2006年07月03日 (Mon)
魔法の小瓶
ranさんと密室に二人きりvv
2ヶ月ぶりです…。
2週間くらいのインターバルならranさんを受け入れるのは
怖くない。けれど…。ここまで久しぶりだと…。
「あのぅ…。痛いかなぁっ。ねぇねぇ…苦しいと思う!?」
ranさんにしがみ付いて心の中を吐露してまで
これから受けなければならない甘い責めを少しでも軽減しようとするせつなだった。
ranさんはせつなを落ち着かせるように抱きしめる。
「痛くないようにお薬、塗ろうね。」
ヒーッ!
内心悲鳴を上げる。先日購入した「媚薬系」vvのことに違いない。
だって。だって。あれ…そういうお薬じゃないもん><
きゅっってなって感じやすくなるお薬なんでしょ??
せつなの動揺はお構いナシでranさんは薬を指先にしぼりだす。
せつなをしがみつかせたまま指先の薬をせつなの体内に塗りつける。
「や…」
「イヤなの?ほら、もう少し塗るよ。」
ranさんはもう一回同じ動作を繰り返す。
じわっっとしてちょっと染みるような感じがしたけれど…
劇的に何かが変わったとは思えなかった。
薬を使ってみたいと言い出したのはせつなだ。
薬のせいにできれば…羞恥は軽減して
もっと自分を解放できるのではないかって、ranさんにもっと応えられるのではって。
思ったから。だから、お願いしたんだ。
いつも終わりの方は痛くて我慢できなくなってしまったり
ある一点を突かれると苦しくてやめて!と懇願してしまったり
でもお薬を塗ってもらったら
なんとなく柔らかくなったような気がする。
でもそれはきっと気のせいだ。
せつなの思い込みってことだと思う。
いいんだ、それでも…。
どんな成分でもせつなは薬のせいにして乱れたいんだ。
でもね、いつも終わった後、かなり痛いんだけど…
それが無かったよ。やっぱり何かしらの効果があるのかなぁ…。
これも気のせいかな~。
ranさんはお薬の効果どう思ったかな。
♪LISZT:AU LAC DE WALLENSTADT
2ヶ月ぶりです…。
2週間くらいのインターバルならranさんを受け入れるのは
怖くない。けれど…。ここまで久しぶりだと…。
「あのぅ…。痛いかなぁっ。ねぇねぇ…苦しいと思う!?」
ranさんにしがみ付いて心の中を吐露してまで
これから受けなければならない甘い責めを少しでも軽減しようとするせつなだった。
ranさんはせつなを落ち着かせるように抱きしめる。
「痛くないようにお薬、塗ろうね。」
ヒーッ!
内心悲鳴を上げる。先日購入した「媚薬系」vvのことに違いない。
だって。だって。あれ…そういうお薬じゃないもん><
きゅっってなって感じやすくなるお薬なんでしょ??
せつなの動揺はお構いナシでranさんは薬を指先にしぼりだす。
せつなをしがみつかせたまま指先の薬をせつなの体内に塗りつける。
「や…」
「イヤなの?ほら、もう少し塗るよ。」
ranさんはもう一回同じ動作を繰り返す。
じわっっとしてちょっと染みるような感じがしたけれど…
劇的に何かが変わったとは思えなかった。
薬を使ってみたいと言い出したのはせつなだ。
薬のせいにできれば…羞恥は軽減して
もっと自分を解放できるのではないかって、ranさんにもっと応えられるのではって。
思ったから。だから、お願いしたんだ。
いつも終わりの方は痛くて我慢できなくなってしまったり
ある一点を突かれると苦しくてやめて!と懇願してしまったり
でもお薬を塗ってもらったら
なんとなく柔らかくなったような気がする。
でもそれはきっと気のせいだ。
せつなの思い込みってことだと思う。
いいんだ、それでも…。
どんな成分でもせつなは薬のせいにして乱れたいんだ。
でもね、いつも終わった後、かなり痛いんだけど…
それが無かったよ。やっぱり何かしらの効果があるのかなぁ…。
これも気のせいかな~。
ranさんはお薬の効果どう思ったかな。
♪LISZT:AU LAC DE WALLENSTADT
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