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2009年03月01日 (Sun)

気づいたこと

ずーっと同じ、つまり当初と同じ…
緊張関係を保ったまま
smって続けられるんだろうか。

行為以外の場では仲良しで、
対等に仕事の話をし、
お買い物では荷物を持ってもらったり
おやつを買ってもらったり。
毎日電話をして愚痴や悩みごとを聞いてもらって。
毎朝、何通ものメールで起こしてもらって。
日中は、「おなかすいた」とか「今日はオフィスが暑い」とか
他愛もない事で何度もメールを往復させる。

こんな風にせつなの日常はranさんで出来ている。
つまり普通のranさんだ。
ranさんの日常だってせつなに(悲しいかな)占領されている。
普通のせつなにだ。

だから二人の緊張関係は変化し続けている。
儀式ばったsmはあまりなくなったように思う。
あ、つまり用意周到なやつですねv
せつなは好きだけど。(゚∈゚*)vv
ranさんはめんどくさいのかもね(笑)

sexする時はお尻を叩かれたり、
いくのを我慢させられたりする。
嫌らしく汚らしい言葉を強制されたりもする。
(゚∈゚*)…つまり、
ちょっと普通じゃないけどsmでもないってところに
落ち着いてるような気がする。

ウン。満足だし幸せだ。
でも本音は違う…ことに気が付いたのだ…。

せつなは道具を使われたいのだ。
道具で拘束されたり。
道具で弄られたり。
道具で痛くされたりするのが好きみたい。
というか、されたい。
憧れってやつですね。(゚∈゚*)
お道具で苛められてるブログの記事とか大好物ですv
(≧▽≦)キャーいいなーいいなー。って
喜んでるせつなである。

この間、ranさんとsexしたとき、
ranさんはお道具もって来てなかった。
でも拘束してもらいたくて
「拘束してもらいたかったんだもん…」
(T∈T*)グスグスッって甘えたら、
ranさんは
「四つん這いになれ」
といって四つん這いにしたせつなの背中で、
自分の素手でせつなの両手を一つにして握りしめた。
「アアッ!!」
体を捻って抵抗したけどranさんの手は外れなかった。
せつなは羽毛ふとんの中に顔が埋もれて…
背後に回ったranさんの動きが見えなくて
怖くてもがいた。もがいてるうち、顔がさらに埋もれて
窒息しそうでさらに恐怖だった。
圧倒的な力で抑え付けられていた。
そのまま何度も何度もクリ×××をいじられて達した。
スパンキングされ、数を数えさせられながらも達した。
「可愛いよ…ビクビク痙攣して気持ちいいのかい?」
「どうなんだ」
「あああ、ああ…」
「せつなはこんなことされたいんだな」
「変態だな」
「ううううーッ」

わかってるもん変態だもん。そう思った。
だって力で押さえつけられて動けないことより、
嫌らしい言葉に感じて…
拘束されてるってことに感じてるもん…。
そして今ここで、ranさんにローターで苛められたいって
思ってることに愕然とした…。
道具で道具に…ranさんで…
あ、あ、あ。


それは、変化していく中でせつなが見つけたことだ。
ただ、それをranさんに言うのはすごく勇気がいることだ。

次の記事にはそれを書くね。
【Edit】 |  23:52 |  ##SM関連  | TB(1)  | Top↑

2008年09月17日 (Wed)

あなたの好きなこと。

ブログ放置していて気になってました(T∈T*)

せっかくだから、一番書きたいことを書こうと思います。
 →ranさんに苛めてもらったこと
帰国して久しぶりに先週末にranさんと逢いました。
映画を見たりお買い物したりしたよ。
夜にはホテルに行きました。

嬉しかった。ほんとうは行きたくてしょうがなかった。
でも言い出せなくて…
ranさんがホテルに向かって車を走り出させた時、
心の中でなんども「ありがとう!ありがとう!」って言った。

「調教」するよって言わなかった時、ranさんは優しいのだ。
(いつも優しいんだけど特にねv)
この日も優しいranさんだった。

腕枕してせつなを抱きしめると、
キスをして…乳首をキューッと捻りあげた。
右の乳首をキューキューッと捻る。

裸でいやらしく乳首を捻られてる…と思い、
「はっ恥ずかしい…ッやだ…恥ずかしいッ」
そう告白した。
せつなはいつも黙っていられない。

恥ずかしいことをされていることを自覚してます。
わかっているのです。ごめんなさい。
ってことをranさんに伝えたくて仕方ないのだ。

恥ずかしいと告白しないことは、
恥ずかしいと自覚していないってことだ。
とせつなは思ってるのだ。(゚∈゚*)

だから言わずにはいられない!
「ううッごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
恥ずかしいです恥ずかしいです。

乳首をranさんの指の間に挟まれて引っ張られる。
せつなの乳房が三角形に伸びてるいるのが見える。

三角形の頂点でranさんはギュムッっと指を離す。
せつなの肌とranさんの指先が擦れて
プチン!といったような無様な音がする…

音がするたびに恥ずかしくって、股間がじわじわ濡れていく。
「い…い…いたい…」
何度も擦られて痛いと報告すると、
「痛いのになんだ。こんなに濡らして」

ああーッ!!
キター!!(≧▽≦)

「ranさんranさん!ううッううッ」
きっきもちいいッ!
ranさんがせつなのクリ×××をグリグリしてくれたのだ。

「気持ちいいな?ん?」
「うん。うん。あああっっきもちいいっ」
「せつなのいやらしいクリ×××気持ちいいな?」
「やっやっぁーっ恥ずかしいッ!」
クリ×××って言わないで!→心の叫び
久しぶりにranさんに弄ってもらって気持ちよくて気持ちよくて
気が狂うかと思いました…。

息をするのも億劫で…それくらい気持ちよくって!
ああーああ、あ、あ、あ、
口が閉じれない。
口の端がピクピク痙攣してる。
涎がピクピクに連動して落ちていく。

ranさんの一撫でいきそうだった。
ranさんは「まだいくなよ。いかせないよ。」と言う。
このとき、我慢できてるのか出来てないのか分からなかった。
ranさんにされてるってことでココロは完全にいってたから…。
カラダのことまで分からなかった。

ranさんはせつなのヌメヌメを指先にとって
ゆっくりゆっくりクリ×××をなで上げる。
クリ×××を露出させてクリックリッってするの。
こっこれ…せつなの大好物です…
これをされると口から涎がでるw
超気持ちいいの!!みんなも好きだよね?!

このときはranさんの腕枕で…ranさんにしがみつけて。
大好きなranさんに意地悪く責められて…。
感じないわけない。
いやらしくならないはずはない。

ranさんに命じられるまま
恥ずかしいことを次々と口にして、
それと引き換えに快楽をもらった。

ranさんはせつなが満足するまでクリ×××を責めてくれた。
せつなはその時、ココロの中で泣いた。
自分自身の浅ましさに泣いた。
「もういいです。ranさんにご奉仕がしたい。」
どうしても言い出せなかった。
ranさんがせつなが満足するまで責めてくれることをせつなは分かってた。
久しぶりだから…一人ではえっちをしないせつなを知ってるから。
空白を埋めるためにranさんはせつなを責めてくれたのだ。

この後、クリ×××を摘まれて
「大きくなった」と揶揄されて…。
大股をひらいてクリ×××を見られながら
弄られた記憶があるんだけど、あんまり覚えてない…。

頭のなか「アハーきもちいー」「恥ずかしい」「痛い」
この3つしかなかったんだよね。

欲求を満足させてしまえば、ranさんに対する
罪悪感しかない。ranさんは充分満足したんだろうか。
してないんじゃないか…。
ranさんはいつもせつなを見ててくれる。
そして、せつなのいいようにしてくれる。
だからせつなはいつも大満足だ…。
せつなはranさんに対してそうしてるだろうか。

一方通行じゃだめなんだ。この期に及んで悟る。
ranさんが喜ぶこと。
一撃必殺でranさんを落せること。
せつなはそれを探求しなければ。

ranさん教えてください。
ranさんはranさんは何が好きですか…。
【Edit】 |  21:42 |  ##SM関連  | TB(0)  | Top↑

2008年06月01日 (Sun)

Empathy

ドサッと音をさせてベットの上にranさんがロープを放り投げた。
赤く太く長い綿のロープでこれから拘束するからね。
頭の中にranさんの声がして、ジワッっと濡れてしまった。
ranさんは調教鞄から、お道具を取り出してはテーブルに並べている。
これから君をこの道具達で責めるからね。
また、無言で予告されギクシャクとranさんから目を反らし、
見えてない風を装うので精一杯なせつなであった。

せつなも、同調するように…鞄に手を入れて…。
テーブルの上に出すもの…えっとえっとΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)あっ!
今日のおやつ…あった。これ。これを出さなくちゃ。
これをテーブルに出せる!!
調教の合間に食べようと思っていたビスコをブツと一緒に
テーブルに並べ始めたせつなである。
(T∈T*)…うぅ。
意味不明な行動をしていることを自覚していたが制御不可能であったv

ranさんは今日はどうやら、[きちんと]調教をする気らしい…。
そっとranさんを伺うせつなである。
(゚∈゚*)…ドキドキ…。神妙になるせつなである。

拘束バンドを使って後ろ手に括るとranさんは赤いロープを手に取り
せつなの両足の膝を折りM字に拘束した。
「き…きつい…」
ぎゅっとロープに括られる感触が怖くて、少しでも緩くして欲しくて
「ranさんきついです。痛いんです。」
カラダを揺らしてお願いですと訴えた。
ranさんはロープをギュギュッと上下にずらして確かめると
「大丈夫だ。問題ないよ。」
あっけなく却下した。
今までなら緩くしてくれたのに…。ああ…。違うんだ。
いまは、ranさんに委ねていいのだ…。
いつもなら(゚∈゚*)?いいのか?よくない。いやだ。という思考に移るのに
「は…い…ああ…ッんッ」
甘えるような鼻声しかでなかった。
ああ、でもきつい。きついのが怖い…。怖い…。
本能的な恐怖に囚われる。でも口にできない。
ranさんは集中してせつなにロープを掛けているようだった。
安全第一だからきっと…色々なことを考慮してたんだと思う。
ranさんの緊張感が伝わってせつなもジッっとしていた。
ただ、拘束される恐怖と戦っていた。
大げさだとお思いかもしれないが、ロープでほとんど拘束されたことがない
せつなにとってはすごく不自然な行為であるのです。

拘束し終わったranさんの手には携帯が握られている。
「いやらしい姿撮っておいてあげようね」
「やっ止めてください!!」

カシャッ!

「やだっやだっ」
顔をそむけて枕に埋めた。
脚を閉じて身を捩った。

「ヒッ!」
無様にカラダがビクッン!と揺れた。
ranさんがせつなのお尻を強く打ったのだ。
「勝手に閉じるな。」
「ああ、ああ、はい…ごめんなさい…ああ。」
この瞬間、縛られてることの恐怖心は羞恥心へと変換された。
叩かれてカラダが無様に揺れたことがせつなの羞恥心を煽った。
叩かれたくない一心で脚を大きく開いた。

脚を括ったロープは後ろに回っていて、どういう経路を辿ったのか知らないが、
股間に結び目がピタリと当てられてしまう。
せつなの××××はヌルヌルだった。
お尻を叩かれて言葉で苛められ、恥ずかしい格好を晒しているからだ。
ranさんにいじられていないのに…。
「ぐっしょりだな…べとべとだよ。」
グリグリッっとロープで拭われるようにされて
クリ×××にググッっとロープが食い込む。
コブが等間隔で何個もあるのだ…。
ゴリッ
「ああッ…」
ああっくるっ
ゴリッ
「あーッ」
ああ、あああ、ああ!くるッ!
ゴリッ
「いッいたいッいいッ」
いやッああッもういやッ!またくるッ!!
ゴリッ
「ハァァッ!アアッン!!」
はぁはぁはぁ…またくるッ!!
ゴリッ
「ああーッもういやもういや!」

いつもならここまで痛がるとranさんは許してくれるんだけど
この時は許しくれなくて何往復もゴリゴリされた。
ranさんのs度に比例するように
「許してもらえないんだ…」そう思うことで
さらに従順な気持ちになっていく。

摩擦で熱い…力いっぱいされて痛い…。
コブがゴリンゴリンしてて痛い。
この行為は結構がんばって耐えたと思う。
(T∈T*)かなり痛かった。
クリ×××だけが痛いので辛かったです。
次のコブがくるまでヒヤヒヤしちゃったv

「ここを持っていてくれないか。」
コブでゴリゴリされた後、
後ろ手に括られた指先に、ロープの端を引っ掛けられる。
「ああ、いやッこれ痛いッ」
固定された後ろ手に引っ掛けられてるものだから、
自分でギューッと食い込ませる結果になる。
「おやおや。自分でそんなに食い込ませて…。」
せつなはいやらしい子だ。

そんな姿、撮っておいてあげようね。
嫌です…嫌です…ッああッ。
「痛いーッ痛い…ッん、ん、ん…ッ」
何枚か撮影され、その後ranさんの手も圧迫に加わった後、
股間のコブはやっとこさ撤去された。

「××汁吸ってロープがグチョグチョになってしまったよ」
「ごっごめんなさい」
ranさんがせつなの肌に当てたロープは…
確かにグチョグチョだった。

水分を全てロープに吸い取られた股間にranさんは
口を寄せて…

(T∈T*)キター!!!
「ああ、いや…いや…いや…。」
逃れられないと知りつつ拒否してしまうせつなである。
お口でされるのほんとにキライ。
ranさんは水分のなくなった[可哀相な]股間に
水分を与えてくれるつもりなんだと思うが
それなら、言葉責めをしてもらっても濡れます!と思うせつなである。

舐められて濡れないと思う…。(と思いたいv)
舐められている最中は気持ちいいけど、それよりもまず、
舐められているという緊張でなかなか快楽に身を任せられない…。

舌先でツンツン愛撫されて…
ゆるやかに追い上げられる。
指先でクリ×××を優しく刺激されて…
絶頂がすぐそこに。

ranさんは簡単にせつなに絶頂を許した。
なんども同じように柔らかく追い上げられて
簡単にいかせてくれた…。

いっいきます…っああっきもちいいっ。
「いきなさい。いいんだよ。」
ああ、このままranさんに犯されたい…
このまま。こんな格好のまま。されたい。
「いきました…ごしゅじんさま…いきました…」
「せつな、かわいいよ…」

ranさんはせつなのロープを解き始めた。
あぅ…このままranさんにされたかった…。
「よくがんばったね。」
いやらしくてかわいかったよ^^
ranさんがせつなの痺れた腕を擦ってくれる。
「つらかったかい?」
「だいじょぶだもん!もっと色々されたかったもん!」

「今日はこれくらいにしないとね。」
そんなに長く拘束はできないよ。
少しずつだよ。

テーブルの上の電maさんをチラリと見ながら云う。
「使いたかったな^^」
「使って欲しかったな」(゚∈゚*)→嘘八百。
「せつなはいくときに体を突っ張るからね。」
今日の縛り方で強烈な刺激は危ないと思ったんだよ。
次はするよ。
「ウウ…。」
冷静に云われると恥ずかしさがこみ上げる。

だから…ranさんは…せつなに軽い絶頂を与えたのだ。
そうだったんだ…。
(゚∈゚*)なんか…それも恥ずかしい。
慮られていることが恥ずかしい。

ranさんの気持ちに感じて
ますますm度が↑になるせつなであった。


すたば

■コーヒーゼリーフラペチーノ■
ずっと飲みたかった今年のフラペチーノ。
GRANDEサイズです…(゚∈゚*)ranさんが大きいのにしれくれました。
しかし…「ほとんどせつなに独り占めされた…。」
Ventiでもよかったな…ぼやくranさんである。
(〃▽〃)エヘ。スイマセン。



せつなにとっての超個人的smとは、
ココロが相手の[役割]を感じることなのだ…。
その時々の相手の言葉一つであったり、
二人で生み出した快感の果てにあったりする。
そのスイッチはお互いが握っているのだ。
いずれにせよ、片方がそれを発信すればもう片方がそれに応えるのだ…。
同時に発信しないと可能にならない訳ではない。
過去の二人はそうだったかもしれないが、
いまはそんな風に思っている。

続く
【Edit】 |  02:10 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年05月26日 (Mon)

鶏の胸肉

ranさんに指を入れられるのが好きだ。
他人の指が挿入されている画像を見るのも好きだ。w
体内に指を入れられることはせつなにとっては特別だ。
体の中を探られている、ということに興奮する。

好きな割りにあの辺りの秘境地帯を
じっくりみたことないし、触ったことがない。
自分で指などを挿入したことも、もちろんない。

ranさんに色々されてる割に、自分で色々したことがない。
えっちな気分になって妄想するときは、
必ず、指を膣にねじ込まれているシーンなんだけど…。
「ああっいやなのにっ酷いっranさんひどいっ」
はぁはぁっ。
「××××締まってるぞ。感じてるな。」
「んんっ恥ずかしいのっ云わないでッ嫌々ッ!」
あ、あ、あ、あ。
なーんていうシーンを枕カバーを噛みながら想像しているせつなです。



合間に絶対お菓子を食べるせつなです。
「ブーンブーン♪」脚の間においてranさんの目の前を行ったりきたり…
「食べたいの?^^;」「ウン♪」(゚∈゚*)
「このあと夕飯だからね!」「ハーイ」(≧▽≦)


だから…調教の時に膣に指を入れられると物凄く興奮しちゃう。
「はっ恥ずかしいですっああっんっんっ入ってるッ!」
「ranさんの指が入ってるッ!いやッ!」
「どこに入れてもらってるんだ。云え。」
「ああんっ」
いやだッ言いたくないッ!
「××××、だろう?」
「ああーッんッ!」
××××に入ってる!ranさんの指はいってるよぅ…。
すごいすごい…はぁはぁ…。
「入ってるな。すごい音させてるな。」
ぐちゅっぐちゅっ。くちゅんっ!
「気持ちいいか…?ん?」
ranさんに「気持ちいい」と白状するまで
耳元でいやらしい言葉を言われるのも…好き…。
「ハイ…きもちいいー…ああっ。入ってるッ」
ranさんの指がぐちゅぐちゅいいながら
上下にせつなの股間で卑猥に動いている。

枕を噛みながら夢見ていたことを今されているから、
じっくり見たいのに…
じっくり見ているせつなをranさんは見ている。
「や…や…恥ずかしい…」
膣をいやらしく弄くられるよりも表情を伺われるほうが恥ずかしい…。
だから「見ていたい」のを悟られないようにいつも目を反らす。

その代わり、指先をranさんの手の上に置くのだ。
ranさんの手は上下に激しく動いて、せつなの体の中の指先と連動する。
「あ、あ、すごい、すごい、、、」
「入ってるranさんの指、本当にせつなに入ってる」
手の上に置いていた指を滑らせていくと、ranさんの指先は
途中でポッカリ消えてしまう。
そこがせつなの入り口だ。そこからranさんの指が挿入されているのだ。
毎回そのことに、新鮮な感動を覚える。
初めて入れられた時と同じ「新鮮」な感動だ。
この感動は色褪せない。素晴らしい事だと思う。

そしてものすごい羞恥に襲われる。
「恥ずかしいッranさんに入れられて恥ずかしいッ」
「恥ずかしいか?×××ピクピクさせて…感じてるんだな…」
「しっしてないですッああっ!」
「ほら、ギュッと締まったぞ。なんだ。いやらしいことでも考えたか?」
「かっ考えてないです…ううッう…」
×××と云われて恥ずかしくて、きっとギュッとしてしまったのだ…。
ranさんはせつなの人差し指を掴むと、なんと、挿入しようとしたのだ!

「イヤー!!ranさんいや!!」
それだけは嫌だった。本当に嫌だったのだ。
「大丈夫だよ。さぁ。力を抜いてごらん。」
「いや…いや…怖い…」
渾身の力を人差し指に集めて、人差し指を突っ張って抵抗した。
「大丈夫だから。せつな。」
「やだやだ…ああ、入っちゃう!やだッってば!」
指先がぬるっとしたッ!
やだやだやだ。
「ほら。力を抜いて…大丈夫だから…さぁ。」
「うううッ。やーやー…ぁぁ…っ」
トイレットペーパーで拭く深さまできている!
(T∈T*)
大抵抗。
そこからせつなは1ミリたりとも動かすつもりはない。
本当に怖いのだ。怖い理由?わかんない。でも怖い。
ぶりっ子じゃないのッ。なんか怖いのッ。

ranさんはせつなの指に自分の指を添えた。
そしてそのままズルッズルッとスライドさせて…
せつなに「アンアン」云わせて…
もっとヌルヌルに…せつなの指は洪水に巻き込まれ…。
トイレットペーパー域を超えてしまっていた。

第一関節埋まってる。
「ヒッ!」
ranさんは自分の指を抜くとせつなの手首をがっしり掴み
もっと深いところまで沈めようとし始めた。
「ああ、ああ、あーっ」
とっ鶏肉みたい…っ。お肉だお肉…。
きっきついッ。生温かい。しっとりしてる…。
「はぁはぁはぁ…っ」
とうとう。入ってしまったのだ。呼吸が速くなる。
入っている指は硬直して抜きたいと思っても神経が繋がっていないように
まったく動かせなかった…。
「ふぅっんっ。んっふっ。」
言葉にならない。すごい衝撃だ。
目の前に広がっているのは、ローズ色の…肉。
鶏の胸肉…胸腺が白く浮かんでいるような…。

想像していたのは真っ直ぐな茶筒のような穴。
壁はヒラヒラしててフワフワしているような…。
でも全く違う!!

なんて複雑なの?!
それはせつなの指全体を複雑に包んでいた。
あっちは盛り上がりこっちはこっちで盛り上がり。
複雑な隆起をもっていた。
そして茶筒のような空間はない!
キューッてしてる。キューって。招かざる客と云わんばかりに
せつなの指をキューッと締め付けてる。
窮屈な感じ…。

「せつな、指を曲げてごらん。」
動かすんだよ。
「できません。無理です…」
ranさん…指うごかない…。怖い…。

ranさんはせつなが自分で指を挿入するのが今回が初めてであることを
勿論知っている。だからかな…強制しなかった。許してくれた。
その代わりせつなの手首を動かしてもっと深く指先を入れることを強制した。
「もう、怖い。入れるの怖い。恥ずかしい。されるの恥ずかしい。」
「だから、やだ。」
「×××に入れるの嫌か?」
「ああっ!?」
ranさんが×××といった瞬間、せつなの指をキューキューしていた壁が
ピクッン!と動いて返事をしたのだ。
「や…ッ云わないでッ」
「どうした。恥ずかしいか?自分で弄くって恥ずかしいのか?」
どうなんだ。ranさんに問われて
「恥ずかしいですッ!」
告白するそばから、壁が壁が。
指をビクッッン!キュ!と蠢くのだ。

せつなの頭の中は鶏肉の壁が自分の指をキュウキュウしてる
イメージでいっぱいになって…
「もうranさんいやなのぅ!いやなのぅ!」
取ってとって…!!
ranさんはせつなの手首を引き上げてくれた。
ああっああっ。
ズルッっと出てきたせつなの人差し指は、ヌルヌルつきで…。
「いいいっいやー!」
(T∈T*)うううぅナニコレ!こんなのキライ。
シーツでゴシゴシ拭った。

自分の指が入ってたのは正味3分くらいだと思うけど
凄く長く感じた…。入れてる間も怖かったし…。
あんな風になってるなんて思わなかった。
鶏の胸肉みたいだなんて思いもしなかったよ…。

ranさんがsexの最中によく「×××」というとせつなは
締まる。とかキュッとする。とかピクピクする。と意地悪を
云うんだけど…。これだったのかぁ…。
内心、「そんなにはっきり分かるの?」とか思ってたんだけど。

(T∈T*)モジモジ…。
本当だったみたい…。わぁぁん。
でもみんなそうだよね?

あああ。これからはranさんに内側のことを揶揄されるたびに
せつなは脳裏にローズ色の鶏の胸肉。
肉感的なイメージでさらに羞恥と快楽の虜になってしまうんだろうな…。
【Edit】 |  00:25 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年05月19日 (Mon)

単純な絶頂

ranさんは調教のご挨拶を強制しなかった。
命令されないのをいいことに都合よく忘れたフリをしているせつなである。
なので平常どおり振舞える。
ranさんにじゃれついて、嬉しくって興奮してガブガブ(゚∈゚*)噛み付く。
そのたびにranさんに叱られる。ずーとその調子である。
今日はフツーのmake loveの日にする。(゚∈゚*)
そんな判断を勝手にしたせつなである。
ranさんは久しぶりのせつなのクリ×××を優しく愛撫して
せつなを(我慢は何度もさせられたが…)いかせてくれた。
いったあと、「少し休んでいいよ^^」というranさんに
後ろから抱きしめらつつウトウトした…。
ranさんの寝息が聞こえる(≧▽≦)!
そっとranさんの腕輪から抜け出して、携帯でranさんの寝顔を盗撮v
「ステキステキッ!!」♡
盗撮に成功し有頂天になるせつなであった。でも…。

…。
……。(T∈T*)なにやってるんだろう…。

こんなのranさん望んでない。ranさんはつまらないはずだ。
命令は聞かないし噛んでばかりだし。ぜんぜん従順さがないペット。
せつなばっかりが楽しくても幸せでもダメなのに。

やっと我に返ったらしい。⇒(T∈T*)

「ranさん~~~~ranさん」
「ん^^どうしたの?」ranさんはすぐに起きた。
せつなに優しくキスをしてそっと背中を撫ぜてくる。

ranさんの指先がせつなの乳首をクリクリ転がす。
「あああっ。あっ。あっ。」
「乳首気持ちいいのかい?」
言いたくない!恥ずかしくて言いたくない。
ジッっと黙ったせつなである。
「ん。こんなに硬くして。気持ちいいんだろ。」
右の乳首をクイクイ引っ張りながら左の乳首を口に含まれて
ちゅうちゅう吸われる。キューッと時々強く吸われて
痛さに下肢がじんわり濡れてくるのが分かる。
「痛いッああっ!」
痛い。というとranさんはそっと乳頭を舐めてなだめるように愛撫する。
我慢できなくてすぐ「痛い」というせつなに、ranさんは
優しく優しく乳首を舌の上で転がした。
カラダはranさんの丁寧な責めで蕩けていたが脳みそはいつもの
せつなのままだった。だから…。従順になれない。
ranさんもせつなの態度を見て今日はフツーのmake loveにするつもりなのだ。
だから従順さを強制しないのだ…。

それじゃダメだ。後悔する。もっと苛められたかったって思う。
ああ、でもでも。従順になれない。
恥ずかしくて「もっと痛くして」なんて言えない。
違う。痛いのなんて本当は嫌なの。ああ、違う。そうじゃない。
何も考えられない快楽に捉えられたい。
いつもみたいにグルグルの快楽の渦に引きちぎられたい。
フツーじゃそうはならない…。
どうにか自分の中で結論をだしたようである→(゚∈゚*)

もっともっと。

だから言った。自分の快楽のためにranさんにお願いした。
「ranさん……」
「ranさんranさん」
「ranさんあの。」
「ranさん。」
口の中が強烈に乾いた。もつれる舌を動かして
「て、手を拘束して…いつものいつもの黒いので…して」
せつなは自分でmのスイッチをいれる努力をした。
ranさんはクスリと笑うと
「して欲しいの?君は後ろ手に拘束されたいのか?」
変態。そう呟いて道具を取りにいった。
うつ伏せて枕に顔を埋めて屈辱感に堪えた。
無理やりの方が何倍も楽だ…。
自分自身に何の言い訳もできない。それが苦しい。

ranさんは後ろ手に拘束するとせつなのお腹の下に枕を
押し込み、下肢を広げさせた。

「ああっ!?」
四つん這いで尻だけを高く上げた姿勢にされる。
「よく見えるよせつなの×××」
ranさんの指がせつなの体の裂け目をなで上げる。
指先を少し食い込ませながら上下にいじられる。
「ぐちょぐちょだな。」
クリッとクリ×××を触られて
「ああっんっっ」思わず腰がぴくりと動いて…。
「姿勢を崩すな」
ぴしゃりと尻を叩かれる。
「や…んッ!」
「いいか。姿勢崩すなよ。」もう一度念を押される。

「ああああっ!」
電maさんである!!電maさんが!!
「×××ぱっくり開いていやらしいな。」
バックの体勢はranさんの手元が見えないから怖い。
急に、
「ああっ!ああっああっ!!」
電maさんを当てられて責められる。
上下にグリグリッっと強く押し付けられる。
外側の振動が内側の粘膜を震わせる。
ジリジリとした痒みにも似た感覚が膣内を巡る。
「あぁっああっ!あ、あ、あ、あ!!!」
いっちゃった…。でもまたッ!
「あああッあああッもうッもうッ」
電maさんは急激に絶頂に追い上げる名手である。
余韻なんてない。今度は、
クリ×××を重点的に電maさんに責められる。
「あぅッあうッあああッ」
いっちゃうッいっちゃう!!
「いけ。」
「ああッ!ああああああああああッ!」
カラダがビクビクっっとして
「あ、あっっんっ」
いってしまった。

電maさんで責められた時のことを描写する時いつもすごく困る。
この体験は単純なのだ。
ぐるるぅぅぅぐるぅぅって振動する電maさんを当てられると
急激に絶頂に追い上げられ、ぽきっ。と枝が折れるようにいってしまう。
ranさんは電maさんでせつなを責める時は、
せつなを拘束してじっくり快楽責めをするので、
延々と「ぽきっ。」と絶頂が続くのである。
ranさんの指で責められるとなだらかな曲線で絶頂を迎えるのに
電maさんはまさにメータが振り切れたごとく絶頂状態をキープするのだ。
それは途切れることのない責めである。

電maさんの絶頂はギュッとカラダが固くなる感じがする。
ぎゅーんと追い上げられてギュッと固くなってぽきっ。である。
こんな風に単純だからあんなに強烈な刺激なのに書けることがない…。

せつなはいくとき、ぴくぴくっとしてカラダがギュッと仰け反ったりするらしいが
電maさんでいく時はあんまりそういう風にならないらしい。
だからranさんは「本当にせつなが快楽を得ているのか少し心配だった。」
と後で言っていた。

この日もぽきっ。と何度も絶頂を迎えている。もういやだ。もういい。
後ろ手に拘束されている指先が伸びたり縮んだりしているのがわかる。
どうにかして快楽を逃がして楽になりたい。
ああ。もう逃げたい。手首の拘束バンドを外そうとしたけど出来ない。
せつなは「あ。」しか言えなくなっていた。
絶叫していた。隣の部屋に聞こえてたかもしれない…。

「ranさん!あああっあああっあ、あ、あ、あ、あ!!」
いっちゃう!!
「んっはぁああああっはあはあ。」
いくいくっ!
ああああっあああっあ!
ああ、もういやっいやっ!!

せつなの下肢はすでに濡れてなかった。
ただただ、電気的な刺激で追い上げられているだけでは
カラダにココロが付いていかない。
気持ちいいのに!でも濡れない。でもいいっ気持ちいいっ!
完全にカラダとココロが切り離されていた。

「ああ、ああ、ranさんranさんあああ。」
もう無理いやだいやだ。つらい。もういけない。
「よし。あと5回いけ。そうしたら終わりだ。」

あと5回…5回…。堪えられるか…?
5回連続していくまで電maさんは離してはもらえない。
「はい…はい…」
でも終わらせないと……。

責め苦は続いた。
部屋内にせつなの絶叫が響き渡る。
もう四つん這いになっていられない。
お尻だけ少し持ち上がっている程度である。

後からranさんに、
せつなの尻が落ちて下肢とベットの間隔が狭くなって
電maさんがリネンに擦れてすごい音を立てるので
せつなが痛いんじゃないかととても心配だった。痛くなかったかい?
と言われたが、その時のせつなにそんな雑音はまったく聞こえていなかったvv
5回いくので必死だったのだ。汗がポタポタ首筋を伝って垂れてくる。
涙と汗で目の周りもぐちゃぐちゃだ。
ranさんが支えてくれている太ももも汗でベタベタしているのが分かる。
あああ、恥ずかしい。汚らしくてごめんなさい…。
せつなは望んだ通り快楽の渦に引きちぎられていった。

「ごっ5回いっいきました…あああ、、、ああ、、、」
だからもう止めて下さい!!あああっ!
「いったら報告するんだろう。してないよな。」
ああっそうだった…。そんな余裕なかった。
「罰だよ。あと1回いってみせなさい。」
いったら報告しなさい。
「ああ、はぁ、はぁ、あああ」
そこからがせつなにとっては地獄だった。
ranさんは最後まで責めを緩めようとはしなかったから
電maさんはむき出しのクリ×××をグリッグリッといじめた。
「ああっ!ああっ!」
単純な快感が脊椎を駆け上る。
「アアアア、アア!」
けだもののように吼えて最後はいった。
「ranさん!いきました!ほんとうにいきました!」
ranさんはせつなをひっくり返すと、
乳首に木バサミを無造作に付け始めた。
終わったんじゃないんだ…。がぁぁぁん…。
「ああっいたいっ!」
乳房の周りにも…。
目の前がかすむ…。いたくていたくて…。
ああ。ranさん。つらいよぅ。

ranさんがせつなの乳首を責めながら何かを言っている。
遠くの方で言っている。もう訳わかんない。
「いや!いたいッ!」
乳首の木バサミを深く付け直され
「乳首が大きくなったから大きい木バサミが必要だな」
揶揄され木バサミを弾かれる。
「いいっいいっやっ」
「どうした。本当に嫌か。濡れてるぞ?」
クリ×××を摘み上げられる。
「ひっ!や、や、やだっもうやだっ」
「嫌か?」
濡らしておいて…。悪い子だな…。そんな子は、
「お仕置きだよ。」
「いたいッああっあああっ」
木バサミをバッチンと取られたのだ。

はぁはぁはぁ。痛さに呼吸が上がる。
電maさんで摩擦されたクリ×××が熱い。
ranさんは続けるつもりだ。あああっ。
このまま責められたら…。怖い…。
きっと痛いだけ。痛いだけなのはいや。せつなは普通なの!
だから我慢できない。もう我慢できない!!
怖いよ。この先は怖いよ…。

「ranさんranさん…。フツーなのフツーのsexがしたい…」

「おや^^もう降参かい?^^」

ranさんは意外にも朗らかに声を立てて笑った。
もうSさんじゃないように見えた。
ホッとするせつなである。すかさず甘える。
「乳首痛い…痛いよぅ…」
木バサミを取ってもらう。
ranさんはせつなの腕の拘束も解くと
「おいで^^」
せつなを抱きしめようとする。

(゚∈゚*)ダメだよぅ…汗すごいもん。
「いいんだよ^^それがいいんだ^^」
僕がかかせた汗だからね。おいで^^
汗まみれのままのせつなを抱きしめてくれた。

「ranさんごめんなさい…。」
途中で止めてしまってごめんなさい…。
「せつなのこと、充分堪能したよ。」
身動きできない状態でたくさん責めたからね。
「楽しかった?」(゚∈゚*)…。
「楽しかったよ^^」
せつな絶叫していたね。そんなに気持ちよかったかい?
「あ。」しか云えなかったみたいじゃない?^^
また、電maさんで責めてあげるからね…。

(゚∈゚*)
ranさんは満足してくれたんだろうか。
途中でギブアップしたせつなを許してくれただろうか。
ちょっと不安…。
せつなは電maさんの絶頂について少し分かったような気がする。
(せつなに関しての絶頂なので個人的な使用感です)
で。結論としては、
単純な刺激が連続して続いて最後はぽきっと絶頂のループ!
(゚∈゚*)だと思いましたvv

ちなみにranさん指の複雑な絶頂の方が好きvv
ranさんの指はココロも一緒に責めてくるもん(゚∈゚*)vv

(T∈T*)なんか取りとめもなく長くなっちゃった。
ココまで読んでくださった方!アリガトウございます!
感謝vvv
【Edit】 |  01:25 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年01月27日 (Sun)

木バサミ君再登場

***********************************
前回から、恐ろしいことにまだ続いているらしい。
(T∈T*)
1回の調教の詳細をビに入りサイに入り記事にしてみようと
思って書き始めましたが…終わらない…。
落としどころなく中だるみするので、こういう書き方は
もうやめよう。自分が辛いやw
やっぱりココロに残ってる一番書きたいところだけを
記事にするほうがいいんだね。(しみじみ…)
***********************************

ranさんに乗っかって一人で気持ちよくなったせつなである。
お尻を叩かれると、なんだかわけが分からなくなる…。
そのときの快感って飛ぶような感覚で、極めた後はグッタリしちゃう。

いったあと、我に返って恥ずかしくなってranさんにしがみ付く。
「ranさん…むぅ…疲れたよぅ…」
「せつなたくさんいっちゃったもんね?ん?^^」
「たくさんじゃない…一回だもん…」
「1回??じゃあもっといかせなくっちゃ^^」
ranさんの手がいたずらっこのようにせつなの下肢に伸びる。
「うーやだー思い出したぁ…1回じゃなかった…たくさん…むにゃむにゃ…」
「そうだね^^たくさんいったよね…?」
「うん…たくさん…たべた…」
「ナニを??(笑)」
「アイス。あとでアイスたべる…5の付く日はスタンプ2倍…だからたくさん…」
「うん。うん。^^たくさん食べようね」
「ranさんの分はなし。せつな2倍……グーグー!」

せつな昏睡。
せつなは寝る間際に色々変なことを言うらしい…。
ranさんの車の助手席でもウトウトすることがあるんだけど、
後からきくと、だいたいヘンテコなことを言ってる。
ranさんは、また、せつなバカなこといってるなーと思いつつ
「おかしいからテキトーに返事してるよ。プププ…」
と酷いことを言う。(T∈T*)

せつなはいって心地よい疲れの中、ranさんにギュッと抱きしめられて
暖かくって柔らかい安堵感に包まれながら意識が遠のいていく瞬間が好きだ。
ranさんといる時だけ、ranさんに責められた後だけに感じる感覚だ。
柔らかいピンクの甘い泥沼に優しく引き込まれてせつなは午睡を貪った。

(゚∈゚*)?!?
 ↑起きたらしい。

ranさんに抱きしめられたまま寝てたのでベットのなかはポカポカだった。
(゚∈゚*)ムフフ…ぬくぬくを楽しむせつなであったが、すぐ飽きた。

「ranさん~起きて~ranさん~~」
「んー…」
「ranさんってばぁ…ッガブガブ…」
「痛いなぁ!もう…止めなさい…もう!」

ranさんはガバッっと起きると、せつなをくるっとひっくり返し、
いつもの黒い拘束バンドで後ろ手に括り、
せつなの膝を折ると太ももと脛にバンドを廻しギュッとM字にしてしまった。

「あ…あの…恥ずかしいですけども…」
ranさんの目の前にひっくり返り大またを拡げてる格好である。
「せつなの望みどおり苛めてあげる」
ranさんは噛んだことを怒ってるようである。
「あ…ぅ…ッ」
ranさんは鞄から木バサミを取り出すとせつなの下肢に取り付けた。
つまり…××××のピラピラしてるところである。
「ヤダ!ヤダ!痛い!!」
ranさんは両側のピラピラ部分に取り付けた。
木バサミの重みでせつなのピラピラはダラリと両側に垂れ下がった。
中味が丸見えである。
ranさんから少しでも隠そうと身を捩ったら、
ブラブラとした木バサミの振動がもっと痛かった。
ranさんはさらにせつなの乳首にも木バサミを付けた。
「あああーッ!ああッ痛い!!」
痛いよ。痛いよ。
ranさんは乳首の一回取り付けた木バサミを再度取り外し、
ご丁寧に深く取れないように付け直した。
「痛い痛い痛い・・・いいい…」
乳首が痛かった…。ほんとに痛かった。下より痛かった。
「ranさんお願いお願いお願い…とってとって取ってください!」
「一つだけとってあげる。」
「ひとつ…乳首!乳首とってください…ッああッいたいよ…ッ」
「右と左、どっち?」
ranさんは本当に一つだけしかとってくれないようだった。
「み…っみぎ…ッ」
「ふぅん…右ね…右が痛いんだ…へぇ…」
ranさんは無造作に右の木バサミをとった。
バチン!とした衝撃でせつなは仰け反った。
右の乳首が痛い・・・。
ranさんは丸見えなせつなの下肢をさらに剥く。
「クリ×××真っ赤だよ。こんな大きくして…」
指先で剥いたクリ×××を責められる。
木バサミを付けられたピラピラとranさんの指先と…
せつなの下肢は満員御礼状態である。
ranさんの手が木バサミに触れると…
「痛い…ッ痛い…いいい…ッ」
せつなはカラダを捩って訴える。
「あああーッああ。」
捩った振動でさらに痛い。
でもクリ×××は気持ちいい。涎を垂れ流している。
ダメだ…また変になる。
痛いのダメ…痛いの気持ちよくなっちゃうんだもん…。
せつなはranさんに下肢に木バサミを付けられたことが
ショックだった・・・(゚∈゚*)
そんな過激なことranさんがするなんて…
急にranさんの存在が遠く思えてそして急にそんなことをされちゃってる
自分が恥ずかしくなるせつなであった。
「ranさん…木バサミ恥ずかしい…やだ…いたい…とって…」
言いながら、気持ちよくなっちゃうせつなである。
「ああ…ッ痛い…ッいっちゃうかも…ranさんいっちゃうよ…」
「ダメだよ。我慢してごらん。僕が言いというまで我慢するんだよ」
「恥ずかしい恥ずかしい…ッああ…痛い…」
乳首の木バサミは継続的にせつなを苦しめる。
火をつけられたように熱い。
「乳首とれちゃう…いたい…とってもうとって…」
「とれないよ。」
「ああッやだぁ…痛いッ…ッ!!」
ranさんは木バサミを取った方の乳首を舌で嬲った。
「いっちゃう!!やだ!あああ。いたい…いっちゃう…ああああッ」
「勝手にいくなよ。」
ranさんは言いながらクリ×××を優しく撫でる…。
そんな…あああ…。
下に付けられていた木バサミがいよいよ効力を発揮してきた。
じんわーり熱くなってきて、もう痛い感覚がなくなってきた。熱いだけである。
「ああ。ranさんもうダメなの…。とってとってとって」
ranさんranさん…お願いだから!!

痛いのが好きだとは思う。でも痛すぎるのはダメみたいだ。
怖くなっちゃう。きっと我慢できないって思って。その前に許してって思う。
ranさんは「まったくしょうがないな」というように嘆息して
木バサミを、全く優しくない手つきで取ってくれた。
「痛い!痛い!痛い!!!」

はーはーはー。痛みで呼吸が荒くなるせつなである。
この頃活躍の場がなかった木バサミ君であるが、今日は大活躍であった。
せつなの呼吸を荒くし、いく寸前まで追い詰めた。
拘束したままのせつなにranさんが進入してきた。
木バサミ君が柔らかくヌルヌルにしておいた内部である。
「せつな、脈打ってるよ。いやらしいね…」
「ああ…ッいわないでください…ッ」
「ダメ。せつなの×××、締まってるよ…」
「ああ…ッ木バサミもうやだ…やだ…」
「だ~め^^またしてあげるね…×××にたくさん付けてあげる」
「あああッ!」
付けられた時の恥ずかしさと痛みを思い出してranさんを締め付けるせつなであった…。


帰り、鞄にお道具を入れながら…小さな木バサミを見て思う。
なんでこんなものがいいんだろう…。

(゚∈゚*)…。

あ。いや。いいわけじゃなく…モゴモゴ…。
一人うろたえながらも、大切にジップロックに仕舞うせつなであった。

★おわり★
【Edit】 |  18:41 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

2007年12月26日 (Wed)

途中のお話

みんなどんな風にえっちしてるんだろう…
(゚∈゚*)むー。
ずーっと続けてするの?たとえばね、
スパンキング→ご奉仕→拘束→sexの場合、
ranさんは、まず、スパンキングでせつながいくまで責めて、終わったら、
抱きしめてくれて…その後、せつなはお菓子とかボリボリ食べて…。
そのうち…じゃれているうちにご奉仕して…終わったら、
ranさんが抱きしめてくれて…せつながキスをねだって…。
気づいたら拘束されていて…そのまま快楽責めされて、
気絶するほど責めらた後、ranさんにぎゅうっと抱きしめてもらって、
「おなかすいた!」といって、お菓子また食べたりして…。
気づいたらsexしてて…。
まあ、つまり、一つ一つの行為の間はお互い素に戻ってることが多いです。
ranさんは途中で寝たりするし。
せつなが怒りだすと「ranさん起きてよぅッ。せつな暇だよぅッ」
「あ、ごめん^^;」慌てて起きたりする。
普通は全ての行為を間断なく進めたりするんだろうか。
部屋に入ったら、完全に服従たり、君臨したりして役をお互いに全うするんだろうか。
人それぞれ多種多様だろうけど・・・みんなどうなんだろう・・・とおもったせつなですv
(゚∈゚*)エヘヘ・・・。

シャワーを浴びないでranさんに苛められたせつなですが、⇒前回の話を読む
ピクピクし終わると、一目散にお風呂場に直行しました。
「ranさん~~お風呂~!」
ranさんはいつも気持ちよさそうな顔をする…
だからせつなはranさんをシャンプーするのが大好きなのだ。
シャワーが終わってベットで涼んでると、ranさんが首輪を持ってきた。
せつなは素に戻っていたけれど…。
ranさんが首輪をせつなに見せることでせつなの気持ちは、
次のステージへと進むのだった。
「あ…あぅ…。」
赤い首輪を見るだけでジワッっと感じるせつなであった。
だって…恥ずかしいから…。
ranさんを見れない。うつむいてranさんが首輪を嵌める間待つ。
「あ…ぁ…」
「可愛いよ^^」
ranさんはそういってたくさんキスをしてくれた。
「ウン・・・(゚∈゚*)ranさん・・・ちゅき・・・」
せつなは一生懸命ranさんをペロペロした。
ranさんを舐めてるうちに感じるせつなである。
「せつなはご奉仕するとぬれちゃうね…恥ずかしいの?」
下肢を取られクリ×××をぐりっっと刺激される。
「ほら…」
濡れた指先を乳首に擦りつけられる。
弱くて大好きなところを責められて
「あ…ん…ッ!」
ご奉仕そっちのけでranさんにしがみ付く。
「きッきもちい…ッ!もっとしてッ!」
「せつなはクリ×××好きだもんな。気持ちいいかい?」
「きもちいいッいいっいっちゃうッ!」
「まだいくなよ…いいな…?」
「アア…ッ!」
ranさんはせつなのクリ×××のことを誰よりもよく知ってる。
緩急自在に責める。
すっかり皮を剥かれて露出してるところをクリクリッっとして
「こんなにせつなのクリ×××、大きくなってるよ。」
「ほら…ほら…」
「いっいっいッ!ああッ」
急にゴシゴシッっと擦り上げて
「嫌!痛い!いたいッ!!」
せつなに悲鳴をあげさせたりもする…。
ranさんは器用に指先を使ってクリ×××を挟み込むと
そのままじわじわと力を加えていく。
「ああ…ッあ…んッ!」
圧搾されるように刺激されてビクビクカラダが跳ねた。
せつなは指の腹で柔らかく擦られるのが好きだ。
こういう風に圧搾されるように摘まれるのは苦手だ。
だってまるで…モノみたいだもの…。恥ずかしいよ…。
そんなせつなの気持ちを知ってか知らずかranさんは
「ほら、コリコリしてるね?せつなのクリ×××どうなってるか言ってごらん?」
「いや…ッああ!痛いッ!いッ言いますッ!」
剥かれたクリ×××を人質に取られたら言うしかない。
「はじめから素直に答えなさい。さぁ。せつなのクリ×××、どうなってる?」
「ああーッ!コリコリしてるッ!」
「コリコリしてるだけじゃないだろう?」
「んッんッ!ヌルヌルしてる…うぅ…ッ」
「そうだな…弄られてヌルヌルだな。」
いつも教えてるようにちゃんと始から言うように命令される。
嫌だといったら乳首を噛まれた。ああ。もう言うしかない。
「せつなの…いやらしいクリ××濡れてコリコリしてますッ!」
「いい子だね。」
ranさんはご褒美に指の腹でゆっくりせつなのクリ×××を擦った。
「ああ!?いっちゃうッ!」
「だめだ。」
「いっちゃうッああッはあッ!」
「いくなよ。」
ranさんに絶頂をコントロールされて身悶えた。
昔より我慢できるようになったせつなであるが、それは、
その分、苦痛を感じる時間が増えたということだ。
「もういやだッあッ」
(゚∈゚*)…!!
「ranさんいれていれていれて!!!」
ranさんにいれられてしまえば、もうなし崩しだ。
確信犯のせつなである。
「いいよ。」
ranさんは事もなげに了承した。

(゚∈゚*)

罠だったのだ。
結局、ranさんの上に乗せられ、
動くなといわれ、ちょっとでも動くとスパンキングされ、
かなり恥ずかしい目にあいました。

くぅ。ranさんめ・・・。



*****************

上の話の詳細は次回へ続く。
全部書いてからと思ったんだけど、
長くなりそうだったので、とりあえず
更新することにしました。
中途半端でスミマセン。
(゚∈゚*)むぅ・・・。
【Edit】 |  01:34 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

2007年12月10日 (Mon)

はじめての味。

「少し食べるもの買って行こうか?」
ranさんが少し先に見えるホカホカお弁当屋さんを指差しながら言う。
「…ranさんお腹空いてるのぅ?」
朝の8時である。
せつなを迎えに来る為に7時には家を出ているはずだから、
そろそろお腹が空いてもおかしくない。
それにホテルに行ったら、長時間、缶詰なんだし…。
買って行った方がいいんだろう。
「せつなは?どうかな?」
どーもこーもない。
せつなは緊張のため朝の5時には目がパッチリ覚めてしまって
お腹空いてるんだか空いてないんだか分からないのだ。

…(゚∈゚*)

下着つけてないし…。
せつなは混乱の中にいる。下着なしはキライ。
ranさんは下着なし大好きみたいだけど。

「どっちでもいーよぅ…。」
ranさん食べたいなら…買って行こうよ。
ranさんは買って行くことにしたようである。

お店の近くに車を停める。お店まで距離があるなぁ。
大丈夫かな。ちょっと不安になるせつなである。
転んだりしたらお尻見えちゃう…。
車から降りる時、太ももがヒヤッとした。
ああ、もう、濡れてるんだ…。
ヤダ…。大きく歩けない…。垂れてきたらどうしよう。
ranさんにくっついてチョビチョビ歩く。
ranさんはせつなの手をずっと握っていてくれた。

お弁当やさんで注文すると作るから少し待てという。
ranさんはせつなの腰を引き寄せると
「これからどこに行くんだ?ん?」
「恥かしい格好しているな…」
死角の掌でせつなのお尻を撫で回したり、ペチリと叩いたりする…。

(T∈T*)るー。

誰かに見つかるんじゃないかという焦燥感に感じていた。
明らかに新しい液体が湧き出ている。
せつなは脚をクロスさせて液体を堰き止め重力と戦っていた。
こーしないと、大変な事態になるはずだ!!!
地面に恥かしいシミを作ってしまう…。

一つのところから動かなくなったせつなをみて
「せつな、これ見て。こっちおいで。」
ranさんは意地悪を言う。
ズルズルズル…引っ張るように移動させられるせつなである。
その間にも液体は太ももを流れ落ちた。

やっと車に戻って、シートに座ると、

グチョ…。

(T∈T*)冷たい。冷たい。冷たい。
太もも周辺で重力と戦っていた液体がスカートの裏地に吸い込まれる。

早くranさんに触ってもらいたい…。
触ってもらって…こんなにグチョグチョになった×××に
指入れられたい…。

ranさん…ranさん…。
お願いだよ。

ranさんの思惑どおりちゃっかりその気になってるせつなであった。
今日はranさんの命令ちゃんときく。(←嘘)
噛んだりしないんだ…。(←嘘)
いっぱいご奉仕するんだ…。(←嘘)

クールな横顔で運転をするranさんを盗み見ながら
悶々とするせつなであった。


いつものホテルに着くと、荷物を置き、
ranさんは、すぐにせつなを抱き寄せた。
「ん~^^」
ギューッと愛情を込めてせつなを抱きしめる。
久しぶりだね…せつな…そんな風に抱きしめられる。
自然とキスをして…
舌を吸われ…口腔を愛撫され…カラダの力が抜ける。
ranさんがふと…。
「ブログ読んでるからね…^^」
「うん…??(゚∈゚*)???」
ranさんがブログを読んでいるのをせつなは勿論知っている。
なんで今そんなこと言うんだろう…?
疑問符が浮かぶせつなであった。

「たくさん吸っていいんだよ^^」
好きなんでしょう??

「ウン……。」

ブログに書いたんだ。ranさんの上唇吸うのが好きだって。
書いた通りにranさんの上唇をせつなの口腔に吸い上げる。
優しく柔らかく吸い上げて、ranさんの粘膜にせつなも感じる。

感じて膝がガクガクして、立っていられない。
「しっかり立って!」
お尻を叩かれる。
「あう!」
もっとフラフラし始めたせつなに
「ほら!ほら!しっかり!」
「ああ…ッあ…恥かしい…ッ!」
ranさんは強くお尻を叩いて戒めた。
「ranさん!ううッ!」
「尻叩かれて感じてるな。スカートを捲りなさい。さぁ。早く。」
5時から起きて興奮していた上に、下着ナシでお買い物をし、
じりじりとした焦燥感に感じ、さらに、
キスで感情が高ぶっているところにお尻を叩かれた。

平常心でせつながいられるだろうか。無理だ。無理に決まってる。
せつなは悪くない。(゚∈゚*)悪くないのだ…。

「何だこれは?」
「だッだめッ!」

ranさんはせつなの脚の間を流れる液体を採取したらしい。
指先にトロトロとした液体が絡まっていた。
すごく濡れてるよ。恥かしい格好をして感じたね。
恥かしくて濡れるなんてせつなは変態だな。ね?

「ちがう!」
否定したとたん、ranさんの掌がせつなのお尻を叩いた。
「あう!」
「変態だろ。こんなに漏らして。」
「ああ…ッ!ranさん…ッ!」
クリ×××を指先でグリグリッと抉られて
「あ…ん…ッ!」
快感に仰け反った。もっともっと!
クリ×××きもちぃぃッ!!
「もういっちゃうよー!」
「まだだめだよ。我慢しなさい。」
「ああッ!あぅ…。いきたいranさんいきたい」
「だめだ。まだいかせないよ…。」

「あ!あ!!あーッ!」

何の前触れもなくranさんが指をせつなの×××にねじ込んだ。
「グチョグチョだな…せつなの×××…。」
ranさんはせつなを立たせたまま、指を出し入れし始めた。
せつなは立っているわけだから…指は垂直にせつなを責めて、
下から拡げられて責められる感覚はカラダを真っ二つにされるような感じで…。
堪らなく感じてしまった。
そして…。
「指を入れられる」ことはせつなが望んでいた責めだった。
されたくてされたくて仕方なかった。
ああ。今ranさんに指で犯されてる。
ranさんのあの指がせつなの×××を出たり入ったりしてる…。
この間も、その前も…なぜかranさんは指を挿入しなかった。
せつなはして欲しかったんだ…。
今日は…まだベットに上がってもいないのに…。
せつなは指を入れられてる…。

うれしい…うれしい…。
ああ。でも恥かしい…。

「せつなの×××、ヒクヒクしてるな。気持ちいいのか?」
「しッしてないッ」
「ほらまた。キュッとしたぞ。」
「×××って言葉に反応してキュッと締まるんだよ。」
「せつなの×××。」

絶対そんなことない。
カラダの力を抜いて、キュッとしないようにしても…。
「ほら、また締まった。変態だなせつなは。」
言葉に感じてしまうんだよね…。
ranさんに感じているところを知られて責められる。

指で中を責められながらせつながいきそうになるたびに
お尻を叩かれ、さらに羞恥で感じてしまった。
もう、立っていられなかった。

ranさんはせつなをベットに横たえてくれた。
すべて脱ぐように言われ
「ああ…シャワーしたいです…。」
ミリ単位で残っていた理性で訴えた。
「だめだよ。後で。」
「いや…舐めたらいや…。」
「美味しいんだよ、せつなの××汁。」
大きく脚を広げられてクリ×××を舐められた。
「いやーッ!しゃわー…ッ!あああー…んッ!」
「ほら。舐めろ。」
口元に濡れているranさんの指先があった。
「自分のだろう。舐めてきれいにしなさい。」
「ううう…うう…。」
恐る恐る口にいれて清めた。

初めて自分のを舐めた!
変な味…。
しょっぱいような…。

ranさんの精液を飲んだとき、海の味だと思った。
この時も、瞬間的に海の味だと思った。
人間の味なんだそんな風にも思った。

ranさんはいつもコレを舐めてくれてるんだ。
ranさんは気持ち悪くない?大丈夫??

せつなは、ranさんのは全然、気持ち悪くないのに、
自分のは気持ち悪くて、今にもヲエ。ってなりそうだったよ。
強烈にまずいわけじゃない。でも、
汚いものを舐めているって感覚で辛かった。

さらに舐められるのが怖くなったせつなであるv
(゚∈゚*)…。

ところで…
まだいかせてもらってないせつなさんである。

「ranさんranさんいきたいいきたい…。」
「いきたい…いきたい…」
「だめだ。我慢しなさい。」

ranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶ。
その振動で感じるせつなである。
「ああッ痛いッ恥かしいッ!」
「恥ずかしいな。外にまで聞こえているだろうね。」
せつなのお尻を叩く音。
「いい…い…や…ッいいッ!」
「尻叩かれていってみろ。」

ranさんに意地悪を言われて感じていた。
羞恥心で目の前が霞んでいく。

お尻が痛かった。
ranさんの指が入っている×××が気持ちよかった。
それだけだった。

痛くて痛くて
気持ちよくて気持ちよくて

ranさんが激しく手を振るう。
「あああーッ!!いっちゃう!いっちゃうよぅ!」
「いいよ。いきなさい。」

我慢しすぎたせつなのカラダは痛いのも気持ちいのも恥ずかしいのも快楽だ。

その全てに一気に津波のように襲われていった。
「ああーッああ、ああ、ん、ん、んッ」
「あー…ッあ…ん…ッ」
我慢させられ過ぎたのだ。
いったあともピクピク、カラダが動いて少しの刺激でもまたいきそうだった。

すごかった。
焦らされた挙句、お尻を叩かれて迎えた絶頂に驚いていた。

ranさんも驚いていたのかもしれない。
「せつなは変態だな…。ね。」
恥ずかしいこと言われて感じてお尻叩かれていっちゃったね^^

「うん…。」

どうしよう…。
せつな、こんなすごいのされたら味しめちゃうよ…。


*************
この日のことはまた続く。
(゚∈゚*)むぅ。そのうちまた書くね。
【Edit】 |  00:02 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(5) | Top↑

2007年10月16日 (Tue)

がんばれ。せつな。

「エヘヘ…」(゚∈゚*)
車にエンジンをかける前にranさんの
膝に頭を乗っけて阻止するせつなである。

「どうしたの?甘えんぼになっちゃったのかな?」
「エヘへ…クンクン…」
せつなはくの字にカラダをまげてranさんのお膝を堪能する。
帰り際はranさんと離れがたくてナデナデしてしてって云っちゃう。
まあ、いつもの事だから、
せつなは、助手席からranさんのお膝めがけて、
くの字になる姿勢もお手のものなのである。
ぴったりranさんのお腹に顔を埋められるのだ。

(゚∈゚*)…ranさんranさん…。クンクン。
なでなで。なでなで。
ranさんが柔らかい手つきでせつなの髪を梳く。
ごろん、として上を向くとranさんは
「どうしたの?苛めてほしくなっちゃったの?」
眼鏡をキラリとさせて言う。
「ちがう…。キスしてほしいよぅ…。」
苛めて欲しいわけじゃないよぅ。
キスしてキスして。キスさせてください…。

せつなはカラダを起こすとranさんの首にしがみ付いて
ranさんの首や…頬や…唇を情熱的に嘗め回した。
そのうちに…だんだん、噛み付きたくなって…。
せつなは、カーッとすると噛みたくなる。
そして、噛みたくなるときは濡れている…(≧▽≦)エヘ。

「こら。痛いよ。」
「ああ、1回だけ1回だけ…噛みたいよーッ」
「嫌だよ。痛いのは好きじゃない。」
「ちょっとだけちょっとだけ…ケチ…」
「止めなさい。こら。」

ちまちま噛んでいたせつな盛大に噛みたくなった。

(゚∈゚*)ガブッ♪

「痛いよ!こら。止めろっていってるのに…悪い子なんだから…。」
「お仕置きだからね。我慢して。」
ranさんは洋服の隙間から、せつなの乳首を探し当て、
ギューッと抓り上げた。
乳頭を捻るように押しつぶされて、じんじんしてくる。
「あ、あぅ…いたい…。」
「痛いだけかい?」
「ああ、ああ、きもちいい…いたいのきもちいいぃ…」
乳首を一ひねりされただけでせつなはもう快楽の虜だった。

いつもそうだ。
乳首をキュッとされただけで…力が抜けてしまう。
両方の乳首を散々苛められて、せつなの××××はどろどろに…。
ranさんの首にしがみ付いてせつなはピクピクしていく寸前だった。

「ハアハア…ranさん…いきそう…ああ…」
ranさんに抱きしめられてranさんの匂いに包まれている。
もう周囲なんて見えない。ranさんしか分からない。

「検査するからね。さぁ。じっとして…」
ranさんはどれだけせつなが濡れてしまったか確認するという。
「ranさん…ああ…ッ恥かしい…」
ranさんの指先がせつなの××××をぐりっと抉る。
「ああッはぁッ…!やッ濡れてないから!やめてぇ…ッ」
「ん。濡れていない。」
ranさんがせつなの下着から抜き出した指先をペロリと舐める。
「おや。××汁の味がする」
「やッや…ッ」
「こんなに濡らして…いやらしい子だ…」
「あああーッああー…ん!」
ranさんが指先でクリ×××を苛めてくれる。
待ち望んでいた刺激だ。
ずっと乳首だけが享受していた快楽を与えられたせつなのクリ×××は
嬉しくてさらに涎を流しているようだった。
「尻の穴の方までぐちょぐちょだ。」
ぬるぬるがいっぱいついたranさんの指先がせつなのあなるの方まで
伸びて…その周辺をいやらしく弄り回した。
また指先がターンしてきて、クリ×××をぐりっっと擦り上げた。
「こんなに硬くして…せつなのクリ×××、大きくなったね…」
「いっいや…ああ…」
「どうなの?せつなのクリ×××はどうなってるの?」
「知らない知らない…」
「云ってご覧。云えたらいかせてあげるよ…」

ピタリと止まった指先に根を上げたのはせつなだ。
はやくはやく続きをして!!
「せつなのクリ×××、おおっきくなって濡れて…コリコリしてるッ!」
「そうだね。コリコリだ。ほら^^」
「あうッああーッあああーッ!!」
ranさんがコリコリと云いながら指先を動かして
ほんとうにせつなのクリ×××をコリコリさせた。
「いっちゃういっちゃうよッ」
「いいよ。いけ。」
「は…は…ッい…ッ」
ビクビクしたせつなをranさんが強い力で抱きしめる。
「い…ッいいきました…あああーッああ。」
「さぁ、もう一度。」
ranさんがせつなに快楽を強いる。
「ん…ん…いや…ああああーッあああああ!」
ranさんから離れようとしても離れられない。
狭い車の中である。
抱きしめられたまま、せつなは何度も絶頂を味わうこととなる。
「もういや…さわらないで…ああ…」
いった直後に触られると気が狂いそうになる…。
むき出しのクリ×××をコリコリされてせつなは叫んだ。
「いや!いや!つらい!!」
「ダメだよ。あと5回いってごらん。」
「しんじゃうしんじゃう…ッあああーッいやなの…ッ」
「そんなにピクピクしたら、車が動いて誰かに見つかるよ…」
ranさんは強くせつなを抱きしめて耳元で囁く。
クリ×××はすっかり剥かれて露出しているようである。
そこだけをずっと責められる。
コリコリッとされて
「ううッ」
カラダがつっぱる。
指先を強く上下に動かされて延々と刺激に堪える。
「はあ…ぁぁ…ッんッ!いくいくッ」
「何度目だ。数えてるか。」
「さんかいめ…ranさんいきましたーッ」
あと2回も…ああ。堪えられる?!
「ほら。がんばれ。」
「もうむり…ゆるして…あああーッ」
「許さないよ。」
「ごめんなさいごめんなさい…あああ!」
「がんばれ。せつな。」
ranさんは自分で苛めておきながらそんなことを云う。

萌え。(≧▽≦)

「ごッごしゅじんさま…ゆるしてください…」
一気に萌え萌えモード突入のせつなであった。(単純?)

ranさんの強い力で拘束されて、
恥かしいところを自由に弄られながら、快感にピクピクするカラダを
見られてつらいせつなである。
その苦しみを与える張本人に客観的に「がんばれ」といわれるのは…
なんというか…とても恥かしいのだ。
とてもmな気持ち…。

「ranさんranさん…もっともっと…」
「もっとなんだ。」
「いれて…ranさんいれて…」

無理なおねだりである。
でも云わずにはいられなかった。
圧倒的なものでこの快楽の息の根を止めて欲しかった。
グチョグチョの中をranさんに貫かれたかった。
ranさんを締め付けたかった。
締め付けてせつなの気持ちを伝えたかった。

コレでせつなを快楽から解き放って…。

「無理だよ。」
今は出来ないでしょう^^
「いつ?いつならしてくれる?あした?あさって??」
「来週かな?^^たくさん突いてあげる…。」
「ハイ…。はい…。」

ranさんranさん約束だよ…。
突かれていることを想像しているせつなを見透かしてか
ranさんが指をねじ込んでくれた。

「ああ…いきそう…」
「いきなさい。さぁ。僕の指でいってごらん。」

ハイ…。ハイ…。
どうやら無事5回目を迎えられたようであった。



★続くかも(゚∈゚*)…
【Edit】 |  18:07 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

2007年10月08日 (Mon)

切ない声

「ranさんranさんウチの使おうよぅ…」
「…。」
↓怪しいイス
イス

ranさんは無言で怪しいイスに付属したチェーンをせつなの手首に
巻いた。
せつなの言った「ウチの」、とはranさんの鞄に入っているお道具のことだ。
手首を固定する時にはranさんは柔らかいテープみたいなものを使う。
いつも伸縮性のあるものに巻かれているから…
ゴツゴツした鎖にキュッと固定される感触が怖かったのだ。
「ううう…ranさん…やだ…」
両足も開いて固定され、恥かしいところが丸見えだ。
思わずモジモジと身動きをした。
まったく逃げ場がない。いつものようにせつなはその事に恥かしくなって
身の置き場がなくなって…

「あのあの!手首痛くてヤダ。もう少し緩くしてほしいのッ」

怒ったようにranさんにお願いするので精一杯であった。

「ん。どれ。」
ちょっと優しくなったranさんに嬉しくなるせつなである。
「あのね、ココの骨に当たるの。ココなの。」
しょうがないな。という風にranさんは鎖を緩くしてくれた。

せつなの正面には大きな鏡が張ってあって
怪しいイスに括られて大きく足を開いたせつなの姿を映していた。
はしたなく開いた脚の間にranさんが屈んでいる。

片手には「電maさん」!?
(T∈T*)むぅ…。

「やだやだやだぁぁぁ~~~あああ!」
クリ×××に電maさんが押し付けられる。
物凄い刺激に一気に襲われてとたんに
「ああ、ああ、いくいくッ!ああ…!…ッ!」
いきそうになって電maさんを離される。
ranさんranさん!
いかせていかせて!お願いだから!!!!

ホテルに入ってから…乳首を咬まれて…言葉で責められて…
クリ×××を弄られて…散々苛められたきたせつなである。
電maさんの刺激に堪えられるはずない。

いきすぎてすぐ苦しくなる。
1回水域を越えてしまえば…あとはどんな刺激にも溢れるだけだ。
どんどん溢れて溢れて…気持ちも溢れて…

自由のないせつなになるのだ。

せつなは手首の鎖のことなんかすっかり忘れていた。
忘れて体を捻って起こしてranさんにお願いした。

「いや!もういや!!」
ranさんは哀願するせつなの顔を無表情で見返す。
せつなの瞳を見ながら、
そっと触れるか触れないか…そんな風に電maさんを操作されて
せつなが耐え切れずにヒーヒー言い出す様を観察していた。

ranさんの指先が、クリ×××の皮を剥くような動作をする。
凝視してしまうせつなである。
なんていやらしいんだ!あああ。ソコに電maさん当てられたら…。
「見えるだろう?クリ×××、こんなに大きくなってるよ。」
「なッなってない…ッ!」
なってないはずは、ないのだ…
こんなに苛められたら充血するはずだもの。
「ああ…ああ…!あーあーッ!」
ranさんは指先を器用に動かしてせつなの充血したクリ×××を
ずっと剥きだしのままにする。
そこに電maさんを当てられるとビリビリ電流がながれるような刺激で
「あ」しか云えない。

両腿がブルブルしてだんだん体に力が入らなくなってくる。
いきんでいきすぎて筋肉に力が伝わらない。
その上、焦らされるから…いきそうなのにいけない…
そのギリギリのラインを延々と辿ることになる。

「ranさんranさん苦しい…ああ、ああ、ああッ!」
「ranさん苦しいあああーッ!!ranさんranさん…」
「ああ、やだもうやだ。あああ。あああ。あッあッあああッ!」

もう堪えられない。触られたくない。苦しい。苦しい。
ranさんは無表情でせつなを見たままだ。
イヤいやだ。見ないでこんな酷いせつなをみないでranさん!
お願いだからこんなに不恰好なせつなを見ないで。
こんなせつなでガッカリしないで!
頭の一部で冷静にそんな風に思う。
ranさんに集中できない。行為に集中できない。

せつなは絶望的な気持ちになった…。

こうなってはダメなのだ。もう濡れない。緊張して濡れないのだ。
時々こうなる…特に「調教」という名目で行為をする時は…。

理性を忘れられれば、自分を解放して快楽の淵に落ちることができる。
でもダメだ。ranさんのクールな瞳が気になって、
理性を伴った羞恥を自覚してしまうと…せつなのココロは貝のように
ぴったり口を閉ざしてしまって心を解放することはできないのだ…。

今日は苛めないね…そんな風にカラダを重ねるときは…
ranさんはせつなを抱っこして責める。
せつなはranさんの胸にしがみ付いてranさんの匂いに包まれる。
とっても安心するのだ…

つまり…。
ranさんせつなのクリ×××見えてない。
ranさんせつなの××××見えてない。
(゚∈゚*)…エヘヘ…よかった…。
ホッとして理性も吹っ飛んでえっちになって濡れたりする。

逆にこの時のように緊張に束縛されると、快楽が
苦しくて苦しくて…
もう許してもらうことしか考えられなくなる。

「ranさん苦しい苦しい…」
ranさんはせつなの足の鎖を解くと
「脚、自分で大きく広げてろ」
せつなを怪しいイスに座らせたまま挿入した。
「ああッ!」
「脚を広げるんだよ。ほら。」
座っているから脚を大きく開かないと上手にranさんを
受け入れられない。
背もたれで逃げれないせつなをranさんはいやらしく犯した。
激しく奥まで突かれて…それはせつなの苦手な角度で…
鳥肌が立つような感覚で…
「ああ…ranさん…」
「気持ちいいのか?」
「ranさん…ranさん…」
「せつなの××××気持ちいいぞ」
「ハイ…ハイ…」
せつなは力の入らなくなった脚を一生懸命開いた。
ranさんはプルプルしているせつなの脚を抱えなおす。
そのまま追突するように貫かれる。
「こんなのいやだ…こんなイスにすわっていやだ…こんなのやだ…」
どうやらやっと理性が薄れてきたようである。
「せつな、こんな恥かしいイスにすわって犯されてる…ッ」
「ほんとうはいやなのいやなの…ッ!」
「嘘をつくな。気持ちいいんだろう。変態だもんな。せつなは。」
「ああーッちがうッ変態じゃない…ッ」
「××××締め付けてるぞ。変態。」
ranさんが意地悪く囁く。
「あう…ッ」
ranさんは、せつなの両手を鎖から解いた。

「ああ。」
嬉しかった!嬉しかった!!

ranさんが両手を鎖から解いてくれたことに
ココロのソコから感動した。
こんな風に嬉しかったことはなくて…。

せつなは泣いていた。
ranさんが鎖を外してくれたことに心が波立った。

「せつな…辛かったのかい?」
ranさんが心配そうに覗き込む
「ううん…ちがうんだ…」
ranさんがせつなの瞼を頬を優しく舐める。
しょっぱい涙をranさんの柔らかい舌先が清めていく。

嬉しくて、泣いたんだ。

「ベットに行こうか^^」
ranさんはせつなを抱えた。


(゚∈゚*)
ねえ…なんで途中であのイスで責めるのやめたのですか?
「せつなが、苦しい苦しいって本当に切ない声で泣くんだもの…。」
なんだか僕まで切なくなって続けられなかったよ^^

「ごめんなさい…次はやめないで…」
「ん^^」

カラダとココロは不思議だ。
人それぞれで、色々だ。

ちなみに…。(゚∈゚*)
せつなは緊張すると濡れない。
一つ発見である。
【Edit】 |  23:31 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(4) | Top↑
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