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2006年06月26日 (Mon)

抜き打ちテスト

「乳首、口までもってきなさい」
舐めてあげるから。

ranさんの胴を挟むように脚を広げて跨っていたせつなは
自分でカラダを移動させなくてはいけない。

つっぱったように動かない腕をズルズル移動させて
ranさんのお口にせつなの乳首が当たるようにすると
ranさんは舌先を出してせつなの乳首を掠めるようにする。

せつなは自分でカラダを動かしてranさんの舌先を味わうのだ。
「ああぁ…ん…ん…」
ちゃんとお口でして欲しくて我慢できなくて
背中がカーッっと火照るほどの羞恥に苛まれながら
ranさんのお口に乳首を押し付けた。

「もっと深くしゃぶってほしいんだ。」
いやらしいねぇせつなは…。

「うう…だってだって…あああーッ咬まないで下さい…。ああ…。」
だって!ranさんじゃん!!乳首を気持ちよくしちゃったの。

そのまま騎乗位でranさんを受け入れるように命令される。
「うう…う…ん」
しましたぁ…。
きちんと最後まで挿入しなさい。
腰を強く引き落とされる。

「あーッいやー。ranさん!ranさん!」
気持ちい?気持ちいい?せつなの中きもちいいですか…。

いつも不安だ。不安でしょうがない。
せつなはちゃんとranさんを受け入れられてるのか。
どこか変じゃないのか。ranさんは快感を得てるのか…。
ranさんはいつも優しく応じる。

「ああ。せつなの中、とても気持ちいいよ。」
「ほんとう??」
「だから、出したり入れたりしてるだろ。ほら…。」
「ああーッヤダ…。そんなにしないでッ。ああ、ああ、んッ」
下になったranさんが情熱的に腰を突き上げる。

せつなは感じている?
しっかり感じながら出したり入れたりしてごらん?

せつなは、自分で腰を上げたり下げたりしなくてはいけなくなって
そんな姿を見られてることが恥かしくて
受け入れてるranさんを感じてるどころではなく、
「せつな、ちゃんと僕を感じながら動かしてるかい?」
「ウン。してるよッ。」

嘘だったvv
ranさんの形を覚えることなんて出来ない。
腰を動かすことで精一杯で…。

ranさんはせつなの両手をベットにつかせると前かがみにさせる。
ranさんの瞳がせつなを見つめてくる。

「いいか。下を見ないでギリギリになったら止めなさい。」
ちゃんと感じながら動かしたんだろう?できるよな?
ranさんの瞳がキラーン。
「抜けてしまったら、お仕置きだよ。」

えええー><
そんな試験があるなんて聞いてないよぅ。
細心の注意を払って、局部に神経を集中させて…。
ストップさせた。
「早い。」
「うう…。」
ranさんはせつなの恥かしい試験を厳しく採点する。
「やり直し。」
「ハイ…。」

「ちゃんと感じてたんでしょう?」
違うの?
ranさんはせつなが嘘をついてしまったことを分かってたんだ。
(バレバレの嘘ですよ、せつなさん…w)
何回もチャレンジしたけど
結局、ポロッッと抜けてしまった。

ああ、ごめんなさい!ごめんなさい…。
「せつな、お仕置きだね。」
ranさんの瞳が再びキラーン。

その後のことほとんど覚えてません…。

♪LISZT:CONSOLATION NO.3
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