2008年01月10日 (Thu)
動かない。
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(゚∈゚*)今年もがんばりますv
などなど、年末年始の記事を書きたかったのに…。
時期を逃してしまいました。
そして書きかけの日記…
とりあえずコレをやっつけなければv
ちなみに・・・まだこれ続いてます。
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『いけない地獄』から脱出したと思ったものの、
まんまと罠にはまったせつなである。
「いれるだけ」
だから「動くな」とranさんは命令する。
(゚∈゚*)あぅ…モジモジ…。
焦らされていたところに硬いもので刺激されたら、
モジモジしちゃうよぅッ…ッ!
「こうやってせつなとくっつきたかったよ^^」
ナデナデ。
ranさんはにこやかに微笑んだ。
「もっと近くにおいで^^ん。」
ギューッ。
せつなのカラダを抱き寄せて力強く抱きしめる。
「ranさん~~~」
ココロがぽかぽかして、嬉しくなるせつなである。
嬉しくなると感じるせつなでもあった…。
(゚∈゚*)モジモジ…。
「腰動かすなよ。じっとしてろ。」
僕は、こうやってせつなとくっついていたいだけなんだから。
ranさんはせつなが快楽を味わうことを禁止した。
「こら。腰動かすなといったろ?」
ranさんはモジモジし続けているせつなのお尻をピシリと叩いた。
ピシリと叩かれて思わず、
「あん!」
喘いだ…。こうなるともうダメだ…。
ranさんはそんなせつなのお尻を連打した。
「ああっああ!!動いてないのに!!なんでッ!!」
「×××がギュッと締まったぞ。いやらしいな」
「…また締まった。なんだ×××と言われて感じてるのか。変態」
「ちっチガウ!変態じゃない!」
言葉で苛められてカラダがカーッとする。
そんな風にranさんに思われているなんて。
「×××を締めるな!」
何度言ったら分かるんだ。
「いいッいいたい…痛いのヤダ…」
ranさんに強打され続けているお尻が痛かった。
「いっいいいッ!お尻ヤダ。お尻恥ずかしいのッ!」
×××を締めたからといってお尻を叩かれていることが恥ずかしかった。
ranさんの体の脇についている腕がぶるぶる震えてきた。
「ああ…ッ!あ…ん…んッ!」
「尻叩かれて恥ずかしいな。ん。どうなんだ?」
「恥ずかしいですッ!恥ずかしいですッ!やめて!」
「やめていいのか。せつなは尻叩かれるのが好きなんだろう?」
「ああ・・・ッそんな…ッ」
ビシビシッっとranさんがせつなのお尻を叩くたびに
体内のranさんを締め付けているようだった。
締め付ければ締め付けるほどせつなはいきたくなるから…。
じっとしていろ。という命令は苦しいのだ。
「ranさん!いきたいよぅいきたいよぅ…ッ!あぅッ!」
泣き落としフェーズに入ったせつなであったw
「舌を出せ」
ranさんは冷酷な声で言った。
その時のranさんの持つ雰囲気に逆らえなかった。
「は…ッはい…ッ」
ranさんの顔の前に舌を突き出した。
恥ずかしくて目をぎゅっとつぶった。
ranさんはせつなの舌を容赦なく絡め取ると
「あああーッあああぅ!!あああッあ!あ!あ!」
下からせつなの舌にぶる下がるように吸いついた。
頭のなかは『痛い』コレしかなかった。
キライだ。舌を責められるのはキライだ。
ブログに書いたじゃないか。ranさんの意地悪。
今日、スタートする時に突拍子もなく
「ブログ読んでるからね^^」なーんていったのはこういう事なのか…。
舌を責められるのはキライだって主張したから、
ranさんはせつなにお仕置きしたに違いない。
(゚∈゚*)プー。
お尻も痛くて舌も痛くて×××はギュッとしたままだし。
もうダメだ!
「ranさんもうヤダもうヤダ!」
「じっとしてるだけだろう。なんだ。勝手に感じて。」
「お尻痛くて恥ずかしいッああん!恥ずかしいッ!」
せつなは目の前がぼやけていた。
カラダと空気の境界線もぼやけていた。
どこまでが自分のカラダか分からなかった。
…羞恥と快楽の渦の中にいるとこうなるのだ。
ranさんが与えてくれる痛みと
×××が感じている快楽とを100%感じていた。
カラダ中が涎をたらしてranさんからの刺激に感じていた。
いよいよ激しくお尻を強打されて
「いいっいちゃう…ranさん!」
「いいよ。いきなさい。」
尻叩かれていってごらん。変態だね。せつなは。
「ごしゅじんさま…きもちいいです…ごしゅじんさま…」
「変態」
「いくいく…ッ」
「いけ」
(゚∈゚*)バッタリ。
動くなって言われて勝手に激しく感じちゃったせつなであった。
ranさんはもちろんいってなくて、大変申し訳なく感じましたw
しかしΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ranさんはまるで動いていないのに、せつなはめちゃめちゃ感じてしまった。
その体内の蠕動を冷静に感じ取られるのは本当に羞恥プレイです。
じっとしてるってことは(中も外も)難しいね
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