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2008年06月25日 (Wed)

意外だったこと。

La vie en rose の続きです。(゚∈゚*)
(なんとなーく続いています)

ranさんのわき腹に思いっきり噛み付いたせつなである。
半分、本気モードで怒ってたranさんであった。

「悪い子はもう知りません!」
プンプンしながらお風呂に一人で行ってしまいました。

(T∈T*)待ってぇ~~せつなも入るぅ~…
浴槽につかったranさんは
「酷いな~これは酷い…」
改めて自分のわき腹の惨状を確認してます。

洗い場で、ウロウロするせつなである…。
いつもなら、ドボンと一緒に入っちゃうんだけど…。
なんとなく入りずらい…w
「あぅあうぅ。ranさん。ごめんちゃい。」
(T∈T*)とりあえず謝る。

「もうこんなことしてはダメだよ。」
ちゃんと反省したの?

(T∈T*)したしたしたっ!

ん^^
「おいで、温まろう。」
つかる前にシャワーを浴びる。
「せつなのお尻真っ赤でいいね。」
浴槽につかりながらせつなを眺めていたranさんが指摘する。
( >д<)、;'.・ キャー見ないでぇ。
鏡に映ったお尻を
「うんうん。それくらい赤いといいね。」
ranさんは満足そうに批評している。

むぅっ。

確かにかなり赤い。さっきかなりひっぱたかれたからかな。
恥ずかしい気持ちでいっぱいだったけど…
意外な気持ちもあった。

加虐的な嗜好はないranさんである。
そのranさんが自分で仕置きしたお尻の赤さを
好意的に捉えていることが意外だったのだ…。

『そんな風にみてくれてるんだ…』
(゚∈゚*)きゅん♪ あまーい気持ちでいっぱいになるせつなである。


ところでせつなはすぐのぼせる。
|* ゚∋゚)ノ 「先でてるね~…」

バスローブを着てベットでゴロゴロ…。
ranさんがしばらくしてタオルを巻いて出てきました。
「あっせつな。また食べてる!」
こら!夕飯が食べられなくなるでしょう!
こっちに寄こしなさい!
「もっと食べたい~」

お道具と一緒にテーブルに並べておいた
ビスコをボリボリ食べていたせつなであった。
「いつも夕飯食べられなくなるんだから…ダメ。」

ranさんは笑いながらせつなにキスをした。
(≧▽≦)あっビスコ味!
ranさんも一口食べたらしい。
せつなのキスもビスコ味だったに違いない…。

美味しいキス。
ビスケットのザラザラが残る舌。
このキス大好きかも…。

あむあむ(゚∈゚*)
ranさんも情熱的にあむあむしてくれる。

「ああッ!ああッ!」
ranさんが進入してきたのだ。
「ああ…きもちいいッ…」
正常位でのsex。ranさんがせつなを見下ろしている。
それだけでいきそうになる…。

めいっぱい開かされた脚を持たれさらに
受け入れるように腰を浮かされる。
騎乗位では届かない深さに突き刺される。
「いっいいやーッ!」
全身に鳥肌がたつ。
この感触がせつなは苦手だ。前から苦手だ。
ranさんはどの位置に自分のペニスを突き刺せば
せつなが悶えるかもちろん承知している。

今日はもう一度受け入れているのだ。
さんざんいったのだ。
これ以上耐えるのは辛いのだ。
本当に止めて欲しくて両手を振り回して暴れた。
「いやいやいやーッ!」
止めて止めて。
ranさんを押しのけるようにした。

鳥肌が立つところに突き刺される責めの時に
よくせつなのやる抵抗である。
ranさんはせつながデンデン太鼓のように両手を振り回して
妨害するのをさせるがままにする。
せつなに与える苦痛の代償として自分も抵抗を受けましょうと
いった風情であるのだ。

だからこの時もせつなはデンデン太鼓のように両手を振り回して
抵抗したが…。

「アアッ!?」
ranさんがガシッ!とせつなの両手を掴むと
そのままシーツに縫いとめてしまったのだ。
「やっやっ!」
手を解放しようとしても、ピクリとも動かない!
ranさんはグッと手に力をこめるとせつなの手を拘束したまま
せつなの膣を責め始めた。

「ああー…ッああーッ…つらいつらい!」
ranさんいや~~~ッ!
嫌といいながら陶酔していく。
力強いranさんの四肢で拘束されて
犯されていることに感じる。ranさんが今まで
こんなに強引にsexすることはなかった。

好きな人に犯されることがこんなに甘美であるなんて
知らなかった…ものすごく感じる…。
めちゃくちゃに喘ぎながら朦朧とそう思う。

苦手な膣の部位を責められて朦朧としてるせつなに
「ほら、せつなもうすこしだ。がんばれ」
ranさんが檄を飛ばす。
「はい…はい…。」
ごしゅじんさま…たくさん締めます…ああ…ッ。
ranさんはいくまでせつなの手首をぎゅっと握り締めていてくれた。

離された時、ちょっと残念に思っちゃったせつなであった。
自分でも意外…。


それからクールダウンして…。
そろそろ帰り支度の時間です。

えっとービスコ~~(゚∈゚*)キョロキョロ…。
えっちしてお腹が空いてる↑
  エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
赤いロープでビスコが括られています。
ranさんいつの間に?!ww

「すぐ夕飯だから我慢しなさい!」
せつなが食べないように拘束しておいたよ。
びすこ


(≧▽≦)にゃはー!これじゃ食べられないや~。
いいなビスコ…ranさんに縛ってもらえて…。

意外な組み合わせ。
意外といいねvv


fin
これにてとりあえず終わりv
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