2006年07月19日 (Wed)
おのぼりさん登場!
前回、前々回と記事がウジウジ梅雨っぽい内容だったから
今回は、どーでもいい記事にしよう(゚∈゚*)
おとなの夢がぎゅっと詰まったビル…
どーしても今までは入れませんでしたが、この間初めてお買い物をしました!
都内では有名な?夢のビルです。
エレベータで目的の階までいきます。
「せつな、どこがいい?」
「どっどこでもいーよッ」
きっ聞かないでッそんなこと!
今日はranさんの自主性を重んじるわっ。
「じゃあ、下着のところにしよう。」
ranさんはまずは刺激の少ないところを選んだようだ。
エレベータに乗り込む。
「せつな…ほら…」
ranさんが唇を寄せる。
このエレベータ窓が透けてるのよッ見えてるのよッ。
ジタバタするせつなだった…途中の階で店員さんが乗ってきて
「いらっしゃいませ」超絶スマイルvvv
ハズカシー・・・見られたよ、きっと!
ranさんをネチネチと責めるせつなだった。
ショーツはね、いいのがあったよー。
大きなビーズがついてるの!
あぁん。どこに?なーんて聞かないで。
きっと歩くたびにぐりぐりっって押し付けられるように刺激されるよ。
お尻の方からぐいってビーズの紐を引っ張られたら…食い込んで…ステキ…。
SMの階にも行ったよ。
画像でしかみたことなかったブツがたくさん。
逐一指先でツンツンするせつなだった…。
後からranさんに
「鞭のところに随分長くいたねぇ?」
と指摘され赤面でした。そうだった?
そのうち恥かしくなっておちゃらけ始めるせつなだった。
「これは鞄にはいらないーっと。みんなどうやって運んでるんだろうね」
「これなら入るんじゃない?」
ranさん、鞭キライっていってたじゃん><
ranさんは乳首を責める道具を狙ってるのだ。
せつなは知ってるのだ。
「せつな、これどう?あ、ちょっとちがうなー。」
「・・・。」
大きな声でリコメンドしないでください…。
つまり、せつなが使われるってことじゃないですか!
あそこで買い物してるおじさんにもこっちのカップルにも
聞こえてるんですっ。ハアハア…。
次の階へ移動です。
ここは…せつながいると皆様のお買い物の邪魔に…
そこは男性が気持ちよくなるフロアーvvv
シリコン製の見本をツンツンしたら驚きの好感触!
気持ちいいかも。これに包まれるのね…(〃▽〃)
ローション買おうよ。
ひーっ!声が大きいのよっ内心ハラハラするせつなだった…。
色々あるねー。お菓子みたいに色とりどりでキレイ。
この時点で、せつなさんの容量超えてました。もうダメです。
「まだたくさん残りあるからダメ。」
「そう?あ、じゃあ、お薬買おう。」
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
なんていうネーミングなのか!どれもこれも…。
貝の潮吹きだの、蜜壷だの、真珠のなんとか、とか。
もっとフツウにできないのか…まぁそうしたら淫靡さ半減かな。
「どれも怪しい。飲むのは怖い。」
「せつなは敏感だから、優しいのにしようね。」
ranさんが選んだのは流行の?JAMUと海草エキス配合の小瓶。
これ、どうかな?
手渡されてまず思ったことは
『海草。。。ワカメ??』
「しまりがよくなるって。せつなそんなにダメ?」
「逆にきついよね。」
あのう。冗談だったんですけど…。真顔でそんなこと言わないで。
もうダメー…何がいいかなんてわかんないもん。
せつな分かってるよ。きっとどれでもせつなには効果がある。
ranさんが媚薬だよって塗ってくれたら何にでも濡れるよ。
ranさんが選んでくれたコレがいいような気がするよ。
「じゃ、コレ。」
「せつな、お会計してきて」
「ハっ?」
キラーンranさんの瞳がきらめく。
「やだっ。ぷいっ。」
必死の抵抗を試みるせつなだった。
ranさんは人ごみに背を向けるとせつなを隠すようにして囁く。
「せつな、命令だよ。お会計してきなさい。」
「無理だよぅ。次はつぎはするから…今日はヤダ。」
周囲に人が溢れていたのでranさんはこれ以上、強制することは
出来ないと判断したんだと思う。
「次は必ずしてもらうからね。」
お会計してくれましたヽ(´∀`)9 ビシ!!
よかったー。次は次の話ですからーえへ。
ワカメエキスを試したお話はココ⇒『魔法の小瓶』
♪CHOPIN:Waltz NO.1 "Grande valse brillante"
今回は、どーでもいい記事にしよう(゚∈゚*)
おとなの夢がぎゅっと詰まったビル…
どーしても今までは入れませんでしたが、この間初めてお買い物をしました!
都内では有名な?夢のビルです。
エレベータで目的の階までいきます。
「せつな、どこがいい?」
「どっどこでもいーよッ」
きっ聞かないでッそんなこと!
今日はranさんの自主性を重んじるわっ。
「じゃあ、下着のところにしよう。」
ranさんはまずは刺激の少ないところを選んだようだ。
エレベータに乗り込む。
「せつな…ほら…」
ranさんが唇を寄せる。
このエレベータ窓が透けてるのよッ見えてるのよッ。
ジタバタするせつなだった…途中の階で店員さんが乗ってきて
「いらっしゃいませ」超絶スマイルvvv
ハズカシー・・・見られたよ、きっと!
ranさんをネチネチと責めるせつなだった。
ショーツはね、いいのがあったよー。
大きなビーズがついてるの!
あぁん。どこに?なーんて聞かないで。
きっと歩くたびにぐりぐりっって押し付けられるように刺激されるよ。
お尻の方からぐいってビーズの紐を引っ張られたら…食い込んで…ステキ…。
SMの階にも行ったよ。
画像でしかみたことなかったブツがたくさん。
逐一指先でツンツンするせつなだった…。
後からranさんに
「鞭のところに随分長くいたねぇ?」
と指摘され赤面でした。そうだった?
そのうち恥かしくなっておちゃらけ始めるせつなだった。
「これは鞄にはいらないーっと。みんなどうやって運んでるんだろうね」
「これなら入るんじゃない?」
ranさん、鞭キライっていってたじゃん><
ranさんは乳首を責める道具を狙ってるのだ。
せつなは知ってるのだ。
「せつな、これどう?あ、ちょっとちがうなー。」
「・・・。」
大きな声でリコメンドしないでください…。
つまり、せつなが使われるってことじゃないですか!
あそこで買い物してるおじさんにもこっちのカップルにも
聞こえてるんですっ。ハアハア…。
次の階へ移動です。
ここは…せつながいると皆様のお買い物の邪魔に…
そこは男性が気持ちよくなるフロアーvvv
シリコン製の見本をツンツンしたら驚きの好感触!
気持ちいいかも。これに包まれるのね…(〃▽〃)
ローション買おうよ。
ひーっ!声が大きいのよっ内心ハラハラするせつなだった…。
色々あるねー。お菓子みたいに色とりどりでキレイ。
この時点で、せつなさんの容量超えてました。もうダメです。
「まだたくさん残りあるからダメ。」
「そう?あ、じゃあ、お薬買おう。」
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
なんていうネーミングなのか!どれもこれも…。
貝の潮吹きだの、蜜壷だの、真珠のなんとか、とか。
もっとフツウにできないのか…まぁそうしたら淫靡さ半減かな。
「どれも怪しい。飲むのは怖い。」
「せつなは敏感だから、優しいのにしようね。」
ranさんが選んだのは流行の?JAMUと海草エキス配合の小瓶。
これ、どうかな?
手渡されてまず思ったことは
『海草。。。ワカメ??』
「しまりがよくなるって。せつなそんなにダメ?」
「逆にきついよね。」
あのう。冗談だったんですけど…。真顔でそんなこと言わないで。
もうダメー…何がいいかなんてわかんないもん。
せつな分かってるよ。きっとどれでもせつなには効果がある。
ranさんが媚薬だよって塗ってくれたら何にでも濡れるよ。
ranさんが選んでくれたコレがいいような気がするよ。
「じゃ、コレ。」
「せつな、お会計してきて」
「ハっ?」
キラーンranさんの瞳がきらめく。
「やだっ。ぷいっ。」
必死の抵抗を試みるせつなだった。
ranさんは人ごみに背を向けるとせつなを隠すようにして囁く。
「せつな、命令だよ。お会計してきなさい。」
「無理だよぅ。次はつぎはするから…今日はヤダ。」
周囲に人が溢れていたのでranさんはこれ以上、強制することは
出来ないと判断したんだと思う。
「次は必ずしてもらうからね。」
お会計してくれましたヽ(´∀`)9 ビシ!!
よかったー。次は次の話ですからーえへ。
ワカメエキスを試したお話はココ⇒『魔法の小瓶』
♪CHOPIN:Waltz NO.1 "Grande valse brillante"
コメント
ぜひぜひ!
ダーリンと行ってください★
通販の画面でみてただけのものが
目の前に~><
って感じで盛り上がります!
ダーリンと行ってください★
通販の画面でみてただけのものが
目の前に~><
って感じで盛り上がります!
せつな |
2006.07.23(日) 00:44 | URL |
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さやかも行ってみたい。
でも、多分せつなと反対の状態になって
彼は呆れてズンズン行ってしまうような気がします。
(ノ_-;)ハア…