2006年02月12日 (Sun)
ranさん迷言集
その①
意地悪なこと云って下さい…。
せつながそうお願いするとranさんは少し困った顔をする。
その表情が好き…。
どこまで云っていいのかな…何を云ってほしいのかなぁ。
そう逡巡するranさんが好き。(えへへー。)
「せつなの乳首が欲しい。」
せつなは一気に脱力…。
でもほほえましく感じてしまった(w
「あげます。胸に自信ないからイラナイもん…」
いいの?本当に??
「乳首でもう気持ちよくなれないよ?」
後ろから抱きしめられて乳首をキュッと摘まれる。
そのまま指の腹で摺りあわせる様にしごかれる。
「うう…っ」
強く引っ張られてイきそうになる…。
気持ちいいです。痛いの気持ちいいっ…。
「やっぱり返してください…」
その②
意地悪なこといって下さい…。
優しいranさんが云うから嬉しい。
せつなだけに云ってくれる意地悪が欲しい。
「今日のせつなとっても色っぽいよ…」
どこらへんが…?
若い人にはない艶かしさだね…。
「大人の魅力ってことかな?」
むっ。
「トシってことっっ!?」
その③
ranさんとゲームで対戦することになった。
勝ったほうがもちろんお願いを叶えてもられるvv
もちろんranさんの勝ち。(くやしーっ!)
お願い事はねっ!
「今日は僕に頭があがらない一日ね~」
…。(そんなお願いがいいの…??)
いつもそんなに尻に敷いてますかね…?
その④
せつなは自分に優しく他人に厳しいから(w
ranさんにも割とはっきり云う。
いちよう、時々反省してみるけどもvv
「せつなってコワイかなぁ…。」
「そんなには、怖くないよぅ。」
でもお小言云われちゃう時はちょっと、ちょっとだけ。
「物凄くコワーイ!!」
思わずむっっ。としたせつなを見て焦ったranさん。
「あっ。でもほんのちょっとだけだよ?」
ranさん。
お小言って一体…。
せつなってそんなに怖いですかね…?
その⑤
せつなはranさんに貫かれていて…。
それは、せつなにとって極限状態で。
たぶん、いろいろな事を口走っていた。
せつながうわ言のように呟いた問いかけに
ranさんが云ってくれたこと…。
「せつなは僕のモノだよ。」
そのコトバだけがせつなの記憶にはっきり残っている。
嬉しくて嬉しくて…エクスタシーの極限にさらに押し上げられる。
せつなのどんな問いにranさんは
こんな嬉しいコトバのプレゼントをくれたんだろう。
意地悪なこと云って下さい…。
せつながそうお願いするとranさんは少し困った顔をする。
その表情が好き…。
どこまで云っていいのかな…何を云ってほしいのかなぁ。
そう逡巡するranさんが好き。(えへへー。)
「せつなの乳首が欲しい。」
せつなは一気に脱力…。
でもほほえましく感じてしまった(w
「あげます。胸に自信ないからイラナイもん…」
いいの?本当に??
「乳首でもう気持ちよくなれないよ?」
後ろから抱きしめられて乳首をキュッと摘まれる。
そのまま指の腹で摺りあわせる様にしごかれる。
「うう…っ」
強く引っ張られてイきそうになる…。
気持ちいいです。痛いの気持ちいいっ…。
「やっぱり返してください…」
その②
意地悪なこといって下さい…。
優しいranさんが云うから嬉しい。
せつなだけに云ってくれる意地悪が欲しい。
「今日のせつなとっても色っぽいよ…」
どこらへんが…?
若い人にはない艶かしさだね…。
「大人の魅力ってことかな?」
むっ。
「トシってことっっ!?」
その③
ranさんとゲームで対戦することになった。
勝ったほうがもちろんお願いを叶えてもられるvv
もちろんranさんの勝ち。(くやしーっ!)
お願い事はねっ!
「今日は僕に頭があがらない一日ね~」
…。(そんなお願いがいいの…??)
いつもそんなに尻に敷いてますかね…?
その④
せつなは自分に優しく他人に厳しいから(w
ranさんにも割とはっきり云う。
いちよう、時々反省してみるけどもvv
「せつなってコワイかなぁ…。」
「そんなには、怖くないよぅ。」
でもお小言云われちゃう時はちょっと、ちょっとだけ。
「物凄くコワーイ!!」
思わずむっっ。としたせつなを見て焦ったranさん。
「あっ。でもほんのちょっとだけだよ?」
ranさん。
お小言って一体…。
せつなってそんなに怖いですかね…?
その⑤
せつなはranさんに貫かれていて…。
それは、せつなにとって極限状態で。
たぶん、いろいろな事を口走っていた。
せつながうわ言のように呟いた問いかけに
ranさんが云ってくれたこと…。
「せつなは僕のモノだよ。」
そのコトバだけがせつなの記憶にはっきり残っている。
嬉しくて嬉しくて…エクスタシーの極限にさらに押し上げられる。
せつなのどんな問いにranさんは
こんな嬉しいコトバのプレゼントをくれたんだろう。
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