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2008年06月15日 (Sun)

La vie en rose

Empathyの続きです。
(゚∈゚*)併せて読んでくれたら嬉しいな。


ranさんがsさんとしての集中力を切らすことはなかった。
せつなが少し落ち着いたのを見ると、
ご奉仕するように命令をした。

モゴモゴペロペロ・・・(T∈T*)
内心泣けてくる。
いつまでたっても上達しない。
上達したと思っても次のときに同じように再現できない…。

ranさんはどう思ってるんだろう。
もう諦めてるのかも…。(T∈T*)
いっそのこと、せつなの頭をがしっがしっっと握って
咽奥にまで突き立ててくれればいいのに。

「お口で気持ちよくできないならどうするんだ。」
ranさんが痺れをきらす。
それではいつまでたっても僕はいかないね。

永遠にいかないだろうな…と思う…。
ranさんはふやけちゃうに違いない。
そして結果的にいけない地獄に…
これじゃあ、どっちがmなんだろうってことになる(T∈T*)

「あのあの…。」

せつなの××××に入れさせてください。
膣でご奉仕させて下さい…。

ranさんはしれっとして横になってる。
せつなは惨めな気分でranさんに跨った。

あぁぁぁ~!いたいよ…ッ
メリメリッっと大きなranさんに進入されて思わず悲鳴がでる。
「こんなに濡れていて痛いはずないだろう。」
いいっいたいんです…ほんとうです…だって…
「おおきいッおおきくしないでッあああっ!」
カラダの中のranさんがムクッっと膨れ上がってせつなの膣壁を押し上げる。
その感覚に耐えがたくranさんに大きくしないでと切願した。

久しぶりに受け入れるranさんだ…。
やっぱり大きくて…硬くて…熱い塊だ…。
塊が自分を犯していくところを想像して眩暈がする。

ranさんranさん…。
自然とranさんの唇に自分の唇と寄せていた。
後ろで結んでいた髪が何筋が綻びて二人の顔にかかる。
おかまいなしに二人でお互いの唇を吸う…。
口腔にも髪の毛が入るけどもう気にならない。

前かがみになったせつなはranさんの顔の横に腕をついていた。
ranさんはせつなの腕を引き寄せるとガブリと噛み付いた。

「ああー!!!」
痛い!!
そのままキューッと吸われる。
「ああっんっ…っ!」
痛い!!
ハァハァ。呼吸が荒くなる。
激しく×××を抜き差しされカラダが震える。
「ああああ…あああ…」
いきそうになって…その瞬間にranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶ。
ビシッ!ビシッ!せつなの尻が高い音を立てる。
「いやぁいやぁぁっっ」
んんっんっ!!
ranさんはせつなの腕から口を離さない。
猛獣が草食動物の咽元に歯を立てて息の根をとめるように
ガブリとかみついたままranさんは離れなかった。
「ん、ん、い、いたい、いいたいっ!」
轟々と音を立てて快楽の波がせつなを包み込む。
痛いと言うたび、膣がきゅうきゅうっと狭まるのが分かる…
お尻を叩かれるたびにいきそうになる…
いきそうになったせつなをみて
ranさんがせつなの腰をもって激しく抜き差しする。
狭まって蠢く膣に激しくranさんを抜き差しされて
目の眩むような絶頂が続く。
「あーッあーッ!!」
ranさんの生み出す快楽にもみくちゃにされてる。
ああ、すごい!
こんなにカラダが千切れると思うほど求められてる。
薔薇色の幸せに包まれる。
「せつな…いくぞ。」
ranさんの手がせつなの指先を握る。
幸せだ…。完璧なsexだ…。
変な自己陶酔にひたりながらranさんと同じ絶頂をみた。


ハッ!(T∈T*)
ranさん~酷い~~!!
この腕、跡すごいよ~~~~!!
素に戻ってranさんを責めるせつなである。
「せつなもranさんに跡つける!!」
「やめなさい!!」
「やめぇなぇあい」→ranさんのわき腹に食いついてる。

(≧▽≦)強くする!!いっぱいつけちゃおう!
「こらー!!痛いぞ!」
僕は痛いのはキライだ。離れなさい!!
「お仕置きですッ!」
ranさんが優しくせつなのお尻を叩く。

(゚∈゚*)ウン。痛くない。コレだったらもう一回吸っとくか。
「ガブ。」
「やめなさいってば!」
ranさんの手がせつなのお尻に飛ぶ。
「るんるん♪」
痛くないもんだ。
そーいう時以外は絶対強く叩かないranさんである。
せつなは知っている。(ひどい)

ranさんのわき腹…酷くなりました…。
「ちょっちょっとやりすぎたかもしれません…。」
ranさんのわき腹は見たことのない伝染病にかかったように
爛れた紫色に。せつなの綺麗な薔薇色とは大違いに…。
「・・・・・・。」

ranさんは怒ってましたw

2日後にとった写真。まだ少し跡が残ってます。
(゚∈゚*)

あの時はもの凄く痛かったけど…
そんなに強く吸われたわけではなかったみたいで
紫色になったりはしませんでした。
最後までまるで薔薇が咲いたような濃いローズ色のままで綺麗だった。
そして見るたびに幸せを感じてた。
ranさんのはどず黒い紫色になって痛々しかったらしいが…。

(゚∈゚*)ごめんねぇranさん…。
せつなもranさんに跡つけたかったんだ…。

微妙に続く(゚∈゚*)
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