2ntブログ
2024年05月/ 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2006年07月26日 (Wed)

69

今日のせつなもとっても可愛かったよ。
また可愛いせつなの姿を見させてね。

↑調教後のranさんからのメールvv

かっわいくないーーーーーーーー!!
とても「可愛い姿」とはいえない…。
ヒドイヒドイ格好だよぅ…。

四つん這いになって、お尻をこっちに向けなさい。

「えええーっそんなのいやだぁ…!」
「…せつな。」

うわああーん。
ranさんは今日は許してくれそうもない。

ranさんと調教と称してベットにあがるのは何回目だろう。
これ以上は許してくれない、ここは甘えても大丈夫…
判断してるせつなだった…エヘvv
(あ、こんなこと書いたら怒られちゃう><)

よろよろと横になったranさんの上に跨ったせつなを
ranさんはぐいっっと引っ張り上げると
自分のお顔の上にせつなの恥かしい部分がくるようにしてしまった。
ranさんにご奉仕するどころではないです。
口に含むので精一杯。もごもご。

もう無理…こんなの無理…生き恥です…。
「せつなの××××、よく見えるよ。」

せつなはすぐにranさんに跨って四つん這いでいることさえ危うくなって
このあたりから記憶が曖昧…
恥かしくて恥かしくて、少しでも恥かしい部分を隠したくて
どうやったら隠すことができるのか考えてたように思う。
一秒でも早くranさんが、この姿勢から解放してくれることを願ってた。

ranさんはせつなの弱点を責めることはしなかった。
羞恥でクネクネするせつなのお尻を叱咤するように、時折尻たぶに咬みつく。
ranさんに咬まれてる…そのことに感じた。

意外と…痛かったのだ。
そんな力でranさんが責めるとは思えなかったから驚いて…でも感じてた。

「あっんっ」
ふうーっっと息を弱点に吹きつけられる。
微細な刺激に腰が跳ねる。
見逃さないranさんが尻たぶに咬みつく。
「いっいいい…あーっ」
そっと内股を撫でられる。
「んんーんーっ」
もっと…。

一部始終をranさんに晒してる。
恥かしい恥かしい…。恥かしいから熱い…。
頭の中は、極彩色にスパークしてる。

ああ、漏れてきたよ。

「ふふ…すごいね…こんなに垂らして。」
触れてないのに。いやらしいね。
ranさんのアナウンスで我にかえった。

ranさんの太ももの辺りにしがみ付いてたせつなが恐る恐る振り返ると
ranさんは頬にべっとりとついた、不気味に光る透明な液体を拭った。

「やだーっやだー…」
なにが起こったのがわからなかった。
ranさんはもう一度それをせつなにさせようとしてる。

また、いやらしい言葉で揶揄されながら咬みつかれて…。
せつなは不気味で透明な液体をranさんの頬に落とした。

「ほら、また垂れてきたよ…。」
四つん這いにされて見られて…感じたんだね…。

あああ!
大きく股を開いて跨るせつなの秘部からとろりとした
透明な液体が粘っこく糸を引くように滴り落ちてきている。
せつなの秘部とranさんの頬が繋がってる。

それをみた瞬間、もっと溢れるのがわかった。
ranさんはそれを自分の頬に伸ばすようにして…。

ranさん、それは化粧水じゃないのよぅ…
せつなの内なる叫び声はranさんに届かなかった。

身じろぎもできず呆然とその光景をみてたせつなだった。
本当に嫌なら…耐えられない行為なら…
せつなは絶対、暴れて暴れて「ヤメテ」と騒ぐだろう。
でも…。
不思議だったのだ、すでに散々責められてぐしゅぐしゅにして
何回もイったのに、なんでまだ垂れるほど濡れるの???
本当にせつなが漏らしたの?

見極めたいような気持ちがあったから
思わず従ってしまったような気がする。

それに…せつなが、たれるほど漏らしたことを
ranさんが喜んでるように感じたのだ。
なんでだろう。

だからその行為を受け入れてしまったんだ。


ranさんにぴったりくっついて抱きしめてもらいながら
せつなは気になって仕方ないことを聞いた。

「…せつなの、どんな味がするの?」
しょっぱいの?苦いの??まずいんだよね?

「味?しないよ。」
しょっぱくもないし、苦くもないし。

なんの味もしないんだよ。

「あっ。じゃあ、あれ、せつながスポイトで垂らした水だ。」
「…ふぅぅん…」
納豆のネバネバなのっ。
ああ、信じてない(当たり前か。)

「へぇぇ…」
見られて感じて××汁垂らしたんじゃないの?
四つん這い気に入ったなぁ~ranさんは呟く。

違うー!
違わない。ほらこんなにまだぐしょぐしょだよ…。

♪CHOPIN:Waltz NO.7
【Edit】 |  22:11 |  #Dressage  | TB(0)  | CM(5) | Top↑

コメント

●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.07.29(土) 21:19 |  |  【編集】
●Bonjour 秘密のひと
気づきませんでした…e-263
ごめんなさい><(焦)

どうして見られるとあんなに
大変なことになってしまうんでしょうか…。
みんなも絶対恥かしいですよね!?
せつな |  2006.07.30(日) 16:36 | URL |  【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.07.31(月) 01:15 |  |  【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.07.31(月) 11:34 |  |  【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.08.07(月) 03:06 |  |  【編集】

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

トラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク