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2008年03月06日 (Thu)

Addicted

新しい年になってmake loveすることを「姫はじめ」というが・・・
(゚∈゚*)なんだか恥ずかしい響きである。

「姫はじめはいつにしようかな~^^」
「しらないっ。」
「じゃあ、いっか。しなくてもいいね?」

「むぅぅう!」
・・・・・・。ranさんとmake loveしたい。絶対したい。
この間したばかりだけどしたい。2008年の姫はじめをぜひとも次のデートでしたい・・・。
したくてしたくてたまらなくて…結局、
「ranさん…姫はじめをしてください・・・おねがいします・・・」
と恥ずかしいお願いをしてしまったせつなである。
もう中毒としか言いようがない。
・・・。この中毒は自覚している。
コンスタントにmake loveすると、我慢できなくなる。すぐしたくなっちゃう。
よい凄い快楽を求めてる訳ではない。ただ、
make loveしたい。それだけだ。
また期間が空けば…我慢できるのだ。
煩悩は静かに眠りに着く。でも一旦、煩悩が目覚めると、
したくてしたくてしたくて。中毒みたいにそればかり考えてしまう。
年末年始はちょうどそんな時期でranさんに貫かれることばかり考えてた。

新年は、姫はじめがてら、中華街に行きました。四五六菜館でお食事。
ココはranさんもせつなも好きなお店です。
小龍包が大好物なせつなです。美味しいよネ。(゚∈゚*)
中華街


それから・・・2ヶ月がたち・・・。今はもう3月。
make loveする機会はあったようななかったような・・・。
ranさんは「しないよ^^したくなったら言いなさい」といって
せつながおねだりするのを待っている。

ranさんと逢えば、頬が触れる距離にいればキスしたいと思い
ranさんの匂いを感じれば、抱きしめられたいと思った。
でも不思議とmake loveする必要性を感じなかった。
せつなの煩悩はぐっすり眠っていたらしい。

そのうちに、なんだかranさんとmake loveすることが怖くなってきた。
絶頂をコントロールされていけなくて苦しくて…
乳首を噛まれて痛くて叫んで…
快楽責めのループから逃れられなくて…
あああ、怖い…そんなの怖い…。堪えられない~ッ!

(゚∈゚*)…。しなくてもまだ大丈夫!!!

そんなことを言って、映画に行ったり買い物に行ったりして過ごしていました。
ranさんは逢うとせつなを抱きしめて、愛おしむように頬にキスをした。
それから…何度も何度もせつなの唇を吸った。
嬉しかった…。ranさんに求められることが。

「もう随分していないね…(゚∈゚*)」
「そうだね^^せつながおねだりしないからね^^」
「そんなぁ…。」

先週末せつなを迎えにきたranさんの車の後部座席には
お道具入りの大きい鞄が。

(゚∈゚*)…。

中毒症状から解放されてクリーンな状態が楽だったせつなである。
もし、make loveしてしまったらまた中毒症状の始まりだ…。

「どうする?せつなが決めなさい。」
「する…する…」

結局ranさんの誘惑に負けてしまうんだけど。
「ちゃんとお願いしなさい^^」
「ハイ…」

久しぶりで…怖くて仕方なかったせつなであった。
ranさんが乳首を触ろうとしたとき…
どうしても触られたくなかった。怖くて嫌だったのだ。

「ああっ。ranさん嫌だ…。嫌ッ。」
ranさんにしがみ付いて訴えた。
「ん。分かってるよ。^^」
ranさんは優しく言ってせつなの背中をゆっくり撫でた。
ゆっくりゆっくりカラダを撫でて…。
そっと乳首を指先で挟んだ。

クリクリッとされて「あぁッ!」と声がでた。
乳首が立ってるよ。感じてるね。
耳元でいやらしく囁かれて頭の中でバチン!とスイッチが入った。
久しぶりで恥ずかしくて恥ずかしくて乳首を弄られているだけでいきそうだった。
ショーツに手を入れられて汁でべとべとになった××××を揶揄された。
「クリ×××気持ちいいですッああッあ・・・ッ!」
ranさんはゆっくり指先を動かしてクリ×××を撫でてくれる。
頭の先からつま先まで電流が走る。
びりびりっ!として気持ちいい…ああ…気持ちい…
「まだいくなよ。いいな。」
「アア・・・ッきもちいいよぅ…ranさん…」
「ああ、こんなに漏らして。クリ×××、気持ちいいんだな。」
「あ、あ、あ…んッ!」
ranさんがクリ×××の皮を剥いて刺激してくれる。
気持ちよくて気持ちよくて。
欲しかったのはコレ!そんな風に思った。

この日は久しぶり過ぎて本当に恥ずかしくて、
余裕が全くなくてあんまり行為の内容を覚えていない。

でも…。
「せつなの×××は気持ちいいな。」
こんなの他にないだろうな…。
「きもちいいですかッああッ」
「気持ちいいよ。僕だけの×××だもんな。」

せつなは×××っていうと締まるな。
中がピクピクしてるぞ…。

そんなことを言われながら責められた記憶がある。
時々お尻を叩かれて…
ranさんを含みながらいってしまって…。
ranさんが1回いく間にせつなは何回かピクピクしてしまった。
いきすぎて苦しくなってranさんに許しを乞った。
ranさんは激しく抜き差しすると
「僕もいくよ…せつなのお腹の中に出すぞ!」
「ああッ出してだしてッ!」
せつなをギュッと抱きしめた。

脱力しながらせつなを抱きしめるranさんを
抱きしめ返しながら思った。
ああ、これでせつなはまた中毒患者だ。
毎日ranさんが欲しくて欲しくてたまらなくなる。
でもいいや。またranさんに犯されたいもん。いいもん。
クリーンでいることが楽だったせつなはすっかりどこかへ行ってしまった。


結局せつなはranさんに
Addicted to you 

あなたに夢中…。なんだよね…。
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