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2006年01月09日 (Mon)

ぷち調教1月4日

ぷち調教1月4日
##この記事には性的、SM的表現を含みます。

不快に思われる方、18歳に満たない方はご遠慮くださいませ。

【More・・・】

「もうトロトロに溶けちゃった?」

ranさんの腕に抱かれてranさんの匂いに包まれて…
大好きな優しいキスを受けて。
たくさんたくさんついばむようにキスされて…。

恐ろしいことにこれっぽっちで感じてた。
甘い声が抑えらないのがせつなにも分かっていたから…。
素直にうなずいた。

「そう。じゃあちゃんと感じてるか確認しようね。」
乳首、硬くなってるね。ちゃんと感じてたね。
「なってないもんっ…」
「なってるよ…こっちも…」
もう片方もつままれて捏ね繰り回された。
コレがいい?それともこんな感じが好き?

どれがいいかなんてもう分かんない…
どれが感じるか神経を集中しようとするとさらに敏感に感じて…

お返事なんてできない。

「せつな、痛くするよ…」
ranさんは宣言してせつなの乳首を抓る。
「ああっ。いっイタイ…」
少し緩めてくれるけど乳頭に爪を立てられたらしく
今度はツキーンとした痛みに支配された。
「うぅん…」
痛くされると甘えたような声が出てしまうのが自分でも不思議だ…。

さんざん指先で苛められた乳首を今度はお口に含まれて
犬歯で何回も甘噛みされた。
指先での愛撫で敏感になっていたところを犬歯で甘噛みされて
痛くてあえぐような息遣いになってしまった。

とっても痛く感じる時と感じない時があるけども、
この日はシャープな痛みで今までの調教の中で一番鋭い痛みに感じた。

痛いのに、下が潤ってくるのが分かっていた。
噛まれるたびにじわっっとした塊が生まれてるのが分かっていた。

ranさんは一通り甘噛みしてせつなを啼かせると
「下はどうなってるかな。」と意地悪く訊いてくる。
「どうもなってないです。フツウです。」
ショーツにまで染みるほどではないはず…確認されても大丈夫。
「フツウ、フツウ。」と恥ずかしくて繰り返した。

下に触れられるときは、どうしてもはじめは恥ずかしくて
身を捩ったり、手を押さえたりしてしまって。
どうしても可愛くできない…。

ranさんの指先がせつなの下部をなで上げる。
「分かる?」
濡れているの分かるかい?そんな風に問われて
強情に「フツウです…」応えた。
ranさんの指がせつなを抉るようにしたら
封を切ったように体内に留まっていたものが溢れてきた。

「いやらしいね、せつなは。」
いつからこんなにしてたんだい?逢った時からかい?
そんな時から、こんな風にしてほしかったんだね…いやらしい子だね。
「ちがうー。フツウだもん!」

ranさんはせつなをさらに抉ると
せつなの目の前で指先に絡まったせつなのものを拡げて見せた。
「いやらしい子だって自覚しないとな」
「いやーっ」
それは、白熱灯の光を受けて、キラリと光ってみせた。
あわててranさんの手を奪取すると指先を拭った。
「わかったね?せつなのだよ。」
「しっ知らないもん!」
そう?じゃあ、自覚できるまでしようね。
ranさんはまた暴れるせつなを押さえて容赦なく
下部を抉ると同じようにせつなの目の前で指先を拡げて見せた。

それは…ステンドガラスのように見えた。
中高時代毎朝の礼拝の時に見ていた教会のステンドグラス。
ガラスの中に入った気泡が優しく光を演出していた。
一瞬、昔の情景がせつなを包んだ…。

せつなからそんな粘液が湧出されたことが不思議に思えたvv

また奪取したranさんの指先を拭いながら
「わかりましたぁ…」だからステンドガラスはもう止めてください…。

「いやらしいって自覚した?」
「しましたぁっ」
「せつなはいやらしい子だね?」
「ハイ…。」

もうフツウって使えない…ぐす。
ranさんのいぢわる…vv

ranさんはご褒美に優しくせつなのクリ×××を愛撫してくださって。
せつなはまだ、クリ×××の刺激の強い感覚に慣れないのを知っていて。
そっと、本当にそーっと。
ranさんが気をつけて愛撫してくれているという状況が堪らなくて。
もう蕩けちゃうという表現では間に合わないほど気持ちよくて。
どんどん潤ってきてしまう…。

「これは?もうこれでは痛いかな…?」
「いたくないです…」
少しでも痛いと「イタイー」と訴えた。
「ああ、ごめんよ。直に触れると痛いのかな…。」
ranさんはぬるぬるを指先につけてせつなを愛撫してくれて。
ぬるぬるっぬるっっとして気持ちいい…。
そんな優しいranさんが嬉しくて。(いつも優しいけどv)
ranさんの腕にしがみついてranさんの匂いに包まれて。
甘えたくなって…。
「痛いですぅー。いたいー。えへへー。」と嘘をついたら
「こら。」
すぐバレた。

「悪い子だなぁ…。」
そう呟いてせつなのクリ×××を強く責め始めて
せつなはすぐ強烈な快感に耐え切れなくなって…。

「もう、イきたいです…」
約束の『お願いを』

いつものranさんなら、少し我慢したら優しく絶頂を許してくれる。
それを期待してたのに。

「だめだ。勝手にいくなよ。二回イったら許してやるよ。」
「にかい・・・」
二回なら我慢できる。そう内心ほっとしたせつなを見透かすように

「イったら数を報告しなさい。いっかいめ、にかいめ、ってね。」
「ええ、やだぁーっ。」

「じゃあ、このままだよ。」
「数はヤですぅ。お願いですーっ。」
せつなは言葉にするのが恥ずかしくて苦手だから、
どうしてもそれだけは回避したかった…。
「だめだ。」
ranさんはにべもない。
「ひどいっ」ranさんの胸元をたたいた。
くすぶってた感覚がじんわりせつなを襲ってもうジッとしてられない。
「お願い、おねがいー」

ranさんのせつなを苛める指先に翻弄されて…
「ああ、ああ。イきそうっイきたい…。きもちいー。もうだめぇ…。」
通常ならありえない台詞を吐いて楽になることだけを考えてた。


「イッたらどうするんだ?」

「うう…っ。」やだ、ほんとにやだ…。
でもまだ、せつなの中に快感はくすぶっていて
大きなうねりになってせつなを襲ってくる。
云うしかない…。

ranさんの胸元に顔をうずめて小さい声で
「いっかい…」どうにか報告をv

ranさんはまたせつなのクリ×××を苛めはじめて
せつなは「言葉にしてしまった」ことで頭の端に引っかかってた
羞恥心がどっかにいってしまって、
ranさんが与えてくれる快感しか考えられない状態に。
「イかせてください…イきたいーっ」

「せつなのどこをイかせてほしいのか言ってご覧。」

ええっなんで…。うらめしくranさんを見てもranさんは許してくれなくて
せつなを責める手を止めてしまった。
「せつなをいかせてください…。」
だめ。せつなのどこをイかせて欲しいのかいいなさい。
「せつなのだいじなところ…。」
だめ。いやらしいクリ×××だろう?

やだ。
そんなこといえないもん!

でも快楽の炎はチロチロとせつなを舐め上げる。
ranさんの指先を求めて腰がヒクヒクしてるのが分かる…。

どうにか指先で愛撫してもらおうとするせつなをからかうように
太ももの付け根をくすぐるようにして「ここかな?」
「ちがう、もっとさっきみたいに」
「こう?」ぬるぬるを内股に塗りつける。

「違うなら言いなさい」
どこを愛撫してほしいか言いなさい。

「うーうー。せつなのクリ×××です」
「いやらしいだろ?」
そんなこといえないもん。
「せつなのフツウのクリ×××です」
なんでなんで…。さっきranさんのことくすぐったから
だから?怒ってるの?

ranさんは苦笑して「違うよ…」
せつながいやらしいからだよ…。
せつなはもう焦らされて焦らされて…屈服するしかない。

せつなのいやらしいクリ×××をイかせてください…。

もうあとは強烈な快楽がせつなを待っていて…
ranさんの洋服を引っ張ってイってしまった…。
「にかいめです…。」

それだけじゃたりなくて
「もう一回イこうか…。」
ranさんが優しく言ってくれたのにも素直にうなずくほど…。

三回目イったあとにも「何回目かいいなさい」
えーオプションだとおもったのに…。今回も云わなきゃいけないの?
恨めしくおもいながらも…。命令には逆らえない…。
「さんかいめです…。」

帰り道。

「たくさん、してもらっちゃったvえへ。何回イったかなあぁ…6回くらいかなあぁ…。」
「三回でしょ?」

「えーんv」
せつなの横にいじめっ子がいるーぅ。

なんだか、ranさん年明けてからちょっとSさん度が上がってます…。

【Edit】 |  17:58 |  #Dressage  | CM(4) | Top↑

コメント

●こんにちは
 キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ranさん、ステキです。
とってもタイプ♪
こんなステキなご主人様とラブラブのせつなさん。
とっても、うらやましいな。
「すぱんきんぐとえすえむ」のさやかです。
はじめましてヾ(@^▽^@)ノ
現在、本来のブログがサーバーが壊れて
データーがすっかりとんじゃってfc2に避難生活しています。
でも、そのおかげでせつなさんのブログに
出会えたんだから嬉しいな。
リンクさせてくださいね。
さやか |  2006.01.12(木) 15:22 | URL |  【編集】
きょうせつなで、記事みたいな表現ー!
ここにこっぽい表現するはずだったの。
ここへ記事が遠慮♪
BlogPetのぷりん |  2006.01.13(金) 15:06 | URL |  【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.01.13(金) 19:06 |  |  【編集】
●コメント初体験。
さやかさまv-345

コメント本当に嬉しいのです~!
意味不明なコメントをさやかさまのステキブログに貼り付けてしまったバカモノを優しくお許し下さり…
感涙…。
LINKもさせていただきました。
ドキドキ。本当にいいんでしょうか…。
一日も早い、本店(DTIバージョンv)の開店を心よりお祈りしております。
せつな |  2006.01.15(日) 23:58 | URL |  【編集】

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