2006年02月26日 (Sun)
MAGIC POWDER
空がきれいな水色でせつなは嬉しくなった。
ranさんと中華街に行くんだ。お粥食べるんだ。
中華街に向かう途中の駅でranさんと待ち合わせ。
オハヨウ、ranさんv
電車の中で横並びに座りながらこっそりくんくん。
ranさんの匂いをいっぱいに吸い込む。
ご主人様ーっ!ココロのうちでこっそり呼びかける。
今日はranさんのペットとしてがんばるんだ。
ranさんに可愛がってもらえるように…。
(バレンタインの前倒し日だったのだ!)
中華食品の専門店、アジアン雑貨のお店…
ranさんと見るとどのお店も楽しい。不思議…。
ranさんranさん、これ必要じゃないー!?
怪しげな小袋を、からかうつもりでranさんに見せる。
[MAGIC POWDER-女性を服従させて意のままに操る]
ranさんはその小袋に刷られた絵柄を指す。
「首輪、してるね?」
ranさんの目がキラリ…。。。
僕には必要ないでしょう。
これがなくても[意のままに]してるよね?
わぁ!わぁ!わぁ!
きゅーんっってなってranさんの胸にすがりつく。
「うんvv」
されてます…。されたいもん。
お待ちかねの『謝甜記(しゃてんき)』のお粥でランチ。
ranさんとせつなのお粥の味が違う。
きっと炊いているお出汁が違うんだね~。
分けっこしておなかいっぱい。幸せな気分。
あとで肉まん食べられるかなぁ…。
甘いのもの大好きなせつなに
ranさんは中華菓子を買ってくれた。
ranさんはせつなの趣味嗜好をちゃんと把握していて
お洋服を見てるときやお菓子屋さんでは時間を取ってくれる。
ゆっくり見ていいよ。ほかには大丈夫??と必ず気遣う。
ありがとうvv
と。
なぜか街の端にゲームセンター発見!
(きれいで大きくてとてもいいーv)
いつもranさんと対戦するゲームがあったので再マッチ!
「勝ったらお願いきいてもらえるルール」適用。
せつなは決めていたんだ。
ranさんにお願いすること…。
だから勝つまでやらないとっ!!!
「ああっ!??」
「きゃあああーーーッ!!」
まぐれで勝ちましたせつな選手。
(勝つまで何回もゲームしてもらってるんですけどv)
えっとー。うんとねー。えっとねー。んーとねー。
ranさんを目の前にすると、恥かしいぃ…。
だめだぁ…。どうしても云えない。
なんでもないように「お願い」を言って
ranさんを驚かせたいのに。
だから二人きりのところで云うんじゃダメなの。
もじもじするせつなを連れてranさんは訝しげに
ゲーセンを出ます。
せつなのお願い、云ってごらん^^?
えっとね、えっとね、えっとね。
「・・・してくださぃ・・・」
きこえないよ??
せつなは衆人環視の中では(だれも聞いてないけどv)
結局云えなかった。
肉まん食べよっかー。はふはふ。
冬だから2倍美味しい。夏食べたら大変だねー。
肉汁が皮に染みこんで美味しいねー。
ぶらぶらお散歩しながら肉まんをいただきました。
山下公園まで歩いていって…。そろそろいこっか?
ホテルについて…
ranさんにぺっとりくっついて、うっとり…。
そんなせつなにranさんが、お願い、聞かせてくれるかな?
もう、ここなら云えるね?
ranさんはどうやらせつなのお願いが分かってるみたい…。
だからもっと、もじもじしちゃう…。えっとね…。深呼吸。
「首輪、してください……」
「いいよ。してあげる。」
恥かしさのあまりranさんの胸元にしがみついて顔を隠す。
ranさんはそんなせつなの耳元で囁く。
「首輪つけてもらう時は、ひざまずくんだよ。」
「うーッ」
感じてた。ranさんの言葉に感じてカラダが熱かった。
ranさんはそっとせつなの背中を撫でてくれる。
熱くなってるね。よく言えたね…。
周りに人がいる時でも云おうとしてたね…。頑張ったよ。
首輪は、ranさんが選んでくれたのを嫌だといったり
お店に何回も連れて行ってもらっても…。恥かしくて見れなかったり。
ranさんに首輪をされるところを想像しちゃうと、ダメだった。
恥かしくてはずかしくて…。ムリ無理…。せつなにはできないって。
でも。ranさんがせつなを繋ぎとめている証が欲しくなった。
形のある証なんて必要ない。ココロが重要だって思っていたけど。
ココロが弱くなっちゃう時だってあるんだ。
ranさんを見失わないように拠り所として欲しくなった。
赤い首輪、欲しいです。
ranさんはきっと袋の絵柄の女性と同じように
首輪をせつなに付けさせてひざまずかせる。
[MAGIC POWDER]はいつ、せつなに振りかけたの…。
でもアレ…。メキシコ産
注)日本人には効果がないかもしれませんーという但し書きがv
じゃあやっぱり、ranさんは[MAGIC POWDER]がなくても
せつなをひざまずかせることができるんだね。
ranさんと中華街に行くんだ。お粥食べるんだ。
中華街に向かう途中の駅でranさんと待ち合わせ。
オハヨウ、ranさんv
電車の中で横並びに座りながらこっそりくんくん。
ranさんの匂いをいっぱいに吸い込む。
ご主人様ーっ!ココロのうちでこっそり呼びかける。
今日はranさんのペットとしてがんばるんだ。
ranさんに可愛がってもらえるように…。
(バレンタインの前倒し日だったのだ!)
