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2007年08月12日 (Sun)

乳首クリップ

お風呂から上がってベットでゴロゴロしているせつなに
ranさんが赤いロープを片手に近づく…

先ほどと同じ手順でグルグル括られる。
「ranさん苦しい苦しい…」
「・・・。」
ranさんは無言でせつなに我慢を強いる。
「やだ。苦しい苦しい…」
せつなは首を伸ばして少しでも縄に余裕ができるようにする。
ranさんはそれをギュッと戻すから…
無駄な努力である(゚∈゚*)むぅ…。
素肌にロープが触れる感触が怖かった。
ちょっとした摩擦が熱くて…無自覚ではいられない…
ビクビクして熱さに堪えている間に、
またせつなはみかんネットのひし形の網の中だ。
股間の結び目が物凄い違和感です。あうあう。
ranさんコレは…上級者向けでは…。
後ろ手に括られ芋虫状態になったせつなをranさんは
無造作に転がした。
「ranさんはずかしい…ハアハア…」
「さぁ。じっとして。」
((;゚Д゚)きゃああッジタバタジタバタ!!
ranさんの手の中にあるものを見て暴れるせつなであった。

ranさんが持っていたものは
じゃーーーーん!!乳首クリップ!

まな板の上の鯉になれないせつなはビチビチ暴れて抵抗した。
カラダを捩って、ranさんがクリップを乳首につけれないように。
芋虫状態のせつなが動ける範囲なんてたかがしれている。
でも…抵抗せずにはいられなかったのだ。
こんな格好でこんなもの、付けられてしまったら。
羞恥でどうにかなるだろう。
逃げれるはずないのにせつなは本気でしつこくビチビチ暴れた。
ranさんはそんなせつなにお構いなくさっさと挟む。
暴れると自分が痛いという事をすぐ学習するせつなであった…。
左右にカラダを捻ると乳首クリップも左右に移動して痛い。
「ああ、せつなの乳首大きくなったから小さい方でははまらないね」
「大きくないもん…ッ!!」
「大きい方を買えばよかったよ」
「ちがうもんッあああッあああっ!!いたいッ!」
「ほら、取れてしまうよ…」
「ああッ!いいたいッ!!」
きっとranさんはそっと乳首にクリップを取り付けたはずだ。
今日は、これまでに散々乳首を咬まれて擦られてしゃぶられたから
クリップを取り付けられるとせつなは痛くて痛くて…
何度も付け直される間に朦朧としてくる。

ranさんはクリップのチェーンを引っ張りながら責める。
つけられるときはキーンとしていたくて
そのままにしておくとズキズキいたくて
取れる瞬間のギュっとした激痛がこわくて

意識は乳首にしかいかない…
痛いのは快感だ。でも、痛すぎるのは知らない。
こうやってranさんに優しく苛められながら
言葉で責められて快感を追うのはクセになる。

「あああ。ranさん。いきそうです。。。」
ranさんは無言でせつなのクリップに挟まれた乳首を舐める。
ズキズキ流血してるんじゃ!?ってほど痛い乳首が、
温かくヌメッとした粘膜に包まれる。
「いいよ。いきなさい。」
「はいっはいっ…ッあああッ」
「ranさん恥かしいよッ!」
「恥かしいな?こんな格好で乳首責められていくのか」
せつなはいやらしいな。
「はずかしいのやだやだ…ッああッ」
いっちゃううッ…

ああ。ああああ。はあはあ。
やっぱり痛いのと恥かしいのでいっちゃった…。
せつなこんなの乳首につけられてハズカシー…
ボーっと自分の身を振り返るせつなであった。

ranさんが視界から消えたと思ったら…
片手に電maさんをもって再登場!!
それだけはそれだけは…。
ranさんお願いお願いだから。

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)逃げれないッみかんネット恐るべし!


続きは長くなるからまた書くね
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