2ntブログ
2006年12月/ 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2006年12月25日 (Mon)

ranさんとクリスマス

いつもチェックしているブログさんたちを訪問したら
「クリスマス」「ご主人様と」「ムフフ…」
な記事がたくさーん!|* ゚∋゚)ノィョゥ

せつなだって書くぅ(゚∈゚*)

突発的に書けないけど頑張る!

クリスマスは都心で会う予定だったんだけど…
先々週の土曜日ranさんと逢ったんだ。それでね、
帰りが11時頃で電車は乗れないほど混雑してたんです。
ギューギューッとranさんが扉の向こうから押し込んでくれました。

ranさんは心配性だから都心はダメだと判断したらしく
逆方面の横浜で逢うことにしました…
「帰りの電車がまたあんなだとせつなが可愛そうだ。」ってv
ウフ(゚∈゚*)やさしいのぅ…

『三月うさぎ』でディナーしようね♪っていってたのに…。
貸切パーティがぁΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
結局、横浜のBAY QUARTERでお食事したんだ。
たくさん、可愛いお店にいけて満足v
ついでに[Hermès]も行きました。ranさんはすんなり敷居を跨いだ。
およ?(゚∈゚*)

「せつなコレほしーのよね」

「・・・。どれ欲しいの?」

ranさんはせつなに言われて一人新宿のHermèsへ行ったらしい…。
色々質問したらしい…。耐性ができてたらしい。w
嬉しかった。せつなにあげるものを探しにいったんだろうから。
せつながふと「Hermèsがいいの」っていったのをちゃんと…。
気持ちだけで十分だよね…。

「もう怖いものはない!」
⇒ranさん談。

せつながranさんにあげたのはバーバパパのクッション。
いつも側にいられるから(゚∈゚*)
コッソリ盗聴器つき(嘘です。)

元町の方は久しぶりで、、、せつなは学生時代をすごく思い出した。
通学した道はすこし変わっていたけど。
不思議と、何も変わってないようにも思えたよ。
ちいさなせつなが学生鞄をもって制服をきて歩いた道を
今はranさんと手を繋いで歩いている。

月日は流れて、いまのせつながいる。
今年のクリスマスは幸せだった・・・。
そう思えてせつなは嬉しかった。
ranさん本当にありがとう!!


**********************
..._〆(゚▽゚*)ハアハア…
読み返してみました…こっこれは雑談?!w
まあ、せっかく書いたから更新するぅ。

あぅ。もちろん?いちゃいちゃvもしたんだよぅ。
エヘヘ…(゚∈゚*)
【Edit】 |  19:51 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2006年12月17日 (Sun)

さよなら。赤まるくん。

目の前に無造作に転がった赤いローターを手にとって見た。
小さくて軽くて…単純な装置で。
あんなにせつなを苦しめたものには思えない…。

赤く透明なボディが曇ってる。

違う。中に何か入っちゃったんだ。

「せつなのだね^^」
責められてぐったり横になってるせつなを後から
抱きしめながらranさんが指摘する。
「ちっ違うよぅ。ranさんのだよ!」

そう?
ranさんの指がせつなから赤まるくん(←ローターのあだ名v)を取り上げる。
ブブブブブ~~♪

再びの振動でローターの中に入り込んだ謎の液体が線を伝って
小さな穴からモコモコッっとあふれ出てきた。
それをranさんは指先にとって口に運ぶ。

「ほら。でてきたよ。ん。せつなのだ^^」
「やッ止めてよッ」
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! ranさんの手から赤まるくんをひったくる。

口に運ばれたことじゃない。
謎の液体が…再度の振動で線を伝って外に溢れてくる様が
あまりにも…汚らしく、それ以上に卑猥だったのだ。

「せつなのこんなに白くないもん!」
いつもranさんがせつなの目の前に突きつける
えっちな液体は…透明でトロッとしてる。

「ああ、中でさんざん、かき回したからでしょう」
そうすると白くなるでしょう。いつもそうでしょう?

(゚∈゚*)そっそうなんですか…知りませんそんなこと!


黄色いイスで責められた後、ベットに連れて行かれ
体内にローターを入れられ、またクリ×××を責められたのだ。

ranさんは、器用にせつなのクリ×××を露出させると
「ほら、せつな、見てご覧。可愛いでしょう。」
「い・・・いや・・・」
「小さくて。ピンク色で。ツルンとしてて。ね?」
思わず舐めたくなるでしょう^^

ranさんは熱い口腔でせつなを愛撫する。
舐められるのは嫌い。
汚いところを大好きなranさんのお口に含まれる。
そこに抵抗がある…。

ranさんはせつなのそんな気持ちをよく知ってる。
知ってるからこそ責めるのだ…。
わざとせつなを嫌がらせて…喜んでるんだ。

黄色いイスで責められた後だったからせつなの抵抗も
たかが知れてる。受け入れるしかない。
ただただイクことを強制されて…もう恥かしさも無い…。
感覚だけの世界だ。

ranさんがせつなのカラダの上に生み出す感覚だけを
せつなも感覚だけで追う。
こうなると倫理も理性も常識も明日の仕事も…夕飯のことも彼方だ。
彼方に行ったせつなをranさんは呼び戻す為に貫く。

せつなは気づいたら貫かれていて…
中に中に…まだローターが…

ranさんは切っ先でローターを押し込める。
「ああああ!!!いやーッ!!」
それからゆるいスライドでせつなの内側を責め始める。

「ああ、そんなこと。ああ…だ…めだよぅっ…」
いつも、はち切れそうって感じてるのに
いつもので限界なのに!ローターが入る隙間なんてない!!

うう…ッあーッあーッ!
ranさん!怖くなってranさんに縋りつく。
どこにいっちゃうの?ローターはどこまで入っちゃうの!?
恥かしいよぅ恥かしいよぅ。
玩具をいれられて犯されてるよぅ。

こんなこといけない…

そう思考したとたん、せつなの内筒から、
何かがジワッっと溢れるのが分かった。
濡れるってこういうことだ…。それは止まらなかった。
ぐちょぐちょしてるせつなの××××…。
ranさん気持ちいいですか…きもちいいですか…
もう許してください…もうもうゆるして…
ああ、もうダメだ…許してください…怖いです…

ああ、せつな、気持ちいいよ。
せつなの××××ぐちょぐちょで気持ちいいよ…

「ああーッヒドイーッ」

ranさんは嬉しそうにせつなの顔を見つめる。
「せつな僕もいくよ…。」



さきほどのを思い出してる⇒(゚∈゚*)・・・。ギクギク菊。
「もう使えないね…」
せつなたくさん気持ちよくなったから、これはもういいね^^
大丈夫だよ?違うのを買ってあげるからね。

うん(゚∈゚*)…。

赤まるくんは初めてせつなが触れたいわゆる、おとなのオモチャだ。
ranさんはせつなに逢う前に聞いた。

「いままでのパートナーにお道具で責められたことは?」
「なっないです!そんなの。触ったことも無いです!」
「それはもったいない。では、、、」
初めはちいさなローターを買ってあげましょうね…。

そしてranさんは赤いローターを購入したのだけど…
今日まで2、3回使われただけだった。
なんでアレ使わないのですかと聞いたら
「せつな、ローターより指の方が気持ちよさそうだよ。」
それに僕も自分の指で責める方が好きだな。
僕の指でいく君を見るのが好きだ。
そんな蕩けるようなことを言う。

でもふと…ranさんに「お道具使って欲しいです」
ってリクエストしてみたくなって…。

一年ぶりくらいに赤まるくんの登場となったのだ。
今まではranさんの言うとおりにローターはそれほど
気持ちいいとは感じなかった。恥かしさに感じるかんじ…。
でも、今回赤まるくんで責められて…
ものすごく感じた…一年前のせつなといまのせつなは違う…。
赤まるくんのおかげでせつなは自分が調教されていたことを実感したよ。

せつなにとってはじめての玩具、赤まるくん。
ありがとう。さよなら。またね…。
【Edit】 |  14:59 |  #Dressage  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2006年12月03日 (Sun)

12月になって

12月になりましたね。

クリスマスのイルミネーションが輝き始めましたね。
大学生くらいのせつなだったら、とってもワクワクしてたかも
しれないけど、さすがにもう大きなツリーを見てもワクワクしないわ…。
銀座の2つの豪華なツリーを見ながらそんなことを思う。

去年の12月はranさんとほとんど逢えなくて
クリスマスはなんとなく過ごしてしまった。
本当は逢いたいのに本当は甘えたいのに。
寂しくて悲しくて、でもそれを打ち明けられなくて。
去年の12月を思い出すと自分を想って切なくなるよ。

ranさん今年はね、去年できなかったこともするからね。
(゚∈゚*)イヤ~とか言ったらダメ。

はいはい^^
分かってますよ。

プレゼント交換するんだからね。予算は1000円ね。
ちゃんと用意しておいてね。
ちなみにせつなはもう決まってるんだ~
(⇒「ええ!?どーしよ。」焦るranさん。)

せつな、ツリーだよ。
背が高いツリーだねぇ。こういうのもステキだね…。


なーんだ…。
ranさんとみれば、いつだって青い気持ちになるんじゃないか。
繋いだ手をギュッとしたくなるほど感じるんじゃないか。


よかった。今年はranさんと一緒に12月を過ごせる。
一年で一番最後の月を一緒に過ごせる。

ピカピカ瞬く星を見ながらせつなは何かに感謝してた。

この写真、とてもキレーでせつなは後から見て嬉しくなって
ブログに載せたくなったの。

ranさんはせつながブログに載せたいのかなと察すると
携帯で写真を撮ってくれる。
(本当はもっとたくさん撮ってもらってる。でも載せてないv)
 ⇒書くのが遅いから…。悲。
せつなもいつも一緒に横で撮るんだけど。下手なのです。
四苦八苦!!

むぅぅぅ~~。
うまくとれない!足が細くとれない!!くくくっ。
(太いものは細く写りません。)
11

↑懸命に撮影するせつなをコッソリ写していたranさん。
 気づかないほど、夢中でした…。
 だってだって(゚∈゚*)足が細く…以下同文…。

22

上手にとれたかなぁ…よっこいしょっと。


うーん(゚∈゚*)
「ダメだ…せつな写真は苦手だぁ!」

うまく撮れないよぅ~。
ハッ!(゚∈゚*)ranさん何とってるのぅ~~。

やだー足細く写ってない!
ダメ~~。

髪ボサボサ~。

せつなはもっとかみの毛が長いです。
写真のはクリップで留めてます。COMPREX BIZ大好きですvv
くるくるってして留めてるだけだからボブくらいに見えるね。

ranさんに「全部脱ぎなさい」って命令される時以外は
こんな感じのインナーを着てウロウロしてます。
なるべくヌードにはならないようにします。
(恥かしいしvv)

写真のインナーは、黄色く柔らかい色彩でせつなの肌色に似合うな。
と思って購入したものです。

ご主人様に鑑賞されることを前提にお買い物をするのは
ペットのせつなにとって至福の時なのです。

ranさんがいることによって
季節もお買い物も特別なものになるのです。

ranさん、今度は長いステキなスリップ見てくださいね。
【Edit】 |  14:56 |  そのほか  | TB(0)  | CM(5) | Top↑
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク