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2008年08月11日 (Mon)

楽しかった♪


7月21日はranさんとデートしましたv
その日のことを書きます..._〆(゚▽゚*)
という訳で雑記ですvv


ranさんは夕方に迎えに来てくれました。

どこいこっか。
「ソニプラー!」
あ、いまはPLAZAっていうのかな。

「買うものある~」
roughのTシャツが欲しいせつなである。
ブランドも好きだけど
ここのTシャツはもっと好き。かわいいんだもん!

前回迷ってやめちゃった、星条旗柄のTシャツを…
やっぱり買うー!(≧▽≦)

「はいはい^^;」
「せつながお買い物してる間、僕はプラプラしてるから終わった教えてね」

「ハーイ」
……(T∈T*)あぅ。

売り切れ

イヤイヤーッ!
他のじゃやなのぅっ。

といっても無いものは買えない。

「なかった。」
買い物終わりでちゅ!(T∈T*)

「あ、そう?」
じゃあ、お会計してくるよ。
買い物カゴにはranさんが好きそうなスナック菓子が何点か入っている。

せつなはコレッと…。
袋

ポイッ!
ぽっぷこん
キャラメルポップコンにナッツとチョコがかかってるよ

勝手にカゴに入れる悪いペットである。
あ、そうだ。アイシャドウのチップの換えが欲しかった。
コレ小さいかも!!
ポイッ!
またまた勝手に追加する悪いペットである。

CHANELのケースに入るチップがなかなか売ってなくって…。
日本の(資生堂とか)は大き過ぎるんだよね~
といっても、
CHANELのオリジナルはすぐチップ部分が取れちゃうんだよね。
んー。みんなどうしてるのかなぁ?
eye

フタはしまりました。
でもこれ、お粉がチップ部分に付きづらいのが残念。

お夕飯は、西安餃子で中華だよ。
200807212031000.jpg
せつなは五目ソバが大好物~(゚∈゚*)
いつも同じの頼んじゃうなぁ…。

200807212032000.jpg

ranさんは冷やし中華。黒ゴマが効いてる。
200807212033000.jpg
(゚∈゚*)おなかいっぱい。

明日は会社。もうバイバイの時間。

今日はあんまり時間なかったね~。
いつも迎えに来てくれてありがとうね。
今日、会えて嬉しかったよぅ…(゚∈゚*)にゃは。

ん。
楽しかった?^^

(゚Д゚≡゚Д゚)
たったのしかったよぅ!

そっか。じゃあよかったよ^^

はぅー(T∈T*)
そんな風に聞かれたのはじめてかも…

なんかせつなくなっちゃったよ。
楽しかった?なんて聞かないで…。

あなたと会えればわたしは絶対に幸せなんですから。
【Edit】 |  23:06 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年08月06日 (Wed)

探し物はなんですか。

見つけにくいものですか?


(T∈T*) はい。とっても…。

だって首輪ですもん。


じゃあ、そろそろシャワーして帰る準備しないとね^^
「せつな。こっちにおいで。」
首輪とらないと濡れちゃうからね。
そんな風に言いながらせつなから抜き取った首輪を見て
「ん。今日も染みになっているね。」
革の内側で波紋状に濃くなってる部分を指しながら言う。

『今日はそれほど染みになってないよぅ…。』
とっても恥ずかしくて何も言い返せない…。
言葉にならなくてモゴモゴしてしまう。

ranさんが指摘したようにせつなの汗が染み込んで
内側の革は深い色合いに染まっている。
まさに二人の過ごしてきた時間の色だ。
『だからとても大事なんです。この首輪がいいんです。』
恥ずかしくてとても言えない告白を胸の中にしまう。
すっきりしてしまった首周りに逆に違和感を覚えながら
この首輪がせつなにとってどれくらい大切なものか改めて
感じていたのだった…。

そのあと、バタバタッっと出て、夕飯を食べて、バイバイをして…。
いつものようにお家についてから、
ranさんに今日もありがとうメールをして…。
ふと……。くびわ…。??
「あれ…どうしたっけ?」(゚∈゚*)??
記憶にないなぁ…しまったっけ?
外してもらってそのままテーブルに置いちゃった気がする。

ranさんが鞄に色々(お道具を)しまってくれた。
テーブルの上にあった首輪もしまってくれたかな?

(T∈T*)あうーん。全く記憶がないよ!!

(T∈T*)シクシク。
鞄に首輪はいってますか?
心配でranさんにメール。

[あれ?はいってないよ?せつな持ってるの?]

(T∈T*)ガガーン!!!
持ってないです!テーブルの上に置いておいたんですけど。

[うーん、ないみたいだよ?]
どうしようranさんどうしようッ!!
半べそなせつなである。

どうしようどうしよう。ヤダヤダ。
もうどうしよう…ranさんどうしたらいい??

