2006年09月20日 (Wed)
APPENDIX;Blueberry
りんりんりん♪
ranさんにお電話した。
ねね、新しいブログの記事読んでくれたー?
「・・・。」
「え?ダメ!?」
「ちょっとガッカリ…。」
僕がまったくせつなのことを理解してないみたじゃないか。
あの日、何度も何度も何度も言ったように
「君の事を今まで一度も、侮蔑したことはない。」
それだけは、僕は主張したい!
だってせつなはそう感じたんだもん|* ゚∋゚)ノ~
きっとranさんはせつなのことを侮蔑したわけではないだろう。
十分承知してるよそんなこと…。
でも。
レストランの白い光の下でまみえるranさんはフツウのranさんで…
調教の時、細めた瞳でキラリとせつなを射抜く
意地悪な視線を持つranさんとは違ったの…
フツウのranさんに意地悪されたからどうしていいかわからなくて。
侮蔑されてるように感じたのかもしれません。
ranさんはいつもせつなを肯定してくるから
瑣末な拒絶をせつなは侮蔑と受け取ったのかもしれません。
まったく、どこまでも甘えん坊なんだから。
(゚∈゚*)エヘヘ…
「君の気持ちを理解していないような僕が滑稽だ。」
ranさんはブログに表現された自分に腹ただしいようです。
好き放題書いて
ゴメンネ..._〆(゚▽゚*)
ranさんにお電話した。
ねね、新しいブログの記事読んでくれたー?
「・・・。」
「え?ダメ!?」
「ちょっとガッカリ…。」
僕がまったくせつなのことを理解してないみたじゃないか。
あの日、何度も何度も何度も言ったように
「君の事を今まで一度も、侮蔑したことはない。」
それだけは、僕は主張したい!
だってせつなはそう感じたんだもん|* ゚∋゚)ノ~
きっとranさんはせつなのことを侮蔑したわけではないだろう。
十分承知してるよそんなこと…。
でも。
レストランの白い光の下でまみえるranさんはフツウのranさんで…
調教の時、細めた瞳でキラリとせつなを射抜く
意地悪な視線を持つranさんとは違ったの…
フツウのranさんに意地悪されたからどうしていいかわからなくて。
侮蔑されてるように感じたのかもしれません。
ranさんはいつもせつなを肯定してくるから
瑣末な拒絶をせつなは侮蔑と受け取ったのかもしれません。
まったく、どこまでも甘えん坊なんだから。
(゚∈゚*)エヘヘ…
「君の気持ちを理解していないような僕が滑稽だ。」
ranさんはブログに表現された自分に腹ただしいようです。
好き放題書いて
ゴメンネ..._〆(゚▽゚*)
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