2006年03月13日 (Mon)
本日の出来事。3月12日
昨日はお昼からranさんとデートしてもらったvv
UFOキャッチャーの前を通りかかると・・・。
とってもかわいいvvゴム留め達だった。
調教の時、シャワー浴びる時に使いたいなーv
「あの時一緒にとったモノです」っていったら
ranさんは、なでなで。きっとしてくれる…。
奇跡的に一つGETvv
↓シナモンがゴムについてるv(せつなの携帯画像悪いなぁ…)
その場で結んでみる。かわいい?
「その髪型、好きっていってるじゃない~かわいいよぅー。」
えへ。ranさんはポニーテールが好きなんだよね。
今日は、キスしてもらってない。
でもさよならの時間は迫ってくる。
ご主人様とか…SとかMとか…関係なかった。
パートナーとのスキンシップがしたかったから…。
ねだることがこの時は不思議と恥かしくなかった。
「ranさん。キスしてー。」
駅に向かう道路の上だ。周囲には沢山の人がいる。
ranさんは軽くちゅっっとキスしてくれる。
もっとくちづけして欲しいな…。もっとーv
ranさんはせつなの唇を吸って気持ちよくしてくれる。
せつなは待ち望んでた刺激を取り漏らさないように全身でそれを受ける。
きもちいいぃ…。
止まらなくなって駅のコインロッカーの陰で抱きしめあう。
気持ちよくて目が潤んでくるのが分かる。
キスだけでもこんなに気持ちいい…。そう目でranさんに伝える。
ranさんもせつなを愛しそうに見下ろしてる。
その視線でせつなはぞくぞくっってして…
「ranさん…イきたい…」
ranさんの足がせつなをぐいっっといたずらして。
ちょいイきできそう…。
「イける?いいよ。いってごらん?」
「あ…ん。」
頭の中ではイってしまってた。
えへへ。
とたんに恥かしくなっちゃった。
「ranさんのガム、ください。」
ranさんはそっと舌先で噛んでいたガムをせつなの口腔に押しやった。
そのまま舌先でせつなの唇を蹂躙する。
わがままな子だね。舌先はそういってた。
ranさんのガムをすぐ、せつなの噛んでいたガムと合体させた。
今日はガムで体液交換したからいいんだもん…(w
せつなはranさんに確認されなきゃいけないほど
ショーツを汚していた。もじもじ。
乳首もムズムズして噛んでもらうのを待ち望んでた。
でも今日はしてもらえないんだ…。
こんな燻った状態で一人で帰らなきゃいけないんだ。
「ranさん-。おうちに帰ってしたくなっちゃったらどうしよ。」
「したいです。って報告しなさいね。」
ええー。やだよ。恥かしいしっ。
「へえ。せつなは僕の指以外でイっていいと思ってるの。」
「いっいけないのっ?」
当たり前です。常識でしょう?
せつな非常識だったみたいです…。
「一人でしちゃってもranさんには分からないじゃん。」
そういう子には、罰だね。
どんな罰なの?わくわく。(w
「10回、イくまで許さないね。」
ええーっ無理だよっ。
「じゃあ、30分間イかないで我慢してごらん^^」
それも無理…。
ranさん早くせつなの乳首噛んで。
じゃないとせつな我慢できそうにないよ。
夜、それぞれのお家に帰った。
寝る間際、めっせんじゃでお話ししてもらった。
今日も楽しかったね。一緒にベットに入ろうね。
「ご主人様。おやすみなさいませ。」
「おやすみ。僕の可愛いせつな。」
「・・・。ガムはもう捨てなさい!またあげるからっ」
UFOキャッチャーの前を通りかかると・・・。
とってもかわいいvvゴム留め達だった。
調教の時、シャワー浴びる時に使いたいなーv
「あの時一緒にとったモノです」っていったら
ranさんは、なでなで。きっとしてくれる…。
奇跡的に一つGETvv
↓シナモンがゴムについてるv(せつなの携帯画像悪いなぁ…)
その場で結んでみる。かわいい?
「その髪型、好きっていってるじゃない~かわいいよぅー。」
えへ。ranさんはポニーテールが好きなんだよね。
今日は、キスしてもらってない。
でもさよならの時間は迫ってくる。
ご主人様とか…SとかMとか…関係なかった。
パートナーとのスキンシップがしたかったから…。
ねだることがこの時は不思議と恥かしくなかった。
「ranさん。キスしてー。」
駅に向かう道路の上だ。周囲には沢山の人がいる。
ranさんは軽くちゅっっとキスしてくれる。
もっとくちづけして欲しいな…。もっとーv
ranさんはせつなの唇を吸って気持ちよくしてくれる。
せつなは待ち望んでた刺激を取り漏らさないように全身でそれを受ける。
きもちいいぃ…。
止まらなくなって駅のコインロッカーの陰で抱きしめあう。
気持ちよくて目が潤んでくるのが分かる。
キスだけでもこんなに気持ちいい…。そう目でranさんに伝える。
ranさんもせつなを愛しそうに見下ろしてる。
その視線でせつなはぞくぞくっってして…
「ranさん…イきたい…」
ranさんの足がせつなをぐいっっといたずらして。
ちょいイきできそう…。
「イける?いいよ。いってごらん?」
「あ…ん。」
頭の中ではイってしまってた。
えへへ。
とたんに恥かしくなっちゃった。
「ranさんのガム、ください。」
ranさんはそっと舌先で噛んでいたガムをせつなの口腔に押しやった。
そのまま舌先でせつなの唇を蹂躙する。
わがままな子だね。舌先はそういってた。
ranさんのガムをすぐ、せつなの噛んでいたガムと合体させた。
今日はガムで体液交換したからいいんだもん…(w
せつなはranさんに確認されなきゃいけないほど
ショーツを汚していた。もじもじ。
乳首もムズムズして噛んでもらうのを待ち望んでた。
でも今日はしてもらえないんだ…。
こんな燻った状態で一人で帰らなきゃいけないんだ。
「ranさん-。おうちに帰ってしたくなっちゃったらどうしよ。」
「したいです。って報告しなさいね。」
ええー。やだよ。恥かしいしっ。
「へえ。せつなは僕の指以外でイっていいと思ってるの。」
「いっいけないのっ?」
当たり前です。常識でしょう?
せつな非常識だったみたいです…。
「一人でしちゃってもranさんには分からないじゃん。」
そういう子には、罰だね。
どんな罰なの?わくわく。(w
「10回、イくまで許さないね。」
ええーっ無理だよっ。
「じゃあ、30分間イかないで我慢してごらん^^」
それも無理…。
ranさん早くせつなの乳首噛んで。
じゃないとせつな我慢できそうにないよ。
夜、それぞれのお家に帰った。
寝る間際、めっせんじゃでお話ししてもらった。
今日も楽しかったね。一緒にベットに入ろうね。
「ご主人様。おやすみなさいませ。」
「おやすみ。僕の可愛いせつな。」
「・・・。ガムはもう捨てなさい!またあげるからっ」
| HOME |