2006年12月17日 (Sun)
さよなら。赤まるくん。
目の前に無造作に転がった赤いローターを手にとって見た。
小さくて軽くて…単純な装置で。
あんなにせつなを苦しめたものには思えない…。
赤く透明なボディが曇ってる。
違う。中に何か入っちゃったんだ。
「せつなのだね^^」
責められてぐったり横になってるせつなを後から
抱きしめながらranさんが指摘する。
「ちっ違うよぅ。ranさんのだよ!」
そう?
ranさんの指がせつなから赤まるくん(←ローターのあだ名v)を取り上げる。
ブブブブブ~~♪
再びの振動でローターの中に入り込んだ謎の液体が線を伝って
小さな穴からモコモコッっとあふれ出てきた。
それをranさんは指先にとって口に運ぶ。
「ほら。でてきたよ。ん。せつなのだ^^」
「やッ止めてよッ」
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! ranさんの手から赤まるくんをひったくる。
口に運ばれたことじゃない。
謎の液体が…再度の振動で線を伝って外に溢れてくる様が
あまりにも…汚らしく、それ以上に卑猥だったのだ。
「せつなのこんなに白くないもん!」
いつもranさんがせつなの目の前に突きつける
えっちな液体は…透明でトロッとしてる。
「ああ、中でさんざん、かき回したからでしょう」
そうすると白くなるでしょう。いつもそうでしょう?
(゚∈゚*)そっそうなんですか…知りませんそんなこと!
黄色いイスで責められた後、ベットに連れて行かれ
体内にローターを入れられ、またクリ×××を責められたのだ。
ranさんは、器用にせつなのクリ×××を露出させると
「ほら、せつな、見てご覧。可愛いでしょう。」
「い・・・いや・・・」
「小さくて。ピンク色で。ツルンとしてて。ね?」
思わず舐めたくなるでしょう^^
ranさんは熱い口腔でせつなを愛撫する。
舐められるのは嫌い。
汚いところを大好きなranさんのお口に含まれる。
そこに抵抗がある…。
ranさんはせつなのそんな気持ちをよく知ってる。
知ってるからこそ責めるのだ…。
わざとせつなを嫌がらせて…喜んでるんだ。
黄色いイスで責められた後だったからせつなの抵抗も
たかが知れてる。受け入れるしかない。
ただただイクことを強制されて…もう恥かしさも無い…。
感覚だけの世界だ。
ranさんがせつなのカラダの上に生み出す感覚だけを
せつなも感覚だけで追う。
こうなると倫理も理性も常識も明日の仕事も…夕飯のことも彼方だ。
彼方に行ったせつなをranさんは呼び戻す為に貫く。
せつなは気づいたら貫かれていて…
中に中に…まだローターが…
ranさんは切っ先でローターを押し込める。
「ああああ!!!いやーッ!!」
それからゆるいスライドでせつなの内側を責め始める。
「ああ、そんなこと。ああ…だ…めだよぅっ…」
いつも、はち切れそうって感じてるのに
いつもので限界なのに!ローターが入る隙間なんてない!!
うう…ッあーッあーッ!
ranさん!怖くなってranさんに縋りつく。
どこにいっちゃうの?ローターはどこまで入っちゃうの!?
恥かしいよぅ恥かしいよぅ。
玩具をいれられて犯されてるよぅ。
こんなこといけない…
そう思考したとたん、せつなの内筒から、
何かがジワッっと溢れるのが分かった。
濡れるってこういうことだ…。それは止まらなかった。
ぐちょぐちょしてるせつなの××××…。
ranさん気持ちいいですか…きもちいいですか…
もう許してください…もうもうゆるして…
ああ、もうダメだ…許してください…怖いです…
ああ、せつな、気持ちいいよ。
せつなの××××ぐちょぐちょで気持ちいいよ…
「ああーッヒドイーッ」
ranさんは嬉しそうにせつなの顔を見つめる。
「せつな僕もいくよ…。」
さきほどのを思い出してる⇒(゚∈゚*)・・・。ギクギク菊。
「もう使えないね…」
せつなたくさん気持ちよくなったから、これはもういいね^^
大丈夫だよ?違うのを買ってあげるからね。
うん(゚∈゚*)…。
赤まるくんは初めてせつなが触れたいわゆる、おとなのオモチャだ。
ranさんはせつなに逢う前に聞いた。
「いままでのパートナーにお道具で責められたことは?」
「なっないです!そんなの。触ったことも無いです!」
「それはもったいない。では、、、」
初めはちいさなローターを買ってあげましょうね…。
そしてranさんは赤いローターを購入したのだけど…
今日まで2、3回使われただけだった。
なんでアレ使わないのですかと聞いたら
「せつな、ローターより指の方が気持ちよさそうだよ。」
それに僕も自分の指で責める方が好きだな。
僕の指でいく君を見るのが好きだ。
そんな蕩けるようなことを言う。
でもふと…ranさんに「お道具使って欲しいです」
ってリクエストしてみたくなって…。
一年ぶりくらいに赤まるくんの登場となったのだ。
今まではranさんの言うとおりにローターはそれほど
気持ちいいとは感じなかった。恥かしさに感じるかんじ…。
でも、今回赤まるくんで責められて…
ものすごく感じた…一年前のせつなといまのせつなは違う…。
赤まるくんのおかげでせつなは自分が調教されていたことを実感したよ。
せつなにとってはじめての玩具、赤まるくん。
ありがとう。さよなら。またね…。
小さくて軽くて…単純な装置で。
あんなにせつなを苦しめたものには思えない…。
赤く透明なボディが曇ってる。
違う。中に何か入っちゃったんだ。
「せつなのだね^^」
責められてぐったり横になってるせつなを後から
抱きしめながらranさんが指摘する。
「ちっ違うよぅ。ranさんのだよ!」
そう?
ranさんの指がせつなから赤まるくん(←ローターのあだ名v)を取り上げる。
ブブブブブ~~♪
再びの振動でローターの中に入り込んだ謎の液体が線を伝って
小さな穴からモコモコッっとあふれ出てきた。
それをranさんは指先にとって口に運ぶ。
「ほら。でてきたよ。ん。せつなのだ^^」
「やッ止めてよッ」
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! ranさんの手から赤まるくんをひったくる。
口に運ばれたことじゃない。
謎の液体が…再度の振動で線を伝って外に溢れてくる様が
あまりにも…汚らしく、それ以上に卑猥だったのだ。
「せつなのこんなに白くないもん!」
いつもranさんがせつなの目の前に突きつける
えっちな液体は…透明でトロッとしてる。
「ああ、中でさんざん、かき回したからでしょう」
そうすると白くなるでしょう。いつもそうでしょう?
(゚∈゚*)そっそうなんですか…知りませんそんなこと!
黄色いイスで責められた後、ベットに連れて行かれ
体内にローターを入れられ、またクリ×××を責められたのだ。
ranさんは、器用にせつなのクリ×××を露出させると
「ほら、せつな、見てご覧。可愛いでしょう。」
「い・・・いや・・・」
「小さくて。ピンク色で。ツルンとしてて。ね?」
思わず舐めたくなるでしょう^^
ranさんは熱い口腔でせつなを愛撫する。
舐められるのは嫌い。
汚いところを大好きなranさんのお口に含まれる。
そこに抵抗がある…。
ranさんはせつなのそんな気持ちをよく知ってる。
知ってるからこそ責めるのだ…。
わざとせつなを嫌がらせて…喜んでるんだ。
黄色いイスで責められた後だったからせつなの抵抗も
たかが知れてる。受け入れるしかない。
ただただイクことを強制されて…もう恥かしさも無い…。
感覚だけの世界だ。
ranさんがせつなのカラダの上に生み出す感覚だけを
せつなも感覚だけで追う。
こうなると倫理も理性も常識も明日の仕事も…夕飯のことも彼方だ。
彼方に行ったせつなをranさんは呼び戻す為に貫く。
せつなは気づいたら貫かれていて…
中に中に…まだローターが…
ranさんは切っ先でローターを押し込める。
「ああああ!!!いやーッ!!」
それからゆるいスライドでせつなの内側を責め始める。
「ああ、そんなこと。ああ…だ…めだよぅっ…」
いつも、はち切れそうって感じてるのに
いつもので限界なのに!ローターが入る隙間なんてない!!
うう…ッあーッあーッ!
ranさん!怖くなってranさんに縋りつく。
どこにいっちゃうの?ローターはどこまで入っちゃうの!?
恥かしいよぅ恥かしいよぅ。
玩具をいれられて犯されてるよぅ。
こんなこといけない…
そう思考したとたん、せつなの内筒から、
何かがジワッっと溢れるのが分かった。
濡れるってこういうことだ…。それは止まらなかった。
ぐちょぐちょしてるせつなの××××…。
ranさん気持ちいいですか…きもちいいですか…
もう許してください…もうもうゆるして…
ああ、もうダメだ…許してください…怖いです…
ああ、せつな、気持ちいいよ。
せつなの××××ぐちょぐちょで気持ちいいよ…
「ああーッヒドイーッ」
ranさんは嬉しそうにせつなの顔を見つめる。
「せつな僕もいくよ…。」
さきほどのを思い出してる⇒(゚∈゚*)・・・。ギクギク菊。
「もう使えないね…」
せつなたくさん気持ちよくなったから、これはもういいね^^
大丈夫だよ?違うのを買ってあげるからね。
うん(゚∈゚*)…。
赤まるくんは初めてせつなが触れたいわゆる、おとなのオモチャだ。
ranさんはせつなに逢う前に聞いた。
「いままでのパートナーにお道具で責められたことは?」
「なっないです!そんなの。触ったことも無いです!」
「それはもったいない。では、、、」
初めはちいさなローターを買ってあげましょうね…。
そしてranさんは赤いローターを購入したのだけど…
今日まで2、3回使われただけだった。
なんでアレ使わないのですかと聞いたら
「せつな、ローターより指の方が気持ちよさそうだよ。」
それに僕も自分の指で責める方が好きだな。
僕の指でいく君を見るのが好きだ。
そんな蕩けるようなことを言う。
でもふと…ranさんに「お道具使って欲しいです」
ってリクエストしてみたくなって…。
一年ぶりくらいに赤まるくんの登場となったのだ。
今まではranさんの言うとおりにローターはそれほど
気持ちいいとは感じなかった。恥かしさに感じるかんじ…。
でも、今回赤まるくんで責められて…
ものすごく感じた…一年前のせつなといまのせつなは違う…。
赤まるくんのおかげでせつなは自分が調教されていたことを実感したよ。
せつなにとってはじめての玩具、赤まるくん。
ありがとう。さよなら。またね…。
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