2ntブログ
2008年04月/ 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Edit】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2008年04月30日 (Wed)

春の遠足-ランチの時間

★雑記が延々と続いております。
ranさんにいい加減更新してくれと云われました…v
とっとりあえず、中途半端な遠足の続きを。
もういっそ普通?のブログにこのまま・・・w

絶叫マシンが苦手なせつなである。
360度ぐるんとするコースターは大丈夫なんだけど、
フリーホール系のふわっと落下するのが
超苦手です。
スプラッシュマウンテンとか、センターオブジアースとか
一気に下降するのがダメ~(T∈T*)
対してranさんは絶叫系が大好きで、
すぐ怖いのに乗りたいって言うの!

みっきーに行くことが決まってから
せつなの先制攻撃が始まったのだ。
news_20080415011737.jpg

こんな画像を作成してはranさんに送りつける始末である。
しかし効果はなく、とうとう・・・
せつなはタワー・オブ・テラーに乗ることに。
うわーん!怖い~
初めてじゃないけど怖い~。
(T∈T*)一回だけだからねッ。
「はいはい^^」
↑また乗せる気満々vv
ズリズリ引きずられながら乗せられてしまいました。
しかし!エヘヘ・・・強引なranさんに萌え萌えv
調教の時もこれくらい強引だったらいいのに~
↑嘘です。ranさん本気にしないで下さい。


Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

上下にいったり来たり・・・・・・・。
ranさんの腕にしがみついていました。
うっうっ。
途中で写真が自動で撮影されるんだけど、
みんな笑顔でピースとかしてるぅ!すごい~

せつなはranさんに覆いかぶさるようにして
硬直してました…。
(T∈T*)るー。
もうこんなの二度と乗らないッ
プリプリするせつなであった。

ランチまで時間があるね^^
せつなね、一番好きなお店に行きたい。
■アーント・ペグズ・ヴィレッジストア■
house

赤い壁が印象的なベグズおばさんのショップです。
ダフィーが目当てですv
ダフィーってこの子だよ↓
duffy.jpg

ミニーがミッキーに作ってあげたテディベアなんだよv
クマキャラクターに目がないせつなである。
可愛いよね。。。

あっ!ダフィーがいる~(≧▽≦)
なんとダフィーが写真撮影していました!
列になっていたので並ぼうとするともうおしまいだから
ダメですといわれてしまった…。

しょんぼりするせつなである。
他のゲストと撮影するダフィーを指をくわえて
見ていたら、ダフィーがダフィーが!!
P4110677_2.jpg


(≧▽≦)かわいく手を振ってくれました!!
キャー!ダフィーこんにちわー!!
興奮するせつなの横で、ranさんも
「ハァハァ・・・とっ撮れたよッ!!」
これでいいよね!?
さっきのミッキー撮れなかった分、これで穴埋めできたよねッ?!
ある意味、必死でした・・・。

ミッキーとダフィーは比べられないんだけど…。
↑せつな内心の呟きである(鬼??w)
「ありがとネ!」
ranさんいつもワガママなせつなのためにゴメン…。

ベグスおばさんのショップでranさんに
ranさんとおそろいの金平糖がジャラジャラついてる
ストラップを買ってもらいました。ヽ(´∀`)9 ビシ!!
超かわいいよvv

そろそろランチの時間です。
■マゼランズ■
マゼランス

火山のふもとの要塞の付近にある古めかしいレストランです。
前回は、運河の横でいただいので、今回は趣向を変えてみました。
■リストランテ・ディ・カナレット■
リストランテ・ディ・カナレット

これからの季節はこっちのレストランのテラス席の方がオススメです。

中はこんな感じです。
内装

リザーブしていたためか、この写真の中央席に案内されした。
(≧▽≦)わぁぁぁお!
写真で見ていたのと同じ~

テーブルについてキョロキョロするせつなである。
天井

天井がきれいなブルーだねv
本当だね^^
タツノオトシゴ下から見ると変な顔~
(゚∈゚*)こーんな風に口とがってるぅ~
タツノオトシゴ


給仕さんが横でメニューを手渡すタイミングを計っていたので
せつなは「どうぞ」とすまして云った。
給仕さんはウエルカムの挨拶をしながら、
「お二人は仲が本当によろしいんですね~」
見ていたらお二人とも、ほとんど同じ動作で、
同じようにジャケットを脱がれましたよ。

本当に感心したように云った。

(゚∈゚*)

ムフ。

ranさんにはどーとでもないことかもしれないが
せつなにとってはすごく嬉しいことだった。

ベットの上ではranさんとシンクロすることを常に願っている。
だからこそ、日常で無意識の領域でシンクロできたことが
とても嬉しかったのだ。

お料理はどれも美味しくいただけました。
お料理をいただいている間…いつものように
ranさんのつま先はせつなのつま先を踏んでいた。

ステキな空間の中でranさんにつま先を踏まれながら
美味しいランチをいただきました。
春のひととき、せつなは自分の幸せに酔いしれましたとさ。
たまにはこんな風に自分が世界の中心になってもいいね。


ranさんごめんなさい。
あと1回続きます・・・
【Edit】 |  23:51 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク