2008年04月15日 (Tue)
春の遠足-せつな目撃する!
風が爽やかで日差しもキラキラしてきました。
すごく良いお天気です。
機嫌がすっかり直ったせつなである。
ポートディスカバリーヘ向かってお散歩です。
■シーサイドスナック■
ここで、
早速ranさんに、★型をした中華まんを買ってもらう♪
わーい!黄色でかわいいね。
「浮き輪まんじゃないね~」
ココは浮き輪まんが売ってると思ったんだけど…。
あれは夏季用なのかな??
まいいや。(゚∈゚*)
いただきまぅす~(≧▽≦)
ranさんがしきりにデジカメでせつなを撮影しては
困惑しています。
「普通の顔して~~~!^^;」
見せてもらうと。たしかに。
いっちゃってる顔ですね・・・。
せつなさん、ハイテンション過ぎです。
気を取り直して??!!
仲良く半分こにして、前回乗れなかったアトラクションへ。
■アクアトピア■
ランダムに水上をビーグルがクルクルと遊泳します。
夜がキレイ。ライトアップされた水上を渡るのは、
凄く幻想的です。夜になったらもう一度乗る?
このアトラクションを待っている時の出来事でした!
「せつな、あの人みて。すごいね^^ノーブラかな?^^」
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? どこどこッ?
おおおッ!(゜ロ゜ノ)ノ
まだ肌寒いこの季節に超ミニスカ。
ホルターネックのベストタイプのプルオーバーは
背中がぱっくりあいています。
ビキニのようにブラの紐だけが背中の中央で
ヒラヒラそよいでいます。
この女性、すごくスレンダーで
髪の毛もサラサラで
美人さんでした。
しかし。
お一人で並んでいます。
浮いています。
「撮影かなぁ?(アダルトの…)→小声v」
「それはないんじゃない?」
「じゃあ、調教だよ調教!!!!」
いいなーいいなー(≧▽≦)
「へー・・・」
「露出の調教なの。そんでね、…キャーキャー!」
「ご主人様がスイッチを持ってるのぅ!」
ご主人様はどこにいるのかしら?
キョロキョロ。
・・・。
「せつなもココでしてほしいの?」
(゚∈゚*)ウン。
あのね、
「…できもしないこと言わないの!」
(゚∈゚*)エヘ。
きっとあの女性はショーツなしだったに
違いない。
露出は見られてるって思うと恥ずかしいんだ。
だからせつなはジロジロみてあげちゃうの。
どんな風に振舞ってるのか|д゚)カンサツ・・・
堂々としていた。
悪いことなんてしていない。
キレイな私を見て。
そんな風に・・・・。
ご主人様はどこにいるんだろう。
(゚∈゚*)ね?どこだろう??
まったくー。
呆れ顔のranさんをよそに
しつこく主従のロマンを探すせつなであった…。
アクアトピアにグルグル振り回されて
気持ち悪くなった二人である。
「これは1回でいいな。」
ranさんが音をあげたのが可笑しかったvv
せつなは違うナァ・・・。心底思うせつなである。
公然とせつなは露出はできない。
せつなの恥ずかしい秘密を知るのはranさんだけだ。
二人だけの空間でのみせつなはm役を全うすることができる。
それはお互いの関係をより熱く潤滑にそして
より高めるための秘儀だ。ただそれだけのことだ…。
せつなは違う…。
爽やかな風を心地よく思いながら
そんなことを考えるせつなであった…。
次回に続く・・・
すごく良いお天気です。
機嫌がすっかり直ったせつなである。
ポートディスカバリーヘ向かってお散歩です。
■シーサイドスナック■
ここで、
早速ranさんに、★型をした中華まんを買ってもらう♪
わーい!黄色でかわいいね。
「浮き輪まんじゃないね~」
ココは浮き輪まんが売ってると思ったんだけど…。
あれは夏季用なのかな??
まいいや。(゚∈゚*)
いただきまぅす~(≧▽≦)
ranさんがしきりにデジカメでせつなを撮影しては
困惑しています。
「普通の顔して~~~!^^;」
見せてもらうと。たしかに。
いっちゃってる顔ですね・・・。
せつなさん、ハイテンション過ぎです。
気を取り直して??!!
仲良く半分こにして、前回乗れなかったアトラクションへ。
■アクアトピア■
ランダムに水上をビーグルがクルクルと遊泳します。
夜がキレイ。ライトアップされた水上を渡るのは、
凄く幻想的です。夜になったらもう一度乗る?
このアトラクションを待っている時の出来事でした!
「せつな、あの人みて。すごいね^^ノーブラかな?^^」
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? どこどこッ?
おおおッ!(゜ロ゜ノ)ノ
まだ肌寒いこの季節に超ミニスカ。
ホルターネックのベストタイプのプルオーバーは
背中がぱっくりあいています。
ビキニのようにブラの紐だけが背中の中央で
ヒラヒラそよいでいます。
この女性、すごくスレンダーで
髪の毛もサラサラで
美人さんでした。
しかし。
お一人で並んでいます。
浮いています。
「撮影かなぁ?(アダルトの…)→小声v」
「それはないんじゃない?」
「じゃあ、調教だよ調教!!!!」
いいなーいいなー(≧▽≦)
「へー・・・」
「露出の調教なの。そんでね、…キャーキャー!」
「ご主人様がスイッチを持ってるのぅ!」
ご主人様はどこにいるのかしら?
キョロキョロ。
・・・。
「せつなもココでしてほしいの?」
(゚∈゚*)ウン。
あのね、
「…できもしないこと言わないの!」
(゚∈゚*)エヘ。
きっとあの女性はショーツなしだったに
違いない。
露出は見られてるって思うと恥ずかしいんだ。
だからせつなはジロジロみてあげちゃうの。
どんな風に振舞ってるのか|д゚)カンサツ・・・
堂々としていた。
悪いことなんてしていない。
キレイな私を見て。
そんな風に・・・・。
ご主人様はどこにいるんだろう。
(゚∈゚*)ね?どこだろう??
まったくー。
呆れ顔のranさんをよそに
しつこく主従のロマンを探すせつなであった…。
アクアトピアにグルグル振り回されて
気持ち悪くなった二人である。
「これは1回でいいな。」
ranさんが音をあげたのが可笑しかったvv
せつなは違うナァ・・・。心底思うせつなである。
公然とせつなは露出はできない。
せつなの恥ずかしい秘密を知るのはranさんだけだ。
二人だけの空間でのみせつなはm役を全うすることができる。
それはお互いの関係をより熱く潤滑にそして
より高めるための秘儀だ。ただそれだけのことだ…。
せつなは違う…。
爽やかな風を心地よく思いながら
そんなことを考えるせつなであった…。
次回に続く・・・
| HOME |