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2007年06月14日 (Thu)

操守堅固

ranさんが上位の時せつなはワッフルみたいに
二つ折りにされる。そして、
腰が浮くまで下肢を大きく割り拡げられる。
折り目がつくほどに二つ折りにされているから
せつなは行為が終わるまでこの体勢のままだ。
胸のあたりが圧迫されて苦しい…恥かしい…
早くranさん入れちゃってよぅ。そう思ったとき
「あれ…酷いね…ここ…」
ranさんの指先がせつなのお尻のあたりを彷徨った。
「え…??」
「僕がやったのなら…嬉しいのだけどね…」
「え…?」
はてなマークをくつっけたままのせつなにranさんが進入してきた。
「ああああ!!」
ようやく合点がいったせつなである。そういうこと!?
「ranさんranさん!せつなranさん以外とこんなことしない!」
せつなはranさんだけに脚を開く。
ranさんだけに乳首を咬まれたい。
しがみ付いて訴えた。
「ああ。わかってるよ…」
ごめんよ。さあ。大丈夫だから。集中して?
「ranさんranさんranさん~~ッ!」
いつものように上からドンドン突かれて
もみくちゃにされていったんだかいってないんだかww
とりあえずせつなは盛大にピクピクして終わった。

(゚∈゚*)なでなでしてほしいんでちゅ!
行為が終わったらせつなはranさんにぺったりくっついて
ゴロゴロします…

Σ(゚∈゚;≡;゚∋゚) ハッ!!!

お尻!

起き上がって脚を開いても…見えないです。
もっと奥のほう…尻たぶの下の方…

「ああああッ!?ナニこれ?!」
ranさんが怪しむのもうなずけます。
青くうっ血して吸ったか…叩いたか…そんな感じ。
自分ではつけられないような位置だし。それも右側だけ。
携帯電話を横にしたくらいの範囲でけっこう広いのだ。

せつなには全く身に覚えがないので純粋に驚いてしまいました。
どうやってできたんでしょう。
思わず素に戻ってベットに浅く腰掛けて長考のポーズ@仕事モード
自然と脚を組んでいました。
いつもせつなはイスに浅く腰掛けて左足を上にして組みます。

・・・(゚∈゚*)む?
ちょうど尾てい骨を支点として座っています。
股間を覗き込むと、青あざの部分にしっかり力が入っている。
これだ…先週はかなり残業したので、座りっぱなしで
床ずれならぬイスずれを起こしていたのだった。
「ranさんかくかくしかじかですよ!」
「そか^^」
納得してくれたranさんを見てせつなは安心した。
この痣は一見して人為的につけたもののように思えるし、
ranさんがほんの少しでもその可能について考えたのは
否めない。それはせつなにはどうしようもできないことだ。
ranさんのココロだもの。
ただ、せつなは常々、相手がranさんだから
恥かしいことや痛いことや気持ちよすぎることをしたいんだ
ranさんの命令を聞けるんだって主張している。
でも目で見える状況を突きつけられたら誰だって
懐疑的になるだろう。ranさんが今回、アレ?と思ったように…

せつなは「僕なら君にこんな酷い痣つけない…」
そう呟いたranさんが大好きなの。
せつなの痣をみて悔しそうにそう呟いたranさんが大好きなんだ…

コレ以来、脚はなるべく交互に組み
もしくは組まないように努力してるよ。
だからranさん、せつなのカラダにある痣はすべて
ranさんがつけたものでそれ以外は偶然の産物です。
(゚∈゚*)えへへ…
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