2006年08月01日 (Tue)
せつなの好きな責め
眼下にはビルのネオンが光っていて
そのきらめきで青い夜空が広がってる。
都心はこんな時間でも暗い夜空にはならないんだね…。
ranさんと久しぶりにゆっくりお夕飯をいただいた。
冷房の効いた室内でranさんと横並びのカウンター席。
一番端っこだったからranさんはせつなの手をずっと握って
いつになく饒舌にお話をしてくれる…。
端っこなのをいいことに、調教時のことについて
あれこれ言い合う二人だった…。
せつなは常に自分の気持ちとか…ネットで読んだ記事とか…。
ranさんに言うんだけど、ranさんからはあまり聞かない。
でもこの日はranさんが積極的にお話をしてくれて…
せつなは頭のなかで想像しちゃってドンドン身体が熱くなっていった。
せつなは朝食は摂らないので(食べれないのです><)
昼食とお夕飯だけなんだけど…。この日は昼食も摂れなかったので
胃の中には何も入ってなかった。
お料理が来る前にいただいたアルコールとranさんの体温で
ぼーっっと気持ち良くなる。
「エヘヘ…楽しくなってきたッ」
全部もう飲んじゃった!一気飲みしちゃったー。
ranさんはぁ?それ飲めないの??
「…飲めるけど…。ってせつなもう酔ったの?」
エヘヘ…。
ranさんは握っているせつなの手をそっと摩り続けてる。
ひときわ強く皮膚を押すようにされて…気持ちよくなって…。
もっともっと痛くして!もっと強くしてください!!
あああーっ気持ちいい。もう…。
「ranさん…もうダメいきそうです…。」
やめてください…。ranさんの耳元でお願いした。
「早すぎです!」
くんくん。ranさんの首筋に顔を埋めて恥かしさをやり過ごす。。。
「早くいかないように、我慢できるように調教してあげてるでしょう?」
にゃーっ><
「焦らされていかせてもらえないでしょう?」
にゃーにゃー><
近頃、ranさんはすぐに弱点に触れてくれない。
前はすぐ一回目は気持ちよくしてくれたのに…。
今は、一回目の絶頂はなかなか許してもらえない。
というよりも…。触ってもらえない。ウウウ。
恥かしい格好をさせられて恥かしい事を言わされて
せつなが堪らなくなって下半身をもじもじさせても
ranさんは知らん振りしてる。
やっとやっと触ってもらえて…
その時は痺れる。びりびりっって×××××が震える。
快感で口の中に唾液が溢れてくるのがわかる。
「あ…あ…気持ちいいッ!」
宣言せずにはいられないのだ。
ありがとうございます気持ちいいのです!
ありがとうございます!!!
せつなが言った瞬間ぴたっとranさんの指先が離れる。
「ああー!ヤダー!!もっと!」
ranさんはぐっしょりした指先を乳首でふき取る。
そのまま口に含まれて…せつなは暴れるけど…。
わるい子のせつなの乳首をranさんは咬む。
「痛い!痛いよう…!」
「せつなの××汁、乳首にたくさんついてるねぇ…。」
ううう…ううう…
嫌です…そんなものを舐めないで…。
「お願いです・・・お願いです・・・」
ん?触って欲しいの?どこを?
「ここらへん・・・」
「ranさんに・・・」
わからないね、それではね。
その押し問答にはいつもせつなが敗北する。
「ranさん、せつなのいやらしい×××××をいじめてください…っ」
「もう一度。聞こえない。」
何回も言い直しを命じられて、その間にも漏らしてるのだ。
やっと触ってもらえて…快感にまた震える。
「ああーッああーきもちいいよぅぅーッッ」
いくいくいくっもういくのっ。
「ダメだ。」
ぴたっとranさんの指先がとまって…。
また乳首を責められて、恥かしい事を言わされて
どんどんせつなは分からなくなる。
気持ちいいのと痛いのと恥かしいのがLOOPしてる。
「さわってさわってぇっお願いだからぁっ」
「じゃあ、キスして。」
キスしてる間は愛撫してもらえるのだ…。
「あむっあふっ」
ranさんの唇に吸い付く。ranさんはせつなの口腔に舌を捻じ込んでくる。
苦しくても…そのまま我慢しないとranさんは愛撫をやめてしまう。
「あふっ…んんっんーんーっ」
ご褒美だよというように指先を動かされて思わず漏れる歓喜の声も
ranさんに飲み込まれる。そのまませつなは無心にranさんにキスし続けて
ranさんにしがみ付いて絶頂を迎えるのだ。
せつなはキスが好き。
口唇依存症(?)かも。
ranさんは初めてあったせつなに唇と手が好きといってくれた。
「せつなのおかげで僕もキスが大好きになった。」
だから、キスしながら焦らされるのはranさんがせつなのカラダで
楽しんでくれてるようで嬉しいんだ。
もちろんせつなも満たされる責めなんだ…。
身体が千切れそうになる熱さに耐えると
ranさんが抱きしめてくれてる。
ranさんがなだめるようにせつなの身体を辿る。
その刺激にもびくんびくっんと身体が跳ねる。
「せつな、深呼吸してごらん。ゆっくり息を吐いて。」
「うん…うん…」
ranさんはこのときいつもの2倍は優しい。
気遣ってくれるranさんの指先を暖かく感じる。
だからせつなはこの責めが好きなんだ。
そのきらめきで青い夜空が広がってる。
都心はこんな時間でも暗い夜空にはならないんだね…。
ranさんと久しぶりにゆっくりお夕飯をいただいた。
冷房の効いた室内でranさんと横並びのカウンター席。
一番端っこだったからranさんはせつなの手をずっと握って
いつになく饒舌にお話をしてくれる…。
端っこなのをいいことに、調教時のことについて
あれこれ言い合う二人だった…。
せつなは常に自分の気持ちとか…ネットで読んだ記事とか…。
ranさんに言うんだけど、ranさんからはあまり聞かない。
でもこの日はranさんが積極的にお話をしてくれて…
せつなは頭のなかで想像しちゃってドンドン身体が熱くなっていった。
せつなは朝食は摂らないので(食べれないのです><)
昼食とお夕飯だけなんだけど…。この日は昼食も摂れなかったので
胃の中には何も入ってなかった。
お料理が来る前にいただいたアルコールとranさんの体温で
ぼーっっと気持ち良くなる。
「エヘヘ…楽しくなってきたッ」
全部もう飲んじゃった!一気飲みしちゃったー。
ranさんはぁ?それ飲めないの??
