2ntブログ
2007年11月/ 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2007年11月25日 (Sun)

煩悩の数

★..._〆(゚∈゚*)これは10月17日のお話です★


(゚∈゚*)あっ!
9995!!
ナニがって、アクセスカウンターの数値である。
あと5つで一万である!

どーしても一万になる瞬間を見たいせつなであった。

…(゚∈゚*)!!
そーだ。そーだ。

「もちもち?ranさん?こちらせつな。応答せよ!」
「今ね、アクセスカウンターがこれこれこーだから、」

(≧▽≦)12時頃にアクセスして下さい!絶対!
そしたら、きっとranさんが一万人目!

「無理だよ~^^;まだ会社だし…」
「えーえーえー…」

次の日朝いちばんで見てみると…
10008
ガーン(T∈T*)過ぎてる…。
↓手ブレが酷くて見えませんが…w10008なのです。
10008

ranさん~~過ぎちゃってた…
しょぼんとするせつなである。

でも1万までいくなんて思わなかったなぁ…。
(まあ、9000はせつなが稼いでると思われますがv)
こんなニッチなブログを見てくれる人がいる。
本当に嬉しいな…。

「そうだね^^あ。あれやらないの?」
特別に写真載せたりとか。
そういうブログ多いじゃない??

(゚∈゚*)載せる写真ないもん。
「とってあげるね。すごいやつ^^」
「…遠慮しておく。」

せつなの引いた数が一万と8だなんて意味深だ。
除夜の鐘は108打つ。人間の108の煩悩のために。

せつなのranさんに対する煩悩は108じゃ納まらないのだ。
きっと一万と8あるってことなんだろうな…。
だって、しょっちゅう、ranさんのこと考えてるし。
しょっちゅう、苛められたくなるし。
上司に意見されている時も、こやつがranさんだったら…。
せつな、濡れちゃうかも…アフー(゚∈゚*)
とか考えてるし…。
ranさんの指先を見るたびに、
この指先で×××を抉られるの好きだぁ…とか考えてるし…。
こんな風に脳みその一部が煩悩に支配されてしまう時がある。
108じゃ納まりきれない。

アクセスカウンターの数値を携帯のカメラで写しながら
そんなことを一人思った
【Edit】 |  22:20 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007年11月18日 (Sun)

妄想に耽る

先週末、ranさんと川崎大師に行きました。
あいにく雨で、とても寒かったです。
くずもちが目的です。(゚∈゚*)エヘ。
モチモチしてるものが大好物なせつなです。
くずもち


その後、門前にあるうどんやさん。
有名です。
寒かったから美味しかった。海老が大きいよぅ!はみ出てる!
うどん

食べることが好きな二人です。
結局、この日、そーいう時間はなく、清貧生活継続中。
なので、いつもは、あったことを書いてますが、
今日は、思ってることを書こうかなぁ。


(゚∈゚*)(゚∈゚*)(゚∈゚*)(゚∈゚*)


オフィスのデスクで資料を読む…フリをしながら、
いやらしいこと考えたりしたことありますか。

(゚∈゚*)せつなはしょっちゅう考えてます。
⇒こらこらv

ranさんにされて一番嬉しいのがキス。
ranさんとのキスを想像しながら、カップに口をつける…。

ボーンチャイナの柔らかい丸みをもったカップの縁に
唇をこすりつける。

『ranさん…』

ranさんはいつも情熱的にせつなの唇を吸う。
上唇も下唇も一緒に。
あむあむ。ほおばるみたいにせつなの唇を吸う。
嬉しくてせつなはranさんにしがみ付く。
せつなは、ranさんの上唇だけを吸い上げるのが好きだ。
優しく柔らかくranさんの上唇だけ自分の口腔に入れるように吸う。
そんな風にせつなが積極的にキスをするとranさんは、
きゅーーーと、きつく吸い上げて応える。

ranさん…いたい…ああ。

せつなが痛いというと、ranさんはさらに強く吸う。
ranさんはせつなの首を後ろから掌で掴んで固定するのだ。
そうしてせつなを動けなくして、せつなの舌をきゅーっと
引っ張るのだ。

いたいよぅいたいよぅ…
言葉もranさんに吸い取られる。
やめて欲しくて頭を動かして阻止したいのにranさんの手が許さない。

舌を抜く拷問があったはずだ。((;゚Д゚)ヒー。
あれは痛いはずだ…。

いつもちょっと涙目になってしまう瞬間である。
この痛みは生理的な涙がでる。

ranさんは「痛い」ことはほとんどしない。
叩いたりぶったり、噛んだりつまんだりはあまりしない。
でもこれをされると濡れるし、涙もでる。
それは感情的な涙だ。

いや待て。
(゚∈゚*)…舌を思いっきり引っ張られても、せつなは濡れる。
だってだって。
いやなのに痛いことされて、だってそれも敏感な粘膜だもん。
濡れちゃうもん。

じゃあ、生理的な涙じゃないじゃない?

んーなんだろう、舌を引っ張られてる時って、
ドアに指を挟んだり、肘をぶつけて電流走ったりするような、

「あっいたぁ…ッ!」

って感じなのよねぇ…。

乳首を強く噛まれると、
「ああっ…あッあッいた…ッいッいいッ!」
って快感に咽び泣いちゃうんだけど。

なにが違うんだろーなぁ…。
なんだろうなー。キスって始めの方にされるから、
まだ意外と素なのかなぁ。そんな事もないな。
下着取られて、ダラダラしてる時の方が多いし…。

ダラダラって…嫌だぁ。
次は絶対、ダラダラしないんだから!



(゚∈゚*)…。



資料、同じページから進んでないや。

カップの縁に唇を擦りつけながら妄想に耽るせつなであった
【Edit】 |  14:54 |  そのほか  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

2007年11月12日 (Mon)

清貧生活

久しぶりに自宅のPCを立ち上げたせつなです…。
(゚∈゚*)ぽかーん…なんだか浦島太郎な気分…。

なんだかずっと体調が優れず、

体調不良⇒ヘルペス⇒治った⇒体調不良⇒風邪⇒気管支炎
⇒体調不良…((;゚Д゚)今に至る。

仕事が忙しかったのもある。
体調が優れなくて集中できなくて、仕事の効率があがらなくて
残業して、さらに疲れてしまって、っていう悪循環。

忙しい中、ranさんとはちょくちょく会いました。
…ranさんよくうつらなかったなぁ…。
帰り際、お食事するくらいですが。
なんだかranさんに逢いたくて仕方なかった。
心細かったのかもしれない。
ranさんは本当に心配してくれた。
きっと今も心配しているに違いない。
せつなが咳をすると「病院病院」と言う。

帰り際、ゲホゲホするせつなにranさんが買ってくれた。
うさぎ


あっ(゚∈゚*)!
みっきけーき

忙しい中、ヘルペスが治った後、ディズニーランドに行きました。
会社を平日に休んでいったんだよ(≧▽≦)
そのやりくりで、さらに自分の首を絞めるせつなであった。
仕事は溜まる一方です。そしてこの日かなり疲れて、
体調悪化の一途を辿る羽目に。
でも予定してたから絶対行きたかったんだもん。

咳がとまらなくてほんとに辛かったです。
咳きしすぎて嘔吐してしまったり。
今はよくなりましたが、夜は咳が出ますね。
今もゴホゴホしてるよ。

皆様もお体ご自愛ください。


(゚∈゚*)という訳で、清貧生活しておりました。

ブログに書くようなネタがない。
ranさんranさんranさん~~~!!
いぢめていぢめて(゚∈゚*)
【Edit】 |  23:23 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007年11月04日 (Sun)

おねだりは苦手だ。

来週にはかわいがってあげるね…ranさんの言葉を
信じていたせつなである。


『ねーranさん、今週の土曜日どうしようか~』
『せつなはどうしたい?^^』
『えーranさんは?』
『僕?せつながどうしたいか聞きたいな^^』
『せつなはねぇ…モジモジ…』


ranさんは先週、車でせつなをいじめた時に言ったのだ。
来週って。言ったのに…(゚∈゚*)むう。
いつもみたいに『そのつもりで来なさい』とは言ってくれない。
せつながそれとなく水を向けても一向にその気配はないのだ。

(゚∈゚*)!?

ranさん約束忘れちゃったんじゃないのかなぁ…
それとも…今週は、そういう気分じゃないんだ…

せつなはちょっとしょんぼりした。
ranさんと会うことはせつなにとってとても重要だ。
それが一番の目的じゃない。一緒にいることが必要なんだ。
でもでも…来週っていったから…せつなは一週間我慢して…
会社にいても歯ブラシしててもお風呂に入っていても…
その時のことを想像してドキドキしてハラハラして…
ranさんranさんって何度もranさんに抱きついた。
↑妄想の中でですけどネ(゚∈゚*)

それができない週末である。
『じゃあ、×××がいい?』
『了解。時間に迎えにいくからね』

×××にいくことになってしまった…。
せつなはまたしょんぼりした。
ranさんが×××に行きたいんじゃないかと思って提案した××に、ranさんが賛成したから。

やっぱりranさん、そんな気分じゃないんだ。
(゚∈゚*)ちえ…。

当日の朝、淡い期待を抱くせつなであった。
もしかしたら…ranさんはそのつもりで迎えに来るかもしれない。
せつなをホテルにつれていってくれるかもしれない。

「おはよ~!」
ranさんの車の助手席に乗り、後ろのシートに荷物を置く時に
ranさんの鞄をチラリと見た。

(゚∈゚*)…ranさん鞄小さいや…。
調教の時のranさんの鞄は大きいのだ…。

ranさんはそのつもりじゃない。
一人ではしたないことばかり考えてるんじゃないよ、せつな。
君はなんて悪い子なんだ。そんな子は魅力ないね。
そんな風に思って浮ついて誘ってもらうことばかりを考えていた
一週間を消したく思った。

もう今日は、首輪のせつなは封印だ。


帰りの駐車場で、先週と同じようにranさんにしがみ付いた。
「ranさんずっとこうしたかった…。」
「ん^^僕もだよ。」
ranさんが優しく髪をなでてくれる。
「ranさん…あのね…せつなね…」

穏やかな時間が流れてリラックスしたせつなである。
だから言ってみようかと思った。

今日、ranさんといきたかった…
どこへ?
…。しらないしらない…。
教えて?さぁ?言ってご覧?
ranさんはちょっと意地悪モードになっていた。

「ranさんずるい。」

「僕だって行きたかったよ^^」

(゚∈゚*)!?
そうなのぅ?じゃあなんで…?それに!
×××に行きたいって言った!

「せつながおねだりするのを待ってたよ」
「いえないもん!」
今日一日がもったいなかった!!!
責めるせつなである。

「もうせつなから、おねだりできてもいいんじゃない?^^」
来週こそは行こうね…。
ちゃんとおねだりするんだよ…。

ハイ。ranさん。
ranさんがその気持ちでいてくれたことが嬉しかった。
ranさんがその気持ちじゃないのかもって
不安になったことが霧のように晴れていく。

ranさんがせつなと同じようにせつなの気持ちについて
不安になることはないと思うけど…

誘われることは嬉しいことだ。
相手の気持ちが自分に向いているってことだもの。
せつなはいつもranさんに「するよ」といわれて
嬉しいもの。ranさんにお返しするのだ。

がんばる。(゚∈゚*)
ちゃんとおねだりする。

おねだりした日、ranさんの上に乗っけられて…
下からいやらしく突かれながら、
「ちゃんとおねだりできるようになったね」
「自分からいれて欲しいって言えるものね^^」

ほかのおねだりまで躾られたせつなであった。
(゚∈゚*)プー。
【Edit】 |  00:19 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク