2008年07月21日 (Mon)
夢うつつ
注:(゚∈゚*)見た夢のお話です。
せつなは四つん這いにされて
両手を前の柵のようなものにバンドで括られていた。
両足は大きく開かされて恥ずかしいところが丸見えだ…。
でも…両手の自由を奪われるのはせつなの好きな責めだ。
ranさんに拘束されると…頭の芯が痺れるような感覚になる。
これを感じたくてranさんに「拘束して下さい」と懇願してしまう時もある…。
そうして両手を拘束されると、何をされても強烈な快感になってしまう。
通常のsexでは絶対感じない感覚だ。
そのうち、せつなは鞭で打たれはじめる。
それもカラダに巻きつくタイプの一本鞭なんである。
ハテ???あんまり痛くはない。
夢の中のせつなは悲鳴もあげずジットしている。
痛くないのは、せつながranさんから本気のスパンキングを受けたことが
ないからだと思う。ranさんはいつも手加減するので…。
鞭で打たれたこともないからどれくらい痛いのか分からない。
分からないから夢のなかで痛くなかったんだろうか。
『痛くないな~』と夢の中のせつなは思っている。
そうすると、鞭がしなって敏感になった乳首に絡みつく。
ウエストにも絡みつく…。
炎に舐められているようだ…。そんな風に思っている。
夢の中のせつなは鞭を振るっているのがranさんじゃないことを
知っている。ranさんは横に立って鞭を振るわれる様を観察してるのだ。
ranさんranさんこれじゃいけない…。
いつものいつものようにして!!
せつなの内心の叫びはranさんに届く。(夢だからvv)
ranさんはせつなの開かれた足の間に指をいれ
クリ×××をグリッグリッッと刺激してくれた。
「あああーッ!」
これ!これじゃないといけない!
とたんにせつなの×××からトロッとした液体が滴る。
どんどん滴って床に染みを作ってしまった。
「せつなはこれじゃないといけないんですよ」
遠くでranさんが誰かにそんな風に言ってるのが聞こえた…。
というところで目が覚めたんですけどね(゚∈゚*)
覚めてもカラダがビリビリ痺れててなんか気持よかったよ。
「せつなにしては、刺激的な夢を見たね。」
でも、鞭で叩いてるの僕じゃなかったんだ。
ranさん少し面白くなさそう。
それがものすごく嬉しく思うせつなである。
んー。でも本当にどうしてranさんじゃなかったんだろう。
ちょっと不思議なところではある。
もしかすると…。
せつなはranさんに酷くスパンキングされたいと願っているが、
ranさんはせつなをスパンキングするのは望んでないのではと
思い悩んでココロが揺れる。
鞭で叩かれたいがranさんはそんなことしたくないんだろうな。
ああ、でも叩かれたい。ああ、でもそんなことさせたくない。
せつなが望めばranさんはきっとせつなに応えようとする。
それはいけない。と現実で葛藤しする気持ちが、夢の中でもranさんに
せつなを打たせなかった理由かもしれない。
ranさんの調教鞄には定規が入っていて、
それで優しくぴたぴたと叩かれたことはあるが、
モノで叩かれるとすごく恥ずかしいなと思った。
sexではモノはつかわない。
手をつかってのスパンキングは手しか使わない。
でも道具を使ってのスパンキングは理性や知性を持った
人間ならではの欲求のような気がする。そこにせつなは羞恥を感じる。
そのせつなの欲望にranさんをつき合わせるのは罪深いような気がするのだ…。
sの人はみずからが与えた苦痛に息も絶え絶えになりながら
耐えるmさんに愛おしさを感じるの?
でも。
ranさんはせつなに苦痛を与えたいと思ってるわけではないのだ。
せつなが望むから苦痛をくれるのだ…。
ranさんがせつなを痛めつけることで欲求を満たしてくれたら。
せつなが耐えることで愛おしさを感じてくれたら。
せつなはとても楽なのに。
「痛くして」こんな破廉恥なお願いをしなくても済むのに。
「濡れてしまったかな…」
ranさんはそういったけど目覚めた時まったく濡れていなかった。
でもranさんに濡れたのか。と問われて、ジワリと濡れた。
「ぬれてないです」そう返答してクリ×××がキューッと
感じてしまった。
ああ、淫らな夢より現実の小さな言葉がいい。
もじもじと股をすり合わせながらそう思った。
ほんとうのranさんじゃないとダメだ。
いつか夢の中でしかranさんと逢えなくなったら…。
せつなはどうなってしまうんだろう…。
夢の中で知らない人に酷く残虐に打たれながらも無痛であることに
目が覚めた時に涙するに違いない。
ああ。だから今を大切に。現実を大切に生きよう。
ranさんに抱きしめてもらえればそれでいいじゃないか。
せつなは四つん這いにされて
両手を前の柵のようなものにバンドで括られていた。
両足は大きく開かされて恥ずかしいところが丸見えだ…。
でも…両手の自由を奪われるのはせつなの好きな責めだ。
ranさんに拘束されると…頭の芯が痺れるような感覚になる。
これを感じたくてranさんに「拘束して下さい」と懇願してしまう時もある…。
そうして両手を拘束されると、何をされても強烈な快感になってしまう。
通常のsexでは絶対感じない感覚だ。
そのうち、せつなは鞭で打たれはじめる。
それもカラダに巻きつくタイプの一本鞭なんである。
ハテ???あんまり痛くはない。
夢の中のせつなは悲鳴もあげずジットしている。
痛くないのは、せつながranさんから本気のスパンキングを受けたことが
ないからだと思う。ranさんはいつも手加減するので…。
鞭で打たれたこともないからどれくらい痛いのか分からない。
分からないから夢のなかで痛くなかったんだろうか。
『痛くないな~』と夢の中のせつなは思っている。
そうすると、鞭がしなって敏感になった乳首に絡みつく。
ウエストにも絡みつく…。
炎に舐められているようだ…。そんな風に思っている。
夢の中のせつなは鞭を振るっているのがranさんじゃないことを
知っている。ranさんは横に立って鞭を振るわれる様を観察してるのだ。
ranさんranさんこれじゃいけない…。
いつものいつものようにして!!
せつなの内心の叫びはranさんに届く。(夢だからvv)
ranさんはせつなの開かれた足の間に指をいれ
クリ×××をグリッグリッッと刺激してくれた。
「あああーッ!」
これ!これじゃないといけない!
とたんにせつなの×××からトロッとした液体が滴る。
どんどん滴って床に染みを作ってしまった。
「せつなはこれじゃないといけないんですよ」
遠くでranさんが誰かにそんな風に言ってるのが聞こえた…。
というところで目が覚めたんですけどね(゚∈゚*)
覚めてもカラダがビリビリ痺れててなんか気持よかったよ。
「せつなにしては、刺激的な夢を見たね。」
でも、鞭で叩いてるの僕じゃなかったんだ。
ranさん少し面白くなさそう。
それがものすごく嬉しく思うせつなである。
んー。でも本当にどうしてranさんじゃなかったんだろう。
ちょっと不思議なところではある。
もしかすると…。
せつなはranさんに酷くスパンキングされたいと願っているが、
ranさんはせつなをスパンキングするのは望んでないのではと
思い悩んでココロが揺れる。
鞭で叩かれたいがranさんはそんなことしたくないんだろうな。
ああ、でも叩かれたい。ああ、でもそんなことさせたくない。
せつなが望めばranさんはきっとせつなに応えようとする。
それはいけない。と現実で葛藤しする気持ちが、夢の中でもranさんに
せつなを打たせなかった理由かもしれない。
ranさんの調教鞄には定規が入っていて、
それで優しくぴたぴたと叩かれたことはあるが、
モノで叩かれるとすごく恥ずかしいなと思った。
sexではモノはつかわない。
手をつかってのスパンキングは手しか使わない。
でも道具を使ってのスパンキングは理性や知性を持った
人間ならではの欲求のような気がする。そこにせつなは羞恥を感じる。
そのせつなの欲望にranさんをつき合わせるのは罪深いような気がするのだ…。
sの人はみずからが与えた苦痛に息も絶え絶えになりながら
耐えるmさんに愛おしさを感じるの?
でも。
ranさんはせつなに苦痛を与えたいと思ってるわけではないのだ。
せつなが望むから苦痛をくれるのだ…。
ranさんがせつなを痛めつけることで欲求を満たしてくれたら。
せつなが耐えることで愛おしさを感じてくれたら。
せつなはとても楽なのに。
「痛くして」こんな破廉恥なお願いをしなくても済むのに。
「濡れてしまったかな…」
ranさんはそういったけど目覚めた時まったく濡れていなかった。
でもranさんに濡れたのか。と問われて、ジワリと濡れた。
「ぬれてないです」そう返答してクリ×××がキューッと
感じてしまった。
ああ、淫らな夢より現実の小さな言葉がいい。
もじもじと股をすり合わせながらそう思った。
ほんとうのranさんじゃないとダメだ。
いつか夢の中でしかranさんと逢えなくなったら…。
せつなはどうなってしまうんだろう…。
夢の中で知らない人に酷く残虐に打たれながらも無痛であることに
目が覚めた時に涙するに違いない。
ああ。だから今を大切に。現実を大切に生きよう。
ranさんに抱きしめてもらえればそれでいいじゃないか。
コメント
重なるでしょうかヽ(´∀`)9 ビシ!!
いままで自然体できたように
これからも自然体の二人でいけばいいのかなぁ。
すこし楽になりました♪
いままで自然体できたように
これからも自然体の二人でいけばいいのかなぁ。
すこし楽になりました♪
せつな |
2008.07.29(火) 00:15 | URL |
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2012.01.27(金) 23:39 | |
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せつなも前に一歩
ranさんも前に一歩
だんだん近づいて・・・
そのうちに重なるでしょう。