2ntブログ
2007年12月/ 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2007年12月26日 (Wed)

途中のお話

みんなどんな風にえっちしてるんだろう…
(゚∈゚*)むー。
ずーっと続けてするの?たとえばね、
スパンキング→ご奉仕→拘束→sexの場合、
ranさんは、まず、スパンキングでせつながいくまで責めて、終わったら、
抱きしめてくれて…その後、せつなはお菓子とかボリボリ食べて…。
そのうち…じゃれているうちにご奉仕して…終わったら、
ranさんが抱きしめてくれて…せつながキスをねだって…。
気づいたら拘束されていて…そのまま快楽責めされて、
気絶するほど責めらた後、ranさんにぎゅうっと抱きしめてもらって、
「おなかすいた!」といって、お菓子また食べたりして…。
気づいたらsexしてて…。
まあ、つまり、一つ一つの行為の間はお互い素に戻ってることが多いです。
ranさんは途中で寝たりするし。
せつなが怒りだすと「ranさん起きてよぅッ。せつな暇だよぅッ」
「あ、ごめん^^;」慌てて起きたりする。
普通は全ての行為を間断なく進めたりするんだろうか。
部屋に入ったら、完全に服従たり、君臨したりして役をお互いに全うするんだろうか。
人それぞれ多種多様だろうけど・・・みんなどうなんだろう・・・とおもったせつなですv
(゚∈゚*)エヘヘ・・・。

シャワーを浴びないでranさんに苛められたせつなですが、⇒前回の話を読む
ピクピクし終わると、一目散にお風呂場に直行しました。
「ranさん~~お風呂~!」
ranさんはいつも気持ちよさそうな顔をする…
だからせつなはranさんをシャンプーするのが大好きなのだ。
シャワーが終わってベットで涼んでると、ranさんが首輪を持ってきた。
せつなは素に戻っていたけれど…。
ranさんが首輪をせつなに見せることでせつなの気持ちは、
次のステージへと進むのだった。
「あ…あぅ…。」
赤い首輪を見るだけでジワッっと感じるせつなであった。
だって…恥ずかしいから…。
ranさんを見れない。うつむいてranさんが首輪を嵌める間待つ。
「あ…ぁ…」
「可愛いよ^^」
ranさんはそういってたくさんキスをしてくれた。
「ウン・・・(゚∈゚*)ranさん・・・ちゅき・・・」
せつなは一生懸命ranさんをペロペロした。
ranさんを舐めてるうちに感じるせつなである。
「せつなはご奉仕するとぬれちゃうね…恥ずかしいの?」
下肢を取られクリ×××をぐりっっと刺激される。
「ほら…」
濡れた指先を乳首に擦りつけられる。
弱くて大好きなところを責められて
「あ…ん…ッ!」
ご奉仕そっちのけでranさんにしがみ付く。
「きッきもちい…ッ!もっとしてッ!」
「せつなはクリ×××好きだもんな。気持ちいいかい?」
「きもちいいッいいっいっちゃうッ!」
「まだいくなよ…いいな…?」
「アア…ッ!」
ranさんはせつなのクリ×××のことを誰よりもよく知ってる。
緩急自在に責める。
すっかり皮を剥かれて露出してるところをクリクリッっとして
「こんなにせつなのクリ×××、大きくなってるよ。」
「ほら…ほら…」
「いっいっいッ!ああッ」
急にゴシゴシッっと擦り上げて
「嫌!痛い!いたいッ!!」
せつなに悲鳴をあげさせたりもする…。
ranさんは器用に指先を使ってクリ×××を挟み込むと
そのままじわじわと力を加えていく。
「ああ…ッあ…んッ!」
圧搾されるように刺激されてビクビクカラダが跳ねた。
せつなは指の腹で柔らかく擦られるのが好きだ。
こういう風に圧搾されるように摘まれるのは苦手だ。
だってまるで…モノみたいだもの…。恥ずかしいよ…。
そんなせつなの気持ちを知ってか知らずかranさんは
「ほら、コリコリしてるね?せつなのクリ×××どうなってるか言ってごらん?」
「いや…ッああ!痛いッ!いッ言いますッ!」
剥かれたクリ×××を人質に取られたら言うしかない。
「はじめから素直に答えなさい。さぁ。せつなのクリ×××、どうなってる?」
「ああーッ!コリコリしてるッ!」
「コリコリしてるだけじゃないだろう?」
「んッんッ!ヌルヌルしてる…うぅ…ッ」
「そうだな…弄られてヌルヌルだな。」
いつも教えてるようにちゃんと始から言うように命令される。
嫌だといったら乳首を噛まれた。ああ。もう言うしかない。
「せつなの…いやらしいクリ××濡れてコリコリしてますッ!」
「いい子だね。」
ranさんはご褒美に指の腹でゆっくりせつなのクリ×××を擦った。
「ああ!?いっちゃうッ!」
「だめだ。」
「いっちゃうッああッはあッ!」
「いくなよ。」
ranさんに絶頂をコントロールされて身悶えた。
昔より我慢できるようになったせつなであるが、それは、
その分、苦痛を感じる時間が増えたということだ。
「もういやだッあッ」
(゚∈゚*)…!!
「ranさんいれていれていれて!!!」
ranさんにいれられてしまえば、もうなし崩しだ。
確信犯のせつなである。
「いいよ。」
ranさんは事もなげに了承した。

(゚∈゚*)

罠だったのだ。
結局、ranさんの上に乗せられ、
動くなといわれ、ちょっとでも動くとスパンキングされ、
かなり恥ずかしい目にあいました。

くぅ。ranさんめ・・・。



*****************

上の話の詳細は次回へ続く。
全部書いてからと思ったんだけど、
長くなりそうだったので、とりあえず
更新することにしました。
中途半端でスミマセン。
(゚∈゚*)むぅ・・・。
【Edit】 |  01:34 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

2007年12月10日 (Mon)

はじめての味。

「少し食べるもの買って行こうか?」
ranさんが少し先に見えるホカホカお弁当屋さんを指差しながら言う。
「…ranさんお腹空いてるのぅ?」
朝の8時である。
せつなを迎えに来る為に7時には家を出ているはずだから、
そろそろお腹が空いてもおかしくない。
それにホテルに行ったら、長時間、缶詰なんだし…。
買って行った方がいいんだろう。
「せつなは?どうかな?」
どーもこーもない。
せつなは緊張のため朝の5時には目がパッチリ覚めてしまって
お腹空いてるんだか空いてないんだか分からないのだ。

…(゚∈゚*)

下着つけてないし…。
せつなは混乱の中にいる。下着なしはキライ。
ranさんは下着なし大好きみたいだけど。

「どっちでもいーよぅ…。」
ranさん食べたいなら…買って行こうよ。
ranさんは買って行くことにしたようである。

お店の近くに車を停める。お店まで距離があるなぁ。
大丈夫かな。ちょっと不安になるせつなである。
転んだりしたらお尻見えちゃう…。
車から降りる時、太ももがヒヤッとした。
ああ、もう、濡れてるんだ…。
ヤダ…。大きく歩けない…。垂れてきたらどうしよう。
ranさんにくっついてチョビチョビ歩く。
ranさんはせつなの手をずっと握っていてくれた。

お弁当やさんで注文すると作るから少し待てという。
ranさんはせつなの腰を引き寄せると
「これからどこに行くんだ?ん?」
「恥かしい格好しているな…」
死角の掌でせつなのお尻を撫で回したり、ペチリと叩いたりする…。

(T∈T*)るー。

誰かに見つかるんじゃないかという焦燥感に感じていた。
明らかに新しい液体が湧き出ている。
せつなは脚をクロスさせて液体を堰き止め重力と戦っていた。
こーしないと、大変な事態になるはずだ!!!
地面に恥かしいシミを作ってしまう…。

一つのところから動かなくなったせつなをみて
「せつな、これ見て。こっちおいで。」
ranさんは意地悪を言う。
ズルズルズル…引っ張るように移動させられるせつなである。
その間にも液体は太ももを流れ落ちた。

やっと車に戻って、シートに座ると、

グチョ…。

(T∈T*)冷たい。冷たい。冷たい。
太もも周辺で重力と戦っていた液体がスカートの裏地に吸い込まれる。

早くranさんに触ってもらいたい…。
触ってもらって…こんなにグチョグチョになった×××に
指入れられたい…。

ranさん…ranさん…。
お願いだよ。

ranさんの思惑どおりちゃっかりその気になってるせつなであった。
今日はranさんの命令ちゃんときく。(←嘘)
噛んだりしないんだ…。(←嘘)
いっぱいご奉仕するんだ…。(←嘘)

クールな横顔で運転をするranさんを盗み見ながら
悶々とするせつなであった。


いつものホテルに着くと、荷物を置き、
ranさんは、すぐにせつなを抱き寄せた。
「ん~^^」
ギューッと愛情を込めてせつなを抱きしめる。
久しぶりだね…せつな…そんな風に抱きしめられる。
自然とキスをして…
舌を吸われ…口腔を愛撫され…カラダの力が抜ける。
ranさんがふと…。
「ブログ読んでるからね…^^」
「うん…??(゚∈゚*)???」
ranさんがブログを読んでいるのをせつなは勿論知っている。
なんで今そんなこと言うんだろう…?
疑問符が浮かぶせつなであった。

「たくさん吸っていいんだよ^^」
好きなんでしょう??

「ウン……。」

ブログに書いたんだ。ranさんの上唇吸うのが好きだって。
書いた通りにranさんの上唇をせつなの口腔に吸い上げる。
優しく柔らかく吸い上げて、ranさんの粘膜にせつなも感じる。

感じて膝がガクガクして、立っていられない。
「しっかり立って!」
お尻を叩かれる。
「あう!」
もっとフラフラし始めたせつなに
「ほら!ほら!しっかり!」
「ああ…ッあ…恥かしい…ッ!」
ranさんは強くお尻を叩いて戒めた。
「ranさん!ううッ!」
「尻叩かれて感じてるな。スカートを捲りなさい。さぁ。早く。」
5時から起きて興奮していた上に、下着ナシでお買い物をし、
じりじりとした焦燥感に感じ、さらに、
キスで感情が高ぶっているところにお尻を叩かれた。

平常心でせつながいられるだろうか。無理だ。無理に決まってる。
せつなは悪くない。(゚∈゚*)悪くないのだ…。

「何だこれは?」
「だッだめッ!」

ranさんはせつなの脚の間を流れる液体を採取したらしい。
指先にトロトロとした液体が絡まっていた。
すごく濡れてるよ。恥かしい格好をして感じたね。
恥かしくて濡れるなんてせつなは変態だな。ね?

「ちがう!」
否定したとたん、ranさんの掌がせつなのお尻を叩いた。
「あう!」
「変態だろ。こんなに漏らして。」
「ああ…ッ!ranさん…ッ!」
クリ×××を指先でグリグリッと抉られて
「あ…ん…ッ!」
快感に仰け反った。もっともっと!
クリ×××きもちぃぃッ!!
「もういっちゃうよー!」
「まだだめだよ。我慢しなさい。」
「ああッ!あぅ…。いきたいranさんいきたい」
「だめだ。まだいかせないよ…。」

「あ!あ!!あーッ!」

何の前触れもなくranさんが指をせつなの×××にねじ込んだ。
「グチョグチョだな…せつなの×××…。」
ranさんはせつなを立たせたまま、指を出し入れし始めた。
せつなは立っているわけだから…指は垂直にせつなを責めて、
下から拡げられて責められる感覚はカラダを真っ二つにされるような感じで…。
堪らなく感じてしまった。
そして…。
「指を入れられる」ことはせつなが望んでいた責めだった。
されたくてされたくて仕方なかった。
ああ。今ranさんに指で犯されてる。
ranさんのあの指がせつなの×××を出たり入ったりしてる…。
この間も、その前も…なぜかranさんは指を挿入しなかった。
せつなはして欲しかったんだ…。
今日は…まだベットに上がってもいないのに…。
せつなは指を入れられてる…。

うれしい…うれしい…。
ああ。でも恥かしい…。

「せつなの×××、ヒクヒクしてるな。気持ちいいのか?」
「しッしてないッ」
「ほらまた。キュッとしたぞ。」
「×××って言葉に反応してキュッと締まるんだよ。」
「せつなの×××。」

絶対そんなことない。
カラダの力を抜いて、キュッとしないようにしても…。
「ほら、また締まった。変態だなせつなは。」
言葉に感じてしまうんだよね…。
ranさんに感じているところを知られて責められる。

指で中を責められながらせつながいきそうになるたびに
お尻を叩かれ、さらに羞恥で感じてしまった。
もう、立っていられなかった。

ranさんはせつなをベットに横たえてくれた。
すべて脱ぐように言われ
「ああ…シャワーしたいです…。」
ミリ単位で残っていた理性で訴えた。
「だめだよ。後で。」
「いや…舐めたらいや…。」
「美味しいんだよ、せつなの××汁。」
大きく脚を広げられてクリ×××を舐められた。
「いやーッ!しゃわー…ッ!あああー…んッ!」
「ほら。舐めろ。」
口元に濡れているranさんの指先があった。
「自分のだろう。舐めてきれいにしなさい。」
「ううう…うう…。」
恐る恐る口にいれて清めた。

初めて自分のを舐めた!
変な味…。
しょっぱいような…。

ranさんの精液を飲んだとき、海の味だと思った。
この時も、瞬間的に海の味だと思った。
人間の味なんだそんな風にも思った。

ranさんはいつもコレを舐めてくれてるんだ。
ranさんは気持ち悪くない?大丈夫??

せつなは、ranさんのは全然、気持ち悪くないのに、
自分のは気持ち悪くて、今にもヲエ。ってなりそうだったよ。
強烈にまずいわけじゃない。でも、
汚いものを舐めているって感覚で辛かった。

さらに舐められるのが怖くなったせつなであるv
(゚∈゚*)…。

ところで…
まだいかせてもらってないせつなさんである。

「ranさんranさんいきたいいきたい…。」
「いきたい…いきたい…」
「だめだ。我慢しなさい。」

ranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶ。
その振動で感じるせつなである。
「ああッ痛いッ恥かしいッ!」
「恥ずかしいな。外にまで聞こえているだろうね。」
せつなのお尻を叩く音。
「いい…い…や…ッいいッ!」
「尻叩かれていってみろ。」

ranさんに意地悪を言われて感じていた。
羞恥心で目の前が霞んでいく。

お尻が痛かった。
ranさんの指が入っている×××が気持ちよかった。
それだけだった。

痛くて痛くて
気持ちよくて気持ちよくて

ranさんが激しく手を振るう。
「あああーッ!!いっちゃう!いっちゃうよぅ!」
「いいよ。いきなさい。」

我慢しすぎたせつなのカラダは痛いのも気持ちいのも恥ずかしいのも快楽だ。

その全てに一気に津波のように襲われていった。
「ああーッああ、ああ、ん、ん、んッ」
「あー…ッあ…ん…ッ」
我慢させられ過ぎたのだ。
いったあともピクピク、カラダが動いて少しの刺激でもまたいきそうだった。

すごかった。
焦らされた挙句、お尻を叩かれて迎えた絶頂に驚いていた。

ranさんも驚いていたのかもしれない。
「せつなは変態だな…。ね。」
恥ずかしいこと言われて感じてお尻叩かれていっちゃったね^^

「うん…。」

どうしよう…。
せつな、こんなすごいのされたら味しめちゃうよ…。


*************
この日のことはまた続く。
(゚∈゚*)むぅ。そのうちまた書くね。
【Edit】 |  00:02 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(5) | Top↑
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク