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2008年07月29日 (Tue)

7月3日のデート

注:雑記です。っていつも雑記ですが…

ずっとranさんが忙しくて逢えなかった。
ようやく7月3日にデートできて心底嬉しかった。

映画館で自分のジャケットを脱いで
せつなにかけてくれるranさん…。
ranさんだって寒がりなのに。
「大丈夫~ranさん掛けてていいよぅ」
「せつなは体調悪いんだから冷やさないようにしなさい」
そうなのだ。咳が酷くて前日会社を休んだのだ。
(次の日のranさんとのデートのために休んだんだけど)

手をつなぎカラダを寄せて映画を見る。
インディ・ジョーンズ[クリスタル・スカルの王国]


ドキドキハラハラシーンではranさんの指をギュッと握って、
ギュッと握り返してもらって…。

映画を二人で見る醍醐味に浸る。
擦り寄るせつなからジャケットが落ちかけると
ranさんは「ちゃんとかけて…」小声で言いながら
直してくれる。
「(゚∈゚*)ウン!」
ご主人様の優しい気遣いが嬉しい。

見終わった後、結末について、お互いあーだのこーだの言い合う。
最後の20分でいきなりB級映画になっちゃったねぇ…。
あれやっちゃったら、次の作品のオチが難しいよね~

一人で映画みてもこんなに楽しくないよ。
ranさんありがとね。
【Edit】 |  00:21 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年07月21日 (Mon)

夢うつつ

注:(゚∈゚*)見た夢のお話です。

せつなは四つん這いにされて
両手を前の柵のようなものにバンドで括られていた。
両足は大きく開かされて恥ずかしいところが丸見えだ…。

でも…両手の自由を奪われるのはせつなの好きな責めだ。
ranさんに拘束されると…頭の芯が痺れるような感覚になる。
これを感じたくてranさんに「拘束して下さい」と懇願してしまう時もある…。
そうして両手を拘束されると、何をされても強烈な快感になってしまう。
通常のsexでは絶対感じない感覚だ。

そのうち、せつなは鞭で打たれはじめる。
それもカラダに巻きつくタイプの一本鞭なんである。
17483_300_300.jpg

ハテ???あんまり痛くはない。
夢の中のせつなは悲鳴もあげずジットしている。
痛くないのは、せつながranさんから本気のスパンキングを受けたことが
ないからだと思う。ranさんはいつも手加減するので…。
鞭で打たれたこともないからどれくらい痛いのか分からない。
分からないから夢のなかで痛くなかったんだろうか。
『痛くないな~』と夢の中のせつなは思っている。
そうすると、鞭がしなって敏感になった乳首に絡みつく。
ウエストにも絡みつく…。
炎に舐められているようだ…。そんな風に思っている。

夢の中のせつなは鞭を振るっているのがranさんじゃないことを
知っている。ranさんは横に立って鞭を振るわれる様を観察してるのだ。

ranさんranさんこれじゃいけない…。
いつものいつものようにして!!
せつなの内心の叫びはranさんに届く。(夢だからvv)
ranさんはせつなの開かれた足の間に指をいれ
クリ×××をグリッグリッッと刺激してくれた。
「あああーッ!」
これ!これじゃないといけない!
とたんにせつなの×××からトロッとした液体が滴る。
どんどん滴って床に染みを作ってしまった。
「せつなはこれじゃないといけないんですよ」
遠くでranさんが誰かにそんな風に言ってるのが聞こえた…。

というところで目が覚めたんですけどね(゚∈゚*)
覚めてもカラダがビリビリ痺れててなんか気持よかったよ。
「せつなにしては、刺激的な夢を見たね。」
でも、鞭で叩いてるの僕じゃなかったんだ。
ranさん少し面白くなさそう。
それがものすごく嬉しく思うせつなである。

んー。でも本当にどうしてranさんじゃなかったんだろう。
ちょっと不思議なところではある。
もしかすると…。
せつなはranさんに酷くスパンキングされたいと願っているが、
ranさんはせつなをスパンキングするのは望んでないのではと
思い悩んでココロが揺れる。
鞭で叩かれたいがranさんはそんなことしたくないんだろうな。
ああ、でも叩かれたい。ああ、でもそんなことさせたくない。
せつなが望めばranさんはきっとせつなに応えようとする。
それはいけない。と現実で葛藤しする気持ちが、夢の中でもranさんに
せつなを打たせなかった理由かもしれない。

ranさんの調教鞄には定規が入っていて、
それで優しくぴたぴたと叩かれたことはあるが、
モノで叩かれるとすごく恥ずかしいなと思った。
sexではモノはつかわない。
手をつかってのスパンキングは手しか使わない。
でも道具を使ってのスパンキングは理性や知性を持った
人間ならではの欲求のような気がする。そこにせつなは羞恥を感じる。
そのせつなの欲望にranさんをつき合わせるのは罪深いような気がするのだ…。

sの人はみずからが与えた苦痛に息も絶え絶えになりながら
耐えるmさんに愛おしさを感じるの?
でも。
ranさんはせつなに苦痛を与えたいと思ってるわけではないのだ。
せつなが望むから苦痛をくれるのだ…。
ranさんがせつなを痛めつけることで欲求を満たしてくれたら。
せつなが耐えることで愛おしさを感じてくれたら。
せつなはとても楽なのに。
「痛くして」こんな破廉恥なお願いをしなくても済むのに。


「濡れてしまったかな…」
ranさんはそういったけど目覚めた時まったく濡れていなかった。
でもranさんに濡れたのか。と問われて、ジワリと濡れた。
「ぬれてないです」そう返答してクリ×××がキューッと
感じてしまった。
ああ、淫らな夢より現実の小さな言葉がいい。
もじもじと股をすり合わせながらそう思った。
ほんとうのranさんじゃないとダメだ。
いつか夢の中でしかranさんと逢えなくなったら…。
せつなはどうなってしまうんだろう…。

夢の中で知らない人に酷く残虐に打たれながらも無痛であることに
目が覚めた時に涙するに違いない。
ああ。だから今を大切に。現実を大切に生きよう。
ranさんに抱きしめてもらえればそれでいいじゃないか。
【Edit】 |  19:46 |  そのほか  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

2008年07月16日 (Wed)

おしっこの音

先週の日曜日、ranさんに何度メールしてもお返事がなかったので
電話をしちゃいました。(すぐしちゃうせつなです)

「ふわぁぁぁ~…おはよぅ…」
「寝てたのぅ?」
「寝てたー。なぁに?また、何度もメールしちゃったの?^^;」
「ちょっとした」(゚∈゚*)→嘘。いっぱいしてる。

1~2分話していたら、
「あ^^;ごめん。トイレ行きたくなった」
切るね。ごめん。
って云う。
「えーダメ!おしっこの音聞きたい!」
ranさんのジョボジョボする音聞きたい。
そう云ったら、
「嫌だよ。」
せつなだって僕の前でおしっこできないでしょう。
君ができたら聞かせてあげる。

(T∈T*)む。

そうなんであった。
何度もranさんに「僕の前でおしっこしてごらん」
って云われるんだけどできない。

調教の合間に、「トイレに行きたい」と云うと
「僕の前でしなさい」って云われるのが嫌でつい我慢しちゃいます。
ranさんが休憩してまどろんでいる隙にコッソリ!
トイレにいくせつなである。(゚∈゚*)
膣を責められるとすごく頻尿になるような気がする。
気のせいかもしれないけど…。

そうそう。調教された日のおしっこは匂いが違う!
いつもと違うの。濃縮されてる。(ような気がする)
そういう匂いを嗅がれるのも嫌だなって思う。
sexはそもそも2人でするものだけど
排泄は個人的なものだ。その領域をあからさまにすることに
抵抗があるのかもしれない。

(゚∈゚*)でもranさんのおしっこしてるところ見たいなぁ。
これはどういうんだろうか。ただの好奇心かなぁ…。
【Edit】 |  23:10 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年07月14日 (Mon)

更新頻度

せつなはどうしたいの?
((;゚Д゚)えーだからぁ…そのうぅ…。

モジモジして一向に話がすすまないせつなに
「ホテル。いきたいんでしょ。」
ranさんがズバッと言う。

(T∈T*)ウン…。
ranさんいきたくないのぅ?せつなだってそれほどでもないよぅ?
無理に行かなくてもいいよね?あ、でもさ、ゆっくり昼寝とかいいよね…。
あ、でもでも、あれでもいいよね?ほら映画とか…そんなのでもさ…。

予定を決めるとき、優柔不断になりブツブツと、
あーでもないこーでもないというせつなさんである。
だってどれもしたいから決められなくなっちゃうんだもん!

「ブログ更新したら、ホテル連れて行ってあげる。」
(≧▽≦)ほんとう?そんじゃ。書く書くッ!
「放置しすぎ~いつ見ても同じ記事でつまらない」

(T∈T*)ギク…。

と、まぁ。この頃は、こんな感じでranさんに催促されて
記事を更新してる有様です…
催促してもらえるだけありがたい…。ほんとに…。

せつなは、お気に入りのsmブログを毎日読むのが日課。
だいたいみなさま、隔日で更新されています。
そしてとても上手なんだよね

せつなも初めは、ranさんがくれるときめきを残したいと思って
このブログをはじめたのにドンドン怠慢になってしまった。
だから今更だけど…。デートで嬉しかった些細なことも記事にしよう…。
もっとたくさん記事を書いてranさんに読んでもらいたい。
そんな風に思っている(けど記事にはしてない…v)

そこでだ
せつなも頻繁に更新してみようと思うヽ(´∀`)9 ビシ!!

1週間くらい…(T∈T*)

一週間ならできる!きっと…。
ranさんranさん。
今週はせつなのブログ、チェックよろしくね(゚∈゚*)
目指せ 隔日で更新!

ご褒美にナデナデもよろしくね~!

【Edit】 |  23:49 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年07月13日 (Sun)

好き嫌い

さんざんクリ×××を責められ、ぐっちゅぐちゅになったところに
騎乗位でranさんを受け入れ…お尻を叩かれながらsexをした。

痛いと濡れちゃうせつなである…。
前は挿入されてる時は[濡れてる]って感じることはなかったんだけど
きつくて痛くて(T∈T*)ヒーもうやだ~って感じだったけど。
この頃は、言葉で責められながらお尻を叩かれ、
乳首を噛まれながらsexすると…
どんどんヌルヌルが湧出してくる感覚があるのだ。
慣れたってことなんだろうか!?

ヌルヌルはranさんの抜き差しにあわせて
せつなの股全体に広がる。
『なんか、もう、ベッタベタ!じゃん!!』って感じだ。
溢れちゃってる。あーいきそう…もういっちゃう…

「ranさんもranさんも…」
「いくのか…?」
「はい…はい…」
いかせてくださいせつなをいかせてください。
ranさんが激しくせつなのお尻をスパンキングしてくれて
せつなはいった。

ranさんはいく直前にせつなの中から抜いた。
トロッっとした淡雪のような白い液体がranさんのお腹に滴る。

(゚∈゚*)……。
呼吸のたびに上下するranさんのお腹にそれは乗っかっている…。

(゚∈゚*)…むぅ・・・。

ranさんのをお口でお掃除するのは好きだ。
だいたいはスキンをしてるので、ranさんのしか付いてない♪
という安堵感に守られてるからできるのだ!
しかし…。いやまて…。これは…。

(T∈T*)イヤー!!できないッどうしてもできないッ!!

つまりだ。これはもともと、せつなの中に入ってたわけである。
そんでもって、この周りにベタベタっとくっついてるのはせつなのなんである。
精液自体はranさんのだからいいんだけど。
ぜったいせつなのとmixされてるはずだ。

ranさんのカラダの横に手を付き、ranさんのお腹を見たまま
フリーズするせつなである。

「せつな…あの?いいから…^^;」
拭いちゃっていいから。
ranさんはそんな風に云う。ranさんだって、いつまでも
仰向けになりこんなものをお腹に乗っけていたくはないだろう。
ラッコじゃないんだし…。

むううううッ!どーしてもカラダが動かない。
しなくちゃいけない。しなくちゃいけない。ranさんのだranさんのだ。
ranさんのこと愛してるならできるはずよ!せつな!!
頭の中でそんな声がする。

せつなは口に入るものに対してものすごくナイーブなのだ。
(今思うと、ただのワガママですが…vv)
小さい頃からそうだ。給食が食べられなくて本当に苦労した(親がv)
「ご飯がバケツに入ってたぁぁぁ!」
と言って初日に泣きながら帰ってきたらしい…。
それからも食器がプラスチックで気持ち悪いだの、
パンの匂いが変だの、フルーツが皮ごとでてきたの、
麺が固くて食べたくないだのと云って給食はあんまり食べれなかった。

そもそもせつなは牛乳が苦手で、飲んだことがない。
白い液体ってところがダメなのだ。
(給食のときの牛乳も飲んだことないんだよ~)
ホワイトシチューも食べたことないかも…。

でもね、ミルクの加工品は大好物なの。
チーズとか練乳とか生クリームとか。
だから、ただのワガママなんですよね。

ダメだと思うと絶対ダメなせつなであって…。
大人になっても絶対口にできないのであった。

ranさんにせつなを弄ってぬちゃぬちゃになった指先を
口腔にねじ込まれた時、初めは辛かった。
自分のだと思うと気持ち悪くて嘔吐感がすごかった。
その時は責められてる最中で気持ちもmだったから
被虐感と羞恥心でどうにか受け入れられたんだと思う。

しかーし!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)いまは…。
いっちゃってほとんど素である。
ranさんも素である。

(゚∈゚*)→ただのワガママペットに戻ってます。

「ごめんなさい…拭かせていただきますッ!」
(T∈T*)

ねーこれさ、せつなの混じってるよね?
完全にせつなのベタベタ成分を拭きとるべく注意を払う。

いま、書きながらものどの辺りが気持ち悪くなるせつなである。
のどがイガイガしてきたのでハーブティーを入れました。
[LUPICIA:KIKERIKI!だよ。すっきり。]

これは随分まえにあった出来事なんだけど、
今でも脳裏に淡雪のようにふわりとranさんのお腹に乗った
精液が焼きついていて…どうして舐められなかったんだろうって
思い出すことが多かったから記事にしました。

結局、小さい頃からワガママで今でもワガママなんだなっと
いう結論に至りました…。
好き嫌いの多いだらしのない大人です。(T∈T*)反省。

ここから好き編

今年のバレンタインは、(季節はずれですみませんv)
Pirouetteの詰め合わせ。絶対ここにしようと思ってましたw
Pirouette

ranさんは美味しい美味しいって食べてくれて嬉しかった。

ホワイトデーのお返しには、THEOBROMAのマカロン!!
box.jpg

うっれしかったぁ!!(≧▽≦)
マカロン大好きなので。
THEOBROMAのマカロンは食べたことなかったから本当に嬉しかったよ。
macaron.jpg

それもこんなにたくさん…食べきれない…。あ。いや。
(゚∈゚*)ぺろっといけちゃいますが。
up.jpg

ショコラはやはりの美味しさですが。
このレモン味(シトロン)がせつなは気に入ったかな。

マカロンは小さくて、飾り気もない。でも。
1粒が高価なんだ。それをこんなにたくさん。
ranさん本当にありがとう。

好き嫌いが激しくて、好きなものは甘いもの!なせつな。
そんなせつなを甘やかしてくれるranさん。
せつなをこんなに幸せな気持ちにしてくれてありがとう。
【Edit】 |  15:44 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年07月02日 (Wed)

恋人同士

今回はさやかさまのパクリ記事でございます。
(゚∈゚*)ちゃっかり文章まで引用しております。さやかさま、お許しを…。

kuro


さやかさまのブログ、スパンキングとSM
レ・レズビアンという記事を読んでいてふと、
「ああ、こんなことあったなァ…」と思い出したのだった。
先日ranさんとお食事をした時のことを…。

隣のテーブルに座るカップルの男性が実は女性であることにすぐ気が付いた。
せつなはレストラン等では必ず壁側にかける。
ranさんは「奥に行きなさい」と、もちろん、エスコートしてくれる。
彼らも彼女が奥に座っていたので、せつなから彼はよく見えたのだ。
彼はダークな色合いのスーツに渋いネクタイを締めていた。
ただ…なんというか、体のラインが柔らかい印象だったので、
「あれ…この人…。」と思い、窺ったら喉仏が出てなかったので
せつなと同性であると知ったのだった。

20a_20080702183421.jpg


せつなは古いミッション系の女子高に通っていた。
いまはどうかわからないけど。せつなが通っていたころは
まさにそこは「花園」で「温室」だった。
勉強はけっこうさせられた。(校則も厳しかったし)
そんな環境で育ったから、
とにかくみんなおっとりしていて真面目だった。
まさに純粋培養だったと思う。
他校の人と交際しているひとなんていなかった。
せつなは思春期に恋愛ごとを知らずに育ったので
そもそも性についての障壁が低いのかもしれない。

や!貞操観念の壁は低くない(T∈T*)と思いたい…。

同性愛について理解していないと思う。
無責任なことはいえない。
でも、一つ言えることは、
普通の人より違和感がないってことだ。

shiro



ここのレストランはパンが食べ放題なのだ。
せつなは砂糖が付いてるパンが一番好き。
そればっかり取っちゃう(≧▽≦)

お料理をオーダーしてパンを取りにいく。
(バイキング形式だよ~)
ranさんの耳元で「ね、隣の人女性同士だね。」
というと「絶対違う。男性だよ。」とranさんは云う。

non!女性だよ(゚∈゚*)それとね。
テーブルの下で…足重ねてたよ…。
せつな見ちゃった。

えー違うと思うなぁ。
そうなの♪
彼は彼女のこと好きなんだよね。すごく分かるよ~。

せつなは彼を思った。
同僚はきっと、、、彼の性を知ってるだろう。
その中で、スーツを着てビジネスシューズをはき
ブリーフケースを持って生活するのは大変だろうなと。
でもそうする理由があるんだろうな。
せつなは分からないけど…。

二人は足を擦り合わせながら仲よく談笑している。
せつなとranさんもよくつま先を合わせるけど…。
視界の良いところではやらない…。(ちょいと恥ずかしい)
彼らのスキンシップは…なんというか…
エロチックな連想をせつなにさせた。

彼はきっと彼女がいくまでじっくり責めるタイプだろうな…。
きっとお道具とか使うんだろうけど…。
でもメインは指で失禁するくらい責めるに違いない。
自分の快楽は二の次で彼女を導いてるんだろうなァ…。
いやーん…。彼女いいな…。幸せだなぁ。

なーんてことを隣のテーブルのせつなさんは
考えておったですよ。
ranさんにそういったら、
「腰につけてね、こう、そーにゅーする…〇△■?!」
( >д<)、;'.・ キライー!
ranさん酷い…。そーにゅーとかしか考えてない。

同性同士の恋人達(日本では)に初めて出合って
感じたことをまぁ締めくくるってみると。(゚∈゚*)

人間同士ってことなんだよね。
同性かもしれないし。
異性かもしれないし。
sかもしれないし。
mかもしれない…。

どんなに複雑でも人間同士。
お互いがお互いを想う人間同士。
それが恋人ってことなんだ。

レジカウンターでお会計を済ませ、
完璧に彼女をエスコートする彼を見送りながら
そういう風に思ったのだった。

【Edit】 |  19:48 |  そのほか  | TB(1)  | CM(2) | Top↑

2008年06月25日 (Wed)

意外だったこと。

La vie en rose の続きです。(゚∈゚*)
(なんとなーく続いています)

ranさんのわき腹に思いっきり噛み付いたせつなである。
半分、本気モードで怒ってたranさんであった。

「悪い子はもう知りません!」
プンプンしながらお風呂に一人で行ってしまいました。

(T∈T*)待ってぇ~~せつなも入るぅ~…
浴槽につかったranさんは
「酷いな~これは酷い…」
改めて自分のわき腹の惨状を確認してます。

洗い場で、ウロウロするせつなである…。
いつもなら、ドボンと一緒に入っちゃうんだけど…。
なんとなく入りずらい…w
「あぅあうぅ。ranさん。ごめんちゃい。」
(T∈T*)とりあえず謝る。

「もうこんなことしてはダメだよ。」
ちゃんと反省したの?

(T∈T*)したしたしたっ!

ん^^
「おいで、温まろう。」
つかる前にシャワーを浴びる。
「せつなのお尻真っ赤でいいね。」
浴槽につかりながらせつなを眺めていたranさんが指摘する。
( >д<)、;'.・ キャー見ないでぇ。
鏡に映ったお尻を
「うんうん。それくらい赤いといいね。」
ranさんは満足そうに批評している。

むぅっ。

確かにかなり赤い。さっきかなりひっぱたかれたからかな。
恥ずかしい気持ちでいっぱいだったけど…
意外な気持ちもあった。

加虐的な嗜好はないranさんである。
そのranさんが自分で仕置きしたお尻の赤さを
好意的に捉えていることが意外だったのだ…。

『そんな風にみてくれてるんだ…』
(゚∈゚*)きゅん♪ あまーい気持ちでいっぱいになるせつなである。


ところでせつなはすぐのぼせる。
|* ゚∋゚)ノ 「先でてるね~…」

バスローブを着てベットでゴロゴロ…。
ranさんがしばらくしてタオルを巻いて出てきました。
「あっせつな。また食べてる!」
こら!夕飯が食べられなくなるでしょう!
こっちに寄こしなさい!
「もっと食べたい~」

お道具と一緒にテーブルに並べておいた
ビスコをボリボリ食べていたせつなであった。
「いつも夕飯食べられなくなるんだから…ダメ。」

ranさんは笑いながらせつなにキスをした。
(≧▽≦)あっビスコ味!
ranさんも一口食べたらしい。
せつなのキスもビスコ味だったに違いない…。

美味しいキス。
ビスケットのザラザラが残る舌。
このキス大好きかも…。

あむあむ(゚∈゚*)
ranさんも情熱的にあむあむしてくれる。

「ああッ!ああッ!」
ranさんが進入してきたのだ。
「ああ…きもちいいッ…」
正常位でのsex。ranさんがせつなを見下ろしている。
それだけでいきそうになる…。

めいっぱい開かされた脚を持たれさらに
受け入れるように腰を浮かされる。
騎乗位では届かない深さに突き刺される。
「いっいいやーッ!」
全身に鳥肌がたつ。
この感触がせつなは苦手だ。前から苦手だ。
ranさんはどの位置に自分のペニスを突き刺せば
せつなが悶えるかもちろん承知している。

今日はもう一度受け入れているのだ。
さんざんいったのだ。
これ以上耐えるのは辛いのだ。
本当に止めて欲しくて両手を振り回して暴れた。
「いやいやいやーッ!」
止めて止めて。
ranさんを押しのけるようにした。

鳥肌が立つところに突き刺される責めの時に
よくせつなのやる抵抗である。
ranさんはせつながデンデン太鼓のように両手を振り回して
妨害するのをさせるがままにする。
せつなに与える苦痛の代償として自分も抵抗を受けましょうと
いった風情であるのだ。

だからこの時もせつなはデンデン太鼓のように両手を振り回して
抵抗したが…。

「アアッ!?」
ranさんがガシッ!とせつなの両手を掴むと
そのままシーツに縫いとめてしまったのだ。
「やっやっ!」
手を解放しようとしても、ピクリとも動かない!
ranさんはグッと手に力をこめるとせつなの手を拘束したまま
せつなの膣を責め始めた。

「ああー…ッああーッ…つらいつらい!」
ranさんいや~~~ッ!
嫌といいながら陶酔していく。
力強いranさんの四肢で拘束されて
犯されていることに感じる。ranさんが今まで
こんなに強引にsexすることはなかった。

好きな人に犯されることがこんなに甘美であるなんて
知らなかった…ものすごく感じる…。
めちゃくちゃに喘ぎながら朦朧とそう思う。

苦手な膣の部位を責められて朦朧としてるせつなに
「ほら、せつなもうすこしだ。がんばれ」
ranさんが檄を飛ばす。
「はい…はい…。」
ごしゅじんさま…たくさん締めます…ああ…ッ。
ranさんはいくまでせつなの手首をぎゅっと握り締めていてくれた。

離された時、ちょっと残念に思っちゃったせつなであった。
自分でも意外…。


それからクールダウンして…。
そろそろ帰り支度の時間です。

えっとービスコ~~(゚∈゚*)キョロキョロ…。
えっちしてお腹が空いてる↑
  エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
赤いロープでビスコが括られています。
ranさんいつの間に?!ww

「すぐ夕飯だから我慢しなさい!」
せつなが食べないように拘束しておいたよ。
びすこ


(≧▽≦)にゃはー!これじゃ食べられないや~。
いいなビスコ…ranさんに縛ってもらえて…。

意外な組み合わせ。
意外といいねvv


fin
これにてとりあえず終わりv
【Edit】 |  00:29 |  そのほか  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2008年06月15日 (Sun)

La vie en rose

Empathyの続きです。
(゚∈゚*)併せて読んでくれたら嬉しいな。


ranさんがsさんとしての集中力を切らすことはなかった。
せつなが少し落ち着いたのを見ると、
ご奉仕するように命令をした。

モゴモゴペロペロ・・・(T∈T*)
内心泣けてくる。
いつまでたっても上達しない。
上達したと思っても次のときに同じように再現できない…。

ranさんはどう思ってるんだろう。
もう諦めてるのかも…。(T∈T*)
いっそのこと、せつなの頭をがしっがしっっと握って
咽奥にまで突き立ててくれればいいのに。

「お口で気持ちよくできないならどうするんだ。」
ranさんが痺れをきらす。
それではいつまでたっても僕はいかないね。

永遠にいかないだろうな…と思う…。
ranさんはふやけちゃうに違いない。
そして結果的にいけない地獄に…
これじゃあ、どっちがmなんだろうってことになる(T∈T*)

「あのあの…。」

せつなの××××に入れさせてください。
膣でご奉仕させて下さい…。

ranさんはしれっとして横になってる。
せつなは惨めな気分でranさんに跨った。

あぁぁぁ~!いたいよ…ッ
メリメリッっと大きなranさんに進入されて思わず悲鳴がでる。
「こんなに濡れていて痛いはずないだろう。」
いいっいたいんです…ほんとうです…だって…
「おおきいッおおきくしないでッあああっ!」
カラダの中のranさんがムクッっと膨れ上がってせつなの膣壁を押し上げる。
その感覚に耐えがたくranさんに大きくしないでと切願した。

久しぶりに受け入れるranさんだ…。
やっぱり大きくて…硬くて…熱い塊だ…。
塊が自分を犯していくところを想像して眩暈がする。

ranさんranさん…。
自然とranさんの唇に自分の唇と寄せていた。
後ろで結んでいた髪が何筋が綻びて二人の顔にかかる。
おかまいなしに二人でお互いの唇を吸う…。
口腔にも髪の毛が入るけどもう気にならない。

前かがみになったせつなはranさんの顔の横に腕をついていた。
ranさんはせつなの腕を引き寄せるとガブリと噛み付いた。

「ああー!!!」
痛い!!
そのままキューッと吸われる。
「ああっんっ…っ!」
痛い!!
ハァハァ。呼吸が荒くなる。
激しく×××を抜き差しされカラダが震える。
「ああああ…あああ…」
いきそうになって…その瞬間にranさんの平手がせつなのお尻に飛ぶ。
ビシッ!ビシッ!せつなの尻が高い音を立てる。
「いやぁいやぁぁっっ」
んんっんっ!!
ranさんはせつなの腕から口を離さない。
猛獣が草食動物の咽元に歯を立てて息の根をとめるように
ガブリとかみついたままranさんは離れなかった。
「ん、ん、い、いたい、いいたいっ!」
轟々と音を立てて快楽の波がせつなを包み込む。
痛いと言うたび、膣がきゅうきゅうっと狭まるのが分かる…
お尻を叩かれるたびにいきそうになる…
いきそうになったせつなをみて
ranさんがせつなの腰をもって激しく抜き差しする。
狭まって蠢く膣に激しくranさんを抜き差しされて
目の眩むような絶頂が続く。
「あーッあーッ!!」
ranさんの生み出す快楽にもみくちゃにされてる。
ああ、すごい!
こんなにカラダが千切れると思うほど求められてる。
薔薇色の幸せに包まれる。
「せつな…いくぞ。」
ranさんの手がせつなの指先を握る。
幸せだ…。完璧なsexだ…。
変な自己陶酔にひたりながらranさんと同じ絶頂をみた。


ハッ!(T∈T*)
ranさん~酷い~~!!
この腕、跡すごいよ~~~~!!
素に戻ってranさんを責めるせつなである。
「せつなもranさんに跡つける!!」
「やめなさい!!」
「やめぇなぇあい」→ranさんのわき腹に食いついてる。

(≧▽≦)強くする!!いっぱいつけちゃおう!
「こらー!!痛いぞ!」
僕は痛いのはキライだ。離れなさい!!
「お仕置きですッ!」
ranさんが優しくせつなのお尻を叩く。

(゚∈゚*)ウン。痛くない。コレだったらもう一回吸っとくか。
「ガブ。」
「やめなさいってば!」
ranさんの手がせつなのお尻に飛ぶ。
「るんるん♪」
痛くないもんだ。
そーいう時以外は絶対強く叩かないranさんである。
せつなは知っている。(ひどい)

ranさんのわき腹…酷くなりました…。
「ちょっちょっとやりすぎたかもしれません…。」
ranさんのわき腹は見たことのない伝染病にかかったように
爛れた紫色に。せつなの綺麗な薔薇色とは大違いに…。
「・・・・・・。」

ranさんは怒ってましたw

2日後にとった写真。まだ少し跡が残ってます。
(゚∈゚*)

あの時はもの凄く痛かったけど…
そんなに強く吸われたわけではなかったみたいで
紫色になったりはしませんでした。
最後までまるで薔薇が咲いたような濃いローズ色のままで綺麗だった。
そして見るたびに幸せを感じてた。
ranさんのはどず黒い紫色になって痛々しかったらしいが…。

(゚∈゚*)ごめんねぇranさん…。
せつなもranさんに跡つけたかったんだ…。

微妙に続く(゚∈゚*)
【Edit】 |  02:07 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年05月13日 (Tue)

春の遠足-一日の終わりに。

ranさんといてせつなは嫌な思いをしたことがない。
それは常にranさん配慮の賜物である。
せつなの状態に気を配り、慮り尊重してくれるから…
だからせつなはranさんといるととてもhappyだ。
(ranさんはストレスを感じる時があるだろうけどw)

happyな時間ほど過ぎるのは早くて・・・・・・
風が冷たくなり空が群青色に染まりだすと
「もうこんな時間だよぅ!やだよぅ!」
帰りたくないもん(゚∈゚*)!!
バイバイを予感して悲しくなるせつなである・・・。

「ねぇ。朝に戻れたらいいね。」
もう一度ね、朝からやり直したい。
やり直したいよ~!
ranさんが迎えに来てくれたところからやり直したい。
真剣に云うせつなである。

「せつなはいつもそう云うね^^」
時間を巻き戻したいって。
「まだバイバイまでには時間はあるよ^^ね?」
だから、そんな事を云いながら悲しくなってはダメだよ?
夕飯にはせつな定番のカレーをたべるのでしょう?
花火もみるでしょう?まだまだ楽しいことあるよ。

(T∈T*)ウン・・・・・・。

そうそう、ranさんの云うせつな定番のカレーとは、
せつなは、ディズニーにくると必ず、
夕飯にカレーを食べることを指すのだ!
決めてるのだ..._〆(゚▽゚*)
ランドだったら、クマさんのところのカレー
シーだったら、アラブのところのカレーだよvv
どんなにお腹いっぱいでも食べるのだ!

ちなみにこの日のおやつは、
■マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー■
メディテレーニアンハーバー にあるペイストリーなどが
いただける軽食のお店です。
kashi

ウーンウーン(゚∈゚*)
決められない(≧▽≦)
tennai

ショーケース越しに商品が選べます。
楽しい♪
ショーケースに張り付いて選ぶせつなである。
ranさんはこんな時でも、
「もういい?他に欲しいものはないの?」
我慢しなくてもいいよ?

まぁ、だいたいせつなは我慢しないので
アレもコレも欲しいvとなって、
「・・・そんなに食べられる??」
定番のカレーも残ってるよ?^^;
と諌められることの方が多いですが・・・

gaisou

ココのお店は、すべて屋外にテーブルがあります。
夏冬は辛いかな??
今の時期はとても気持ちよいのでオススメです。

雀が屑をついばみにきます。
動物好きなranさん・・・・・・。
屑をあげたくて仕方ない様子。
しかしranさんのオーダーしたのはパンナコッタvv
クリーム状なため、屑は出ず雀にあげられませんvv

「英雄になりたかった」
屑をたくさんあげて雀を喜ばせたかったらしい。
ranさんはがっかりして肩を落としてました。
よかったよかった。だって。
(゚∈゚*)←雀にエサなんてあげないで欲しい。
ペットはせつなだけだもんvv
せつなは結構こういう時に本気で嫉妬しちゃうんだよね…v

それから、ゆっくりショップを巡ったりアトラクションに乗ったり…

後は花火を残すだけになりました。
あっ!その前にカレー!
(´Д`)→とたんにこんな表情になるranさん。
■カスバ・フードコート■
カスバ・フードコート

僕、そんなにお腹空いてないな。サラダだけでいいんだけど…
えー。せつなは食べられる!ranさんもカレー食べてよぅ!
「うっ。無理…」

結局皿うどん。
(カレー屋さんなのに)



せつなはいつもの三色カレー



「ちょっと疲れたね」
まだ花火まで時間あるからゆっくりしようー。

携帯をチェック。(゚∈゚*)
よしよし会社からメールはない。ほっ。

せつなは近頃、携帯からブログを読むことが多い。
自宅に戻ってPCを付ける元気もないし・・・・・・。
気になってるブログさんは携帯でブックマークしてるのだ。

特にせつながお気に入りのブログさんをranさんに見せる。
「ranさんranさんコレコレ!」
読んでみて~~(゚∈゚*)!

「ご主人様がアナルにバイブを入れた。あっといまにいった」
という行為のみの文章より、
あっというまにいってしまってどう思ったか、どう感じたのか。
っていう柔らかい心の襞みたいなものにせつなは興味がある…・・・。
そのブログさんは、苦痛系のご主人様との行為や思いを綴ったもので、
繊細にその機微を書き綴っていて読むたびにドキドキしてしまう。
キレイな上級生を下駄箱の陰から憧れて見つめているような感じ。
本当にステキなブログさんですv
「眠れる森のM女」さんです。ああっ勝手にスミマセン…。
乳首に重りをつけられている調教シーンがある日記をranさんに見せる。
せつなのお気に入りのシーンである。

ranさんせつなのことこうやっていじめてください。
せつなのこともっと束縛して苦しめて…
というリクエストの裏返しである(゚∈゚*)
読み終わったranさん。

「うちのコと随分違うな~^^;」

。o@(゚∈゚*)@o。え?
どらへん?

「従順だし、ご主人様に噛みついたりしていないし。」

(゚∈゚;)え?

「それに。この重りは相当重いはずだから君には痛すぎるよ。」

その後は、せつなが従順かどうかで議論がヒートアップし、
(T∈T*)もっとお利口さんになるように遠まわしに叱られちゃった…。

夜も深まり花火を見る頃にはかなり冷えてきました。
ranさんが上着を貸してくれる。
ラルフのコーデュロイ。温かくってranさんの匂いがたくさん。
袖がながくて手まで隠れていい。
寒いからホッカイロしないとね^^
(゚∈゚*)えー大丈夫だよ~~~。若いもん。
ダメだめ。せつなは冷え性だから。2つ入れときなさい。

(゚∈゚*)ハ~イ。

結局すぐ1つ落しちゃってranさんのをさらにもらう。
やっぱりダメなコです…。

ranさんにメディテレニアンハーバーの橋の上で後ろから抱きしめられる。
コーデュロイのポッケの中でranさんと手をつなぐ。
ギュッと密着してranさんの存在をしみじみと感じる。
愛しいなぁ…。そんな風に思う。

キレイだね。
今日一日楽しかったね。また来たいね。
そうだね^^

そろそろ帰ろうか。
ロマンチックな気分のまま帰途についた。

車に戻るとranさんは
「疲れてるから寝ていいよ。寝なさい」と云う。
シートを強引にリクライニングさせられて就寝の体勢に。
(゚∈゚*)大丈夫おきてる!!
今日のいろいろな出来事を……話してるつもりが…
途中からむにゅむにゅ言い出してそのまま撃沈。

口あけてねてしまいました。

「ついたよ」起きなさい^^
(T∈T*)やっぱりねちゃったんら??
↑ねぼけてる。

「見てみてコレ!!」
デジカメの画面を見せられる。

そこにはポカーンと大口を開けたせつなの寝顔が!
「撮るの大変だったんだよ~^^ハハ!」
ロマンチックな気分が台無しである。
そんなこと運転中にしてたのか!?

(T∈T*)怒!!!
↑ねぼけてる。

「なによぅっ!ひどいっ!」

じゃあねせつなおやすみね^^
ranさんがお別れのキスを…。それもディープなやつ。

「むぅっ!あうぅっ!」
くるしいっ。もういやー。ねるー。

寝ぼけてたのでちゃんと応えられなかった…。
これが今でもココロ残りなの。
ranさんごめんなさい……。


(゚∈゚*)(゚∈゚*)(゚∈゚*)
これにて遠足話は終了。(やっと)
フツーの日記でしたvvv
【Edit】 |  04:21 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008年04月30日 (Wed)

春の遠足-ランチの時間

★雑記が延々と続いております。
ranさんにいい加減更新してくれと云われました…v
とっとりあえず、中途半端な遠足の続きを。
もういっそ普通?のブログにこのまま・・・w

絶叫マシンが苦手なせつなである。
360度ぐるんとするコースターは大丈夫なんだけど、
フリーホール系のふわっと落下するのが
超苦手です。
スプラッシュマウンテンとか、センターオブジアースとか
一気に下降するのがダメ~(T∈T*)
対してranさんは絶叫系が大好きで、
すぐ怖いのに乗りたいって言うの!

みっきーに行くことが決まってから
せつなの先制攻撃が始まったのだ。
news_20080415011737.jpg

こんな画像を作成してはranさんに送りつける始末である。
しかし効果はなく、とうとう・・・
せつなはタワー・オブ・テラーに乗ることに。
うわーん!怖い~
初めてじゃないけど怖い~。
(T∈T*)一回だけだからねッ。
「はいはい^^」
↑また乗せる気満々vv
ズリズリ引きずられながら乗せられてしまいました。
しかし!エヘヘ・・・強引なranさんに萌え萌えv
調教の時もこれくらい強引だったらいいのに~
↑嘘です。ranさん本気にしないで下さい。


Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

上下にいったり来たり・・・・・・・。
ranさんの腕にしがみついていました。
うっうっ。
途中で写真が自動で撮影されるんだけど、
みんな笑顔でピースとかしてるぅ!すごい~

せつなはranさんに覆いかぶさるようにして
硬直してました…。
(T∈T*)るー。
もうこんなの二度と乗らないッ
プリプリするせつなであった。

ランチまで時間があるね^^
せつなね、一番好きなお店に行きたい。
■アーント・ペグズ・ヴィレッジストア■
house

赤い壁が印象的なベグズおばさんのショップです。
ダフィーが目当てですv
ダフィーってこの子だよ↓
duffy.jpg

ミニーがミッキーに作ってあげたテディベアなんだよv
クマキャラクターに目がないせつなである。
可愛いよね。。。

あっ!ダフィーがいる~(≧▽≦)
なんとダフィーが写真撮影していました!
列になっていたので並ぼうとするともうおしまいだから
ダメですといわれてしまった…。

しょんぼりするせつなである。
他のゲストと撮影するダフィーを指をくわえて
見ていたら、ダフィーがダフィーが!!
P4110677_2.jpg


(≧▽≦)かわいく手を振ってくれました!!
キャー!ダフィーこんにちわー!!
興奮するせつなの横で、ranさんも
「ハァハァ・・・とっ撮れたよッ!!」
これでいいよね!?
さっきのミッキー撮れなかった分、これで穴埋めできたよねッ?!
ある意味、必死でした・・・。

ミッキーとダフィーは比べられないんだけど…。
↑せつな内心の呟きである(鬼??w)
「ありがとネ!」
ranさんいつもワガママなせつなのためにゴメン…。

ベグスおばさんのショップでranさんに
ranさんとおそろいの金平糖がジャラジャラついてる
ストラップを買ってもらいました。ヽ(´∀`)9 ビシ!!
超かわいいよvv

そろそろランチの時間です。
■マゼランズ■
マゼランス

火山のふもとの要塞の付近にある古めかしいレストランです。
前回は、運河の横でいただいので、今回は趣向を変えてみました。
■リストランテ・ディ・カナレット■
リストランテ・ディ・カナレット

これからの季節はこっちのレストランのテラス席の方がオススメです。

中はこんな感じです。
内装

リザーブしていたためか、この写真の中央席に案内されした。
(≧▽≦)わぁぁぁお!
写真で見ていたのと同じ~

テーブルについてキョロキョロするせつなである。
天井

天井がきれいなブルーだねv
本当だね^^
タツノオトシゴ下から見ると変な顔~
(゚∈゚*)こーんな風に口とがってるぅ~
タツノオトシゴ


給仕さんが横でメニューを手渡すタイミングを計っていたので
せつなは「どうぞ」とすまして云った。
給仕さんはウエルカムの挨拶をしながら、
「お二人は仲が本当によろしいんですね~」
見ていたらお二人とも、ほとんど同じ動作で、
同じようにジャケットを脱がれましたよ。

本当に感心したように云った。

(゚∈゚*)

ムフ。

ranさんにはどーとでもないことかもしれないが
せつなにとってはすごく嬉しいことだった。

ベットの上ではranさんとシンクロすることを常に願っている。
だからこそ、日常で無意識の領域でシンクロできたことが
とても嬉しかったのだ。

お料理はどれも美味しくいただけました。
お料理をいただいている間…いつものように
ranさんのつま先はせつなのつま先を踏んでいた。

ステキな空間の中でranさんにつま先を踏まれながら
美味しいランチをいただきました。
春のひととき、せつなは自分の幸せに酔いしれましたとさ。
たまにはこんな風に自分が世界の中心になってもいいね。


ranさんごめんなさい。
あと1回続きます・・・
【Edit】 |  23:51 |  そのほか  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
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