかない!!」
(゚∈゚*)ちらっ↓↓
「ウン…豪快にはみ出てるね……。」
(゚∈゚*)プン。もういいもん。
ゴソゴソ。はみ出た毛をしまうせつなである。
「これでいいもん。」
「そうだね^^;」
ranさんちょっと笑ってる。というか呆れてる。というか…。
せつなのレディ点は挽回叶わず…。
子細工をして上下別にしていっても、
うまい結果にならず、
上下黒のセクシーランジェリーvでも失敗し、
ranさんの言うとおり残念な結果となってしまいました…。
(゚∈゚*)しょぼん…。
2009年02月15日 (Sun)
それもこれも、ranさんのせい。
久しぶりに自宅のPCを立ち上げようとしたら、
(ノートなんだけど)画面を開けっ放しで放置していたので
キーボードが埃だらけでした。(T∈T*)ハハハ…。
そんでもって、このブログをあけて見たら、
ガーンッ!広告記事が…。
うっうっう…。一ヶ月更新がないと表示されちゃうんだ!?
(゚∈゚*)←ちょっと傷つくせつなである。
記事を書きたいとは思っていたのですけど、
書けなかった理由が何個かあります。
海外から帰ってきて、部署が変更になり、
忙しくって忙しくて(って理由にならないですが)
異動ってやっぱり初めの三ヶ月が勝負だと思うんですよね。
三ヶ月くらいで、周囲は
「こいつは仕事ができるか。こいつに任せられるか」
って判断するでしょう。
入り口でボタンを掛け違えると「できない」レッテル貼られ続けちゃう。
だから認められたくて。成果をだしたくて。
そんな感じで毎日突っ走ってました。
結局、自宅でPCを起動する力が残ってなくて…。
(T∈T*)
携帯から書き込めばいいんだろうけど、
改行とか分かりづらくてあんまり好きじゃない。
あとプチプチ打つの面倒だよねv
文章見られるのもストレスだよね。
オフィスのPCでアクセスする勇気はなく…w
オフィスで書ければいいんだけどなぁ…(コラコラv)
あとはね、ranさんのせいなの。
ranさんがいけないのッ。
せつなの携帯のカメラがいつのまにか壊れてました。
インカメラはいいんだけど
アウトカメラが作動しないの
ブログを書くなら写真を貼りたいせつなである。
写真がないと書こうと思えないせつなである。
ranさんは言わないと写真をとってくれないの。
このケーキの写真とってーッとか。
そんでそれをすぐメールでせつなに送ってくれればいいのに
送ってくれないし…(T∈T*)いじいじっ。
(面倒なんだとおもうけどねv)
だからねッranさんがいけないの。
ブログを更新できなかったのはranさんのせい。
ふぅ~なんかうまくまとまったなぁ…。
ranさん、あの写真送ってくだされ!!
モツ鍋と☆のケーキだよ~。
(ノートなんだけど)画面を開けっ放しで放置していたので
キーボードが埃だらけでした。(T∈T*)ハハハ…。
そんでもって、このブログをあけて見たら、
ガーンッ!広告記事が…。
うっうっう…。一ヶ月更新がないと表示されちゃうんだ!?
(゚∈゚*)←ちょっと傷つくせつなである。
記事を書きたいとは思っていたのですけど、
書けなかった理由が何個かあります。
海外から帰ってきて、部署が変更になり、
忙しくって忙しくて(って理由にならないですが)
異動ってやっぱり初めの三ヶ月が勝負だと思うんですよね。
三ヶ月くらいで、周囲は
「こいつは仕事ができるか。こいつに任せられるか」
って判断するでしょう。
入り口でボタンを掛け違えると「できない」レッテル貼られ続けちゃう。
だから認められたくて。成果をだしたくて。
そんな感じで毎日突っ走ってました。
結局、自宅でPCを起動する力が残ってなくて…。
(T∈T*)
携帯から書き込めばいいんだろうけど、
改行とか分かりづらくてあんまり好きじゃない。
あとプチプチ打つの面倒だよねv
文章見られるのもストレスだよね。
オフィスのPCでアクセスする勇気はなく…w
オフィスで書ければいいんだけどなぁ…(コラコラv)
あとはね、ranさんのせいなの。
ranさんがいけないのッ。
せつなの携帯のカメラがいつのまにか壊れてました。
インカメラはいいんだけど
アウトカメラが作動しないの
ブログを書くなら写真を貼りたいせつなである。
写真がないと書こうと思えないせつなである。
ranさんは言わないと写真をとってくれないの。
このケーキの写真とってーッとか。
そんでそれをすぐメールでせつなに送ってくれればいいのに
送ってくれないし…(T∈T*)いじいじっ。
(面倒なんだとおもうけどねv)
だからねッranさんがいけないの。
ブログを更新できなかったのはranさんのせい。
ふぅ~なんかうまくまとまったなぁ…。
ranさん、あの写真送ってくだされ!!
モツ鍋と☆のケーキだよ~。
2008年12月23日 (Tue)
ロマン探求
せつなの好きなSさんのブログに書いてあったのだ。
ふぇらちおさせた後は、ブツを嚥下する前にあーん!させてちゃんと
結果を見てからゴクンとさせるのがいいって。
ほほぅ…
(゚∈゚*)ふーん…。
脳裏に刻みこむ単純なせつなである。
いつも間髪いれずにゴクンしちゃうけどそれは間違いだったのだ!
次にぺろぺろした時はちゃんと見せてからゴクンしよっと…。
「せつな咥えて…」
先端を舌でベロベロ舐めまわしてたせつなの頭を
ranさんはそっと触ると「だすよ…」と囁いた。
せつなの口の中がしょっぱくなる。
「ああ、ranさんだranさんの細胞…」
ドクドクッと口腔に音が響くような気がする。
少し痙攣しているranさんをちゅーちゅー吸い上げた。
男性が出してる時、ちゅーちゅーされたら
痛いのかなぁ…(実際、どうなんですか?w)
頭の隅ではそんな風にも思ったけど
射精してくれたranさんのことが愛しくて、
ちゅーちゅーしたくてしょうがなかったのだった。
(゚∈゚*)!今こそ実行に移す時!!
意外と舌の下に滴ってしまったりするんですね…。
モゴモゴ口を動かしているせつなに
「気持ち悪いでしょう。早く口すすぎなさいな。」
ranさんはペットボトルを指さした。
(゚∈゚*)…。…。
舌の上に収穫物を集め終わったせつなは、
ranさんににじり寄った。
「なっなに!?」
ranさんは驚いたような顔をしている。
(≧▽≦)えへあへ。
口を半開きにしてアヘアヘ言うせつなを警戒しているranさんの
前で、
「あーっあーっ」お口をあけて見せてみました。
「いいから!そんなもの見せるんじゃありません!」
「早く出しなさい!」
(T∈T*)チエッ!
「こーいうの好きなんじゃないのぅ?」
「ブログにそう書いてあったもん。」
呆れ顔のranさんである。
「口半開きにして、妙な顔して近づいてくるから何かと思った…。」
(T∈T*)そんなに変な顔でしたか…。
[せつなの顔]も[見せてからゴクン]もranさんには不評でした
そういえば、ranさんはゴクンしてからせつなとキスしたりすると
自分の味がするのを非常に嫌がる時があるのだ。
自分のには萌えないタイプなのかも。
せつなの体液は嫌だっていってもベロベロ舐めるのに…。
まぁ、ranさんにはranさんのロマンがあるってことなんだ。
ranさんのロマンを探求するべくせつなは精進するっ!
次こそは…。ranさんのロマンど真ん中を狙ってみせるぞ!
ふぇらちおさせた後は、ブツを嚥下する前にあーん!させてちゃんと
結果を見てからゴクンとさせるのがいいって。
ほほぅ…
(゚∈゚*)ふーん…。
脳裏に刻みこむ単純なせつなである。
いつも間髪いれずにゴクンしちゃうけどそれは間違いだったのだ!
次にぺろぺろした時はちゃんと見せてからゴクンしよっと…。
「せつな咥えて…」
先端を舌でベロベロ舐めまわしてたせつなの頭を
ranさんはそっと触ると「だすよ…」と囁いた。
せつなの口の中がしょっぱくなる。
「ああ、ranさんだranさんの細胞…」
ドクドクッと口腔に音が響くような気がする。
少し痙攣しているranさんをちゅーちゅー吸い上げた。
男性が出してる時、ちゅーちゅーされたら
痛いのかなぁ…(実際、どうなんですか?w)
頭の隅ではそんな風にも思ったけど
射精してくれたranさんのことが愛しくて、
ちゅーちゅーしたくてしょうがなかったのだった。
(゚∈゚*)!今こそ実行に移す時!!
意外と舌の下に滴ってしまったりするんですね…。
モゴモゴ口を動かしているせつなに
「気持ち悪いでしょう。早く口すすぎなさいな。」
ranさんはペットボトルを指さした。
(゚∈゚*)…。…。
舌の上に収穫物を集め終わったせつなは、
ranさんににじり寄った。
「なっなに!?」
ranさんは驚いたような顔をしている。
(≧▽≦)えへあへ。
口を半開きにしてアヘアヘ言うせつなを警戒しているranさんの
前で、
「あーっあーっ」お口をあけて見せてみました。
「いいから!そんなもの見せるんじゃありません!」
「早く出しなさい!」
(T∈T*)チエッ!
「こーいうの好きなんじゃないのぅ?」
「ブログにそう書いてあったもん。」
呆れ顔のranさんである。
「口半開きにして、妙な顔して近づいてくるから何かと思った…。」
(T∈T*)そんなに変な顔でしたか…。
[せつなの顔]も[見せてからゴクン]もranさんには不評でした
そういえば、ranさんはゴクンしてからせつなとキスしたりすると
自分の味がするのを非常に嫌がる時があるのだ。
自分のには萌えないタイプなのかも。
せつなの体液は嫌だっていってもベロベロ舐めるのに…。
まぁ、ranさんにはranさんのロマンがあるってことなんだ。
ranさんのロマンを探求するべくせつなは精進するっ!
次こそは…。ranさんのロマンど真ん中を狙ってみせるぞ!
2008年12月14日 (Sun)
季節のテンプレート
毎年、この時期にはクリスマスのテンプレートに
していることを思い出したせつなである。
なぜか毎年このテンプレートにしてる。
だから今年も換えることにした。
もう後数日でクリスマスだけど。
今年は換えないなんてなんとなく嫌だったの。
ranさんへv
さっきお風呂に入ったら
右肩に噛まれた痕がありました。
久しぶりだったからranさんは手加減したに違いない…。
もう薄くなってしまっていたよ(T∈T*)
今度は手加減しないで下さいね。
あっ。スタバのお星様のケーキ食べたい。
来週食べさせてください。
せつなよりv
していることを思い出したせつなである。
なぜか毎年このテンプレートにしてる。
だから今年も換えることにした。
もう後数日でクリスマスだけど。
今年は換えないなんてなんとなく嫌だったの。
ranさんへv
さっきお風呂に入ったら
右肩に噛まれた痕がありました。
久しぶりだったからranさんは手加減したに違いない…。
もう薄くなってしまっていたよ(T∈T*)
今度は手加減しないで下さいね。
あっ。スタバのお星様のケーキ食べたい。
来週食べさせてください。
せつなよりv
2008年12月07日 (Sun)
12月はキライだよ
金曜日ranさんとのディナー中…
遠くで外国のクリスマスソングが流れているのが微かにきこえる…
あぁ今年も終わるんだなぁ……
毎年この時期になるとせつなくなるんだけど。
ことしもやっぱりせつなくなるせつなである。
この頃少しスリムになったranさんの顔を見ながら
ああ、ranさん少し変わったかな。
ますます素敵になっちゃったなぁ。
今年はどんな風に終わるのかな。
そして来年、どんな風にranさんとせつなは生きていくんだろう。
そんなことを思っていた。
たぶん、去年の12月も同じことを思ってた。
(゚∈゚*)
12月はすぐ感傷的になっちゃうから苦手だよ…。
遠くで外国のクリスマスソングが流れているのが微かにきこえる…
あぁ今年も終わるんだなぁ……
毎年この時期になるとせつなくなるんだけど。
ことしもやっぱりせつなくなるせつなである。
この頃少しスリムになったranさんの顔を見ながら
ああ、ranさん少し変わったかな。
ますます素敵になっちゃったなぁ。
今年はどんな風に終わるのかな。
そして来年、どんな風にranさんとせつなは生きていくんだろう。
そんなことを思っていた。
たぶん、去年の12月も同じことを思ってた。
(゚∈゚*)
12月はすぐ感傷的になっちゃうから苦手だよ…。
2008年12月07日 (Sun)
とりとめのないはなし。
ずっとブログを放置してました。
気にはなってたんだけど。(T∈T*)
ranさんには更新しなくてもいいけど、
変なコメントは削除しなさいね。と言われていました。
けど。
ほったらかしだった。
実は3つほど記事を書いてUSBに入れてたんだけど
うっかり消してしまって傷心…w
そのショックで、
ブログメンテは放棄してました。
あとは忙しかったかな。
海外→部署異動→海外→仕事忙しい…。
だったし。
ranさんも異動したりして。
ranさんとはけっこう逢ってるんだけど、
sexはしていません。
したいんだけど……。
ranさんの舐めたいもん。いっぱいー!
背中とかマッサージしたり髪の毛洗ったりとか。
ああ、でもなんか恥ずかしいかなv
ranさんの前で裸になるって考えただけで
ドキドキするよ。久しぶりって恥ずかしいよね。
ブログは更新しないくせにみんなのブログは楽しみにしてる
せつなである。ほとんど毎日チェックしてるよー。
でも!大好きなブログが閉鎖したり、
パス制になったりして…けっこう悲しい。
ブログを読みながら、
ああっせつなも…せつなもranさんに責められながら…
「せつな」ってranさんに呼ばれたい…。あああーッ!
とモジモジしてますv
↑
つまり、調教されながら名前を呼ばれたいってことです(≧▽≦)
とりとめもなく書いちゃいました。
でも書きたいのはこういう雑記なんだよね。
どーでもいいこと。
ちょっとしたranさんとのこと。
ではまたねv
気にはなってたんだけど。(T∈T*)
ranさんには更新しなくてもいいけど、
変なコメントは削除しなさいね。と言われていました。
けど。
ほったらかしだった。
実は3つほど記事を書いてUSBに入れてたんだけど
うっかり消してしまって傷心…w
そのショックで、
ブログメンテは放棄してました。
あとは忙しかったかな。
海外→部署異動→海外→仕事忙しい…。
だったし。
ranさんも異動したりして。
ranさんとはけっこう逢ってるんだけど、
sexはしていません。
したいんだけど……。
ranさんの舐めたいもん。いっぱいー!
背中とかマッサージしたり髪の毛洗ったりとか。
ああ、でもなんか恥ずかしいかなv
ranさんの前で裸になるって考えただけで
ドキドキするよ。久しぶりって恥ずかしいよね。
ブログは更新しないくせにみんなのブログは楽しみにしてる
せつなである。ほとんど毎日チェックしてるよー。
でも!大好きなブログが閉鎖したり、
パス制になったりして…けっこう悲しい。
ブログを読みながら、
ああっせつなも…せつなもranさんに責められながら…
「せつな」ってranさんに呼ばれたい…。あああーッ!
