2007年12月10日 (Mon)
はじめての味。
「少し食べるもの買って行こうか?」
ranさんが少し先に見えるホカホカお弁当屋さんを指差しながら言う。
「…ranさんお腹空いてるのぅ?」
朝の8時である。
せつなを迎えに来る為に7時には家を出ているはずだから、
そろそろお腹が空いてもおかしくない。
それにホテルに行ったら、長時間、缶詰なんだし…。
買って行った方がいいんだろう。
「せつなは?どうかな?」
どーもこーもない。
せつなは緊張のため朝の5時には目がパッチリ覚めてしまって
お腹空いてるんだか空いてないんだか分からないのだ。
…(゚∈゚*)
下着つけてないし…。
せつなは混乱の中にいる。下着なしはキライ。
ranさんは下着なし大好きみたいだけど。
「どっちでもいーよぅ…。」
ranさん食べたいなら…買って行こうよ。
ranさんは買って行くことにしたようである。
お店の近くに車を停める。お店まで距離があるなぁ。
大丈夫かな。ちょっと不安になるせつなである。
転んだりしたらお尻見えちゃう…。
車から降りる時、太ももがヒヤッとした。
ああ、もう、濡れてるんだ…。
ヤダ…。大きく歩けない…。垂れてきたらどうしよう。
ranさんにくっついてチョビチョビ歩く。
ranさんはせつなの手をずっと握っていてくれた。
お弁当やさんで注文すると作るから少し待てという。
ranさんはせつなの腰を引き寄せると
「これからどこに行くんだ?ん?」
「恥かしい格好しているな…」
死角の掌でせつなのお尻を撫で回したり、ペチリと叩いたりする…。
(T∈T*)るー。
誰かに見つかるんじゃないかという焦燥感に感じていた。
明らかに新しい液体が湧き出ている。
せつなは脚をクロスさせて液体を堰き止め重力と戦っていた。
こーしないと、大変な事態になるはずだ!!!
地面に恥かしいシミを作ってしまう…。
一つのところから動かなくなったせつなをみて
「せつな、これ見て。こっちおいで。」
ranさんは意地悪を言う。
ズルズルズル…引っ張るように移動させられるせつなである。
その間にも液体は太ももを流れ落ちた。
やっと車に戻って、シートに座ると、
グチョ…。
(T∈T*)冷たい。冷たい。冷たい。
太もも周辺で重力と戦っていた液体がスカートの裏地に吸い込まれる。
早くranさんに触ってもらいたい…。
触ってもらって…こんなにグチョグチョになった×××に
指入れられたい…。
ranさん…ranさん…。
お願いだよ。
ranさんの思惑どおりちゃっかりその気になってるせつなであった。
今日はranさんの命令ちゃんときく。(←嘘)
噛んだりしないんだ…。(←嘘)
いっぱいご奉仕するんだ…。(←嘘)
クールな横顔で運転をするranさんを盗み見ながら
悶々とするせつなであった。
いつものホテルに着くと、荷物を置き、
ranさんは、すぐにせつなを抱き寄せた。
「ん~^^」
ギューッと愛情を込めてせつなを抱きしめる。
久しぶりだね…せつな…そんな風に抱きしめられる。
自然とキスをして…
舌を吸われ…口腔を愛撫され…カラダの力が抜ける。
ranさんがふと…。
「ブログ読んでるからね…^^」
「うん…??(゚∈゚*)???」
ranさんがブログを読んでいるのをせつなは勿論知っている。
なんで今そんなこと言うんだろう…?
疑問符が浮かぶせつなであった。
「たくさん吸っていいんだよ^^」
好きなんでしょう??
「ウン……。」
ブログに書いたんだ。ranさんの上唇吸うのが好きだって。
書いた通りにranさんの上唇をせつなの口腔に吸い上げる。
優しく柔らかく吸い上げて、ranさんの粘膜にせつなも感じる。
感じて膝がガクガクして、立っていられない。
「しっかり立って!」
お尻を叩かれる。
「あう!」
もっとフラフラし始めたせつなに
「ほら!ほら!しっかり!」
「ああ…ッあ…恥かしい…ッ!」
ranさんは強くお尻を叩いて戒めた。
「ranさん!ううッ!」
「尻叩かれて感じてるな。スカートを捲りなさい。さぁ。早く。」
5時から起きて興奮していた上に、下着ナシでお買い物をし、
じりじりとした焦燥感に感じ、さらに、
キスで感情が高ぶっているところにお尻を叩かれた。
平常心でせつながいられるだろうか。無理だ。無理に決まってる。
せつなは悪くない。(゚∈゚*)悪くないのだ…。
「何だこれは?」
「だッだめッ!」
ranさんはせつなの脚の間を流れる液体を採取したらしい。
指先にトロトロとした液体が絡まっていた。
すごく濡れてるよ。恥かしい格好をして感じたね。
恥かしくて濡れるなんてせつなは変態だな。ね?
「ちがう!」
否定したとたん、ranさんの掌がせつなのお尻を叩いた。
「あう!」
「変態だろ。こんなに漏らして。」
「ああ…ッ!ranさん…ッ!」
クリ×××を指先でグリグリッと抉られて
「あ…ん…ッ!」
快感に仰け反った。もっともっと!
クリ×××きもちぃぃッ!!
「もういっちゃうよー!」
「まだだめだよ。我慢しなさい。」
「ああッ!あぅ…。いきたいranさんいきたい」
「だめだ。まだいかせないよ…。」
「あ!あ!!あーッ!」
何の前触れもなくranさんが指をせつなの×××にねじ込んだ。
「グチョグチョだな…せつなの×××…。」
ranさんはせつなを立たせたまま、指を出し入れし始めた。
せつなは立っているわけだから…指は垂直にせつなを責めて、
下から拡げられて責められる感覚はカラダを真っ二つにされるような感じで…。
堪らなく感じてしまった。
そして…。
「指を入れられる」ことはせつなが望んでいた責めだった。
されたくてされたくて仕方なかった。
ああ。今ranさんに指で犯されてる。
ranさんのあの指がせつなの×××を出たり入ったりしてる…。
この間も、その前も…なぜかranさんは指を挿入しなかった。
せつなはして欲しかったんだ…。
今日は…まだベットに上がってもいないのに…。
せつなは指を入れられてる…。
うれしい…うれしい…。
ああ。でも恥かしい…。
「せつなの×××、ヒクヒクしてるな。気持ちいいのか?」
「しッしてないッ」
「ほらまた。キュッとしたぞ。」
「×××って言葉に反応してキュッと締まるんだよ。」
「せつなの×××。」
絶対そんなことない。
カラダの力を抜いて、キュッとしないようにしても…。
「ほら、また締まった。変態だなせつなは。」
言葉に感じてしまうんだよね…。
ranさんに感じているところを知られて責められる。
指で中を責められながらせつながいきそうになるたびに
お尻を叩かれ、さらに羞恥で感じてしまった。
もう、立っていられなかった。
ranさんはせつなをベットに横たえてくれた。
すべて脱ぐように言われ
「ああ…シャワーしたいです…。」
ミリ単位で残っていた理性で訴えた。
「だめだよ。後で。」
「いや…舐めたらいや…。」
「美味しいんだよ、せつなの××汁。」
大きく脚を広げられてクリ×××を舐められた。
「いやーッ!しゃわー…ッ!あああー…んッ!」
「ほら。舐めろ。」
口元に濡れているranさんの指先があった。
「自分のだろう。舐めてきれいにしなさい。」
「ううう…うう…。」
恐る恐る口にいれて清めた。
初めて自分のを舐めた!
変な味…。
しょっぱいような…。
ranさんの精液を飲んだとき、海の味だと思った。
この時も、瞬間的に海の味だと思った。
人間の味なんだそんな風にも思った。
ranさんはいつもコレを舐めてくれてるんだ。
ranさんは気持ち悪くない?大丈夫??
せつなは、ranさんのは全然、気持ち悪くないのに、
自分のは気持ち悪くて、今にもヲエ。ってなりそうだったよ。
強烈にまずいわけじゃない。でも、
汚いものを舐めているって感覚で辛かった。
さらに舐められるのが怖くなったせつなであるv
(゚∈゚*)…。
ところで…
まだいかせてもらってないせつなさんである。
「ranさんranさんいきたいいきたい…。」
「いきたい…いきたい…」
「だめだ。我慢しなさい。」
ranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶ。
その振動で感じるせつなである。
「ああッ痛いッ恥かしいッ!」
「恥ずかしいな。外にまで聞こえているだろうね。」
せつなのお尻を叩く音。
「いい…い…や…ッいいッ!」
「尻叩かれていってみろ。」
ranさんに意地悪を言われて感じていた。
羞恥心で目の前が霞んでいく。
お尻が痛かった。
ranさんの指が入っている×××が気持ちよかった。
それだけだった。
痛くて痛くて
気持ちよくて気持ちよくて
ranさんが激しく手を振るう。
「あああーッ!!いっちゃう!いっちゃうよぅ!」
「いいよ。いきなさい。」
我慢しすぎたせつなのカラダは痛いのも気持ちいのも恥ずかしいのも快楽だ。
その全てに一気に津波のように襲われていった。
「ああーッああ、ああ、ん、ん、んッ」
「あー…ッあ…ん…ッ」
我慢させられ過ぎたのだ。
いったあともピクピク、カラダが動いて少しの刺激でもまたいきそうだった。
すごかった。
焦らされた挙句、お尻を叩かれて迎えた絶頂に驚いていた。
ranさんも驚いていたのかもしれない。
「せつなは変態だな…。ね。」
恥ずかしいこと言われて感じてお尻叩かれていっちゃったね^^
「うん…。」
どうしよう…。
せつな、こんなすごいのされたら味しめちゃうよ…。
*************
この日のことはまた続く。
(゚∈゚*)むぅ。そのうちまた書くね。
ranさんが少し先に見えるホカホカお弁当屋さんを指差しながら言う。
「…ranさんお腹空いてるのぅ?」
朝の8時である。
せつなを迎えに来る為に7時には家を出ているはずだから、
そろそろお腹が空いてもおかしくない。
それにホテルに行ったら、長時間、缶詰なんだし…。
買って行った方がいいんだろう。
「せつなは?どうかな?」
どーもこーもない。
せつなは緊張のため朝の5時には目がパッチリ覚めてしまって
お腹空いてるんだか空いてないんだか分からないのだ。
…(゚∈゚*)
下着つけてないし…。
せつなは混乱の中にいる。下着なしはキライ。
ranさんは下着なし大好きみたいだけど。
「どっちでもいーよぅ…。」
ranさん食べたいなら…買って行こうよ。
ranさんは買って行くことにしたようである。
お店の近くに車を停める。お店まで距離があるなぁ。
大丈夫かな。ちょっと不安になるせつなである。
転んだりしたらお尻見えちゃう…。
車から降りる時、太ももがヒヤッとした。
ああ、もう、濡れてるんだ…。
ヤダ…。大きく歩けない…。垂れてきたらどうしよう。
ranさんにくっついてチョビチョビ歩く。
ranさんはせつなの手をずっと握っていてくれた。
お弁当やさんで注文すると作るから少し待てという。
ranさんはせつなの腰を引き寄せると
「これからどこに行くんだ?ん?」
「恥かしい格好しているな…」
死角の掌でせつなのお尻を撫で回したり、ペチリと叩いたりする…。
(T∈T*)るー。
誰かに見つかるんじゃないかという焦燥感に感じていた。
明らかに新しい液体が湧き出ている。
せつなは脚をクロスさせて液体を堰き止め重力と戦っていた。
こーしないと、大変な事態になるはずだ!!!
地面に恥かしいシミを作ってしまう…。
一つのところから動かなくなったせつなをみて
「せつな、これ見て。こっちおいで。」
ranさんは意地悪を言う。
ズルズルズル…引っ張るように移動させられるせつなである。
その間にも液体は太ももを流れ落ちた。
やっと車に戻って、シートに座ると、
グチョ…。
(T∈T*)冷たい。冷たい。冷たい。
太もも周辺で重力と戦っていた液体がスカートの裏地に吸い込まれる。
早くranさんに触ってもらいたい…。
触ってもらって…こんなにグチョグチョになった×××に
指入れられたい…。
ranさん…ranさん…。
お願いだよ。
ranさんの思惑どおりちゃっかりその気になってるせつなであった。
今日はranさんの命令ちゃんときく。(←嘘)
噛んだりしないんだ…。(←嘘)
いっぱいご奉仕するんだ…。(←嘘)
クールな横顔で運転をするranさんを盗み見ながら
悶々とするせつなであった。
いつものホテルに着くと、荷物を置き、
ranさんは、すぐにせつなを抱き寄せた。
「ん~^^」
ギューッと愛情を込めてせつなを抱きしめる。
久しぶりだね…せつな…そんな風に抱きしめられる。
自然とキスをして…
舌を吸われ…口腔を愛撫され…カラダの力が抜ける。
ranさんがふと…。
「ブログ読んでるからね…^^」
「うん…??(゚∈゚*)???」
ranさんがブログを読んでいるのをせつなは勿論知っている。
なんで今そんなこと言うんだろう…?
疑問符が浮かぶせつなであった。
「たくさん吸っていいんだよ^^」
好きなんでしょう??
「ウン……。」
ブログに書いたんだ。ranさんの上唇吸うのが好きだって。
書いた通りにranさんの上唇をせつなの口腔に吸い上げる。
優しく柔らかく吸い上げて、ranさんの粘膜にせつなも感じる。
感じて膝がガクガクして、立っていられない。
「しっかり立って!」
お尻を叩かれる。
「あう!」
もっとフラフラし始めたせつなに
「ほら!ほら!しっかり!」
「ああ…ッあ…恥かしい…ッ!」
ranさんは強くお尻を叩いて戒めた。
「ranさん!ううッ!」
「尻叩かれて感じてるな。スカートを捲りなさい。さぁ。早く。」
5時から起きて興奮していた上に、下着ナシでお買い物をし、
じりじりとした焦燥感に感じ、さらに、
キスで感情が高ぶっているところにお尻を叩かれた。
平常心でせつながいられるだろうか。無理だ。無理に決まってる。
せつなは悪くない。(゚∈゚*)悪くないのだ…。
「何だこれは?」
「だッだめッ!」
ranさんはせつなの脚の間を流れる液体を採取したらしい。
指先にトロトロとした液体が絡まっていた。
すごく濡れてるよ。恥かしい格好をして感じたね。
恥かしくて濡れるなんてせつなは変態だな。ね?
「ちがう!」
否定したとたん、ranさんの掌がせつなのお尻を叩いた。
「あう!」
「変態だろ。こんなに漏らして。」
「ああ…ッ!ranさん…ッ!」
クリ×××を指先でグリグリッと抉られて
「あ…ん…ッ!」
快感に仰け反った。もっともっと!
クリ×××きもちぃぃッ!!
「もういっちゃうよー!」
「まだだめだよ。我慢しなさい。」
「ああッ!あぅ…。いきたいranさんいきたい」
「だめだ。まだいかせないよ…。」
「あ!あ!!あーッ!」
何の前触れもなくranさんが指をせつなの×××にねじ込んだ。
「グチョグチョだな…せつなの×××…。」
ranさんはせつなを立たせたまま、指を出し入れし始めた。
せつなは立っているわけだから…指は垂直にせつなを責めて、
下から拡げられて責められる感覚はカラダを真っ二つにされるような感じで…。
堪らなく感じてしまった。
そして…。
「指を入れられる」ことはせつなが望んでいた責めだった。
されたくてされたくて仕方なかった。
ああ。今ranさんに指で犯されてる。
ranさんのあの指がせつなの×××を出たり入ったりしてる…。
この間も、その前も…なぜかranさんは指を挿入しなかった。
せつなはして欲しかったんだ…。
今日は…まだベットに上がってもいないのに…。
せつなは指を入れられてる…。
うれしい…うれしい…。
ああ。でも恥かしい…。
「せつなの×××、ヒクヒクしてるな。気持ちいいのか?」
「しッしてないッ」
「ほらまた。キュッとしたぞ。」
「×××って言葉に反応してキュッと締まるんだよ。」
「せつなの×××。」
絶対そんなことない。
カラダの力を抜いて、キュッとしないようにしても…。
「ほら、また締まった。変態だなせつなは。」
言葉に感じてしまうんだよね…。
ranさんに感じているところを知られて責められる。
指で中を責められながらせつながいきそうになるたびに
お尻を叩かれ、さらに羞恥で感じてしまった。
もう、立っていられなかった。
ranさんはせつなをベットに横たえてくれた。
すべて脱ぐように言われ
「ああ…シャワーしたいです…。」
ミリ単位で残っていた理性で訴えた。
「だめだよ。後で。」
「いや…舐めたらいや…。」
「美味しいんだよ、せつなの××汁。」
大きく脚を広げられてクリ×××を舐められた。
「いやーッ!しゃわー…ッ!あああー…んッ!」
「ほら。舐めろ。」
口元に濡れているranさんの指先があった。
「自分のだろう。舐めてきれいにしなさい。」
「ううう…うう…。」
恐る恐る口にいれて清めた。
初めて自分のを舐めた!
変な味…。
しょっぱいような…。
ranさんの精液を飲んだとき、海の味だと思った。
この時も、瞬間的に海の味だと思った。
人間の味なんだそんな風にも思った。
ranさんはいつもコレを舐めてくれてるんだ。
ranさんは気持ち悪くない?大丈夫??
せつなは、ranさんのは全然、気持ち悪くないのに、
自分のは気持ち悪くて、今にもヲエ。ってなりそうだったよ。
強烈にまずいわけじゃない。でも、
汚いものを舐めているって感覚で辛かった。
さらに舐められるのが怖くなったせつなであるv
(゚∈゚*)…。
ところで…
まだいかせてもらってないせつなさんである。
「ranさんranさんいきたいいきたい…。」
「いきたい…いきたい…」
「だめだ。我慢しなさい。」
ranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶ。
その振動で感じるせつなである。
「ああッ痛いッ恥かしいッ!」
「恥ずかしいな。外にまで聞こえているだろうね。」
せつなのお尻を叩く音。
「いい…い…や…ッいいッ!」
「尻叩かれていってみろ。」
ranさんに意地悪を言われて感じていた。
羞恥心で目の前が霞んでいく。
お尻が痛かった。
ranさんの指が入っている×××が気持ちよかった。
それだけだった。
痛くて痛くて
気持ちよくて気持ちよくて
ranさんが激しく手を振るう。
「あああーッ!!いっちゃう!いっちゃうよぅ!」
「いいよ。いきなさい。」
我慢しすぎたせつなのカラダは痛いのも気持ちいのも恥ずかしいのも快楽だ。
その全てに一気に津波のように襲われていった。
「ああーッああ、ああ、ん、ん、んッ」
「あー…ッあ…ん…ッ」
我慢させられ過ぎたのだ。
いったあともピクピク、カラダが動いて少しの刺激でもまたいきそうだった。
すごかった。
焦らされた挙句、お尻を叩かれて迎えた絶頂に驚いていた。
ranさんも驚いていたのかもしれない。
「せつなは変態だな…。ね。」
恥ずかしいこと言われて感じてお尻叩かれていっちゃったね^^
「うん…。」
どうしよう…。
せつな、こんなすごいのされたら味しめちゃうよ…。
*************
この日のことはまた続く。
(゚∈゚*)むぅ。そのうちまた書くね。
コメント
ASM |
2007.12.10(月) 02:29 | URL |
【編集】
お尻をたたかれるのが恥ずかしくって抵抗していたせつなが・・・
[壁]/_;)シクシク
それで、逝けるような日が来るなんて・・・(嬉)
まるで、娘をお嫁に出す気分であります。
ranさん、せつなのお尻をよろしく。
[壁]/_;)シクシク
それで、逝けるような日が来るなんて・・・(嬉)
まるで、娘をお嫁に出す気分であります。
ranさん、せつなのお尻をよろしく。
★ASMさま
らっらぶらぶですか!?
えへへ・・・そうかなァ・・・。
せつなはASMさんのコメントを読むたびに、
ASMさんはご主人様とラブラブだなって思いますよぅ。
続き書いたら読んでくださいねv
★さやかさま
あっ!しんみりしてるw
あっあっ!よろしくされてるww
お尻叩かれていっちゃったのは・・・きっと意地悪なこと言われたり
したからですッ!
お尻だけでいったんじゃないもん・・・。
と抵抗してみるせつなであった・・・。
らっらぶらぶですか!?
えへへ・・・そうかなァ・・・。
せつなはASMさんのコメントを読むたびに、
ASMさんはご主人様とラブラブだなって思いますよぅ。
続き書いたら読んでくださいねv
★さやかさま
あっ!しんみりしてるw
あっあっ!よろしくされてるww
お尻叩かれていっちゃったのは・・・きっと意地悪なこと言われたり
したからですッ!
お尻だけでいったんじゃないもん・・・。
と抵抗してみるせつなであった・・・。
せつな |
2007.12.17(月) 00:33 | URL |
【編集】
ラブラブ・・・そんなことは一切ないと思うんですが・・・
(力いっぱい否定しすぎかな/笑)
せつなさんとranさんのほうがぜーーーーーったい!!らぶらぶですよ~~
いつもいいな~~って読ませてもらってますもんっっ
続き待ってますねv
(力いっぱい否定しすぎかな/笑)
せつなさんとranさんのほうがぜーーーーーったい!!らぶらぶですよ~~
いつもいいな~~って読ませてもらってますもんっっ
続き待ってますねv
ASM |
2007.12.23(日) 00:50 | URL |
【編集】
いつも暖かいコメントありがとうございます。
続き…途中まで書いて放置プレイでした(--;)
うーんどーにかしないと!
続き…途中まで書いて放置プレイでした(--;)
うーんどーにかしないと!
せつな |
2007.12.26(水) 00:41 | URL |
【編集】
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| HOME |
とっても羨ましいですっっ
今回もしっかりばっちり、共感しまくっちゃいました(笑)
私もアレ嫌いだなぁとか・・・うんうんっそれって苦手なんだよねぇとかとか!!
でもって『(←嘘)』と『味しめちゃう』に笑わせてもらいました(笑)
続き楽しみにしてますっっ