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2008年05月26日 (Mon)

鶏の胸肉

ranさんに指を入れられるのが好きだ。
他人の指が挿入されている画像を見るのも好きだ。w
体内に指を入れられることはせつなにとっては特別だ。
体の中を探られている、ということに興奮する。

好きな割りにあの辺りの秘境地帯を
じっくりみたことないし、触ったことがない。
自分で指などを挿入したことも、もちろんない。

ranさんに色々されてる割に、自分で色々したことがない。
えっちな気分になって妄想するときは、
必ず、指を膣にねじ込まれているシーンなんだけど…。
「ああっいやなのにっ酷いっranさんひどいっ」
はぁはぁっ。
「××××締まってるぞ。感じてるな。」
「んんっ恥ずかしいのっ云わないでッ嫌々ッ!」
あ、あ、あ、あ。
なーんていうシーンを枕カバーを噛みながら想像しているせつなです。



合間に絶対お菓子を食べるせつなです。
「ブーンブーン♪」脚の間においてranさんの目の前を行ったりきたり…
「食べたいの?^^;」「ウン♪」(゚∈゚*)
「このあと夕飯だからね!」「ハーイ」(≧▽≦)


だから…調教の時に膣に指を入れられると物凄く興奮しちゃう。
「はっ恥ずかしいですっああっんっんっ入ってるッ!」
「ranさんの指が入ってるッ!いやッ!」
「どこに入れてもらってるんだ。云え。」
「ああんっ」
いやだッ言いたくないッ!
「××××、だろう?」
「ああーッんッ!」
××××に入ってる!ranさんの指はいってるよぅ…。
すごいすごい…はぁはぁ…。
「入ってるな。すごい音させてるな。」
ぐちゅっぐちゅっ。くちゅんっ!
「気持ちいいか…?ん?」
ranさんに「気持ちいい」と白状するまで
耳元でいやらしい言葉を言われるのも…好き…。
「ハイ…きもちいいー…ああっ。入ってるッ」
ranさんの指がぐちゅぐちゅいいながら
上下にせつなの股間で卑猥に動いている。

枕を噛みながら夢見ていたことを今されているから、
じっくり見たいのに…
じっくり見ているせつなをranさんは見ている。
「や…や…恥ずかしい…」
膣をいやらしく弄くられるよりも表情を伺われるほうが恥ずかしい…。
だから「見ていたい」のを悟られないようにいつも目を反らす。

その代わり、指先をranさんの手の上に置くのだ。
ranさんの手は上下に激しく動いて、せつなの体の中の指先と連動する。
「あ、あ、すごい、すごい、、、」
「入ってるranさんの指、本当にせつなに入ってる」
手の上に置いていた指を滑らせていくと、ranさんの指先は
途中でポッカリ消えてしまう。
そこがせつなの入り口だ。そこからranさんの指が挿入されているのだ。
毎回そのことに、新鮮な感動を覚える。
初めて入れられた時と同じ「新鮮」な感動だ。
この感動は色褪せない。素晴らしい事だと思う。

そしてものすごい羞恥に襲われる。
「恥ずかしいッranさんに入れられて恥ずかしいッ」
「恥ずかしいか?×××ピクピクさせて…感じてるんだな…」
「しっしてないですッああっ!」
「ほら、ギュッと締まったぞ。なんだ。いやらしいことでも考えたか?」
「かっ考えてないです…ううッう…」
×××と云われて恥ずかしくて、きっとギュッとしてしまったのだ…。
ranさんはせつなの人差し指を掴むと、なんと、挿入しようとしたのだ!

「イヤー!!ranさんいや!!」
それだけは嫌だった。本当に嫌だったのだ。
「大丈夫だよ。さぁ。力を抜いてごらん。」
「いや…いや…怖い…」
渾身の力を人差し指に集めて、人差し指を突っ張って抵抗した。
「大丈夫だから。せつな。」
「やだやだ…ああ、入っちゃう!やだッってば!」
指先がぬるっとしたッ!
やだやだやだ。
「ほら。力を抜いて…大丈夫だから…さぁ。」
「うううッ。やーやー…ぁぁ…っ」
トイレットペーパーで拭く深さまできている!
(T∈T*)
大抵抗。
そこからせつなは1ミリたりとも動かすつもりはない。
本当に怖いのだ。怖い理由?わかんない。でも怖い。
ぶりっ子じゃないのッ。なんか怖いのッ。

ranさんはせつなの指に自分の指を添えた。
そしてそのままズルッズルッとスライドさせて…
せつなに「アンアン」云わせて…
もっとヌルヌルに…せつなの指は洪水に巻き込まれ…。
トイレットペーパー域を超えてしまっていた。

第一関節埋まってる。
「ヒッ!」
ranさんは自分の指を抜くとせつなの手首をがっしり掴み
もっと深いところまで沈めようとし始めた。
「ああ、ああ、あーっ」
とっ鶏肉みたい…っ。お肉だお肉…。
きっきついッ。生温かい。しっとりしてる…。
「はぁはぁはぁ…っ」
とうとう。入ってしまったのだ。呼吸が速くなる。
入っている指は硬直して抜きたいと思っても神経が繋がっていないように
まったく動かせなかった…。
「ふぅっんっ。んっふっ。」
言葉にならない。すごい衝撃だ。
目の前に広がっているのは、ローズ色の…肉。
鶏の胸肉…胸腺が白く浮かんでいるような…。

想像していたのは真っ直ぐな茶筒のような穴。
壁はヒラヒラしててフワフワしているような…。
でも全く違う!!

なんて複雑なの?!
それはせつなの指全体を複雑に包んでいた。
あっちは盛り上がりこっちはこっちで盛り上がり。
複雑な隆起をもっていた。
そして茶筒のような空間はない!
キューッてしてる。キューって。招かざる客と云わんばかりに
せつなの指をキューッと締め付けてる。
窮屈な感じ…。

「せつな、指を曲げてごらん。」
動かすんだよ。
「できません。無理です…」
ranさん…指うごかない…。怖い…。

ranさんはせつなが自分で指を挿入するのが今回が初めてであることを
勿論知っている。だからかな…強制しなかった。許してくれた。
その代わりせつなの手首を動かしてもっと深く指先を入れることを強制した。
「もう、怖い。入れるの怖い。恥ずかしい。されるの恥ずかしい。」
「だから、やだ。」
「×××に入れるの嫌か?」
「ああっ!?」
ranさんが×××といった瞬間、せつなの指をキューキューしていた壁が
ピクッン!と動いて返事をしたのだ。
「や…ッ云わないでッ」
「どうした。恥ずかしいか?自分で弄くって恥ずかしいのか?」
どうなんだ。ranさんに問われて
「恥ずかしいですッ!」
告白するそばから、壁が壁が。
指をビクッッン!キュ!と蠢くのだ。

せつなの頭の中は鶏肉の壁が自分の指をキュウキュウしてる
イメージでいっぱいになって…
「もうranさんいやなのぅ!いやなのぅ!」
取ってとって…!!
ranさんはせつなの手首を引き上げてくれた。
ああっああっ。
ズルッっと出てきたせつなの人差し指は、ヌルヌルつきで…。
「いいいっいやー!」
(T∈T*)うううぅナニコレ!こんなのキライ。
シーツでゴシゴシ拭った。

自分の指が入ってたのは正味3分くらいだと思うけど
凄く長く感じた…。入れてる間も怖かったし…。
あんな風になってるなんて思わなかった。
鶏の胸肉みたいだなんて思いもしなかったよ…。

ranさんがsexの最中によく「×××」というとせつなは
締まる。とかキュッとする。とかピクピクする。と意地悪を
云うんだけど…。これだったのかぁ…。
内心、「そんなにはっきり分かるの?」とか思ってたんだけど。

(T∈T*)モジモジ…。
本当だったみたい…。わぁぁん。
でもみんなそうだよね?

あああ。これからはranさんに内側のことを揶揄されるたびに
せつなは脳裏にローズ色の鶏の胸肉。
肉感的なイメージでさらに羞恥と快楽の虜になってしまうんだろうな…。
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