2006年08月22日 (Tue)
ご提案
こっちにおいで…。
ranさんはせつなを自分の拡げた足の間において
後ろから抱きしめてくれた。
背中にranさんの体温をかんじて
耳元にranさんの吐息をかんじる…。
ranさんの匂いがせつなを優しく包むのが分かる。
ranさんは前に回した指さきでせつなの乳首をひねりながら言う
「前はよくしたね…この格好…ん?」
どうなの?きもちいいの?
「ハイ…。」
ranさんがちょっと暴力的ともいえる力でせつなの乳房を揉みしだく。
痛みに仰け反るとranさんの胸板がせつなを支える。
すき好き…この格好で責められるの好き…。
本当はずっと期待していた。後ろから抱きしめられて責められるのを。
でもranさんはしてくれなくて…でも「後ろからして」なんていえない…。
だから。ココで言っちゃうんです!いーんです!!
『ranさん、後ろから抱きしめられたい!』
久しぶりにされて思った…せつなコレが好き!大好きなの!!
⇒調教vvの後に行きたい~~って
ずううううっと言っていたレストランに連れて行ってもらったvv
出てきたパフェには蝋燭がささっていて…
ranさんがお願いしてくれたらしい。
せつなのお誕生日だったから…。
(せつなはかに座)
★ご提案vv
四つん這い制度を廃止し、後ろから抱きしめる制度を導入する。
ranさんご検討ください。..._〆(゚▽゚*)
ranさんはせつなを自分の拡げた足の間において
後ろから抱きしめてくれた。
背中にranさんの体温をかんじて
耳元にranさんの吐息をかんじる…。
ranさんの匂いがせつなを優しく包むのが分かる。
ranさんは前に回した指さきでせつなの乳首をひねりながら言う
「前はよくしたね…この格好…ん?」
どうなの?きもちいいの?
「ハイ…。」
ranさんがちょっと暴力的ともいえる力でせつなの乳房を揉みしだく。
痛みに仰け反るとranさんの胸板がせつなを支える。
すき好き…この格好で責められるの好き…。
本当はずっと期待していた。後ろから抱きしめられて責められるのを。
でもranさんはしてくれなくて…でも「後ろからして」なんていえない…。
だから。ココで言っちゃうんです!いーんです!!
『ranさん、後ろから抱きしめられたい!』
久しぶりにされて思った…せつなコレが好き!大好きなの!!
⇒調教vvの後に行きたい~~って
ずううううっと言っていたレストランに連れて行ってもらったvv
出てきたパフェには蝋燭がささっていて…
ranさんがお願いしてくれたらしい。
せつなのお誕生日だったから…。
(せつなはかに座)
★ご提案vv
四つん這い制度を廃止し、後ろから抱きしめる制度を導入する。
ranさんご検討ください。..._〆(゚▽゚*)
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