2007年01月01日 (Mon)
2006年さいご
駅に向かってranさんと手をつないで歩く。
お別れの瞬間が近づいてきてせつなは今年を
総括したくなった。振り返りたくなったのだ。
「ranさん…今日で今年逢えるのは最後だよぅ?」
分かってた??
「ん。そうだね…。せつなの調教しおさめだったね?」
まぁ…調教じゃなかったかな…ああ。
「ピクピクしおさめだったね^^」
うん(≧▽≦)
せつなの愛読しているブログさんたちでは
「調教しおさめ」「逢瀬おさめ」の記事があって
「せつなはそーいうのナイみたい…」
別にいいもん…プイ(゚∈゚*)
と妬んでいたのだった。
だから図らずもranさんが、そう言ってくれたから
嬉しかったんだ。
お食事をしてまだ帰るのにはすこし時間があって…
でもホテルに行くほど時間がない…
セックスしなくてもいいけどチューvはしたい…。
そんな時どうしてますか。
せつなは漫画喫茶に行きます。
一時間くらいゆっくりするのにはとてもいいです。
喫茶店だと…手をつなぐのも恥かしいよネ(゚∈゚*)
漫画喫茶だと壁があるからちょっとホッとするよぅ。
久しぶりにranさんに抱きしめてもらえて
嬉しい…素直に嬉しいなって思う。
すぐ有頂天になってあんまり覚えてないんだ…。
なぜかranさんにお仕置きだよって言われて…。
気づいたら乳首を苛められていて気持ちよくて
声を殺すのが辛かったよ。
音を出さないでって言ってるのにranさんは
ちゅうちゅう嫌らしい音を立てる。
もうそれだけでせつなは変になる…もういきそうに…
なんども言い直しをさせられて
観念して言葉にしてしまう。
せつなの…濡れて硬くなったイヤらしいクリ×××を
「さわってくださいぃぃぃ~!!」
⇒最後の方は動転して悲鳴になってるvv
だんだん修飾語が増えてるのが気になります…(゚∈゚*)
ranさんは指先を固定すると
「自分で擦りなさい。いいよ気持ちよくなって」
とせつなに腰を振るようにいう。
「い…いやだ…ッ」
「動いているよ?腰。フフ…一人でやる時はこんな風に??」
「アア…ン…ちがうよぅ…ああ!!」
グリッっとranさんの指先がせつなのクリ×××をえぐる。
「もっともっと。それもっと…。いくッ」
ぴたっとranさんの動きが止まる。
ココで止められると困るのだ!
せつなは、ハアハア言いながらranさんの指先に
擦り付ける。もう一刻の猶予もならない。
両隣は人がいるのだ。
声だせないのだ!衣擦れだって気になる…。
早く終わりにしなければ…。
「アアあーッん。。ん。」
いっちゃいました(゚∈゚*)エヘ
「…せつな。勝手にいったね…。」
つっつらい…もう触っちゃヤダ!!
いったあとに触られるのは辛いのだ。
毛穴が開くほどぞぞぞぞぞーっっとする。
「ダメだよ。もう一回行きなさい」
ひぃぃぃぃぃ~~
まさにムンクの叫びのような顔でranさんにしがみ付く。
口だけ大きく開けて空気だけ出し入れして…。
声出したい!!!ranさんの耳元で囁く。
「僕の服、噛んでいいんだよ」
ああ。許してはもらえない…。
せつなが自分がどれくらい無様で不細工な顔をしているか
自覚してた。でも声を殺すには仕方なかった…。
「可愛かったよせつな」
ranさんはそういって抱きしめる。
嘘だ…ムンクの叫びだよ…。怖いってば…。
せつなはranさんのお洋服にしがみついて
ranさんの匂いをたくさんクンクンする。
いまranさんの側にいるのはせつなだって思うと
きゅーんってしちゃうよ…。
今年は色々あったけどこうして
一緒に年越しできて嬉しいです。
ranさんにそういったら…
「…^^」
ranさんはちょっとテレたようにせつなを
抱きしめると…
「せつな、愛してるよ…」
せつなの首筋に顔を埋めてそんなことを言った。
せつなは「うん…」しかいえなかった。
嬉しすぎて…言葉がでなかったんだよ。
お別れの瞬間が近づいてきてせつなは今年を
総括したくなった。振り返りたくなったのだ。
「ranさん…今日で今年逢えるのは最後だよぅ?」
分かってた??
「ん。そうだね…。せつなの調教しおさめだったね?」
まぁ…調教じゃなかったかな…ああ。
「ピクピクしおさめだったね^^」
うん(≧▽≦)
せつなの愛読しているブログさんたちでは
「調教しおさめ」「逢瀬おさめ」の記事があって
「せつなはそーいうのナイみたい…」
別にいいもん…プイ(゚∈゚*)
と妬んでいたのだった。
だから図らずもranさんが、そう言ってくれたから
嬉しかったんだ。
お食事をしてまだ帰るのにはすこし時間があって…
でもホテルに行くほど時間がない…
セックスしなくてもいいけどチューvはしたい…。
そんな時どうしてますか。
せつなは漫画喫茶に行きます。
一時間くらいゆっくりするのにはとてもいいです。
喫茶店だと…手をつなぐのも恥かしいよネ(゚∈゚*)
漫画喫茶だと壁があるからちょっとホッとするよぅ。
久しぶりにranさんに抱きしめてもらえて
嬉しい…素直に嬉しいなって思う。
すぐ有頂天になってあんまり覚えてないんだ…。
なぜかranさんにお仕置きだよって言われて…。
気づいたら乳首を苛められていて気持ちよくて
声を殺すのが辛かったよ。
音を出さないでって言ってるのにranさんは
ちゅうちゅう嫌らしい音を立てる。
もうそれだけでせつなは変になる…もういきそうに…
なんども言い直しをさせられて
観念して言葉にしてしまう。
せつなの…濡れて硬くなったイヤらしいクリ×××を
「さわってくださいぃぃぃ~!!」
⇒最後の方は動転して悲鳴になってるvv
だんだん修飾語が増えてるのが気になります…(゚∈゚*)
ranさんは指先を固定すると
「自分で擦りなさい。いいよ気持ちよくなって」
とせつなに腰を振るようにいう。
「い…いやだ…ッ」
「動いているよ?腰。フフ…一人でやる時はこんな風に??」
「アア…ン…ちがうよぅ…ああ!!」
グリッっとranさんの指先がせつなのクリ×××をえぐる。
「もっともっと。それもっと…。いくッ」
ぴたっとranさんの動きが止まる。
ココで止められると困るのだ!
せつなは、ハアハア言いながらranさんの指先に
擦り付ける。もう一刻の猶予もならない。
両隣は人がいるのだ。
声だせないのだ!衣擦れだって気になる…。
早く終わりにしなければ…。
「アアあーッん。。ん。」
いっちゃいました(゚∈゚*)エヘ
「…せつな。勝手にいったね…。」
つっつらい…もう触っちゃヤダ!!
いったあとに触られるのは辛いのだ。
毛穴が開くほどぞぞぞぞぞーっっとする。
「ダメだよ。もう一回行きなさい」
ひぃぃぃぃぃ~~
まさにムンクの叫びのような顔でranさんにしがみ付く。
口だけ大きく開けて空気だけ出し入れして…。
声出したい!!!ranさんの耳元で囁く。
「僕の服、噛んでいいんだよ」
ああ。許してはもらえない…。
せつなが自分がどれくらい無様で不細工な顔をしているか
自覚してた。でも声を殺すには仕方なかった…。
「可愛かったよせつな」
ranさんはそういって抱きしめる。
嘘だ…ムンクの叫びだよ…。怖いってば…。
せつなはranさんのお洋服にしがみついて
ranさんの匂いをたくさんクンクンする。
いまranさんの側にいるのはせつなだって思うと
きゅーんってしちゃうよ…。
今年は色々あったけどこうして
一緒に年越しできて嬉しいです。
ranさんにそういったら…
「…^^」
ranさんはちょっとテレたようにせつなを
抱きしめると…
「せつな、愛してるよ…」
せつなの首筋に顔を埋めてそんなことを言った。
せつなは「うん…」しかいえなかった。
嬉しすぎて…言葉がでなかったんだよ。
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