Ｌａｉｔ　ｐｏｕｒ　ｌｅ　ｃｏｒｐｓ

ハア。
肩こりです…。

背中側で右手と左手を握手させます。
右手が上から左手を下から。
ぐうううーんって背中が伸びる～。
さて。今度は左手が上から右手を下から。

む。
むむむむーー！！
握手できない。なぜっっ
あわてて、お化粧室へ走って大きな鏡の前でやってみる。

「えええ。ぜんぜんとどいてないー！？」

木曜日（３０日）ｒａｎさんと少しの時間お逢いして
[GEORGE V]で美味しい紅茶をいただきながらお話しを。

普段はほとんどSとかMとか…あまり意識しないので
ｒａｎさんに調教の話題でも軽口を叩くことが多い。
（でもほとんど切り返されて自爆しますｖ）

「今度拘束するとき、こうやってくれません？」

左手が上から右手を下からにしてｒａｎさんに見せる。
こっちは握手できるんだけどーｖこっちが無理だから。
拘束してもらえば、ぐきっってなって気持ちいいかもー。
それにストレッチになるよー(〃▽〃)

→拘束は整体じゃありませんよ、せつなさん…。

「しっかし。なんでこっちは届かないんだろう…」
「四十肩じゃないの？」

ｒａｎさん…それはあまりにもひどくないですか。

お家に帰ってさやかさまのブログ「スパンキングとＳＭ」を見たらなーんと！
「ストレッチ」というタイトルの記事がー＞＜

さやかさまも同じような事してるううぅ
あまりにもタイムリーで不思議になってしまいました（ｗ

そっかーさやかさまえらいなーちゃんとストレッチしてるんだー。
せつななんて時々足が攣る始末なのに…。
（毎回１回は攣る。頭真っ白の最中になると困るｖｖ）
努力しないとっ。

「うーん。後ろ手はいいかもしれないけど。」

「せつなのお顔が見えなくなってしまいそうだな。」
「なんで後ろ手だよ？」

見えるよ？後ろだもん。

「後ろで手を縛るとせつな顔を伏せちゃうじゃない＾＾」

「・・・。」

とたんに恥かしさいっぱいｖｖ
ｒａｎさんに今、見られてることも恥かしくなっちゃう。
目を合わせられなくなってそわそわｖｖ挙動不審に。

「もう！いいんですよｖｖなしなし」

にしても…なんで逆だと届かないのかな～。
体は柔らかい方だと思ってたのにな～。

さやかさまのブログの画像女性と同じ格好をしてみる。
とりあえずできるけど…キープは辛い。
そしてこれでｒａｎさんに責められるんでしょ！？

何回、足攣るかしら？
きっと、足だけじゃないよ。体中が痙攣しそうだ…。
ｒａｎさんにもっともっと可愛がってもらう為にも
せつなも柔軟度をUPさせないといけない。
せつなもストレッチしよう…。