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2007年08月28日 (Tue)

手首をギュッ!

ranさんアレして~(≧▽≦)
「もう^^;;」
ranさんは嫌がりながらもしてくれる。
せつなの手首をギュッと握り締めてくれる。

(゚∈゚*)!!うわ~ぃッ大興奮のせつなである。

この頃せつなの中で大流行中の「手首ギュッ!」である。
当初は嫌がっていたranさんも…。
「ほら、せつなもう行くよ~?」
「イヤ~もっと見る~プイ!」
いう事を聞かないせつなを御する時に使用してくる。
「行くよ。」
手首をギュッとしながらranさんが言う。
「…(゚∈゚*)ぷぅ~。」
分かったよぅ。ranさんに手首をギュっ!されると…
とたんに心拍数が上がるせつなであった。

ちょっと嬉しいドキドキなんである
普通のデートの時、ranさんからのドキドキが欲しくてしつこく
何度も、手首をギュッ!のおねだりしてしまうせつなであった。

sa

夏休みに行った水族館(ranさん撮影)

「今日は首輪ない…」
本気で悲しくなるせつなである。
「首輪がなくてもせつなは僕のペットでしょう?」
「ウン…」

今日はお道具入りの鞄じゃない。だから…。
「今日は可愛がってあげるからね^^」苛めないよ。
クリ×××可愛がってあげるからね。
せつな大好きだもんね。気持ちいいかい?ん?
「ううッうん…ッ」
「おや。腰が動いているよ?クリ×××自分から擦り付けて…」
せつなは全く淫乱だな…。
「いやッ!はずかしいッ!」
「恥かしくて感じてるんだろ?せつなはマゾだもんな。」
「あああッ!恥かしいからイヤッ!」
「足を閉じるな。股拡げろ。」
閉じたら触らない。ほら。拡げるんだよ。
「ああっ!いや。見ないで欲しいのッああ…ん…ッ」
「ああ、よく見えるよ。べっとり濡れてるな。」
尻の方まで垂れてるよ。
「足拡げろよ。ああ。ぱっくり開いて中まで丸見えだ。」
「ああああッもういやーッ!」
ranさんがせつなのカラダの中を覗いていた。
せつなはソコを見たことがない。
だからranさんにソコを見られることが怖いのだ。
足を擦り合わせるように閉じたせつなをみて
ranさんが投げ捨ててあったバスローブの紐でせつなの脚を
折りたたむように括ってしまった。
せつなは仰向けになって…いわゆるM字開脚状態である。

もう抵抗できない。
ranさんはせつなのクリ×××を露出させると、
クリクリ苛め始めた。ranさんはいつも気長にせつなを責める。
優しくって気持ちよくってもうお腹いっぱいになるまで。
ranさんは絶対やめない。
快楽に溺れるのってどんなだろうって初心なせつなは想像していた。
「涎がでるほど気持ちよくて、気絶するほど恥かしいよ」
今はそんな風に思う。

「あああ。きもちい…ッもっと…ッ」
「なにがもっとなんだ?」
「知らない知らないッ」
「…お仕置きだな」

ranさんはせつなのクリ×××をペロリと舐めた。
「ひいいいいッ!」
せつなは舐められるのがキライだ。
そんなところを舐められるのがイヤなのだ。
しかしranさんはチュパチュパ音をさせてクリ×××を吸い上げる。
「あああッいいいッ…ッ!ああっ痛いッ!」
チクリチクリと刺激がせつなを襲う。
痛いんだけど気持ちよくてそれが怖くて仕方ない。
舌を丸めて×××に入れられ、抜き差しをされて…
「やめてッやめてー!!」
恥かしくて気絶しそうになる…。

身を捩るせつなをいさめるようにranさんは
せつなのクリ×××に口を寄せたまま下からギュッ!と手首を戒めた。

「ああっ!?」
そんな反則だ…。感じちゃうじゃないか…。

大きく脚を開いて括られ、両手首を強い力で戒められて
クリ×××を責められる。
ranさんが下からせつなを視姦する。
「ああッ恥かしいよぅッ恥かしいようッ」
ranさんの黒目がちの瞳がせつなの瞳を捉えている。
クリッとしたranさんの瞳が瞬きもせずせつなを見ている。
ranさんの冷静な瞳に射抜かれて身の置き場のない羞恥に晒された。

身を捩りたくても強く手首を戒められてるから許されない。
もうどうしていいのか分からない。
その焦燥感にじれて濡れた。

いきそうになりカラダを突っ張るとranさんに戒められた手首がギュッ!と反発した。
「ああ。ああ。ッ」

お道具入りの鞄がなくても、ranさんはせつなを
こんなに羞恥でいっぱいにする。
ranさんだから恥かしいんだ…。
ranさんだから感じちゃうんだ…。
お道具入りの鞄がなくても、せつなはranさんのペットなんだ。
手首をギュッ!とされただけでいっちゃうペットなんだ。

熱く手首を戒められたまま何度もせつなはいった。
すごく気持ちよかった。
ranさん自身に縛られてる感覚は格別だ。

手首をギュッ!は軽々しくおねだりできない。
このときの手首の熱さをきっと
思い出してしまうもの…(゚∈゚*)…
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