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2007年06月18日 (Mon)

発情

4月1日のお話です。
せつなのブログペットが脱走していました!
バグか!?と思ったんですけど…
エイプリルフールだからかなぁ…と思い直しました。
よく拝見するブログさんのペットも脱走していたので
仕様だったのでしょうか?(゚∈゚*)粋ですね。
↓コレが証拠写真だ!!
あっぷ

あっ!ぷりん、「ピシャピシャ」とか云ってるよ~
イヤラシ~~!! でも…
いやらしい言葉を教えちゃったのはせつなかしら…?


昨日もranさんに「いやらしいね」って言われちゃったしなぁ…
昨日はranさんと逢って、車でお出かけしたんだ。
夕飯を食べるために駐車場に車を停めた。
疲れたせつなはシート越しにranさんのお膝に頭を乗せて休憩。
下からranさんを見上げるとranさんは不思議な顔をしてた。
ご主人様の時とフツーの時のranさんの入り混じった顔。
どっちかに押せばどっちかになりそうな…
恥かしくなってranさんのお腹に顔を埋めると
下の方に…アレがあるのを発見。
(そりゃー男性ならありますvv)

(゚∈゚*)エヘエヘ。クンクン。えっちなきぶん。

「ranさん~~ちゅーしてー」
ranさんはせつなの首をグイと持ち上げると熱烈にキスしてくれた。
しながらranさんの手がせつなの胸へ伸びて…
そっと洋服の中に進入してくる。
「ダメ!ぜったいダメ!!!」
触られたら、我慢できなくなる…
「ブラの上からでいいから。触らせなさい。」
「ハイ…」
せつなは快楽の誘惑に流されないようにranさんの膝につかまる。
やわやわとranさんの手がせつなのブラの上から乳房を揉んだ。
「うーん。柔らかさが分からなくて残念だよ。」
云いながらranさんが約束を反故にして直接触れてきた。
「だめ…だめーッ」
「大丈夫だよ…いつもみたいに乳首は虐めないからね」
「あああッ!!」

じんわり。
濡れてしまった。
グス(゚∈゚*)

いつもみたいに(いつもされちゃってるんだ)
乳首(イヤラシー言葉です)
いじめる(いつもいじめられてるんだ…せつな…)

と三段論法(違)で頭の中で言葉責めに感じるせつなであった。
「おや?感じてしまったの?」
「ハイ…」
「××××虐めてほしんだろう?」
「ハイ…」
モジモジッ(゚∈゚*)
「それとも××××突いてほしいのかい?」
「ハイ…」
ピクピクッ(゚∈゚*)
「ranさんranさん!もうダメだってば!!」
アフ…(T∈T*)

「発情しちゃったかな^^?」
発情してるせつな可愛いよ…
騎乗位で跨ってるせつなが腰ふって××××擦り付けてくる時と
今、同じ顔だよ。僕だけが知ってる君の顔だよ。

『発情』という言葉にさらにピクピクしてしまうせつなであった。
さあ。どうする?我慢できるのかい?
それとも…お願いするのかな?^^

ranさんは最後の最後で一番酷い意地悪を云うのだ。
そんなことせつなに決められないよ…。

結局、我慢したんだけどねwどうして我慢したかというと…
前回我慢できなくてホテルに行ったんだ。
さすがに毎回は人間としてどうかと思ってw

本当は本当はものすごーく連れて行って欲しかった。
でも発情したからって我慢できないんじゃ大人の女性じゃないって
自分に枷を嵌めたんだ。
でも、次回は我慢しないんだ~(゚∈゚*)♪と思いながら…
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