2006年09月03日 (Sun)
ごちそうさま
ranさんへ
昨日はごめんなさい。
いつもワガママで甘えん坊で…
まったく可愛くなくてごめんなさい。
ranさんのせつなに対する気持ちはやっぱり時間がたてば
劣化してしまうんだと思います。
いつもそれが漠然と怖いんです。
いつまでもいつまでもranさんのなかで100%のせつなでいたい。
ranさんは「なんでそんな風に思うのかな」って悲しそうな顔をするけども…。
せつなは自分に自信が持てない。
ranさんを繋ぎとめておくだけの自信がないのです。
せつなのいいところってどんなところ?
・・・。あるかしら??
なーんてぐるぐる考え始めて一人で悲しくなって
ranさんに、
「プイ(゚∈゚*)」なーんてメールを送ってみたりして…。
ranさんからどんなお返事がくるのか待ってる。
結局はいつもいつもranさんに構ってほしくて
子どもっぽい独占力でranさんを困らせてるだけかな…。
昨晩だって遅かったのに、いっしょにお食事してもらって。
遅い時間にせつなは「やっぱり、逢いたい」っていい始めて
「いいよ。どこにする?」って言ってもらいながらも
「やっぱりいいもん。せつなばっかり逢いたいみたい」
「やっぱり今日は、ナシ><」
なーんて言ってみたり(僕も逢いたいよ。を期待しつつ…)
ranさんが何回も鳴らしてくれた携帯にも気づかず…
ranさんは携帯の電池がなくなってしまって…
公衆電話から何回もお電話してくれて。
せつなが気づいた時はranさんほとほと嫌になってたと思う。
せつなは週末の昼下がりのティータイムが大好き…。
大好きなCDを聞きながら、紅茶の葉がゆっくりと開いていき
すこしずつポットの中が黄金色にそまっていく様を見ると癒されます。
ちいさな夕暮れを見ます…そしてすこしセンチメンタルになってみたりvv
今日は中国茶にしました。
(せつなは岩茶系でボディが強いのがタイプです)
ranさんが昨日お土産にくれました。
いまからいただきます(゚∈゚*)
ranさんおごちそうさまですvvv
(手前のどら焼きにはギュウヒと杏が入ってます。上品なさらし餡とのハーモニーがステキ。豆大福の黒豆の堅さがせつなの好みです。ranさん和菓子屋さんなんで知ってるんだろうvvこんなブログに店名を出されちゃ困るだろうから書かないけど…)
きまぐれなせつなのワガママにranさんこそ
もう、「ごちそうさまvv」だよね><
うっうっう・・・。
昨日はごめんなさい。
いつもワガママで甘えん坊で…
まったく可愛くなくてごめんなさい。
ranさんのせつなに対する気持ちはやっぱり時間がたてば
劣化してしまうんだと思います。
いつもそれが漠然と怖いんです。
いつまでもいつまでもranさんのなかで100%のせつなでいたい。
ranさんは「なんでそんな風に思うのかな」って悲しそうな顔をするけども…。
せつなは自分に自信が持てない。
ranさんを繋ぎとめておくだけの自信がないのです。
せつなのいいところってどんなところ?
・・・。あるかしら??
なーんてぐるぐる考え始めて一人で悲しくなって
ranさんに、
「プイ(゚∈゚*)」なーんてメールを送ってみたりして…。
ranさんからどんなお返事がくるのか待ってる。
結局はいつもいつもranさんに構ってほしくて
子どもっぽい独占力でranさんを困らせてるだけかな…。
昨晩だって遅かったのに、いっしょにお食事してもらって。
遅い時間にせつなは「やっぱり、逢いたい」っていい始めて
「いいよ。どこにする?」って言ってもらいながらも
「やっぱりいいもん。せつなばっかり逢いたいみたい」
「やっぱり今日は、ナシ><」
なーんて言ってみたり(僕も逢いたいよ。を期待しつつ…)
ranさんが何回も鳴らしてくれた携帯にも気づかず…
ranさんは携帯の電池がなくなってしまって…
公衆電話から何回もお電話してくれて。
せつなが気づいた時はranさんほとほと嫌になってたと思う。
せつなは週末の昼下がりのティータイムが大好き…。
大好きなCDを聞きながら、紅茶の葉がゆっくりと開いていき
すこしずつポットの中が黄金色にそまっていく様を見ると癒されます。
ちいさな夕暮れを見ます…そしてすこしセンチメンタルになってみたりvv
今日は中国茶にしました。
(せつなは岩茶系でボディが強いのがタイプです)
ranさんが昨日お土産にくれました。
いまからいただきます(゚∈゚*)
ranさんおごちそうさまですvvv
(手前のどら焼きにはギュウヒと杏が入ってます。上品なさらし餡とのハーモニーがステキ。豆大福の黒豆の堅さがせつなの好みです。ranさん和菓子屋さんなんで知ってるんだろうvvこんなブログに店名を出されちゃ困るだろうから書かないけど…)
きまぐれなせつなのワガママにranさんこそ
もう、「ごちそうさまvv」だよね><
うっうっう・・・。
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