(T∈T*)グスグス…。

取り乱すせつなを落ち着かせるようにranさんは
[また首輪買って上げるから。落ち込まないの!]
ことさら明るく言う。
そうじゃないよ…せつなはあの首輪がいいの!
どうしてもアレがいいの。

ranさんに責められて流した汗が染みこんでる首輪。
それは世界に一つしかない。
年月を重ねて黒く変色した内側の革。
それはどんなものにも換えられないのだ。

[分かっているよ。二人にとって大事な物だもの。]
せつな、どーしてもアレじゃないとヤダ。
もう二度とあの首輪を付けれないと思うと悔しくて悲しくて…。
いつまでもグズグズ言っているせつなに
[明日ホテルに電話してみるよ]
だから今日は寝なさい。
ranさんがそう約束してくれた。

翌日、ranさんは朝いちばんでホテルに電話してくれたらしい。
[なかったよ。困ったね。]
ranさんのメールを見て二度とあの首輪ができないことを知る。

ほろほろ。
泣いてしまう。
どうしようもない現実を受け入れられない悔しさに。

そうか…そうなんだ…。
仕事をしていてもふと思い出す…。
ジワッっと目頭が熱くなる…。
せつなの首輪どこいっちゃったんだろう…。

ほんとうにどこにいってしまったの……。


あ。
僕の鞄のポケットに入ってた。ごめんごめん。


5日後ぐらいにranさんからメールがひょっこり着た。
ポケット見たって言ってたじゃん!
ほら、もう一つの方(調教鞄じゃない、普通の)鞄の外側のさ、
ところに入ってたよ^^アハハよかったね。



アハハじゃない…。

いやー、あの外側のポケットも見たんだけどな。
底に入ってたのかな。なんで見落としたかなぁ^^
急いで出たからあっちに突っ込んじゃったのかな?
まさかあっちの鞄に入ってるとは思わなかったなぁ…。

よ…よかっ…たぁ…
(T∈T*)

放蕩息子の喩えと同じである。
まさか返ってくるとは思わなかった首輪。
どんな理由であれ手元に戻ってきたのだから
ranさんを責めようとは思わなかった。
むしろ喜び100倍といったところである。

これからはきちんと袋にいれて大事にしよう。
ちゃんとしまうところまでせつなが責任を持とう。
探し物は見つけにくいものだったが
探し物をしている最中に色んなことを考えた。
そして一つの結論を得た。

この首輪はなにものにもかえがたい特別なものだってことだ。


(゚∈゚*)ねね、ところでさ、
「ほてるに電話した時、何ていったのぅ?」
「赤い首輪、ありませんでしたか?^^;って聞いたよ^^;」
「えーハズカシー」(゚∈゚*)!
ranさん恥ずかしくなかったのぅ?
よく言えたねぇ…。
「そう聞くしかないでしょう!?」

(゚∈゚*)そりゃそうだ。

ププ…ranさんごめんネv
【Edit】 |  00:49 |  そのほか  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

2008年07月29日 (Tue)

7月3日のデート

注:雑記です。っていつも雑記ですが…

ずっとranさんが忙しくて逢えなかった。
ようやく7月3日にデートできて心底嬉しかった。

映画館で自分のジャケットを脱いで
せつなにかけてくれるranさん…。
ranさんだって寒がりなのに。
「大丈夫~ranさん掛けてていいよぅ」
「せつなは体調悪いんだから冷やさないようにしなさい」
そうなのだ。咳が酷くて前日会社を休んだのだ。
(次の日のranさんとのデートのために休んだんだけど)

手をつなぎカラダを寄せて映画を見る。
インディ・ジョーンズ[クリスタル・スカルの王国]


ドキドキハラハラシーンではranさんの指をギュッと握って、
ギュッと握り返してもらって…。

映画を二人で見る醍醐味に浸る。
擦り寄るせつなからジャケットが落ちかけると
ranさんは「ちゃんとかけて…」小声で言いながら
直してくれる。
「(゚∈゚*)ウン!」
ご主人様の優しい気遣いが嬉しい。

見終わった後、結末について、お互いあーだのこーだの言い合う。
最後の20分でいきなりB級映画になっちゃったねぇ…。
あれやっちゃったら、次の作品のオチが難しいよね~

一人で映画みてもこんなに楽しくないよ。
ranさんありがとね。
【Edit】 |  00:21 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年07月21日 (Mon)

夢うつつ

注:(゚∈゚*)見た夢のお話です。

せつなは四つん這いにされて
両手を前の柵のようなものにバンドで括られていた。
両足は大きく開かされて恥ずかしいところが丸見えだ…。

でも…両手の自由を奪われるのはせつなの好きな責めだ。
ranさんに拘束されると…頭の芯が痺れるような感覚になる。
これを感じたくてranさんに「拘束して下さい」と懇願してしまう時もある…。
そうして両手を拘束されると、何をされても強烈な快感になってしまう。
通常のsexでは絶対感じない感覚だ。

そのうち、せつなは鞭で打たれはじめる。
それもカラダに巻きつくタイプの一本鞭なんである。
17483_300_300.jpg

ハテ???あんまり痛くはない。
夢の中のせつなは悲鳴もあげずジットしている。
痛くないのは、せつながranさんから本気のスパンキングを受けたことが
ないからだと思う。ranさんはいつも手加減するので…。
鞭で打たれたこともないからどれくらい痛いのか分からない。
分からないから夢のなかで痛くなかったんだろうか。
『痛くないな~』と夢の中のせつなは思っている。
そうすると、鞭がしなって敏感になった乳首に絡みつく。
ウエストにも絡みつく…。
炎に舐められているようだ…。そんな風に思っている。

夢の中のせつなは鞭を振るっているのがranさんじゃないことを
知っている。ranさんは横に立って鞭を振るわれる様を観察してるのだ。

ranさんranさんこれじゃいけない…。
いつものいつものようにして!!
せつなの内心の叫びはranさんに届く。(夢だからvv)
ranさんはせつなの開かれた足の間に指をいれ
クリ×××をグリッグリッッと刺激してくれた。
「あああーッ!」
これ!これじゃないといけない!
とたんにせつなの×××からトロッとした液体が滴る。
どんどん滴って床に染みを作ってしまった。
「せつなはこれじゃないといけないんですよ」
遠くでranさんが誰かにそんな風に言ってるのが聞こえた…。

というところで目が覚めたんですけどね(゚∈゚*)
覚めてもカラダがビリビリ痺れててなんか気持よかったよ。
「せつなにしては、刺激的な夢を見たね。」
でも、鞭で叩いてるの僕じゃなかったんだ。
ranさん少し面白くなさそう。
それがものすごく嬉しく思うせつなである。

んー。でも本当にどうしてranさんじゃなかったんだろう。
ちょっと不思議なところではある。
もしかすると…。
せつなはranさんに酷くスパンキングされたいと願っているが、
ranさんはせつなをスパンキングするのは望んでないのではと
思い悩んでココロが揺れる。
鞭で叩かれたいがranさんはそんなことしたくないんだろうな。
ああ、でも叩かれたい。ああ、でもそんなことさせたくない。
せつなが望めばranさんはきっとせつなに応えようとする。
それはいけない。と現実で葛藤しする気持ちが、夢の中でもranさんに
せつなを打たせなかった理由かもしれない。

ranさんの調教鞄には定規が入っていて、
それで優しくぴたぴたと叩かれたことはあるが、
モノで叩かれるとすごく恥ずかしいなと思った。
sexではモノはつかわない。
手をつかってのスパンキングは手しか使わない。
でも道具を使ってのスパンキングは理性や知性を持った
人間ならではの欲求のような気がする。そこにせつなは羞恥を感じる。
そのせつなの欲望にranさんをつき合わせるのは罪深いような気がするのだ…。

sの人はみずからが与えた苦痛に息も絶え絶えになりながら
耐えるmさんに愛おしさを感じるの?
でも。
ranさんはせつなに苦痛を与えたいと思ってるわけではないのだ。
せつなが望むから苦痛をくれるのだ…。
ranさんがせつなを痛めつけることで欲求を満たしてくれたら。
せつなが耐えることで愛おしさを感じてくれたら。
せつなはとても楽なのに。
「痛くして」こんな破廉恥なお願いをしなくても済むのに。


「濡れてしまったかな…」
ranさんはそういったけど目覚めた時まったく濡れていなかった。
でもranさんに濡れたのか。と問われて、ジワリと濡れた。
「ぬれてないです」そう返答してクリ×××がキューッと
感じてしまった。
ああ、淫らな夢より現実の小さな言葉がいい。
もじもじと股をすり合わせながらそう思った。
ほんとうのranさんじゃないとダメだ。
いつか夢の中でしかranさんと逢えなくなったら…。
せつなはどうなってしまうんだろう…。

夢の中で知らない人に酷く残虐に打たれながらも無痛であることに
目が覚めた時に涙するに違いない。
ああ。だから今を大切に。現実を大切に生きよう。
ranさんに抱きしめてもらえればそれでいいじゃないか。
【Edit】 |  19:46 |  そのほか  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

2008年07月16日 (Wed)

おしっこの音

先週の日曜日、ranさんに何度メールしてもお返事がなかったので
電話をしちゃいました。(すぐしちゃうせつなです)

「ふわぁぁぁ~…おはよぅ…」
「寝てたのぅ?」
「寝てたー。なぁに?また、何度もメールしちゃったの?^^;」
「ちょっとした」(゚∈゚*)→嘘。いっぱいしてる。

1~2分話していたら、
「あ^^;ごめん。トイレ行きたくなった」
切るね。ごめん。
って云う。
「えーダメ!おしっこの音聞きたい!」
ranさんのジョボジョボする音聞きたい。
そう云ったら、
「嫌だよ。」
せつなだって僕の前でおしっこできないでしょう。
君ができたら聞かせてあげる。

(T∈T*)む。

そうなんであった。
何度もranさんに「僕の前でおしっこしてごらん」
って云われるんだけどできない。

調教の合間に、「トイレに行きたい」と云うと
「僕の前でしなさい」って云われるのが嫌でつい我慢しちゃいます。
ranさんが休憩してまどろんでいる隙にコッソリ!
トイレにいくせつなである。(゚∈゚*)
膣を責められるとすごく頻尿になるような気がする。
気のせいかもしれないけど…。

そうそう。調教された日のおしっこは匂いが違う!
いつもと違うの。濃縮されてる。(ような気がする)
そういう匂いを嗅がれるのも嫌だなって思う。
sexはそもそも2人でするものだけど
排泄は個人的なものだ。その領域をあからさまにすることに
抵抗があるのかもしれない。

(゚∈゚*)でもranさんのおしっこしてるところ見たいなぁ。
これはどういうんだろうか。ただの好奇心かなぁ…。
【Edit】 |  23:10 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年07月14日 (Mon)

更新頻度

せつなはどうしたいの?
((;゚Д゚)えーだからぁ…そのうぅ…。

モジモジして一向に話がすすまないせつなに
「ホテル。いきたいんでしょ。」
ranさんがズバッと言う。

(T∈T*)ウン…。
ranさんいきたくないのぅ?せつなだってそれほどでもないよぅ?
無理に行かなくてもいいよね?あ、でもさ、ゆっくり昼寝とかいいよね…。
あ、でもでも、あれでもいいよね?ほら映画とか…そんなのでもさ…。

予定を決めるとき、優柔不断になりブツブツと、
あーでもないこーでもないというせつなさんである。
だってどれもしたいから決められなくなっちゃうんだもん!

「ブログ更新したら、ホテル連れて行ってあげる。」
(≧▽≦)ほんとう?そんじゃ。書く書くッ!
「放置しすぎ~いつ見ても同じ記事でつまらない」

(T∈T*)ギク…。

と、まぁ。この頃は、こんな感じでranさんに催促されて
記事を更新してる有様です…
催促してもらえるだけありがたい…。ほんとに…。

せつなは、お気に入りのsmブログを毎日読むのが日課。
だいたいみなさま、隔日で更新されています。
そしてとても上手なんだよね

せつなも初めは、ranさんがくれるときめきを残したいと思って
このブログをはじめたのにドンドン怠慢になってしまった。
だから今更だけど…。デートで嬉しかった些細なことも記事にしよう…。
もっとたくさん記事を書いてranさんに読んでもらいたい。
そんな風に思っている(けど記事にはしてない…v)

そこでだ
せつなも頻繁に更新してみようと思うヽ(´∀`)9 ビシ!!

1週間くらい…(T∈T*)

一週間ならできる!きっと…。
ranさんranさん。
今週はせつなのブログ、チェックよろしくね(゚∈゚*)
目指せ 隔日で更新!

ご褒美にナデナデもよろしくね~!

【Edit】 |  23:49 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年07月13日 (Sun)

好き嫌い

さんざんクリ×××を責められ、ぐっちゅぐちゅになったところに
騎乗位でranさんを受け入れ…お尻を叩かれながらsexをした。

痛いと濡れちゃうせつなである…。
前は挿入されてる時は[濡れてる]って感じることはなかったんだけど
きつくて痛くて(T∈T*)ヒーもうやだ~って感じだったけど。
この頃は、言葉で責められながらお尻を叩かれ、
乳首を噛まれながらsexすると…
どんどんヌルヌルが湧出してくる感覚があるのだ。
慣れたってことなんだろうか!?

ヌルヌルはranさんの抜き差しにあわせて
せつなの股全体に広がる。
『なんか、もう、ベッタベタ!じゃん!!』って感じだ。
溢れちゃってる。あーいきそう…もういっちゃう…

「ranさんもranさんも…」
「いくのか…?」
「はい…はい…」
いかせてくださいせつなをいかせてください。
ranさんが激しくせつなのお尻をスパンキングしてくれて
せつなはいった。

ranさんはいく直前にせつなの中から抜いた。
トロッっとした淡雪のような白い液体がranさんのお腹に滴る。

(゚∈゚*)……。
呼吸のたびに上下するranさんのお腹にそれは乗っかっている…。

(゚∈゚*)…むぅ・・・。

ranさんのをお口でお掃除するのは好きだ。
だいたいはスキンをしてるので、ranさんのしか付いてない♪
という安堵感に守られてるからできるのだ!
しかし…。いやまて…。これは…。

(T∈T*)イヤー!!できないッどうしてもできないッ!!

つまりだ。これはもともと、せつなの中に入ってたわけである。
そんでもって、この周りにベタベタっとくっついてるのはせつなのなんである。
精液自体はranさんのだからいいんだけど。
ぜったいせつなのとmixされてるはずだ。

ranさんのカラダの横に手を付き、ranさんのお腹を見たまま
フリーズするせつなである。

「せつな…あの?いいから…^^;」
拭いちゃっていいから。
ranさんはそんな風に云う。ranさんだって、いつまでも
仰向けになりこんなものをお腹に乗っけていたくはないだろう。
ラッコじゃないんだし…。

むううううッ!どーしてもカラダが動かない。
しなくちゃいけない。しなくちゃいけない。ranさんのだranさんのだ。
ranさんのこと愛してるならできるはずよ!せつな!!
頭の中でそんな声がする。

せつなは口に入るものに対してものすごくナイーブなのだ。
(今思うと、ただのワガママですが…vv)
小さい頃からそうだ。給食が食べられなくて本当に苦労した(親がv)
「ご飯がバケツに入ってたぁぁぁ!」
と言って初日に泣きながら帰ってきたらしい…。
それからも食器がプラスチックで気持ち悪いだの、
パンの匂いが変だの、フルーツが皮ごとでてきたの、
麺が固くて食べたくないだのと云って給食はあんまり食べれなかった。

そもそもせつなは牛乳が苦手で、飲んだことがない。
白い液体ってところがダメなのだ。
(給食のときの牛乳も飲んだことないんだよ~)
ホワイトシチューも食べたことないかも…。

でもね、ミルクの加工品は大好物なの。
チーズとか練乳とか生クリームとか。
だから、ただのワガママなんですよね。

ダメだと思うと絶対ダメなせつなであって…。
大人になっても絶対口にできないのであった。

ranさんにせつなを弄ってぬちゃぬちゃになった指先を
口腔にねじ込まれた時、初めは辛かった。
自分のだと思うと気持ち悪くて嘔吐感がすごかった。
その時は責められてる最中で気持ちもmだったから
被虐感と羞恥心でどうにか受け入れられたんだと思う。

しかーし!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)いまは…。
いっちゃってほとんど素である。
ranさんも素である。

(゚∈゚*)→ただのワガママペットに戻ってます。

「ごめんなさい…拭かせていただきますッ!」
(T∈T*)

ねーこれさ、せつなの混じってるよね?
完全にせつなのベタベタ成分を拭きとるべく注意を払う。

いま、書きながらものどの辺りが気持ち悪くなるせつなである。
のどがイガイガしてきたのでハーブティーを入れました。
[LUPICIA:KIKERIKI!だよ。すっきり。]

これは随分まえにあった出来事なんだけど、
今でも脳裏に淡雪のようにふわりとranさんのお腹に乗った
精液が焼きついていて…どうして舐められなかったんだろうって
思い出すことが多かったから記事にしました。

結局、小さい頃からワガママで今でもワガママなんだなっと
いう結論に至りました…。
好き嫌いの多いだらしのない大人です。(T∈T*)反省。

ここから好き編

今年のバレンタインは、(季節はずれですみませんv)
Pirouetteの詰め合わせ。絶対ここにしようと思ってましたw
Pirouette

ranさんは美味しい美味しいって食べてくれて嬉しかった。

ホワイトデーのお返しには、THEOBROMAのマカロン!!
box.jpg

うっれしかったぁ!!(≧▽≦)
マカロン大好きなので。
THEOBROMAのマカロンは食べたことなかったから本当に嬉しかったよ。
macaron.jpg

それもこんなにたくさん…食べきれない…。あ。いや。
(゚∈゚*)ぺろっといけちゃいますが。
up.jpg

ショコラはやはりの美味しさですが。
このレモン味(シトロン)がせつなは気に入ったかな。

マカロンは小さくて、飾り気もない。でも。
1粒が高価なんだ。それをこんなにたくさん。
ranさん本当にありがとう。

好き嫌いが激しくて、好きなものは甘いもの!なせつな。
そんなせつなを甘やかしてくれるranさん。
せつなをこんなに幸せな気持ちにしてくれてありがとう。
【Edit】 |  15:44 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年07月02日 (Wed)

恋人同士

今回はさやかさまのパクリ記事でございます。
(゚∈゚*)ちゃっかり文章まで引用しております。さやかさま、お許しを…。

kuro


さやかさまのブログ、スパンキングとSM
レ・レズビアンという記事を読んでいてふと、
「ああ、こんなことあったなァ…」と思い出したのだった。
先日ranさんとお食事をした時のことを…。

隣のテーブルに座るカップルの男性が実は女性であることにすぐ気が付いた。
せつなはレストラン等では必ず壁側にかける。
ranさんは「奥に行きなさい」と、もちろん、エスコートしてくれる。
彼らも彼女が奥に座っていたので、せつなから彼はよく見えたのだ。
彼はダークな色合いのスーツに渋いネクタイを締めていた。
ただ…なんというか、体のラインが柔らかい印象だったので、
「あれ…この人…。」と思い、窺ったら喉仏が出てなかったので
せつなと同性であると知ったのだった。

20a_20080702183421.jpg


せつなは古いミッション系の女子高に通っていた。
いまはどうかわからないけど。せつなが通っていたころは
まさにそこは「花園」で「温室」だった。
勉強はけっこうさせられた。(校則も厳しかったし)
そんな環境で育ったから、
とにかくみんなおっとりしていて真面目だった。
まさに純粋培養だったと思う。
他校の人と交際しているひとなんていなかった。
せつなは思春期に恋愛ごとを知らずに育ったので
そもそも性についての障壁が低いのかもしれない。

や!貞操観念の壁は低くない(T∈T*)と思いたい…。

同性愛について理解していないと思う。
無責任なことはいえない。
でも、一つ言えることは、
普通の人より違和感がないってことだ。

shiro



ここのレストランはパンが食べ放題なのだ。
せつなは砂糖が付いてるパンが一番好き。
そればっかり取っちゃう(≧▽≦)

お料理をオーダーしてパンを取りにいく。
(バイキング形式だよ~)
ranさんの耳元で「ね、隣の人女性同士だね。」
というと「絶対違う。男性だよ。」とranさんは云う。

non!女性だよ(゚∈゚*)それとね。
テーブルの下で…足重ねてたよ…。
せつな見ちゃった。

えー違うと思うなぁ。
そうなの♪
彼は彼女のこと好きなんだよね。すごく分かるよ~。

せつなは彼を思った。
同僚はきっと、、、彼の性を知ってるだろう。
その中で、スーツを着てビジネスシューズをはき
ブリーフケースを持って生活するのは大変だろうなと。
でもそうする理由があるんだろうな。
せつなは分からないけど…。

二人は足を擦り合わせながら仲よく談笑している。
せつなとranさんもよくつま先を合わせるけど…。
視界の良いところではやらない…。(ちょいと恥ずかしい)
彼らのスキンシップは…なんというか…
エロチックな連想をせつなにさせた。

彼はきっと彼女がいくまでじっくり責めるタイプだろうな…。
きっとお道具とか使うんだろうけど…。
でもメインは指で失禁するくらい責めるに違いない。
自分の快楽は二の次で彼女を導いてるんだろうなァ…。
いやーん…。彼女いいな…。幸せだなぁ。

なーんてことを隣のテーブルのせつなさんは
考えておったですよ。
ranさんにそういったら、
「腰につけてね、こう、そーにゅーする…〇△■?!」
( >д<)、;'.・ キライー!
ranさん酷い…。そーにゅーとかしか考えてない。

同性同士の恋人達(日本では)に初めて出合って
感じたことをまぁ締めくくるってみると。(゚∈゚*)

人間同士ってことなんだよね。
同性かもしれないし。
異性かもしれないし。
sかもしれないし。
mかもしれない…。

どんなに複雑でも人間同士。
お互いがお互いを想う人間同士。
それが恋人ってことなんだ。

レジカウンターでお会計を済ませ、
完璧に彼女をエスコートする彼を見送りながら
そういう風に思ったのだった。

【Edit】 |  19:48 |  そのほか  | TB(1)  | CM(2) | Top↑

2008年06月25日 (Wed)

意外だったこと。

La vie en rose の続きです。(゚∈゚*)
(なんとなーく続いています)

ranさんのわき腹に思いっきり噛み付いたせつなである。
半分、本気モードで怒ってたranさんであった。

「悪い子はもう知りません!」
プンプンしながらお風呂に一人で行ってしまいました。

(T∈T*)待ってぇ~~せつなも入るぅ~…
浴槽につかったranさんは
「酷いな~これは酷い…」
改めて自分のわき腹の惨状を確認してます。

洗い場で、ウロウロするせつなである…。
いつもなら、ドボンと一緒に入っちゃうんだけど…。
なんとなく入りずらい…w
「あぅあうぅ。ranさん。ごめんちゃい。」
(T∈T*)とりあえず謝る。

「もうこんなことしてはダメだよ。」
ちゃんと反省したの?

(T∈T*)したしたしたっ!