とモジモジしてますv
↑
つまり、調教されながら名前を呼ばれたいってことです(≧▽≦)
とりとめもなく書いちゃいました。
でも書きたいのはこういう雑記なんだよね。
どーでもいいこと。
ちょっとしたranさんとのこと。
ではまたねv
2008年09月17日 (Wed)
あなたの好きなこと。
ブログ放置していて気になってました(T∈T*)
せっかくだから、一番書きたいことを書こうと思います。
→ranさんに苛めてもらったこと
帰国して久しぶりに先週末にranさんと逢いました。
映画を見たりお買い物したりしたよ。
夜にはホテルに行きました。
嬉しかった。ほんとうは行きたくてしょうがなかった。
でも言い出せなくて…
ranさんがホテルに向かって車を走り出させた時、
心の中でなんども「ありがとう!ありがとう!」って言った。
「調教」するよって言わなかった時、ranさんは優しいのだ。
(いつも優しいんだけど特にねv)
この日も優しいranさんだった。
腕枕してせつなを抱きしめると、
キスをして…乳首をキューッと捻りあげた。
右の乳首をキューキューッと捻る。
裸でいやらしく乳首を捻られてる…と思い、
「はっ恥ずかしい…ッやだ…恥ずかしいッ」
そう告白した。
せつなはいつも黙っていられない。
恥ずかしいことをされていることを自覚してます。
わかっているのです。ごめんなさい。
ってことをranさんに伝えたくて仕方ないのだ。
恥ずかしいと告白しないことは、
恥ずかしいと自覚していないってことだ。
とせつなは思ってるのだ。(゚∈゚*)
だから言わずにはいられない!
「ううッごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
恥ずかしいです恥ずかしいです。
乳首をranさんの指の間に挟まれて引っ張られる。
せつなの乳房が三角形に伸びてるいるのが見える。
三角形の頂点でranさんはギュムッっと指を離す。
せつなの肌とranさんの指先が擦れて
プチン!といったような無様な音がする…
音がするたびに恥ずかしくって、股間がじわじわ濡れていく。
「い…い…いたい…」
何度も擦られて痛いと報告すると、
「痛いのになんだ。こんなに濡らして」
ああーッ!!
キター!!(≧▽≦)
「ranさんranさん!ううッううッ」
きっきもちいいッ!
ranさんがせつなのクリ×××をグリグリしてくれたのだ。
「気持ちいいな?ん?」
「うん。うん。あああっっきもちいいっ」
「せつなのいやらしいクリ×××気持ちいいな?」
「やっやっぁーっ恥ずかしいッ!」
クリ×××って言わないで!→心の叫び
久しぶりにranさんに弄ってもらって気持ちよくて気持ちよくて
気が狂うかと思いました…。
息をするのも億劫で…それくらい気持ちよくって!
ああーああ、あ、あ、あ、
口が閉じれない。
口の端がピクピク痙攣してる。
涎がピクピクに連動して落ちていく。
ranさんの一撫でいきそうだった。
ranさんは「まだいくなよ。いかせないよ。」と言う。
このとき、我慢できてるのか出来てないのか分からなかった。
ranさんにされてるってことでココロは完全にいってたから…。
カラダのことまで分からなかった。
ranさんはせつなのヌメヌメを指先にとって
ゆっくりゆっくりクリ×××をなで上げる。
クリ×××を露出させてクリックリッってするの。
こっこれ…せつなの大好物です…
これをされると口から涎がでるw
超気持ちいいの!!みんなも好きだよね?!
このときはranさんの腕枕で…ranさんにしがみつけて。
大好きなranさんに意地悪く責められて…。
感じないわけない。
いやらしくならないはずはない。
ranさんに命じられるまま
恥ずかしいことを次々と口にして、
それと引き換えに快楽をもらった。
ranさんはせつなが満足するまでクリ×××を責めてくれた。
せつなはその時、ココロの中で泣いた。
自分自身の浅ましさに泣いた。
「もういいです。ranさんにご奉仕がしたい。」
どうしても言い出せなかった。
ranさんがせつなが満足するまで責めてくれることをせつなは分かってた。
久しぶりだから…一人ではえっちをしないせつなを知ってるから。
空白を埋めるためにranさんはせつなを責めてくれたのだ。
この後、クリ×××を摘まれて
「大きくなった」と揶揄されて…。
大股をひらいてクリ×××を見られながら
弄られた記憶があるんだけど、あんまり覚えてない…。
頭のなか「アハーきもちいー」「恥ずかしい」「痛い」
この3つしかなかったんだよね。
欲求を満足させてしまえば、ranさんに対する
罪悪感しかない。ranさんは充分満足したんだろうか。
してないんじゃないか…。
ranさんはいつもせつなを見ててくれる。
そして、せつなのいいようにしてくれる。
だからせつなはいつも大満足だ…。
せつなはranさんに対してそうしてるだろうか。
一方通行じゃだめなんだ。この期に及んで悟る。
ranさんが喜ぶこと。
一撃必殺でranさんを落せること。
せつなはそれを探求しなければ。
ranさん教えてください。
ranさんはranさんは何が好きですか…。
せっかくだから、一番書きたいことを書こうと思います。
→ranさんに苛めてもらったこと
帰国して久しぶりに先週末にranさんと逢いました。
映画を見たりお買い物したりしたよ。
夜にはホテルに行きました。
嬉しかった。ほんとうは行きたくてしょうがなかった。
でも言い出せなくて…
ranさんがホテルに向かって車を走り出させた時、
心の中でなんども「ありがとう!ありがとう!」って言った。
「調教」するよって言わなかった時、ranさんは優しいのだ。
(いつも優しいんだけど特にねv)
この日も優しいranさんだった。
腕枕してせつなを抱きしめると、
キスをして…乳首をキューッと捻りあげた。
右の乳首をキューキューッと捻る。
裸でいやらしく乳首を捻られてる…と思い、
「はっ恥ずかしい…ッやだ…恥ずかしいッ」
そう告白した。
せつなはいつも黙っていられない。
恥ずかしいことをされていることを自覚してます。
わかっているのです。ごめんなさい。
ってことをranさんに伝えたくて仕方ないのだ。
恥ずかしいと告白しないことは、
恥ずかしいと自覚していないってことだ。
とせつなは思ってるのだ。(゚∈゚*)
だから言わずにはいられない!
「ううッごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
恥ずかしいです恥ずかしいです。
乳首をranさんの指の間に挟まれて引っ張られる。
せつなの乳房が三角形に伸びてるいるのが見える。
三角形の頂点でranさんはギュムッっと指を離す。
せつなの肌とranさんの指先が擦れて
プチン!といったような無様な音がする…
音がするたびに恥ずかしくって、股間がじわじわ濡れていく。
「い…い…いたい…」
何度も擦られて痛いと報告すると、
「痛いのになんだ。こんなに濡らして」
ああーッ!!
キター!!(≧▽≦)
「ranさんranさん!ううッううッ」
きっきもちいいッ!
ranさんがせつなのクリ×××をグリグリしてくれたのだ。
「気持ちいいな?ん?」
「うん。うん。あああっっきもちいいっ」
「せつなのいやらしいクリ×××気持ちいいな?」
「やっやっぁーっ恥ずかしいッ!」
クリ×××って言わないで!→心の叫び
久しぶりにranさんに弄ってもらって気持ちよくて気持ちよくて
気が狂うかと思いました…。
息をするのも億劫で…それくらい気持ちよくって!
ああーああ、あ、あ、あ、
口が閉じれない。
口の端がピクピク痙攣してる。
涎がピクピクに連動して落ちていく。
ranさんの一撫でいきそうだった。
ranさんは「まだいくなよ。いかせないよ。」と言う。
このとき、我慢できてるのか出来てないのか分からなかった。
ranさんにされてるってことでココロは完全にいってたから…。
カラダのことまで分からなかった。
ranさんはせつなのヌメヌメを指先にとって
ゆっくりゆっくりクリ×××をなで上げる。
クリ×××を露出させてクリックリッってするの。
こっこれ…せつなの大好物です…
これをされると口から涎がでるw
超気持ちいいの!!みんなも好きだよね?!
このときはranさんの腕枕で…ranさんにしがみつけて。
大好きなranさんに意地悪く責められて…。
感じないわけない。
いやらしくならないはずはない。
ranさんに命じられるまま
恥ずかしいことを次々と口にして、
それと引き換えに快楽をもらった。
ranさんはせつなが満足するまでクリ×××を責めてくれた。
せつなはその時、ココロの中で泣いた。
自分自身の浅ましさに泣いた。
「もういいです。ranさんにご奉仕がしたい。」
どうしても言い出せなかった。
ranさんがせつなが満足するまで責めてくれることをせつなは分かってた。
久しぶりだから…一人ではえっちをしないせつなを知ってるから。
空白を埋めるためにranさんはせつなを責めてくれたのだ。
この後、クリ×××を摘まれて
「大きくなった」と揶揄されて…。
大股をひらいてクリ×××を見られながら
弄られた記憶があるんだけど、あんまり覚えてない…。
頭のなか「アハーきもちいー」「恥ずかしい」「痛い」
この3つしかなかったんだよね。
欲求を満足させてしまえば、ranさんに対する
罪悪感しかない。ranさんは充分満足したんだろうか。
してないんじゃないか…。
ranさんはいつもせつなを見ててくれる。
そして、せつなのいいようにしてくれる。
だからせつなはいつも大満足だ…。
せつなはranさんに対してそうしてるだろうか。
一方通行じゃだめなんだ。この期に及んで悟る。
ranさんが喜ぶこと。
一撃必殺でranさんを落せること。
せつなはそれを探求しなければ。
ranさん教えてください。
ranさんはranさんは何が好きですか…。
2008年09月02日 (Tue)
海を渡ります
なんだか忙しくてブログを更新できませんでした。
ちよっと用事があって
海外に行ってきます。
すぐ帰ってきますが!
それまでranさん浮気とかしちゃやだからね。
では。
Au revoir!
ちよっと用事があって
海外に行ってきます。
すぐ帰ってきますが!
それまでranさん浮気とかしちゃやだからね。
では。
Au revoir!
2008年08月15日 (Fri)
昨日のアイス
昨晩(8/14)、会社帰りにranさんとお食事しました
ってことで雑記です(゚∈゚*)
先に駅についていたranさん。
改札口で待っててくれています。
姿を見つけて嬉しくなるせつなである(≧▽≦)
ranさんもせつなをみつけてくれてこっちを見ている。
(゚∈゚*)…ギクシャク。
遠くから見られてることに恥ずかしくなって変な顔をしてしまう。
「なんで怒ってるの?!^^;」
「怒ってないもん」
恥ずかしかっただけですぅ(T∈T*)
あー見られるのは苦手だぁ…。
夕飯の前にアイス~~。
31アイスクリームはいま、おまけしてくれるのだ!
ゆきだるま大作戦だって。いい作戦だ!
小さいアイスが一個おまけだよ♪
「じゃあせつな、何がいいの?」
「ゆっゆきだるま買って~」(≧▽≦)!!
アレと~この味~~(゚∈゚*)
ranさんが注文してくれる。
アイスのショーケースは雪だるまで可愛くデコレーションされている。
雪だるまのビニール人形がすごくキュート。
欲しい・・・(゚∈゚*)
ショーケースにくっついてる雪だるまを
ギュウギュウいじくりまわすせつなである。
後からranさんにそんなに雪だるまが欲しかったのかと
からかわれました…。見られていたらしい。
二人で食べるアイスは大好き。
一つのカップから二つのスプーンですくって食べる。
一緒に食べるアイスって楽しいよね。
夕飯はパスタにしました。
そしてその後、本日のメインイベント!
DS大会でございます。
久しぶりにranさんとおそろいのソフトを買ったので
通信対戦することにしたのです。
負けないッ!(゚∈゚*)
(T∈T*)…。…。
ゲーム類がめっきりダメなせつなである。
一回もranさんに勝てない~
つまんないッ!
ニャーニャー!!!
(T∈T*)
ムキャー!!!ムキャー!!!
ranさんのDSの画面をタッチペンで
グリグリして反撃(反則vv)するせつなである。
「こらーやめなさい!」
「ヤダ。ranさんズルばっかり。」
グリグリッこうしてやるッ!
「…。」
「尻をだせ。」
(゚∈゚*)?はい??
「尻を叩かれたいのか。」
(゚Д゚;≡;゚д゚)
「キャー!」(≧▽≦)
ranさんranさん。
はずかしっはずかしっっ!
ちょっと濡れちゃったせつなである。
無節操だと言われればそれまでですがw
ranさんにされる言葉責め好き。
もっとして…。
ってことで雑記です(゚∈゚*)
先に駅についていたranさん。
改札口で待っててくれています。
姿を見つけて嬉しくなるせつなである(≧▽≦)
ranさんもせつなをみつけてくれてこっちを見ている。
(゚∈゚*)…ギクシャク。
遠くから見られてることに恥ずかしくなって変な顔をしてしまう。
「なんで怒ってるの?!^^;」
「怒ってないもん」
恥ずかしかっただけですぅ(T∈T*)
あー見られるのは苦手だぁ…。
夕飯の前にアイス~~。
31アイスクリームはいま、おまけしてくれるのだ!
ゆきだるま大作戦だって。いい作戦だ!
小さいアイスが一個おまけだよ♪
「じゃあせつな、何がいいの?」
「ゆっゆきだるま買って~」(≧▽≦)!!
アレと~この味~~(゚∈゚*)
ranさんが注文してくれる。
アイスのショーケースは雪だるまで可愛くデコレーションされている。
雪だるまのビニール人形がすごくキュート。
欲しい・・・(゚∈゚*)
ショーケースにくっついてる雪だるまを
ギュウギュウいじくりまわすせつなである。
後からranさんにそんなに雪だるまが欲しかったのかと
からかわれました…。見られていたらしい。
二人で食べるアイスは大好き。
一つのカップから二つのスプーンですくって食べる。
一緒に食べるアイスって楽しいよね。
夕飯はパスタにしました。
そしてその後、本日のメインイベント!
DS大会でございます。
久しぶりにranさんとおそろいのソフトを買ったので
通信対戦することにしたのです。
負けないッ!(゚∈゚*)
(T∈T*)…。…。
ゲーム類がめっきりダメなせつなである。
一回もranさんに勝てない~
つまんないッ!
ニャーニャー!!!
(T∈T*)
ムキャー!!!ムキャー!!!
ranさんのDSの画面をタッチペンで
グリグリして反撃(反則vv)するせつなである。
「こらーやめなさい!」
「ヤダ。ranさんズルばっかり。」
グリグリッこうしてやるッ!
「…。」
「尻をだせ。」
(゚∈゚*)?はい??
「尻を叩かれたいのか。」
(゚Д゚;≡;゚д゚)
「キャー!」(≧▽≦)
ranさんranさん。
はずかしっはずかしっっ!
ちょっと濡れちゃったせつなである。
無節操だと言われればそれまでですがw
ranさんにされる言葉責め好き。
もっとして…。