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2006年01月05日 (Thu)

はじめての~M字開脚

#この記事には性的、SM的表現を含みます。

不快に思われる方、18歳に満たない方はご遠慮くださいませ。

【More・・・】


「どんな格好させられてるか、分かる?」
「…分からないっ…です」

せつなは仰向けに寝かされて膝から脚を二つに折って
太ももの裏とふふくらはぎをくっつけるように
太ももをバンドで拘束されてたのだ。

なるべく両膝を閉じて少しでもranさんから隠そうとすると
踵が浮いてしまい、太ももがぶるぶるしてくる。


 (日ごろから鍛えましょう…)


「M字開脚だろう。」
「えむじかいきゃく…です…」

どうにか答え終わるとranさんはせつなの両膝をグイッと
左右に割ってせつなの両手を脚の間においた。

「自分で拡げて…お願いしなさい」
云えない、そんなこと云えないです…。

「じゃあ、そのままだね」

左右に割られた脚を閉じたいと思っても
脚は動かなくて…
恥かしくて手で隠そうとするけども…
隠そうとする動作のほうがもっと恥かしく感じて…

力の入らない指先を叱咤して
どうにか左右に配置してちょっと力をいれてみたけども。
ranさんは、それでは許しくれなくて
肉唇をせつなの指先にひっかけるようにしてしまった。
そして

それで?
というようにせつなを見た。

その時せつなを支配していたのは従順な気持ちじゃない。
どこか挑戦的な自分自身に対する気持ちがあった。

ranさんにされたまま指先に力を入れて
ぐいっっと左右に拡げて…


何回も口ごもってどうにか…


「せつなのをみてください…っ」


ああー、云っちゃった…。
云ったことにも感じてるせつながいた。

せつなが云い終わるとすぐranさんは
ご褒美だよっというように
指先で拡げたせつなの秘部を舐めあげた。

その時せつなの指先もいっしょにranさんの舌に愛撫されて。
「ああっこんな風にいつもいつも、舐めていただいてるんだ…」

敏感な指先にranさんの舌があたるたび、
ココロが感じてその感じたきゅーんとした感覚が
ranさんが責めている場所に伝わってたまらなくて…

途中からせつなの指は外れていた。
そのままranさんがご自身の指でせつなを拡げてくれて
痛いほど吸い上げられてイヤラシイ水音が…
その水音がranさんの唾液なのかそれともせつなのものなのか…

気になって気になって仕方なくて。

うう。
ranさんごめんなさい。そんなになってごめんなさい…
大きく脚を広げてなんて格好なの…
こんなに卑猥な音をさせて…
でも気持ちいいんだもん。しょうがないじゃない…


ココロのなかで叫ぶように自分自身に言い訳していた。


「イかせてください…っ」
約束になっている『お願い』をうわごとのように呟いて


「いいよ、イっていいよ。」




その後、脚のバンドを解いてくれたranさんに
せつなはくっついて甘えた…

「あし…痛くてのばせないー」

ranさんは、しかたないなぁっというように
せつなの両足を伸ばして摩ってくれて
ぎゅっと抱きしめてくれる。

えへへ。
優しくされるの好き。


ねえねえ、
ranさんM字開脚させた時、なんだか変なこと言ってたよ?
いんりんがなんとかっってあれなんだろうね?

ああ、知らない?
イン×ンブーツでM字開脚って?

知りませんでした…。
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