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2006年11月05日 (Sun)

カミツキガメ

手を使わないで。
お口だけでしてご覧。

「ハイ…。」

ranさんのバスローブを脱がさないといけない…。
お口だけ?まるで動物みたい…恥かしくてイヤだ。

せつなはもぞもぞranさんの胸元でしてるだけだった。
こっそり指先でranさんのバスローブを脱がせたら
「こら。」すぐ見つかって…。

ranさんの指先がせつなの恥かしい谷間をさまよう。
「フフフ…よつんばいで奉仕して、濡らしているよ」
また垂らしてるよ??

ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
もうもう素早く手早くご奉仕するしかない!!!

せつなは真剣になった。
ranさんのバスローブを口で咥えて…
意地悪なranさんがしっかりと結んだ紐を口でほどき…

あああっ本当のネコになった気分だよぅ。
ぺろぺろぺろ…
ううう。恥かしいよぅ。ペットみたい…
あーッ!せつなは人間なのに。
せつなは恥かしい格好をさせられてる…。

考えれば考えるほど羞恥でいっぱいになる。
カーッと興奮してきて、なんだか分からなくなって。

ガブ(゚∈゚*)

ガブ(゚∈゚*)

「こら。せつな噛まないの!」

せつなはranさんの乳首に噛み付いて離れなくなった。
「ハアハア…」

遠くでranさんが痛いよ!と怒っているのが聞こえる。
この湧き上がるパッションをどこにもっていけば!??
「ふーッ!噛みたいのー」

ガブ(゚∈゚*)

痛いよ!!

後でranさんにとっても怒られて
快楽責め??されて…
「もう噛まないです」って何度も言わされたような気がする。
いつものように記憶が曖昧…。

ranさんは責めてる時にカーッとなって
見境なくなることないのかな…
意外と冷静なんだよ、ってranさんは言う。
ちゃんと見極めてるよ。だからせつなは安心していていいんだよ。

「今日はあんまり…乳首、痛くされなかった…」
今日はせつなとても痛そうだったでしょう?

痛いのをとっても我慢できる時もあるし
ちょっとのことでも痛くて痛くて苦しくなってしまうときもある。
痛みで感じて濡れてしまう方が楽だ。
この日はストレートに痛く、痛みを快楽に変換できなくて…
ranさんが手を緩めてくれたことが正直にありがたかった。

それなのにせつなは、ranさんに噛み付いちゃって(゚∈゚*)
それもranさんの限界を超えている噛み付き方で…。
それがどれだけ辛いのかよく分かる。

ranさんのかわゆい乳首は片方だけぷっくり膨らんで…
桜色に色づいて、いじらしかった。

「どしたの?これw?」
「カミツキガメがいましたッ」

僕のペットはネコかと思ってたらカミツキガメだった…(w
ranさんのペット?


カミツキガメはranさんの上に乗せられて
下から貫かれていました。

大きく脚を開かされて奥深くまで受け入れることを強制されます。
自分でスライドさせて、ご主人様を楽しませるように命令されます。
ご主人様は意地悪に、挿入しながら容積を増やすのです。

「あああっ大きくしないでくださいッお願いッ大きいのイヤだッ」

おや?そうかい?

「せつなの中ぬるぬるだからね、仕方ないさ…。」
「ああ、ひどい…ひどい…」

ご主人様の指先が乳首を捻り上げます。
「あ、あ、ん…ッ」

いたぁい…ああ…ッ
締め付けてるね…いやらしいな、せつなは…

「せつな、とてもいい顔してるよ」
「ちがう!」

違わないよ…いやらしくて…とてもかわいいよ…

シーツを掴んでいるせつなの指先をシーツから剥がすと
しっかりと両手でせつなの手を握りしめた。

かわいいよ、せつな。

下から情熱的に突き上げられて、もみくちゃにされるような
感覚に支配されて…ワーワー叫んで…
気づいたらranさんに腕枕されていて…そのまま昏睡。

ハッ!
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
また寝ちゃった!ranさん!また寝てるよッ

「4時間も寝てるじゃない!!ranさん起きてーッ!」
「にゃむにゃむ…」
「…ranさん…にゃむにゃむじゃないのッ」

ゆさゆさ…ranさんを揺すってもranさん起きません。

「ヒーッ」
乳首をぺロリと舐めてたら起きましたヽ(´∀`)9 ビシ!!

「今日はせつなが先に寝た!」

直後にぴくりとも動かなくなってグーグー寝ちゃったじゃないの!
いつもせつなに責められるからせつなが寝るのを確認してから僕も寝たの!

「えーそうかなーranさん先だよぅ…」⇒本当は記憶が無いv
時間がもったいないよぅ…もっともっといろいろしたかったのにぃ~~
ranさんのケチ~~・・・ペロリ。(ranさんの乳首を舐めてまちゅ)

「せ、つ、な!」
(≧▽≦)エヘ 

枕元をガサガサ言わせてranさんが何かを取り出しました。
黒いガムテープ??

「色々でしょ?してあげる。手をだして。」
「…やだ……」

「出しなさい。」
「ranさん、せつなもう乳首噛まないです。ほんとです。」
 ⇒すぐ演技モードに入るせつなであった…。(バレバレ?)
「さっきもそう言ったね?悪い子にはお仕置きしないとね。」

せつなはヘンテコな黒いテープで拘束されたのだった。


♪♪♪♪♪♪♪
へンテコな黒いテープの感想はまた書くね..._〆(゚▽゚*)
せつなだけが楽しいシーンを入れたためへンテコな黒テープまでいかなかった…泣)
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