ん^^
「おいで、温まろう。」
つかる前にシャワーを浴びる。
「せつなのお尻真っ赤でいいね。」
浴槽につかりながらせつなを眺めていたranさんが指摘する。
( >д<)、;'.・ キャー見ないでぇ。
鏡に映ったお尻を
「うんうん。それくらい赤いといいね。」
ranさんは満足そうに批評している。

むぅっ。

確かにかなり赤い。さっきかなりひっぱたかれたからかな。
恥ずかしい気持ちでいっぱいだったけど…
意外な気持ちもあった。

加虐的な嗜好はないranさんである。
そのranさんが自分で仕置きしたお尻の赤さを
好意的に捉えていることが意外だったのだ…。

『そんな風にみてくれてるんだ…』
(゚∈゚*)きゅん♪ あまーい気持ちでいっぱいになるせつなである。


ところでせつなはすぐのぼせる。
|* ゚∋゚)ノ 「先でてるね~…」

バスローブを着てベットでゴロゴロ…。
ranさんがしばらくしてタオルを巻いて出てきました。
「あっせつな。また食べてる!」
こら!夕飯が食べられなくなるでしょう!
こっちに寄こしなさい!
「もっと食べたい~」

お道具と一緒にテーブルに並べておいた
ビスコをボリボリ食べていたせつなであった。
「いつも夕飯食べられなくなるんだから…ダメ。」

ranさんは笑いながらせつなにキスをした。
(≧▽≦)あっビスコ味!
ranさんも一口食べたらしい。
せつなのキスもビスコ味だったに違いない…。

美味しいキス。
ビスケットのザラザラが残る舌。
このキス大好きかも…。

あむあむ(゚∈゚*)
ranさんも情熱的にあむあむしてくれる。

「ああッ!ああッ!」
ranさんが進入してきたのだ。
「ああ…きもちいいッ…」
正常位でのsex。ranさんがせつなを見下ろしている。
それだけでいきそうになる…。

めいっぱい開かされた脚を持たれさらに
受け入れるように腰を浮かされる。
騎乗位では届かない深さに突き刺される。
「いっいいやーッ!」
全身に鳥肌がたつ。
この感触がせつなは苦手だ。前から苦手だ。
ranさんはどの位置に自分のペニスを突き刺せば
せつなが悶えるかもちろん承知している。

今日はもう一度受け入れているのだ。
さんざんいったのだ。
これ以上耐えるのは辛いのだ。
本当に止めて欲しくて両手を振り回して暴れた。
「いやいやいやーッ!」
止めて止めて。
ranさんを押しのけるようにした。

鳥肌が立つところに突き刺される責めの時に
よくせつなのやる抵抗である。
ranさんはせつながデンデン太鼓のように両手を振り回して
妨害するのをさせるがままにする。
せつなに与える苦痛の代償として自分も抵抗を受けましょうと
いった風情であるのだ。

だからこの時もせつなはデンデン太鼓のように両手を振り回して
抵抗したが…。

「アアッ!?」
ranさんがガシッ!とせつなの両手を掴むと
そのままシーツに縫いとめてしまったのだ。
「やっやっ!」
手を解放しようとしても、ピクリとも動かない!
ranさんはグッと手に力をこめるとせつなの手を拘束したまま
せつなの膣を責め始めた。

「ああー…ッああーッ…つらいつらい!」
ranさんいや~~~ッ!
嫌といいながら陶酔していく。
力強いranさんの四肢で拘束されて
犯されていることに感じる。ranさんが今まで
こんなに強引にsexすることはなかった。

好きな人に犯されることがこんなに甘美であるなんて
知らなかった…ものすごく感じる…。
めちゃくちゃに喘ぎながら朦朧とそう思う。

苦手な膣の部位を責められて朦朧としてるせつなに
「ほら、せつなもうすこしだ。がんばれ」
ranさんが檄を飛ばす。
「はい…はい…。」
ごしゅじんさま…たくさん締めます…ああ…ッ。
ranさんはいくまでせつなの手首をぎゅっと握り締めていてくれた。

離された時、ちょっと残念に思っちゃったせつなであった。
自分でも意外…。


それからクールダウンして…。
そろそろ帰り支度の時間です。

えっとービスコ~~(゚∈゚*)キョロキョロ…。
えっちしてお腹が空いてる↑
  エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
赤いロープでビスコが括られています。
ranさんいつの間に?!ww

「すぐ夕飯だから我慢しなさい!」
せつなが食べないように拘束しておいたよ。
びすこ


(≧▽≦)にゃはー!これじゃ食べられないや~。
いいなビスコ…ranさんに縛ってもらえて…。

意外な組み合わせ。
意外といいねvv


fin
これにてとりあえず終わりv
【Edit】 |  00:29 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年06月15日 (Sun)

La vie en rose

Empathyの続きです。
(゚∈゚*)併せて読んでくれたら嬉しいな。


ranさんがsさんとしての集中力を切らすことはなかった。
せつなが少し落ち着いたのを見ると、
ご奉仕するように命令をした。

モゴモゴペロペロ・・・(T∈T*)
内心泣けてくる。
いつまでたっても上達しない。
上達したと思っても次のときに同じように再現できない…。

ranさんはどう思ってるんだろう。
もう諦めてるのかも…。(T∈T*)
いっそのこと、せつなの頭をがしっがしっっと握って
咽奥にまで突き立ててくれればいいのに。

「お口で気持ちよくできないならどうするんだ。」
ranさんが痺れをきらす。
それではいつまでたっても僕はいかないね。

永遠にいかないだろうな…と思う…。
ranさんはふやけちゃうに違いない。
そして結果的にいけない地獄に…
これじゃあ、どっちがmなんだろうってことになる(T∈T*)

