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2007年05月13日 (Sun)

今日のことぜんぶ-熱いスープを召し上がれ編

金曜なのにranさんは会社の飲み会があったのだ。
せつなは残業していたので、「今日は逢えないな…」
と諦めていた。が!資料の本を買いに行かなくっちゃ!
という大義名分を見つけたせつなであった。
品川駅構内の本屋で|_-)_-)・・・ ハリコミ
11時くらいにranさんの飲み会が終了して
品川駅で待っていたせつなのところに来てくれました。

終電の時間もあるので、顔を見るだけ。
でもいいんだ…。クンクン。ranさんの匂い。

品川駅外にあるキオスクに行きました。
ココはコンビニ風なんだけどキオスクで、
外国人の方や、品川のホテルに泊まる方用の品揃えです。
レジに並んだranさんの横に張り付いてクンクンするせつなは
スイーツの棚を発見!(≧▽≦)

「ranさんranさん!コレ~~」
プリン入りのパンだよ。食べてみたいよぅ。
「買ってあげるよ^^」

「あっ!まって!!」
まるごとイチゴがある!
まるごとバナナはよくみるけどイチゴはなかなかないのだ!
(せつなはバナナが苦手)
コレも~~(゚∈゚*)

あっ!!!あ!!!
このモンブランのカップ見たことない!
コレも~~(゚∈゚*)

「ひとつ!ひとつにしなさい^^;」
(゚∈゚*)…ヤダ
どれも欲しいのッ。

「ひとつ!」
(゚∈゚*)…ケチ

結局ranさんの冷たい視線に負けて泣く泣く一つに。
プリンのパンを買ってもらいました。

お互いに残業することが多いので、ほんの30分くらい駅で
終電までの間に顔を合わせるだけのことが多いです。
でもほとんど毎日逢ってます…|д゚)ranさんありがとv
P1000047.jpg


前の「きょうのことぜんぶ」の続きです。長くてスミマセン…(゚∈゚*)

首輪をつけられたせつなは、四つん這いにされました。
ご奉仕するときはこの格好になれと言われます。
恥かしさのあまり、腰は落ちて、脚は自然と閉じてしまうのだけど。
そのたびにranさんは叱咤するのだ。

「そんな格好を教えたか?」
うずくまった格好になったせつなを咎める。
お尻を突き出して脚を広げた四つん這いを強制されて
ranさんにご奉仕する。

きょうはranさんを癒す会だから…
せつなたくさんガンバル…

ココロをこめてranさんをペロペロしました。
せつなは近頃、新しい技を編み出したのだ。
ranさんを奥まで含んで喉の奥で締め付けるのだ。
嚥下するように喉を動かす。
何度も何度も。正直、つらい。
ヲエッ。っとなる。刺激で生理的な涙と鼻水が止まらない。
歯が当たるとranさんはせつなのお尻を叩く。
「歯が当たってる。気をつけろ。」
歯が当たってるってあんまりせつなは感覚がないのだ…
唇を丸めて歯が当たらないように…コレもつらい。
顔の筋肉がこわばってくる。

ranさんは時々せつなの頭をなでるけれど、
でもそれは、…せつなの息を見計らって頭を押さえつけるためなのだ!あああ!!くるしい!
喉の奥までranさんが突き刺さって、嘔吐感がせり上がってくる。
ヲエ。というのも許されないのだ。
グイグイ押し付けられる苦しさに脚がバタバタ跳ね上がる。

ranさんはせつなを心ゆくまでバタバタさせるとやっと解放する。
でもまた…せつなの息が整うとバタバタさせられることになるのだ…。
これは一方的な行為になるのではないかと思う。(せつな達にとってはですが)
ranさんは一方的なことはめったにしないのでせつなは苦しいけれどちょっと萌えです。
意地悪なranさん好きだもん(゚∈゚*)

暗い中で、ひたすらranさんのモノに奉仕すると
世界にはせつなとranさんのコレ!しか存在しないような
気分になってくるのだ。不思議だ。
短い時間ふぇらちおしてるのじゃ感じないことだった。
長時間していると…とても自分がMになった気分がする。
自分は受身であり、下位の人間であり、意志のないようなそんな感じ。
その後はとても従順な気持ちに…なるかもしれない。
(嘘だ!それはない。ranさん談)

だんだん心細くなってきて、生理的な涙なんだかそうじゃないのか
わからないほどせつなの顔はぐちゃぐちゃで、そんな
自分に怖くなってranさんから口を離して首に抱きついた。

「どうしたの?」
ranさんはせつなの涙にすぐ気づいて舌先で舐めとる。
眼球を温めるようにぐるっと舌先を動かす。
「つらいかい?」
「ちがう…なんでもない…」
「なんでもなくはないだろう?」
ranさんは心配そうな顔でせつなを見つめている。

(゚∈゚*)ranさんだもん。ranさんだから。いっか。
別にせつなのプライドなんて…

せつなはまたranさんをモゴモゴし始めた。
気持ちいいよ、せつなのお口。
ranさんはそういってせつなを励ましてくれた。

あう。それよりranさん早く許してください。
ranさんは我慢しているのだ!
そのうちranさんはデジカメを取り出した。

あられもないせつなの姿を映しては悦に入っています。
あう。ranさん集中してよぅ。
↑せつなココロよりの叫びw

いやらしいなせつなの格好。
こんな格好してご奉仕してるのを会社の人に知られたらどうする?
四つん這いにされて濡らしてるな。写真にとっておくよ。
ranさんは言葉でせつなを責め始めて…せつなはそれにも感じて。
途中からせつなはなんだか分からなくなって、夢中で奉仕した。
そのうちにranさんが弾けてその熱さにホッとした…。

たくさんドクドクしているのを受け止めて
ゴクリとせつなのものにした。

せつなの口腔はranさんに蹂躙されて、上あごの皮が
ベコベコ波打っていた。まるで熱いものを急に含んだ時みたいに。
もちろん、ranさんが熱かった訳ではなく長時間、咽奥に入れて
エグエグ嚥下していたからだと思う。

でも舌先で触ったとき…きっとranさんの精液が熱かったから
せつなの口の中は火傷したんだ。と思った。
それは甘やかな被虐をせつなにもたらした。
それくらいやっと弾けたranさんの精液は嬉しかったのだ…。

だからranさんがご奉仕しなさいと命令する時、
せつなはまた熱いスープで火傷するために一生懸命になるだろう。


(゚∈゚*)続くv
【Edit】 |  02:40 |  #Dressage  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

コメント

●やっぱうらやましぃ・・・
こんにちは。
ブログ復活してくれてよかったです。
これからもせつなさんのペースでね(^^

ほぼ毎日会えるんだぁ…いいなあ。
うらやましいです。

私も主様にイジメラレタイ…
ちな |  2007.05.13(日) 18:17 | URL |  【編集】
●コレも~~(゚∈゚*)
 って、言うせつなは相変わらず・・・
「かわいい」♪
さやか |  2007.05.15(火) 20:50 | URL |  【編集】
●(゚∈゚*)
★ちなさま
ブログ読んでくれて本当にアリガトウございますv
毎日のように逢っているというよりは…すれ違っている。程度です(泣)
ちなさんのご主人様はどんなひとなのでしょう(〃▽〃)気になります!

★さやかさま
かわいいというよりは
食い意地が張っているせつなです。
甘いもには目がないんです。

(゚∈゚*) |  2007.05.16(水) 00:40 | URL |  【編集】

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