「…飲めるけど…。ってせつなもう酔ったの?」
エヘヘ…。
ranさんは握っているせつなの手をそっと摩り続けてる。
ひときわ強く皮膚を押すようにされて…気持ちよくなって…。
もっともっと痛くして!もっと強くしてください!!
あああーっ気持ちいい。もう…。
「ranさん…もうダメいきそうです…。」
やめてください…。ranさんの耳元でお願いした。
「早すぎです!」
くんくん。ranさんの首筋に顔を埋めて恥かしさをやり過ごす。。。
「早くいかないように、我慢できるように調教してあげてるでしょう?」
にゃーっ><
「焦らされていかせてもらえないでしょう?」
にゃーにゃー><
近頃、ranさんはすぐに弱点に触れてくれない。
前はすぐ一回目は気持ちよくしてくれたのに…。
今は、一回目の絶頂はなかなか許してもらえない。
というよりも…。触ってもらえない。ウウウ。
恥かしい格好をさせられて恥かしい事を言わされて
せつなが堪らなくなって下半身をもじもじさせても
ranさんは知らん振りしてる。
やっとやっと触ってもらえて…
その時は痺れる。びりびりっって×××××が震える。
快感で口の中に唾液が溢れてくるのがわかる。
「あ…あ…気持ちいいッ!」
宣言せずにはいられないのだ。
ありがとうございます気持ちいいのです!
ありがとうございます!!!
せつなが言った瞬間ぴたっとranさんの指先が離れる。
「ああー!ヤダー!!もっと!」
ranさんはぐっしょりした指先を乳首でふき取る。
そのまま口に含まれて…せつなは暴れるけど…。
わるい子のせつなの乳首をranさんは咬む。
「痛い!痛いよう…!」
「せつなの××汁、乳首にたくさんついてるねぇ…。」
ううう…ううう…
嫌です…そんなものを舐めないで…。
「お願いです・・・お願いです・・・」
ん?触って欲しいの?どこを?
「ここらへん・・・」
「ranさんに・・・」
わからないね、それではね。
その押し問答にはいつもせつなが敗北する。
「ranさん、せつなのいやらしい×××××をいじめてください…っ」
「もう一度。聞こえない。」
何回も言い直しを命じられて、その間にも漏らしてるのだ。
やっと触ってもらえて…快感にまた震える。
「ああーッああーきもちいいよぅぅーッッ」
いくいくいくっもういくのっ。
「ダメだ。」
ぴたっとranさんの指先がとまって…。
また乳首を責められて、恥かしい事を言わされて
どんどんせつなは分からなくなる。
気持ちいいのと痛いのと恥かしいのがLOOPしてる。
「さわってさわってぇっお願いだからぁっ」
「じゃあ、キスして。」
キスしてる間は愛撫してもらえるのだ…。
「あむっあふっ」
ranさんの唇に吸い付く。ranさんはせつなの口腔に舌を捻じ込んでくる。
苦しくても…そのまま我慢しないとranさんは愛撫をやめてしまう。
「あふっ…んんっんーんーっ」
ご褒美だよというように指先を動かされて思わず漏れる歓喜の声も
ranさんに飲み込まれる。そのまませつなは無心にranさんにキスし続けて
ranさんにしがみ付いて絶頂を迎えるのだ。
せつなはキスが好き。
口唇依存症(?)かも。
ranさんは初めてあったせつなに唇と手が好きといってくれた。
「せつなのおかげで僕もキスが大好きになった。」
だから、キスしながら焦らされるのはranさんがせつなのカラダで
楽しんでくれてるようで嬉しいんだ。
もちろんせつなも満たされる責めなんだ…。
身体が千切れそうになる熱さに耐えると
ranさんが抱きしめてくれてる。
ranさんがなだめるようにせつなの身体を辿る。
その刺激にもびくんびくっんと身体が跳ねる。
「せつな、深呼吸してごらん。ゆっくり息を吐いて。」
「うん…うん…」
ranさんはこのときいつもの2倍は優しい。
気遣ってくれるranさんの指先を暖かく感じる。
だからせつなはこの責めが好きなんだ。
| HOME |