2008年02月08日 (Fri)
2007年の夜に
仕事納めの日、ranさんと帰りに待ち合わせをした。
(゚∈゚*)って去年の話でスミマセン….
年の瀬ってなんでこんなに切なくなるんだろう…。
すごく独特な空気に町中が包まれている。
きっと今年の暮れも同じようにせつなは感じるんだろうな…。
ranさんranさんranさん来年もせつなの横にいて下さい…。
横に立つranさんをそっと盗み見ながらせつなは祈っていた。
去年も同じこと、思っていた。
水が流れるように人間も同じところにはとどまれない。
必ず、何かの結末を迎えるのだ。
いい結果であれ、悪い結果であれ…。
せつなはそれを知っている。
臆病だから、いつもそれに怯えている。
去年も堪らずに同じことをブログに書いた。
今年も書かずにはいられない…。
年末って一年を総括する時間だから…
否応なくそんな気持ちと向き合わなくちゃならなくなる。
ranさんいつまでもせつなの側にいてね…。
せつなだけのranさんでいてね…。
あとでせつなのこと抱いてね。
熱い気持ちがこみ上げてranさんの腕にぶる下がった。
(゚∈゚*)エヘヘ…。エヘヘ・・・。
「どうしたの?^^」
ranさんがおかしそうに言う。
「こうやって腕にぶる下がるとね、ちょうどね、えっとね、」
コソコソ…ranさんに耳打ち。
ranさんに抱きしめられて、苛められてるときと同じ目線なのぅッ…
「そう?^^そうかな??^^」
(≧▽≦)言っちゃった~~~~!
言って恥ずかしがって喜んでいる手の付けられないせつなである…。
「こ~ら。えっちな子は誰だ?」
ranさんがせつなのお尻をコートの上からポフポフと叩く。
「キャー!」恥ずかしいってば~。
「後でお仕置きしなくちゃね?^^」
(゚∈゚*)しらないっ♪
美味しいご飯を食べて遅くにホテルに行った。その後、
ranさんはいつもと同じようにせつなを優しい意地悪で虜にした。
囚われたまませつなは眠ってしまったようだった。
目が覚めると薄くらい部屋の明かりの中、ranさんに
抱きしめられていて…
「起きた??僕も眠っていたよ…^^」
ranさんが一緒に目を覚ましたことが嬉しくて
「ranさんranさん…ちゅー…」
ranさんにしがみついて次のコースをおねだりした。
「ん…。」
ranさんは吸いつくせつなを引き剥がすと…
ドサリ!
大きな音をさせて調教道具入りの鞄を横たわる
せつなの目の前に置いた。
ranさんが何気なくしたことが、効果的な演出だった。
ドキッ!としたせつなである。
ranさんがSであることを妙に喚起させる行為だったから。
ranさんは鞄から赤い首輪を出すと
「首輪、つけるの遅くなってごめんね…」
そんな風に呟いてせつなの首に取り付けた。
「ウン……付けて欲しかったデス…」
ranさんの首輪をいつも付けていたいです。
ranさんにつながれていたいです。
せつなの気持ちは十分、
「分かっているよ^^」
ranさんに買ってもららったたい焼きv
ニヤニヤしてるたい焼きである。
でも昇運たい焼きだぞ~(゚∈゚*)
今年はどんな二人になるかなぁ。
気長にブログに綴っていきたいな。..._〆(゚∈゚*)
(゚∈゚*)って去年の話でスミマセン….
年の瀬ってなんでこんなに切なくなるんだろう…。
すごく独特な空気に町中が包まれている。
きっと今年の暮れも同じようにせつなは感じるんだろうな…。
ranさんranさんranさん来年もせつなの横にいて下さい…。
横に立つranさんをそっと盗み見ながらせつなは祈っていた。
去年も同じこと、思っていた。
水が流れるように人間も同じところにはとどまれない。
必ず、何かの結末を迎えるのだ。
いい結果であれ、悪い結果であれ…。
せつなはそれを知っている。
臆病だから、いつもそれに怯えている。
去年も堪らずに同じことをブログに書いた。
今年も書かずにはいられない…。
年末って一年を総括する時間だから…
否応なくそんな気持ちと向き合わなくちゃならなくなる。
ranさんいつまでもせつなの側にいてね…。
せつなだけのranさんでいてね…。
あとでせつなのこと抱いてね。
熱い気持ちがこみ上げてranさんの腕にぶる下がった。
(゚∈゚*)エヘヘ…。エヘヘ・・・。
「どうしたの?^^」
ranさんがおかしそうに言う。
「こうやって腕にぶる下がるとね、ちょうどね、えっとね、」
コソコソ…ranさんに耳打ち。
ranさんに抱きしめられて、苛められてるときと同じ目線なのぅッ…
「そう?^^そうかな??^^」
(≧▽≦)言っちゃった~~~~!
言って恥ずかしがって喜んでいる手の付けられないせつなである…。
「こ~ら。えっちな子は誰だ?」
ranさんがせつなのお尻をコートの上からポフポフと叩く。
「キャー!」恥ずかしいってば~。
「後でお仕置きしなくちゃね?^^」
(゚∈゚*)しらないっ♪
美味しいご飯を食べて遅くにホテルに行った。その後、
ranさんはいつもと同じようにせつなを優しい意地悪で虜にした。
囚われたまませつなは眠ってしまったようだった。
目が覚めると薄くらい部屋の明かりの中、ranさんに
抱きしめられていて…
「起きた??僕も眠っていたよ…^^」
ranさんが一緒に目を覚ましたことが嬉しくて
「ranさんranさん…ちゅー…」
ranさんにしがみついて次のコースをおねだりした。
「ん…。」
ranさんは吸いつくせつなを引き剥がすと…
ドサリ!
大きな音をさせて調教道具入りの鞄を横たわる
せつなの目の前に置いた。
ranさんが何気なくしたことが、効果的な演出だった。
ドキッ!としたせつなである。
ranさんがSであることを妙に喚起させる行為だったから。
ranさんは鞄から赤い首輪を出すと
「首輪、つけるの遅くなってごめんね…」
そんな風に呟いてせつなの首に取り付けた。
「ウン……付けて欲しかったデス…」
ranさんの首輪をいつも付けていたいです。
ranさんにつながれていたいです。
せつなの気持ちは十分、
「分かっているよ^^」
ranさんに買ってもららったたい焼きv
ニヤニヤしてるたい焼きである。
でも昇運たい焼きだぞ~(゚∈゚*)
今年はどんな二人になるかなぁ。
気長にブログに綴っていきたいな。..._〆(゚∈゚*)
コメント
最後の行に奇しくも、
「ranさん本当にいつもありがとう」と綴り、
ありがとうでは表現できないな…と
思い返しDELボタンを押した。
でもよかったんだ…。
ありがとうで、正解だったんだv
(゚∈゚*)エヘヘ…。
「ranさん本当にいつもありがとう」と綴り、
ありがとうでは表現できないな…と
思い返しDELボタンを押した。
でもよかったんだ…。
ありがとうで、正解だったんだv
(゚∈゚*)エヘヘ…。
せつな |
2008.02.13(水) 01:21 | URL |
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と、しみじみ・・・・
一日、一日をつないでいくことが奇跡。
そんな区切りの日に「ありがとう」を。