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2006年03月10日 (Fri)

秘密のデート

初めてranさんと「ご休憩」を利用。
三時間ってアッと云う間もないですね…。

肉まん今ので消費しちゃったねー。
おなかすいたよーv

ほてるを出て焼き鳥やさんに行った。
今日一日の出来事をおつまみにしながら…。
朝、中華街に行ったことが嘘みたい。まるで遠い昔みたい。

せつな頑張ってよく歩いたね~^^
疲れたね。眠くなっちゃったよ。
せつな帰りたくないよ…。携帯で終電案内を調べます。

ranさんはもう終電ないよ(嘘)
飼育室(漫画喫茶)で休んで始発で帰ろうよ~ねー。

ranさんの監禁成功。
飼育室で夜更かしするの前からしたかったんだ。
せつながいつも見てるサイトとかーranさんがみてるサイトとかー
一緒に見せ合いっこするの!!ステキでしょ。

飼育室でranさんにぺったり張り付く。
あったかい…ranさん。安心する。
心地よくてやばーいvvねちゃいそう…。

ranさんは優しくやさしくせつなの頭をなでなで。してくれる。
毎日寝るときにはメールかちゃっとでなでなで。してもらうけど…。
リアルで寝入りばなにしてもらうのは初めてで
「どんななんだろう」と思っていたことが叶った。

とろんvとしてきて…ranさんの手を遠くで感じて…暗転。
ranさんがせつなが寝るまで、なでなで。してくれてるのは分かってた。

それは想像以上に夢見心地で、柔らかいタッチ。
調教の時のなでなで。とはぜんぜん違う。
調教の時も優しくて心地よいけど…。それとは違う…。
虹色の高揚感に包まれながらそのまま夢の中へ。

せつなは2時間くらい熟睡してたみたい。
目が覚めるとranさんはせつなを抱えるようにして
壁にもたれかかって目をつぶってた。

「ranさん…??」
窮屈な姿勢から開放されて熟睡モードに切り替わったのか起きてくれない。
せつなはranさんの寝顔を携帯のカメラで激写vv
かわゆいよぅー。ウフ。首筋をぺろぺろ。起きてーおきてーv
ううーんw
くすぐったそうにはするけれども目覚めない。
仕方なく起こすのを諦めてお気に入りのブログさんを熟読。

1時間もするとranさんがお目覚めに…。
オハヨranさん。
「せつな…おはよう…」
抱き寄せられてキス。深く貪られる。
「いや…」
感じちゃう…これ以上されたら辛くなる…。
首を振って拒否をするけれどもranさんは許さない。
ranさんの気が済むまで口腔を蹂躙される。
ranさんの舌がせつなの舌と絡む。
ぞくぞくっっとして秘部が熱くなって濡れてしまっていた。
キスだけなのに…どうして…。
力が抜けてranさんにもたれると後ろから抱きしめられる格好にされる。
「この格好がせつなは一番濡れちゃうね。」

違うもん。知らない。
そうかな?

ranさんがせつなのパンツのボタンを丁寧な動作で外す。
そんなranさんの所作に感じてその指先から視線を外せない。

ranさんがせつなのパンツのボタンに指をかけてる。
紳士的な指先と有無を言わせない指先にどうしていいかわからなくなる。

抵抗したいけど…抵抗できない…。ranさんの指だもん…。
ショーツに潜った指先はキスでもう溢れるほど濡れている秘部を撫で上げる。

「ほら…分かっているだろ?」

そのぬるぬると指先に取ってranさんはせつなの弱点を指の腹で摩る。

ゆるゆるとした愛撫。ranさんは絶対に焦らない。
ゆっくりと時間をかけてせつなが熟れて堕ちるのを待つ。

「うっう…ん…」
せつなは背中をranさんに押し付けるようにして快感に耐える。
思考は白く靄がかかったようになってコントロールできない域に。
それくらい気持ちいいの!

「ああ、ああっ…やだ…」
分からなくなっちゃうのがいや。

もうもう…ダメ…イきたい。
気持ちいいよぅranさんranさん。
気持ちいいのもうやだ!もうもう…。

白い靄を晴らすためには自分で苦痛の矢を射るしかない。
それは、ranさんにお願いしなくてはいけない…。

「いれて…いれてっ」

指を突き立ててもらえば…苦しいから少しは意識がはっきりする。
これ以上恥かしい事を口にしなくて済む。
そう思ってお願いした。

「せつなが望むならいいよ。」

でも本当に大丈夫かい??
ranさんはせつなの耳元で心配そうに素に戻って囁いた。

ranさんは「指」という発想をしなかったのだ。
せつなは一瞬、逡巡したけれども、すぐうなずいた。

「オネガイシマス…。」
「脱ぎなさい。せつなが自分でしてご覧。」

うう。ハイ…。
今日はペットだもん。がんばるんだもん。

ソファーに座ったranさんに跨ってranさんに愛される。
ranさんはせつなが一人で受け入れるように命令すると
クールな眼差しでせつなを見つめる。

できないよぅ…もじもじするせつなの腰を掴むとranさんは
ゆっくりと引きおろす。一回だけ手伝ってくれた。
せつなは覚悟を決めてほんの少しだけ上下に動く。

ソファーが一定のリズムでギシギシ軋む。
恥かしい恥かしい。聞こえちゃう。何やってるかわかっちゃう。
ranさんは目の前にあるせつなの乳首に噛みついて
せつなにせつない声をあげさせる。

「いやぁ…痛い…」
ranさんの頭を抱えて甘い痛みに耐える。
うう…痛いのに痛いのに…感じてる…やだよ。なんで…。

「乳首を咬むたびせつなの××××がきゅーッとなるよ」
「あーッあ…あ…ん」

してない。そんなことしてない。
ranさんが放った卑猥なセリフがせつなを陥落させた。

ソファーが軋もうが、吐息が漏れようが、グチュグチュした水音が聞こえようが
バックの恥かしい格好で容赦なく突かれるころにはどーでもよくなり…。
というより、思考は機能停止して、理性のカケラも残ってないv

あとはranさんをきれいにするだけ…。
「もう…いいよ。おいで…。」
ranさんはせつなを力強く抱きしめてくれた。
「頑張ったね。」
なでなで。
えへ。褒められたvvv

着衣を整えようとして立ち上がりフラフラしたせつなに

「ほら。つかまって。」

ranさんがショーツとパンツをあげてくれる。

ハズカシー。けど…萌えシュチュエーションv
ご主人様にズボンをあげてもらっちゃったvvえへ。

へたってしまったせつなの代わりにranさんが片付けをしてくれる。
PCをオフにするためせつなの開いていた画面をクローズしようとして
さっきまで見ていたのがどんなURLなのかばれてしまった。

「さやかさんのブログみてたんだね^^」
この画像みて興奮しちゃったんだね?

「えへ。」

飼育室をでると月のカケラはもう残ってない。
太陽は昇っていてこれからデートをするカップル達とすれ違う。

それは昨日のranさんとせつなだ。
これから彼らは長く短い愛おしい一日を過ごすはずだ。
いいな…せつなもう一度同じ日を繰り返したいよ。

ranさんと過ごすと過去が愛おしくなるのはどうしてだろう。
もう二度と戻れないって分かってるからだろうな。


ココまででranさんとの横浜中華街での休日はおしまい。
m(_)m本当に楽しい休日だったね。
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