2ntブログ
2007年10月/ 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2007年10月16日 (Tue)

がんばれ。せつな。

「エヘヘ…」(゚∈゚*)
車にエンジンをかける前にranさんの
膝に頭を乗っけて阻止するせつなである。

「どうしたの?甘えんぼになっちゃったのかな?」
「エヘへ…クンクン…」
せつなはくの字にカラダをまげてranさんのお膝を堪能する。
帰り際はranさんと離れがたくてナデナデしてしてって云っちゃう。
まあ、いつもの事だから、
せつなは、助手席からranさんのお膝めがけて、
くの字になる姿勢もお手のものなのである。
ぴったりranさんのお腹に顔を埋められるのだ。

(゚∈゚*)…ranさんranさん…。クンクン。
なでなで。なでなで。
ranさんが柔らかい手つきでせつなの髪を梳く。
ごろん、として上を向くとranさんは
「どうしたの?苛めてほしくなっちゃったの?」
眼鏡をキラリとさせて言う。
「ちがう…。キスしてほしいよぅ…。」
苛めて欲しいわけじゃないよぅ。
キスしてキスして。キスさせてください…。

せつなはカラダを起こすとranさんの首にしがみ付いて
ranさんの首や…頬や…唇を情熱的に嘗め回した。
そのうちに…だんだん、噛み付きたくなって…。
せつなは、カーッとすると噛みたくなる。
そして、噛みたくなるときは濡れている…(≧▽≦)エヘ。

「こら。痛いよ。」
「ああ、1回だけ1回だけ…噛みたいよーッ」
「嫌だよ。痛いのは好きじゃない。」
「ちょっとだけちょっとだけ…ケチ…」
「止めなさい。こら。」

ちまちま噛んでいたせつな盛大に噛みたくなった。

(゚∈゚*)ガブッ♪

「痛いよ!こら。止めろっていってるのに…悪い子なんだから…。」
「お仕置きだからね。我慢して。」
ranさんは洋服の隙間から、せつなの乳首を探し当て、
ギューッと抓り上げた。
乳頭を捻るように押しつぶされて、じんじんしてくる。
「あ、あぅ…いたい…。」
「痛いだけかい?」
「ああ、ああ、きもちいい…いたいのきもちいいぃ…」
乳首を一ひねりされただけでせつなはもう快楽の虜だった。

いつもそうだ。
乳首をキュッとされただけで…力が抜けてしまう。
両方の乳首を散々苛められて、せつなの××××はどろどろに…。
ranさんの首にしがみ付いてせつなはピクピクしていく寸前だった。

「ハアハア…ranさん…いきそう…ああ…」
ranさんに抱きしめられてranさんの匂いに包まれている。
もう周囲なんて見えない。ranさんしか分からない。

「検査するからね。さぁ。じっとして…」
ranさんはどれだけせつなが濡れてしまったか確認するという。
「ranさん…ああ…ッ恥かしい…」
ranさんの指先がせつなの××××をぐりっと抉る。
「ああッはぁッ…!やッ濡れてないから!やめてぇ…ッ」
「ん。濡れていない。」
ranさんがせつなの下着から抜き出した指先をペロリと舐める。
「おや。××汁の味がする」
「やッや…ッ」
「こんなに濡らして…いやらしい子だ…」
「あああーッああー…ん!」
ranさんが指先でクリ×××を苛めてくれる。
待ち望んでいた刺激だ。
ずっと乳首だけが享受していた快楽を与えられたせつなのクリ×××は
嬉しくてさらに涎を流しているようだった。
「尻の穴の方までぐちょぐちょだ。」
ぬるぬるがいっぱいついたranさんの指先がせつなのあなるの方まで
伸びて…その周辺をいやらしく弄り回した。
また指先がターンしてきて、クリ×××をぐりっっと擦り上げた。
「こんなに硬くして…せつなのクリ×××、大きくなったね…」
「いっいや…ああ…」
「どうなの?せつなのクリ×××はどうなってるの?」
「知らない知らない…」
「云ってご覧。云えたらいかせてあげるよ…」

ピタリと止まった指先に根を上げたのはせつなだ。
はやくはやく続きをして!!
「せつなのクリ×××、おおっきくなって濡れて…コリコリしてるッ!」
「そうだね。コリコリだ。ほら^^」
「あうッああーッあああーッ!!」
ranさんがコリコリと云いながら指先を動かして
ほんとうにせつなのクリ×××をコリコリさせた。
「いっちゃういっちゃうよッ」
「いいよ。いけ。」
「は…は…ッい…ッ」
ビクビクしたせつなをranさんが強い力で抱きしめる。
「い…ッいいきました…あああーッああ。」
「さぁ、もう一度。」
ranさんがせつなに快楽を強いる。
「ん…ん…いや…ああああーッあああああ!」
ranさんから離れようとしても離れられない。
狭い車の中である。
抱きしめられたまま、せつなは何度も絶頂を味わうこととなる。
「もういや…さわらないで…ああ…」
いった直後に触られると気が狂いそうになる…。
むき出しのクリ×××をコリコリされてせつなは叫んだ。
「いや!いや!つらい!!」
「ダメだよ。あと5回いってごらん。」
「しんじゃうしんじゃう…ッあああーッいやなの…ッ」
「そんなにピクピクしたら、車が動いて誰かに見つかるよ…」
ranさんは強くせつなを抱きしめて耳元で囁く。
クリ×××はすっかり剥かれて露出しているようである。
そこだけをずっと責められる。
コリコリッとされて
「ううッ」
カラダがつっぱる。
指先を強く上下に動かされて延々と刺激に堪える。
「はあ…ぁぁ…ッんッ!いくいくッ」
「何度目だ。数えてるか。」
「さんかいめ…ranさんいきましたーッ」
あと2回も…ああ。堪えられる?!
「ほら。がんばれ。」
「もうむり…ゆるして…あああーッ」
「許さないよ。」
「ごめんなさいごめんなさい…あああ!」
「がんばれ。せつな。」
ranさんは自分で苛めておきながらそんなことを云う。

萌え。(≧▽≦)

「ごッごしゅじんさま…ゆるしてください…」
一気に萌え萌えモード突入のせつなであった。(単純?)

ranさんの強い力で拘束されて、
恥かしいところを自由に弄られながら、快感にピクピクするカラダを
見られてつらいせつなである。
その苦しみを与える張本人に客観的に「がんばれ」といわれるのは…
なんというか…とても恥かしいのだ。
とてもmな気持ち…。

「ranさんranさん…もっともっと…」
「もっとなんだ。」
「いれて…ranさんいれて…」

無理なおねだりである。
でも云わずにはいられなかった。
圧倒的なものでこの快楽の息の根を止めて欲しかった。
グチョグチョの中をranさんに貫かれたかった。
ranさんを締め付けたかった。
締め付けてせつなの気持ちを伝えたかった。

コレでせつなを快楽から解き放って…。

「無理だよ。」
今は出来ないでしょう^^
「いつ?いつならしてくれる?あした?あさって??」
「来週かな?^^たくさん突いてあげる…。」
「ハイ…。はい…。」

ranさんranさん約束だよ…。
突かれていることを想像しているせつなを見透かしてか
ranさんが指をねじ込んでくれた。

「ああ…いきそう…」
「いきなさい。さぁ。僕の指でいってごらん。」

ハイ…。ハイ…。
どうやら無事5回目を迎えられたようであった。



★続くかも(゚∈゚*)…
【Edit】 |  18:07 |  ##SM関連  | TB(0)  | CM(4) | Top↑
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク