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2007年05月09日 (Wed)

今日のことぜんぶ-人魚姫編

「今日のこと全部…かぁ…」
(゚∈゚*)3つに分かれちゃうくらい大量だ!
ただでさえ、長くなってしまう病なのに…シクシク。

ranさんはどこが印象に残ってる?..._〆(゚▽゚*)
ranさんからアイディア拝借しようとするせつなであった。
「お風呂かな?」
そういえば…今日はせつなに甘えるねって云ってたのにね
結局、責めちゃったなぁ…^^

なんでだろうねぇ(゚∈゚*)
「んー^^写真撮り出したら、変になっちゃったね^^;;」
「そうだそうだ!」
ranさんがデジカメ出すからいけないんだぁ~~

「だって、やっぱり責めたくなってしまうよ…ね?」

(゚∈゚*)むぅ…。
そんな風に云われて嬉しいって変かなvv

P1000059.jpg

昨日ranさんに会社の帰りに買ってもらったのだ!ボールペンです。
 一番可愛い子を選んだよ。ranさんとせつなで抱きしめてる写真なのだv
 明日の会議で使うね~って云ったら「みせびらかしなさい」だってw



ranさんは疲れているのだった。
今日はranさんをたくさん労わってトロトロにするのだ!

お部屋にはいってすぐにお風呂を洗って、バスバブルを投入…
「ranさん見てみて!!すごいすごい!」
物凄い泡立ちようです(≧▽≦)洗濯機みたい…

せつなもおいで…
ranさんに手招きされてせつなも泡の中へ…
後ろ向きにranさんの足の間に挟まりました。

ranさんは両手でせつなの乳首を苛め始める。
乳頭をクリクリして、全体をきゅッってして、根元をコリッコリッて
なんども繰り返し乳首だけを苛められる。

そのすり合わされた指先から変な形に歪む乳首が見える。

「あーあーッ恥かしいよぅ…」
浴槽の明るい中で…牡丹色に熟した乳首を見るのが恥かしかった。
せつなは乳首を見てられなくなってranさんの首にしがみついた。
ranさんはせつなをきちんと向かい合わせにすると優しく肩にお湯を掛けてくれる。

「ranさん…ッranさん…ッ」
愛しいんだよぅ…ココロの中で叫ぶ。
想いを込めて抱きつくとranさんもギュッと抱きしめてくれた。
そんな時ranさんとせつなの気持ちが交流してるのがよくわかる。
ココロがぽかぽかしてくるからとっても気持ちいいんだもの。
それこそ、水も入る隙間もないくらいranさんにしがみついた。
そんなせつなにranさんは悪巧みを囁くのだ。
「このまま、挿れてごらん?」
あううう(゚∈゚*)

ranさんの表情はご主人様モード50%くらいだったから
まだ許してくれそうな気配だった。
せつなは逡巡したけれどranさんの命令通りにした。
結局はranさんが喜ぶならしたいなと思ってしまうのだ。
向き合ってそのまま、ゆっくりranさんに体重をかける。
「ああーッ!」
せつなのぬかるんだ秘部にranさんが進入してくる。
ぬかるんだ場所に堅いranさんを突き立てられる感触は
水の中でも同じように快感だった。

「体重を僕にあずけてごらん」
ranさんは全てをranさんにあずけるように云う。

おそるおそるranさんにのしかかる。
浮力でせつなは意外と軽いようだ。
つま先がゆらゆらranさんの肩越しに揺れる。
下半身は完全にranさんに支配されて足の自由がないのだ。

ranさんがゆっくり抜き差しし始めると、つい
せつなはついバスの床に手を突いて逃げようとしてしまう。
ranさんはそのたびに「僕に体重をかけてごらん」と何度もせつなを捕まえる。
「足はつかないで…」
ranさんと浮力にせつなは囚われてしまうのだった。

温かいお湯の中でranさんは優しくせつなを抱く。
時々ranさんがお湯をせつなの背中にかけてくれる。
ゆっくりと時計の針が進んでいるような気がする。
穏やかでなんの悩みも苦しみも存在しない世界に浸った。
ranさんが抜き差しするたびに水面が波立つ。

パシャパシャ…ッ…ポシャ…ッ
水音が耳に心地よかった。
水の中は浮力でカラダが楽なのだ…まるで人魚姫みたいに…

でもでも。穏やかに責められていても羞恥は変わらない。
明るいところで責められてせつなはそろそろ限界だった。
恥かしいのは苦手だ…それだけでいきそうになる…

ranさんranさんもう…
いいよ。抜きたいなら抜きなさい。
ranさんの甘言に従ってそっとカラダを移動させる。
せつなは抜けきる直前が苦手なのだ。(敏感になるのかな?)
カラダを突き上げた感覚に移動が止まってしまう。
「あふぅ…あ…あー!?ああああああああッ!」
ranさんが腰を戻してしまったのだ!!
ranさんはそしらぬ顔をして云うのだ。

「いいよ。抜きたいなら抜いていいんだよ」
「いっいじわるッ…ッ」

その後も、せつながとろとろ腰を移動させているとranさんは
グイッと引き戻して邪魔をする。ひどいひどい。
そんな戯れも…入り口を入念に責められることに変わりはない。
結局せつなは、おかしくなっていきそうになる。

「ranさんranさんいきそう!もうゆるして!」
額から首筋から汗があふれ出す。
「まだ許さないよ。もう少し我慢して」
いきそうなせつなを戒めるために乳首を捻られる。
「きもちいいッ!」
痛みの快感に啼いたせつなにranさんが云う。

君はこんなところで××××に×××入れられて気持ちいいのか。
せつな。お返事は?どうなんだ。
「きもちいいいいよぅぅっ」
泡に包まれて人魚姫みたいにフワフワ浮いてranさんに
愛されるのは気持ちがいいです…。

泡、もうないけどね…
たくさん二人でパシャパシャやったから泡は消えてしまった。
さあ、せつな、10数えてあがっていいよ^^
ranさんはそっとせつなから抜き取って許してくれた。

「むう。123、10!」
(゚∈゚*)あがるーッ!

ダメダメ、ちゃんと数えて。
数えましたです。|* ゚∋゚)ノ
「ちゃんと温まりなさい」
ranさんはセックスしていたときに
せつなの両肩がお湯から出ていたことを気にしてるのだ。

ranさんはせつなの両肩をしっかり掴むと
お湯に沈めて…ゆっくり数え始める。
「せつなも一緒に」
いーっち、にーい、さーぁん、しーぃい、ごー、
「あぅぅぅ…もうよく温まってるーッ!」
もうあがるーッジタバタ暴れたせつなに
「子どもじゃないんだからせつなは…」
ranさんは呆れ顔で呟く。

せつなは一刻も早くこの場から逃げ出したかったのだ。
恥かしくて熱かったからww

ranさんの手か力が抜けた瞬間にバスタブから飛び出たせつなであった。

ベットでゴロゴロして涼んでいると、ranさんが
片手に首輪を持ってきた…。

(゚∈゚*)・・・。

急に恥かしくなってせつなはranさん腰にしがみつく。
ranさんはせつなを抱き起こすと髪の毛を掻き分けて
首輪を装着させた。

それだけで腰が抜けるほど恥かしくってranさんの首に抱きつく。

「ううう。うう。」
カラダを快感が突き抜ける。これはいつも慣れない。
勝手にクネクネ悶えるせつなを座らせると
「正座して。きちんとしてお願いしなさい。」
ranさんは低い声でせつなに命令する。

「いやだ!!できない!」
そんな、屈辱的なことは恥かし過ぎる。

「そう。それならいいよ。今日は何もしない」
ranさんはそっけなく言い放つ。あわててせつなは縋った。
「あぅ!わかりましたッ!」

「ちゃんと僕の目をみてお願いしなさい」
「ううう…」
ranさんの表情は引き締まっていて
せつなには情状酌量の余地はないようであった。

さっきの泡ははじけて人魚姫のせつなはもういない。
首輪をつけられてせつなは二本足の人間になったのだ。

人魚姫の物語は、足をもった人魚姫を成人した女性と
寓意することもできるのだ。
足をもったせつなはこれから…足を拡げられ楽しみと苦痛を得る。
眩暈がするほどの羞恥に焼かれながら
ranさんの黒目がちの瞳をみつめて云った。

「ranさん、せつなの調教おねがいします…」
「わかったよ」

ranさんの黒目がちの目が細くなってすこし笑ったようだった。
きゅんとした甘酸っぱい気持ちが湧き出る。

どうやってこのあとせつなは責められるんだろう。でもね。
せつなの想いは泡にならないのだからきっとどれも快楽だろう…。



(゚∈゚*)続くv
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