中華食品の専門店、アジアン雑貨のお店…
ranさんと見るとどのお店も楽しい。不思議…。
ranさんranさん、これ必要じゃないー!?
怪しげな小袋を、からかうつもりでranさんに見せる。
[MAGIC POWDER-女性を服従させて意のままに操る]
ranさんはその小袋に刷られた絵柄を指す。
「首輪、してるね?」
ranさんの目がキラリ…。。。
僕には必要ないでしょう。
これがなくても[意のままに]してるよね?
わぁ!わぁ!わぁ!
きゅーんっってなってranさんの胸にすがりつく。
「うんvv」
されてます…。されたいもん。
お待ちかねの『謝甜記(しゃてんき)』のお粥でランチ。
ranさんとせつなのお粥の味が違う。
きっと炊いているお出汁が違うんだね~。
分けっこしておなかいっぱい。幸せな気分。
あとで肉まん食べられるかなぁ…。
甘いのもの大好きなせつなに
ranさんは中華菓子を買ってくれた。
ranさんはせつなの趣味嗜好をちゃんと把握していて
お洋服を見てるときやお菓子屋さんでは時間を取ってくれる。
ゆっくり見ていいよ。ほかには大丈夫??と必ず気遣う。
ありがとうvv
と。
なぜか街の端にゲームセンター発見!
(きれいで大きくてとてもいいーv)
いつもranさんと対戦するゲームがあったので再マッチ!
「勝ったらお願いきいてもらえるルール」適用。
せつなは決めていたんだ。
ranさんにお願いすること…。
だから勝つまでやらないとっ!!!
「ああっ!??」
「きゃあああーーーッ!!」
まぐれで勝ちましたせつな選手。
(勝つまで何回もゲームしてもらってるんですけどv)
えっとー。うんとねー。えっとねー。んーとねー。
ranさんを目の前にすると、恥かしいぃ…。
だめだぁ…。どうしても云えない。
なんでもないように「お願い」を言って
ranさんを驚かせたいのに。
だから二人きりのところで云うんじゃダメなの。
もじもじするせつなを連れてranさんは訝しげに
ゲーセンを出ます。
せつなのお願い、云ってごらん^^?
えっとね、えっとね、えっとね。
「・・・してくださぃ・・・」
きこえないよ??
せつなは衆人環視の中では(だれも聞いてないけどv)
結局云えなかった。
肉まん食べよっかー。はふはふ。
冬だから2倍美味しい。夏食べたら大変だねー。
肉汁が皮に染みこんで美味しいねー。
ぶらぶらお散歩しながら肉まんをいただきました。
山下公園まで歩いていって…。そろそろいこっか?
ホテルについて…
ranさんにぺっとりくっついて、うっとり…。
そんなせつなにranさんが、お願い、聞かせてくれるかな?
もう、ここなら云えるね?
ranさんはどうやらせつなのお願いが分かってるみたい…。
だからもっと、もじもじしちゃう…。えっとね…。深呼吸。
「首輪、してください……」
「いいよ。してあげる。」
恥かしさのあまりranさんの胸元にしがみついて顔を隠す。
ranさんはそんなせつなの耳元で囁く。
「首輪つけてもらう時は、ひざまずくんだよ。」
「うーッ」
感じてた。ranさんの言葉に感じてカラダが熱かった。
ranさんはそっとせつなの背中を撫でてくれる。
熱くなってるね。よく言えたね…。
周りに人がいる時でも云おうとしてたね…。頑張ったよ。
首輪は、ranさんが選んでくれたのを嫌だといったり
お店に何回も連れて行ってもらっても…。恥かしくて見れなかったり。
ranさんに首輪をされるところを想像しちゃうと、ダメだった。
恥かしくてはずかしくて…。ムリ無理…。せつなにはできないって。
でも。ranさんがせつなを繋ぎとめている証が欲しくなった。
形のある証なんて必要ない。ココロが重要だって思っていたけど。
ココロが弱くなっちゃう時だってあるんだ。
ranさんを見失わないように拠り所として欲しくなった。
赤い首輪、欲しいです。
ranさんはきっと袋の絵柄の女性と同じように
首輪をせつなに付けさせてひざまずかせる。
[MAGIC POWDER]はいつ、せつなに振りかけたの…。
でもアレ…。メキシコ産
注)日本人には効果がないかもしれませんーという但し書きがv
じゃあやっぱり、ranさんは[MAGIC POWDER]がなくても
せつなをひざまずかせることができるんだね。
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{首輪してもらったせつな。}を
ranさんの代わりに金庫にいれてっと。
じゃ、そういうことで。
(^.^)/~~~