「あのあの…。」

せつなの××××に入れさせてください。
膣でご奉仕させて下さい…。

ranさんはしれっとして横になってる。
せつなは惨めな気分でranさんに跨った。

あぁぁぁ~!いたいよ…ッ
メリメリッっと大きなranさんに進入されて思わず悲鳴がでる。
「こんなに濡れていて痛いはずないだろう。」
いいっいたいんです…ほんとうです…だって…
「おおきいッおおきくしないでッあああっ!」
カラダの中のranさんがムクッっと膨れ上がってせつなの膣壁を押し上げる。
その感覚に耐えがたくranさんに大きくしないでと切願した。

久しぶりに受け入れるranさんだ…。
やっぱり大きくて…硬くて…熱い塊だ…。
塊が自分を犯していくところを想像して眩暈がする。

ranさんranさん…。
自然とranさんの唇に自分の唇と寄せていた。
後ろで結んでいた髪が何筋が綻びて二人の顔にかかる。
おかまいなしに二人でお互いの唇を吸う…。
口腔にも髪の毛が入るけどもう気にならない。

前かがみになったせつなはranさんの顔の横に腕をついていた。
ranさんはせつなの腕を引き寄せるとガブリと噛み付いた。

「ああー!!!」
痛い!!
そのままキューッと吸われる。
「ああっんっ…っ!」
痛い!!
ハァハァ。呼吸が荒くなる。
激しく×××を抜き差しされカラダが震える。
「ああああ…あああ…」
いきそうになって…その瞬間にranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶ。
ビシッ!ビシッ!せつなの尻が高い音を立てる。
「いやぁいやぁぁっっ」
んんっんっ!!
ranさんはせつなの腕から口を離さない。
猛獣が草食動物の咽元に歯を立てて息の根をとめるように
ガブリとかみついたままranさんは離れなかった。
「ん、ん、い、いたい、いいたいっ!」
轟々と音を立てて快楽の波がせつなを包み込む。
痛いと言うたび、膣がきゅうきゅうっと狭まるのが分かる…
お尻を叩かれるたびにいきそうになる…
いきそうになったせつなをみて
ranさんがせつなの腰をもって激しく抜き差しする。
狭まって蠢く膣に激しくranさんを抜き差しされて
目の眩むような絶頂が続く。
「あーッあーッ!!」
ranさんの生み出す快楽にもみくちゃにされてる。
ああ、すごい!
こんなにカラダが千切れると思うほど求められてる。
薔薇色の幸せに包まれる。
「せつな…いくぞ。」
ranさんの手がせつなの指先を握る。
幸せだ…。完璧なsexだ…。
変な自己陶酔にひたりながらranさんと同じ絶頂をみた。


ハッ!(T∈T*)
ranさん~酷い~~!!
この腕、跡すごいよ~~~~!!
素に戻ってranさんを責めるせつなである。
「せつなもranさんに跡つける!!」
「やめなさい!!」
「やめぇなぇあい」→ranさんのわき腹に食いついてる。

(≧▽≦)強くする!!いっぱいつけちゃおう!
「こらー!!痛いぞ!」
僕は痛いのはキライだ。離れなさい!!
「お仕置きですッ!」
ranさんが優しくせつなのお尻を叩く。

(゚∈゚*)ウン。痛くない。コレだったらもう一回吸っとくか。
「ガブ。」
「やめなさいってば!」
ranさんの手がせつなのお尻に飛ぶ。
「るんるん♪」
痛くないもんだ。
そーいう時以外は絶対強く叩かないranさんである。
せつなは知っている。(ひどい)

ranさんのわき腹…酷くなりました…。
「ちょっちょっとやりすぎたかもしれません…。」
ranさんのわき腹は見たことのない伝染病にかかったように
爛れた紫色に。せつなの綺麗な薔薇色とは大違いに…。
「・・・・・・。」

ranさんは怒ってましたw

2日後にとった写真。まだ少し跡が残ってます。
(゚∈゚*)

あの時はもの凄く痛かったけど…
そんなに強く吸われたわけではなかったみたいで
紫色になったりはしませんでした。
最後までまるで薔薇が咲いたような濃いローズ色のままで綺麗だった。
そして見るたびに幸せを感じてた。
ranさんのはどず黒い紫色になって痛々しかったらしいが…。

(゚∈゚*)ごめんねぇranさん…。
せつなもranさんに跡つけたかったんだ…。

微妙に続く(゚∈゚*)
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